タイトル | 時には…相手を傷つけてT^T ごめんなさい |
---|---|
投稿者 | 輝rin |
投稿日 | 2018年01月05日 |
『時には…相手を傷つけてT^T ごめんなさい』 久しくコラムばかりを出している小生です 風に行く暇がないから…コラムを書いているのか コラムを書くのが好きだから書いているのか それとも…風とは別に忙しいのか… そんな憶測を持ってもらえたらうれしいですねw 今宵は、少し前のコラム”時には~”の続きを 体験レポートは少し遠いので… 暇な折にでもお付き合いいただければうれしいです^^ 舞台は大阪という町の京橋です 意外と風俗店が多くある地域ですが 知られていないことも多いのですw そんな話題をオフ会でしてから…数日後 大阪駅で逆ナンをされた小生 理性という完全武装により 紳士な振る舞いをしてみたわけですが… そんな訳がありません ただ…酔って気分を悪くしている女性を 開放するという理由でホテルに連れ込み 本当に開放するようなことがあったら悲しいな^^; それだけの理由ですw そして…そろそろ風活を復活させるぞ そんな事を思った今日この頃w 何となく京橋駅北東地区に足を向けます そんな話ですが よろしけれお付き合いくださいw 【料金】 言わぬが華でしょう 【利用】 初めてになるかな…このパターン 【プレイまでの流れ】 仕事を終え、忘年会を終えた小生は京橋へと足を向けます 一人足を踏み入れる京橋は一人呑みをするには中々の勇気がいります もちろん立ち飲み屋はそれなりにあります そして安くて料理が上手い 個人的には、某風俗ビルの1Fにある立ち飲み…階段を下ってカーニバルにはいかないようにw もしくは、居酒屋さんも料金に対していいものを出してくれます この北東地区に関しては 食うもので…ため息を吐くところは少ないです あ…値に溜息をつく人はいます^^ 今回は、キャッチに捕まってみようと 路地の方へと入っていきます コンセプト系のGBが多くありますが 最近は、安くてうまい店も増えています 立ち飲み屋がw この路地の立ち飲みで意気投合して 1号線を渡ったホテル通りへと消えていく人たちも少なくありませんw そんな路地を抜け 何処で軽く呑んで 何処で抜こうかと思いつつ 友人に遭遇…おろっ どうやら、人妻熟のピンサロに行った帰りということです その店は^^ 小生にはハードルが高いので…近寄りませんが お仕事の付き合いで使ったこともありますw 立ち話も何だから…と軽く呑もうと居酒屋に ふたりだけの場合は…個人的には”ポン◎”という居酒屋がお勧めです カウンターメーンの店で 隣り合わせて話すことができる店 味もよく、値段もお手頃ですが 店員さんが忙しすぎて中々料理のオーダーが通りません 気兼ねなく話せます^^ そこで話すこと小一時間…友人が奥様からの電話に帰路につき 小生も店を後にすると電話が… 見知らぬ携帯番号^^; さてどうするべきかw 基本、見知らぬ電話にはでません が…番号通知されている事だし 電話に出ます 「もしもし…いま何しているの?」 …間違い電話? 「あれ…つながっている?」 「ええ^^ 呑んでの帰りですよ」 …ここからは駆け引きです 相手が誰か…解らない限りは… 「そうなの? 私京橋に来ているんだけど」 「偶然だね^^【誰だ^^;】」 「時間あったら、コーヒーなんてどう?」 …空いているかな? 「嫌だったらいいけど…」 「いや、問題ないよ…と、言っても時間的にあれだから、◎◎という店解る? 昼間は喫茶店だけど」 「あ~、京阪モールの横くらいの…銀行か何かの横」 「そうそう…その前で…5分かからないかな?」 「じゃあ、待っている」 …誰だ^^; そんな感じで小生は待ち合わせ場所に向かいます 途中、キャッチたちに声を掛けられつつ… 店の前で待っていたのは…女性が二人… 誰… >< 「こっち!」 …完全に顔見知りの模様…誰ですかね^^; 合流して、考えて、「髪弄った?」と 「うん^^気が付いてくれた? 嬉しい」 「解るよ^^ きちんと君を見ているもんw【誰だよ^^;】」 そんな会話をしながら店内に カウンターでドリンクを注文して 奥のカウンター席に座ります で、何故か、小生を挟む二人…何処かであったはずだけど 「1週間たって無いね^^」 「そうだね…で、どうした?」 …これが精一杯です^^; そして始まる小生を挟んだままのガールズトーク こんな男は嫌だ物語 勘違いが積み上げられたHテク 知ったかぶりで間違えたことをする奴に鉄槌を! 女を道具扱いする奴が嫌い…等など 話しの端々から、僕と面識がないだろう方はどこかの風俗嬢 …面識がない?本当に… この疑問を持つと頭の中で色々の店の女の子が巡ります が、答えが出ないままに 1時間ほど、呑みながら話を聞き…電車の時間だからと帰っていく嬢 残った女性が向き直りw 「そんなに印象薄い? と一言」 「そんな事はないですよ。◎◎さん…それとも◎◎の方が良い?」 …ここまで来ると危険な賭けです^^; 「誰か解らないままに相手している雰囲気だったけど」 …はい。間違いなく、その通りです^^; 伝えませんけど… 「終電…」 「あ、じゃあ急がなくちゃ」 「行っちゃった」 「えっ?」 「もう少し呑む?」 …さすがに、漫画喫茶に案内できない小生^^; 「私って魅力ない?」 …寒い所為もあってかいきなりに本題というか これ結構気にしていたと後で知ります… 「おじさんだからね」 「じゃあ、元気にしてあげる」 と、無事に逮捕です^^ 【相手の女性】 身長160程度、細身のスレンダー。笑顔がキュートな天然系H好きちゃん。ちっぱいを気にする純情少女らしいです。はっきりいますが、アラサーが二十歳そこそこで信用される童顔です。 JK制服とか、辛うじて行けるかも…はきちんとした女性にチェンジです。髪型ひとつで雰囲気は変わるものです^^; ちっぱい系途中からパイパン美女…という処ですね 【プレイ内容】 京橋という町は意外にホテルに困りません 上手くホテルに行きつかない場合には桜ノ宮の方に出る方法もあります ちなみにですが…桜ノ宮のホテル街までは徒歩10~15分程度です と、言っても京橋… 忘年会シーズン… 知り合いに合う確率は跳ねあがります この場合、顔見知り女性に合う確率が異常に高いですT^T 危険な遊びには気を付けましょう と、言う危険栓を知っているのか、嬢は手を繋ぐこともなく 少し前を歩くような感じで先導してくれます 1号線を超え ラーメン屋と大手薬局の間の道路に進み 光が少しばかり少なくなったところで振り返って腕を組んでくれます この辺で誰かと会う可能性が発生する時は ほぼ同業をしているということです^^; その関係性は別にして ホテル街の入り口にいる小生を見つける それ、すなわち… ホテルはホテル街の端 ホテヘルなどを利用する諸兄はこのホテルからさらに南に進んで受付を 道を歩きぬけるように ホテル街を抜けた先にある住宅街に向かって歩く人も時々いますが 1号線をもう少し西に上がったコンビニの処から入って来ることの方が多いです…あ、一人で急いでいる方は、薬局とラーメン屋の間の道をはいってきますよ ただ、ホテルから出てくるペアを観て気まずさを覚えない人は少ないようですw ということで小生はその道から手近なホテルに入ります 月~木曜日は21時から宿泊料金で入れます 安くあげるか…高くあげるかは^^ 今回は嬢任せ…といっても、部屋はそこそこ埋まっています 終電を逃して…逃させて…入る人もいるでしょう^^ 彼女が選んだのは標準的?な部屋 値段で選んでいるのが…何ともあれですが^^; 部屋に入ると嬢がバスルームにテケテケと行くので 小生は写真撮影をこそっとw ベッドに座って少し雑談をしながらTV等を眺めつつ バラエティで笑いが盛り上がっていきますw 今回は時間に切迫していないので…ある面では^^; 湯船にお湯がたまるころ「シャワーしようか」と 「しなくても別にいいけど^^」…冗談ですけど^^ 「だって…トイレも行ってるし」 「僕もだね^^」 「じゃあ…別にいいよ」 …さて、どうしましょうか^^; 変に羞恥心を煽ってしまうと…実に引っ込みがつきません ベッド横に立って、立位のまま…キスを 軽く触れる程度のキスから、手で彼女の腕をつかむような感じで ゆっくりと、頬に、喉者とにキスを下ろしてから 彼女と向き合います 勝手が違うのか少し緊張した面持ちでこちらを見上げる感じ 再びキスをしてから 服に手を掛けて彼女から抜き取るように脱がします スカートはフォックを外してファスナーを下ろすだけで床に 黒いパンストが何とも明るい色合いのショーツを引き立たせます 「電気…」 「明るいのは嫌い?」 「恥ずかしいよ」 「恥ずかしいね」と、そのままベッドへともちあげたりと …彼女の重さが持ち上げられる範囲でよかったです 自分の服をセルフで…と、思ったら ベッドに上にちょっコント座りなおした彼女が ネクタイを外し、ボタンを外し、ベルトを外し… そのたどたどしさが何とも言えんない感じです ただ、一生懸命にしてくれるその様子に愚息は反応を パン1と下着パンストでベッドで抱き合い…掛け布団の下にもぐろうよ^^; そのまま…添い寝スタイルでキスを 此処で一つ問題があるのは…小生の記憶の中に手順がない^^; 呑んでいることで記憶の引き出しが固くなっている模様T^T 仕方がないので今回は自分スタイルで… Mだけに、せめて貰う方が良いのですが^^; 下着姿のまま キスを何度か ゆっくりと下へと流れつつブラの上からモミモミ そのまま…ささっと下へと お腹を通るときはフェザータッチ パンストのわずかな境すらも触れる邪魔に感じたり^^; その境目に沿って指を滑らせると嬢が可愛く啼いてくれます 「電気…」 「全部見せてくれないんだ?」 「…恥ずかしいよ」 「大丈夫…僕もMだから」 「嘘だ^^」と、ようやく可愛い笑みを見せてくれます そのまま、パンストの上から秘部にタッチ 足を少し広げてもらってから鼠蹊部にも指を這わせ 手を秘部のカーブの沿うように置いてから 「熱くなってるね」と囁いてみる 「馬鹿ぁ…いじわる」と呟きが返ってくるのに心が躍ります そこからはごく普通の営みに… ただ…彼女には、おねだりを繰り返してもらう事にしたりはします 「『触って』は?」等など… 明るい中でするおねだりは結構対抗があるようです おねだりを言ってもらうときは、相手の目をジッと見つめてあげるのは礼儀ですねw そんな遊びをしてから 下着を脱ぎます^^ ベッドの枕元は鏡張りなのでそれを利用しない手はないでしょう^^ 鏡の方に向いて彼女には立ってもらい 小生のその後ろに立つようにして 下着を取るのもおねだりを要求したりw 鏡に映る中で下着を脱がせていく その様子を自分で視姦する…そんな感じで ショーツは膝元くらいまで… 鏡の方を見詰めてもらったまま秘部を触ります 既に散々触っているのでショーツの内側は… 「泣きそう…」という訴えが出たのが裸になってから 部屋の照明を若干落として 掛け布団の中にもぐりこんでからは 少しイチャイチャ委モードで遊び 全身リップ攻めをうけ… 彼女の足が小生の顔もとに上がってくるまではご奉仕に身を委ねつつ^^; 69へとなって… 散々弄った後というのは… 本人が気にするようなにおいはなく^^; 少し濃い味のする御汁を舐めて 舌先で栗を転がしてあげると できるだけ優しく…というのはショーツの上から触りまわしたからですが^^; 「だめ」と小生の股間付近にどさっと倒れられる… ヒクヒクする秘部を眺めることに 少しチクチクする秘部は秘部でフェザータッチをされるだけで焦らされるように感じるようでw もう少し覆いかぶされたまま遊ぼうかと思いつつ バスルームの音が明らかに変わっていることに気が付き 確認に向かうと …大洪水状態^^; 湯量がセットできる蛇口にもかかわらず 湯は止まらなかった様子 あ~あ ということでバスルームで体を温めることに 小生はバスタブに座り 彼女が体を洗ってくれるのですが 折角なので…彼女にボディソープを掛けて泡立ててから 抱き合うようにして洗っていきます ついでのように「剃っていい?」と 少しの躊躇をしながら頷いてくれたので 剃毛タイム お風呂場で使えるものは 鏡です とはいえ、後ろから剃るわけにはいかないので 剃ってから 剃り残しの確認をを鏡でしてもらいます 恥ずかしそうにお尻を鏡に向けて自分で確認する姿 何ともそそられます そして…フェラで、速攻で逝かされて…ごっくん ベッドに戻って二回戦は 普通にスローな感じで 外逝きをしてもらってからの中◎きを時間かけて 少しゆっくりとしてから 汗を流して 彼女が泊まるというので フロントに連絡を入れて 彼女にホテル料金を渡して帰ることに 「気持ちよかった?」 「うん^^もちろん」 「よかった」 「どうかした?」 「だって、この間、誘っているのに帰ったから」 「…もしかして傷つけた?」 「結構^^」 「それはごめんよ^^;」 そんな話をしてがら一人ホテルを後にするのです^^ 【今回の総評】 女性の誘いに乗るか交わすかは何かと考えるところですが 何処で喰いつくかは考える必要のあることのようですw 女心というものは小生には計りきれない謎めいたものです ちなみに口下手な所為も若干あります^^ 年末に何をしている事やらですw | |
この風俗コラムへの応援コメント(14件中、最新3件)