部屋に入ってまずはご挨拶。
まっすぐに立って、まっすぐにこちらを向いてくれる姫。
なぜ今日ここに来て、なぜ貴女なのかをお話してみる。
姫の受け答えは素直で、その年頃の普通の女性の礼儀ある態度で返ってくる。パネルからもそのような性格は判断できたが、もう一安心。
この仕事についての事も質問してみる。
もちろん思い切ってここに入ったのだろうから心情は察することが出来た。
「どうせなら楽しくやろう!」の一言で最初の固さが緩む。
立ったまま、姫を抱き寄せて軽くチュ!
ここで姫が「飲み物を取ってきます!」と言って一旦退室。
あ~また一人でぽつんと待たされる。
この時間、たかだか1…

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