焦らしのススメ - B-HOPの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

今日は、風活に役立つ心理的なテクニックを、お伝えしていこうと思います。
お付き合いください。

それは、女性に「渇望」と言う心理状況を作り出し、淫乱にしてしまう心理テクニックです。

女性の体は、とても複雑に作られていて、いきなり敏感なところを触ってしまうと
快感もあるんですけども、それがすぐに、くすぐったさや、痛さに変わってしまったりします。
そして気持ちよさが長続きしません。
そういう心理状態になると女性はセックスから遠ざかってしまいます。

どういう風な前戯をすれば、女性が「早く抱いて欲しい」「早く舐めてほしい」「早く挿入して欲しい」
と言う心理状態になるのでしょうか。

それは、「焦らす」と言う心理的なテクニックを使えば、自然と女性は自らが求めてきて、
淫乱になってきます。
「もう、○○さんにメロメロです」
と言わせる、女性を虜にする究極の心理テクニックです。

さて、具体的にはどうやるのでしょうか？
具体的な例は、私の体験談を、ご覧頂くと理解が早いです。
身体の末端から愛撫をして、敏感な部分は1番最後に愛撫します。
そして、各々、時間の都合があるかと思うのですが、前戯にかける時間が、例えば30分だとすると、
最初の20分は敏感な場所以外の、全身への愛撫、最後の1０分を敏感な場所への愛撫に
かけるのが、理想的です。
敏感な部分、乳首、クリトリスへの愛撫、膣への挿入に関しては
徹底して、焦らすと言うことです。(私は、腋の下、お尻の穴も舐めますが、ここでは割愛します)

それは、江戸前の寿司職人の技に、よく似ていると思います。
素材を美味しくいただくために、丁寧な仕事を施すということ。
酢で締めたり、昆布で締めたり、塩を振ったり、煮切り醤油を塗ったり、
つめを塗ったり、飾り包丁入れたりと、美味しく食べるために、
美しい、丁寧な仕事をします。
そうやって、手間暇をかけ、素材に美しい艶を出します。
何故？それはネタとシャリの一体感を生み出し、より美味しくさせるためです。
私たちも、女の子に艶を出させて、一体感を感じ、より楽しく遊ぶためにも、
そのような仕事が必要なのではないでしょうか。
それが、男性が持つ重要な役割なんだ、と私は思います。

例えば、乳首の愛撫は、乳房から愛撫を始め、乳輪そして、
また別な所を愛撫して、
焦らしながら最後に、乳首を舐めると言う流れです。
いきなり乳首を舐めないことによって、
女性に「乳首を舐めて欲しい」
と言う渇望に近い心理状況を作ることができるのです。

クリトリスの愛撫でしたら、まずは周りの鼠蹊部、外陰部、
大陰唇から舐め始め、小陰唇を舐め、唾液まみれにしてから、
女性に「クリをなめて」と言わせてから舐める、
それぐらいの焦らしが必要でしょう。

膣への挿入の際は、愚息をクリや外陰部に擦りつけ気持ちよくしてあげます。
そして愚息を1cm位挿入したり、抜いたりを繰り返します。
女性が「入れて欲しい」と言葉で発するまで、焦らすのがいいと思います。

挿入の段階で、女性を、淫乱で自ら求めてしまう心理状況に、
追い込んでいると言う事は、確実に男性のペースでセックスが
進んでいると言うことなので、女性は間違いなく逝きやすくなるでしょう。
理想的な女性の心理状態と言うわけです。

実践の場で、ぜひお試しください。