タイトル | ナンパになってしまった~そういえば初体験 |
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投稿者 | 輝rin |
投稿日 | 2018年01月10日 |
『ナンパになってしまった~そういえば初体験』 風活をしていると…ナンパという行為から離れ気味になる 気がします^^; 何故か…苦労なく逝くことができるから… そんな話の流れで今宵はコラムってみようと思います お暇な折にでもお付き合いいただければ幸いですw 嬢に訊かれたこと…言われた事かな? があります 大したことではないですが… パンストひとつ…貰って”夜のお供にしていいですよ” ノーパン顔面騎乗で…”今晩思い出してしてね” …しません^^; 自発するのなら風活していません …もちろん今の年齢に近付いてからですよ 自発したら、風中に折れますT^T 本気で薬を考えているこの頃 辛うじてプレイ中は…もちろん1回がベースですが 中には二回ほどさせてくれる人もいますけどね^^ 話ががっつりそれていますが^^; 逝くのに苦労なく相手を得ることができる という点で、軟派での労力を失っております 風活ができなかった時代は それなりにパートナーを抑えていた気がしますが… という話も逸れているのですけど^^; と、いうこともあってナンパには縁が無いのです^^; 最近はオフ会などもしていただいて 顔を合せる機会が多い諸兄もいますが 小生、口下手の若干人見知りの機械音痴で、小心ものです… スマホ…その機能の10%も使えていない自信がありますw 電話とメールだけww 見事なまでに使いこなしているでしょう^^; 息子が入れてくれたゲームもできますw と…これも逸れていますねw では本題に^^ 小生、年末に姫納めに出陣します 姫納めはオキニの元へ行ったので…安定なものですがw 内容はレポにて…どれかはすぐにわかるでしょうけど… いつもの如く 店の入っている風俗ビルに送り届け いつも様に別れをして 小生は、坂を下るように角を曲がっていきます いま着た道を歩いて戻るのもいいのですが^^; 何となくEV待ちをしていて顔を合せるのも嫌なのでw この辺は小心者全開ですね 曲がって…どん! きゃっと短い声に慌てて手を指しのばして弾けた相手の腕を掴みます 此処で会うのは奇跡でもなんでもなく ただの偶然です だって彼女の働いている場所は… 「大丈夫?」 「ごめんなさい」 「いや、俺は問題はないけど…」 「手がちょっと痛いかな^^;」 何ともはにかんだ笑いで困ったように言ってくれます 「あっと、ごめん」と慌てて手を放すと… そのまま後ろによろついてくれて… 当たり前といえば当たり前ですが こけそうになったのを支えただけなんですから 「わっ」と再び手を伸ばして がしっ! となればいいのですが 当然ながら どすっ 「ごめん」 「いえ…そんな事」 「とりあえず、座り込むには寒いよ」 という事で手を差し出して立つサポートを …あっ。一応躊躇するのね^^; 「別にとってたべないから^^」 「解ってますよw」 と、自分で立つので、小生の手は…ちょっぴりさびしい思いを 「これから仕事?」 「えっ?」 「あれ、違った?」 …この時小生の身体は…お風呂に使って汗を流したにもかかわらず 冷や汗がだらだら… 間違えた声のかけだと結構きれられます 「会ったことあります?」 …はい、この段階で、小生が彼女を指名する可能性は立ち消えます^^; さすがに…営業トークだけだったに引っかかるのは癪だと思ったり さすがに小心者の小生…心も狭い >< 「どうだったかな? この場所だし、可愛いから」 「ホント? ^^」 「うん。可愛いと思うよ」 「じゃあ、今度店にきて……くださいって言いましたよね?」 「あれ?」 「ですよね」 「^^」 「来てくれたんだ」 …あれ 「あ、でも、今日はもう終わりなんですよね」 「あ、そうだったんだ…残念^^」 …いや、たぶん出ません T^T 小生死んじゃうよ >< という事でこれ幸いに…回避行動に無事に出れると 「え~また来てくれる?」 「まぁ、機会があれば^^」 「え~、そんなぁ」 「あ~じゃあさ、いまからごはんに行くから付き合う?」 「…呑む?」 「それなりには」 「ん~、じゃあ、行こうかな」 …うそ^^; このべたな展開あり? 「谷町だとあれだから、日本橋の方に行かない?」 「そっち方面だし^^;いいけど」 「じゃあ、決まり」 見事なナンパが成立です ^^; 何故成立したのでしょう T^T ナンパの上手な方教えてください >< 種まきをしていて声を掛けてもらうのとは違い… 何が小生に起きたのでしょうか… とりあえず…雑談をしながら 正確には事情聴取を受けながら 日本橋までの道を歩きます 簡単に言えば何処かでご飯を食べていくつもりだったらしい 体のよい奢り主と… まぁ世の中層は上手くいかないものです 18時…軽く呑んで21時くらいまでお付き合い 玉、半分くらいで済むといいなぁ…と居酒屋に突撃 居酒屋での席はカウンター 幸いにしてエロい話にならない場所のつもりが… カウンター席の一番奥は完全に死角 それも店員さんが通るラインじゃないとなると 意外なほどに会話は自由です シェフが聞き耳を立てない限りは隣も開いているので… と、いうことで 何故この仕事を始めてみたかという話を聞きます^^ …訊かされます? とりあえずは酒の肴… 小生的には…好みの範疇からは少しずれているのです そして、ホントかどうかは別として初物 それが原因でリピを取れないのではないかという真面目な悩み いや…その行為自体がルール違反だから^^; こういう時は結構困ります 暗黙のルール…それを堂々と破るのは危険ですよ… すぐに噂立つしね 男の口も軽くなることあるし…危険な事は避けましょう^^; と、当たり障りのなさすぎる話をしてから こんな男は嫌だ話題 そして競争原理の話題へとなり 必然的にお酒の量が増えていく… …未成年じゃないよね^^; と訊くと免許証を提示って…駄目だろう^^; 酔っている所為か結構天然を発揮していきます こうなると危険察知能力がモノをいいます 小生の頭は必死に回避行動開始 綺麗毎を並べると絡みついてくる絡み酒 正論を述べて回避すること…5分ほど… 「あのぅ、お客さん…」 「んっ?」 「泣きそうですよ」 と板さんが小生に肴をカウンター越しに渡しつつ一言 なるほど…JDの知識の範囲を理論で論激したと… 「でも、簡単に高額貰えるかもしれないけれど…ルールを守ることが後で役に立つよ」と板さんの優しい言葉…訊いていたんかい^^; 実は、この人も好きだそうです^^ とはいえ…店でそんな話を盛り上げるわけにもいかずにw この店に通うかと思えば、助っ人で来ているだけというのが残念です そこから10分ほど静かにグラスを傾けて 落ち着いたところで勘定を終わらせて駅に送ることに 店から駅までは5分ほど 酔いを覚ますにはいい感じの気温 …と思うのは都合の良い見方らしいです 彼女にすれば…一人歩くのが辛いという事で体を支えます 何も考えずに肩を抱く感じになっていると… これ誘っているのは小生でしょうか^^; こんな疑問を抱くのは 日本橋の駅の入り口… 知っている人は解ると思いますがホテル街の入り口近くにあるのです 体重のかかり方が 階段を下りたがりません^^; 仕方がないので…ホテル街へと足が でも小生的にはもう一つの回避策があるのです この時期、この場所、この時間 各店から出てくるペアがホテルへと向かうのです 提◯で一杯でしょう^^ そんな淡い期待を彼女が打破します ホテルの場所は小生以上に理解しています^^; ということで ホテルチャペル◎◎を超え ロンドン、セリネを通り過ごし と散歩すること十数分…「疲れた」の一言に負けて足を踏み入れたのは エル◎◎◎だと思う…^^; (前段階が長くなったので…続くとはならずに) 【相手の嬢】 高身長のエロいスタイルで、女性特有の丸みのあるライン。天然さと酔ってのエロぽさが、愚息を反応させる危険な罠? 笑うとcuteな感じを持っているけれど… 【プレイ】 まぁ、することは…普通なので、ササっと^^; 此処からはドラマはありませんw 部屋に入ると彼女はベッドに倒れ込み 小生は、写真を撮るのを断念 ベッドの写真のないホテル情報は有か?無でしょうね ということで、バスルームに行って 少しぬるい目に設定してお湯をため ドアを開けたまま エアコンは高い目の温度設定で 完全にへばっているので…小生はソファに座ってテレビを …どうせならとadultチャンネル 少し昔のAV 女王様をだまして被虐するという王道なパターン たちが悪いのは…M女さん役が責めるという奴 それにしてもこのパターンでする時 最初は必ず女王様が喚き散らすところから始まる 結構うるさいのでボリュームは絞り気味 (一応こんなAV) 女王様の本日の攻めのプランを聞き取り、M女が道具を用意していく 談笑をする嬢様と監督 監督提案で、拘束具(腕枷)を女王様に付けてもらう 少しムッとしながらもその要求にこたえると スタッフによる拘束が強制的に… 手は頭の後ろ、足は蹲踞な感じ で、トロイだのすぐ泣くよと言われてたM女がパン!とびんた 後は、おもちゃで何度かいかされて 男の攻めに交代 M女さんは男とイチャッとしつつ 女王様が喚いているのを笑っている 実に王道です^^; パターンが読めるようになったことと彼女が倒れているので 小生は汗を流しにバスルームへ… で湯船で体を休めていると フラフラと女性登場^^; さすがにホテルで 裸で向き合って しないというのには… ということで彼女のターンから始まり 攻守交代して可愛い声を訊きながらバスタブの中で… ベッドルームに移って 小生は大の字で彼女が来るのを待ちますw 再び彼女のターン 丁寧にかつ、少したどたどしい責め 何とも素人的な動きがいいものですが… 男というのもは…すぐにその気になるのです しっかりとBOMらされてから 「これもルール違反かな?」 …さてどう答えよう^^; 「厳密には…でもお小遣いあげないから売春にはならないよ」 「くれないんだ^^」 「自由恋愛という事で」 「それ便利な言葉?^^」 「ある意味では…」 「自由恋愛、仕事じゃない恋愛…」 「フロームCだねw ^^」 「?」 「体の関係から始めようという考え方が昔昔にあったんだよw」 とそんな話でお茶を濁してから… 「ねぇ、私のFどうだった?」 「気持ちよかったよw」 「満足な感じ?」 「俺はね^^;」 「じゃあ、こういう感じでは?」 と、ぐったりしている愚息は、舌使いのテストの為に呑まれるのです って、くすぐった過ぎて駄目です^^; 小生、潮が噴けないのです 当然ながらくすぐったさに抵抗をしつつ…完全い夜は更けていくのです 結果、攻めの多岐バリエーション ①オーソドックス:寝転んでお口でしてもらいつつ、手がサポート ②ノーハンド:お口の吸い込みだけで ③キャンデー:愚息をペロペロと舐めあげていく感じで ④玉舐め ⑤A舐め ⑥バックスタイル:四つん這いで足の間をとおってお尻の方に竿が引っ張られる感じ ⑦バキューム とそこそこの時間を遊んでもらいます 出し切ったはずの愚息が 果てているはずなのに 目を覚ましてウガウガと騒いでいます そして、騎乗で小生の弾丸は絞りだし 汗を流してホテルを後にします^^ 【総評】 気軽に若い子に説教をしてはいけません^^; 大人げない態度は相手を委縮させることにもつながります 今度は「店で、指名する」と約束をして 最終電車に乗って帰っていくのです *このコラムの前後にレポが入ります^^; | |
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