タイトル | 勘違いという凶器 |
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投稿者 | 輝rin |
投稿日 | 2017年12月22日 |
『勘違いという凶器』 久しぶりにコラムでも… えっ? コラム多すぎ? そんな声も聞こえてきそうですが… 今宵はコラムでも^^ 今回は短めになる予定ですw 暇な時間にでもお付き合いただければ幸いです^^ 今宵は、先出のレポに関連して…嬢の話から… 風俗店は色々な種類があります お風呂やちょんの間を含め 男の欲望に対応するかのように色々と考えられています 需要と供給のバランスですね 消える店もあれば 新し店もできてきます 時には摘発で消える店もあれば 店との折り合いがつかずに消える嬢もいます それでも…古くから消えることなくこの職業は存在しています ただ… 欲望を埋めるためだけに存在してるだけでは無いと信じたい と、いうのが小生の思いなだけです そして、前置きはこの辺にして… 偉そうな切り出しをすれば 人は勘違いする生き物です その勘違いに対して どう接していくのかが大切になると考えています こと性に対して持ち合わせてしまう勘違い 技量もですが…行為 どのように自分の思いを標準?的にすればいいのでしょうか その答えは、千差万別で、一人一人違う事と思います 自分の技術に過信をして そのまま相手に投げかける時 それが暴力になっている危険性に目を向けたことはありませんか 正直にいって、小生はありませんでした ふたりの空間を共有する時 こちらの失敗に対して 相手が言ってくれると過信していたせいもあります ”痛い””いや””まって”等など…失敗は色々な言葉で止めたり回避できます でも…それを言わないでぎりぎりまで我慢する相手もいます 風から離れれば、この状況は、結構思い当たる諸兄もいるかもしれません 恋人との時間… お互いに楽しんでいるという勝手な思い込み そこにある暴力は時として気が付かないこともあります そんな思い込みの積み重ねが起こす悲劇とでもいうのでしょうか SM倶楽部には S客とM客、R客が訪れます トラブルになりやすいのはS客になるのでしょう 風俗なので 相手は当然M嬢がしてくれますが M嬢は、必ずしもどMさんではないのです 許容範囲で対応はしてくれるものの、限度を超えると、トラブルになります SMAVのような行為…これ決してスタンダードではないのです 力任せに叩く、乱暴に扱う、それで女性が喜ぶ 幻想です^^; AVを楽しむのとAVを真似るのは全く違うのです 時にはAV嬢の様に喜んでくれる人もいるかもしれませんが それは稀なはずです… 大切なのは 初めての行為には相手に確認を取る(プレイ中に興冷めしない程度に) 失敗があったら素直に謝り、相手との意識の違いを調整する 思い違い勘違いを知ったら、素直に相手に告知をする という処なのかもしれません 特に一期一会の風俗嬢との出会い 思い込みや勘違いで嫌な思い出を相手に残さないように遊んでみたいものですね^^ 自分の勝手な行動が相手を傷付ける凶器にならないようにしていきたいものです。 最後までお付き合いいただきました諸兄に感謝を^^ | |
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