タイトル | 中国の皇帝もパネマジを喰らっていた!? |
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投稿者 | まろにー |
投稿日 | 2018年01月02日 |
『中国の皇帝もパネマジを喰らっていた!?』 女性にとって風俗で働くということは大変勇気の要ることなのは想像に難くありません。特に初めての場合、不安だらけなのは当たり前だと思います。 受け入れるお店の側も言葉を尽くして女性のそういった不安をやわらげようと努力することはよく理解できます。 某店の求人ページには「若くないけど…」「容姿に自信が…」「テクニックがないけど…」と、いくつかの項目に分けて事細かに「問題ない、大丈夫だよ」という事をアピールしていました。 中でも「もし家族や知人にバレたら…」と、いわゆる顔バレの不安に対する回答が実に秀逸で笑っちゃいました。 「当店ではハイレベルな写真修正技術で身体の特徴を完全に隠し、人物特定を不可能にしています」って、完全にパネマジ宣言じゃないですかw しかしマジメに考えれば、確かに「顔バレ防止」の観点からすればパネマジも必要悪かもしれないなと勉強になったと同時に、でもこの店で遊ぶのはやめとこうと決意を固める私でありましたw だいたいパネマジに騙されるのは、遡れば紀元前の中国の皇帝にまでたどり着くというのですからビックリです。 昔の中国の皇帝と言えば、「後宮美女三千人」と称されるようにセックスの相手なんて掃いて捨てるほどあった超羨ましい方ですが、多すぎるが故に絵師に描かせた肖像画を見て、その日の相手を決めていたそうです。 それを知った女性達は、少しでも美人に描いてもらうよう、競って絵師にワイロを送ったとかで、結果として皇帝は毎日「★★☆☆☆」な相手と夜を共にすることになったとかならなかったとかw チェンジしたところで替わりに来る相手も★2つだったら皇帝だってもうどうでもよくなっちゃいますよねぇ^^; ちなみにこの辺の事情は「王昭君」で検索すれば詳しく知ることができます。(もっともこんなおバカな話ではなく、ある女性の悲劇として語られていますが…) なんにせよ、昔も今も、パネマジは女性の切実な事情から生まれるものだという事に違いはないようですが、そうだとしてもほどほどにして欲しいものですね^^ | |
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