口コミ(体験談)｜那珂川角海老

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 17000円（室料込）
60分コース￥15,000+指名料￥2,000

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

実はこのお店には数度お邪魔しております。
ただし、レポが書けない・・
なぜなら、一人お気に入りができて、その姫以外には入ったことが無かったのでした。
しかし、今回、その「禁？」を破り、この店の実態を探るべく潜入してまいりました！（って、そんなに大げさなものじゃない。笑）
他の地の角海老のお店のレポを見るにつけ、この店をもう一度紹介するのも面白いかな？　というスケベ根性も突入の後押しをしたのは確かであります！（笑）

さて、前置きはほどほどにして・・・

突入を決め、前日の朝一に電話で予約をする。
（この店は前日の朝8時から予約を受け付けてくれる、しかし、人気嬢はあっという間に一杯になってしまうことが多いのだが）
幸い狙っていた姫の予約はＯＫだということで、枠をキープ。

当日、予約時間の30分前に確認の電話を店に入れる。
変更は無いとのことで、そのまま店に向かう。

この店は那珂川の土手の近くにあり、割と目立つ。
故に、明るい時間帯だとこの店への出入りは見え見えとなる。
また、通勤時間帯はかなり道路も渋滞する。（らしい）
水戸駅から徒歩でも行ける距離ではあるが、河原に出ると後に戻りたくなるかもしれない。（笑）

敷地内には駐車場があって、無料で駐車することが出来る。
一応フェンスでは囲ってあるのだが、周りから中が良く見える。
車を停める場所は店の裏側にあるので、出てから敷地内をぐるっと歩き、店の入り口に辿り着く。
（その間、周りからその行動は良く見える。土手の上を散歩するオバちゃんにも見られてしまった！笑）
入り口付近はなんとなくバラックな外観の店。
自動ドアの前に立つも、感度が鈍く、やっと開いて中に入る。

入り口直ぐに受付のカウンターがあり、そこで総額を支払って待合室に入る。
今回はご同輩が数人いて、番号札を渡された。
トイレを借りる。
綺麗に掃除が行き届いていて申し分ない。
トイレから出てくると、お絞りと麦茶が用意されていた。
姫の準備が出来るまでＴＶを見ながらお茶をする。

姫の準備が出来たところで呼び出しをされ、暖簾をくぐって姫の待つ通路に出てご対面。
まるでうなぎの寝床のような、長屋スタイルの部屋が並ぶ狭い通路を進んで本日の部屋に入る。

お相手の女性

見た目年齢は20歳代中盤といったところ。
（姫からも20代だということは確認済）
サイズ等はプロフのままほぼ正確。
プロフの写真はさすがに綺麗に撮れていて若々しく可愛らしい。
顔立ちはやや田舎臭さがあるが、角海老にしては珍しい（？）、若い素人娘さん・・・普通のお嬢さんである。
受け答えも物腰低く、とても丁寧で静かな女性。
幼くも見えるが、大人びてもいる。エロさはまったく感じさせない。

さて、次の写真信用度は、やはり顔が白抜きで「お店でね」では判断が厳しいので辛目の点数です。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

部屋に入ってまずはご挨拶。
まっすぐに立って、まっすぐにこちらを向いてくれる姫。
なぜ今日ここに来て、なぜ貴女なのかをお話してみる。
姫の受け答えは素直で、その年頃の普通の女性の礼儀ある態度で返ってくる。パネルからもそのような性格は判断できたが、もう一安心。
この仕事についての事も質問してみる。
もちろん思い切ってここに入ったのだろうから心情は察することが出来た。
「どうせなら楽しくやろう！」の一言で最初の固さが緩む。
立ったまま、姫を抱き寄せて軽くチュ！

ここで姫が「飲み物を取ってきます！」と言って一旦退室。
あ～また一人でぽつんと待たされる。
この時間、たかだか1～2分ではあるが、姫と一緒に居る時間がそれだけ削られるのはやはり切ない。
他の店では飲み物は部屋の中に置いてあるかボーイが持ってきてくれる。角海老のやり方で不満な部分ではある。
姫が帰って来たところで「一人で待ってるのは淋しいんだよ！」とお話。

服を脱いで籠に入れる。
脱ぎながらお話をし、姫も脱ぎ始める。
少し姫から離れて、全身を見ることが出来るところから、姫の脱衣を目で楽しむ。
下着になったところで姫の身体をまさぐり、姫の後ろに回ってブラの上からバストを鷲掴みにして揉む。
ブラのホックを外してゆっくりとブラを取り去る。
姫の肩越しに乳首が見える。
すでにツンと立っている。
両手の指で姫の乳首を後ろから優しく転がす。
手のひらには乳房の柔らかさが、指先には乳首のコリッとした感触が気持ちよい。
耳元で「よいお乳しているねぇ」と、ちょっといやらしくささやいてみる。
片方の手を姫の下にもって行き、パンティーの上から撫でてみる。
姫の身体を反転させて、姫の乳首にキッス！
小さな声が漏れる。
優しく姫の身体に触り、両方の乳首を舐めたりする。
鼻で姫の乳首を吸いながら鼻先で転がしてこの姫の尖がり感を楽しむ。
右手を姫のパンツの上から更に揉む。
既にほのかに湿り気を感じ、興奮が高まって、こちらも大きく。（笑）
こちらが跪き、姫のパンティーに手をかけて、ゆっくりと下ろす。
姫の茂みが上から徐々に露出される。
姫のお臍辺りにキッス！
最後まで下ろすと、茂みは木の葉の形に綺麗にカットされていた。
大事なところの周りとパンティーラインは綺麗に剃り上げられている。
しかし、ちょっと剃刀負けしてるかな？（笑）

ここでこれ以上をしてしまうと、押し倒して速攻してしまいそうなので洗い場に。

この部屋の洗い場は狭いが二人で洗うだけのスペースは確保されている。（水戸角海老よりはだいぶ広い）
椅子にはタオルがかけられていてお湯で温めてからそこに座る。
この時姫から「ソープは使っても大丈夫ですか？」とお伺いが・・・
聞けばお客によっては石鹸は使いたくないという人がいるらしい。
「あ～ここはソープランドなのだから、泡が無ければ始まらんだろう？」と言っては見たが、ちょっとよく分からない。（笑）

まずは先に大事な部分の消毒。
洗面器に泡を作って身体を洗う。
しかし、この姫、やはり要領を得ない。
聞けばお姉さん姫に一度だけ、1時間程度の講習をしてもらったらしいが、ほとんど泡の仕事の内容はできていないらしい。
それでは泡店に来た楽しみが、ほとんどベッドだけになってしまって、自分としては情けないものになりそうなので、少しだけ泡踊り（らしいもの）をしてもらう。
ぎこちないくも頑張ってしてくれる姫。
これもまた素人らしくて嫌味が無くって可愛らしい。
立ち上がっての泡踊り。
密着しての立ちスマタを両サイド楽しむ。

泡をシャワーで流して湯船に。

ここの部屋の湯船はほとんど一人用で小さい。
やっと二人で入って姫を抱き寄せて姫の身体をまさぐる。
姫の下に手をやると、既にぬるっとしている。

この湯船では潜望鏡は難しい。
こちらが湯船の縁に腰掛けてＦをしてもらう。
ゆっくりと咥え、徐々に強く吸い始め、終いにはかなりの吸引力のバキュームマシンになりながら猛然と襲ってくる姫！
あ～ちょっと意外？
そこまで強いと痛くもなるので、程ほどのところでこちらは湯船に戻り、姫に向こうを向いてもらって尻を突き出してもらう。
姫のお尻を両手で割る。
綺麗な菊の門。
すかさずそこから栗の方まで舌を這わす。
観音様の扉を開き姫の大事な部分にご対面。
なんとこじんまりとした観音像だろう？
既にかなりヌルヌルとしている。
「何か仕込んだ？」「ううん、何にも。」
指一本を○れてみる。
狭い。
指に少しの時間その場所の楽しみを味あわせ、再度口や舌でレロレロ。

こちらも立ち上がって後ろから姫のあそこに棒をあてがいヌルヌル。
正対して抱擁し、立ちスマタを少ししてからベッドに移動。
身体にタオルをまわしてベッドの前に立っている姫に抱きついて、ゆっくりとベッドに寝かせる。

タオルを取り去って優しく撫で始める。
キスをして身体を優しく、フェザータッチで撫でる。
色々なラインを、胸から太もも辺りまで。
乳首を優しく舐める。
鼻先で乳首の匂いを吸いながらとんがりを転がす。
徐々に下に行って陰毛の周辺をやさしく嘗め回す。
両手は姫のバストからお臍、両脇ラインをフェザータッチ。
少し焦らせた後に栗にフェザータッチ。
優しく舐め始めると、姫の声が少し大きくなる。
谷間に沿って舐める。
姫の谷間は綺麗になっているので舐めやすい。
こじんまりとした扉を広げて淵を舐め回す。
どんどん蜜が出てくる。
舌先で入り口をツンツンすると、姫の自然の蜜の味がする。
栗を嘗め回しながら洞窟探検。
指一本でも狭い○部を色々と動き回って構造調査。
（内部の構造はかなりしっかりと調査できた！　かなりのものであると確認！笑）

徐々に動きを大きくし、清水の充満を感じたところで本格的な土木作業の開始！
あんあん唸ってくれる姫。
こちらの身体をずらして、棒を姫の口元に誘ってカポッ。
姫の大事な部分に指と手のひらでバイブレーション。
（この姫はきつきつなので、あふれ出てきてもくちゅくちゅ音は出ない。）

正○位スマタをしてみる。
姫のぬめぬめの中で滑ったり泳いだり栗をつんつんしたりする。
船形の淵をたどり、徐々に内側に回転円を狭めて行き、目的地周辺で球状のものをぐるぐる回し、準備ができたところで○○。

姫のあそこは◯く、良い感じで絡んでくれる。
（もし長い時間が取れれば、このまま快感が上がるのを待って一回戦目を発射してしまいたい。）
しばらく正○位で運動してから一旦解除して後ろから○○。
解除して姫の渓谷をなめ上げ、指で洞窟内の変化を確認。
姫をベッドから下ろして立たせ、後ろから○○
そのまま立ちバックのスタイルになって腰を動かす。

攻守交替で姫が上になって○○。
抱き寄せて、密着して運動。
身体を起こして、おしっこスタイルで上下運動。
そのまま姫の身体をぐるっと回転させて、姫の後姿を見ながらの上下運動。
おしっこすわりの上下運動から、姫の胸に手を回してこちらに引き寄せ、姫に後ろ手をついてもらい、姫の腰を少し持ち上げて下から○き上げ運動。（また下にビデオカメラを置きたくなった！笑）

ポジションを解除して再び正○位になって○○。
しかし、ここまで長めの時間、色々なポジションで遊びすぎてしまって、少し飽きてきている我が息子。
それでもこの姫の○はこじんまりとしていて密着感が高く、どんどんこちらの気分に反応して元気さを取り戻してゆく我が息子。
もう一段スイッチを上げたところで姫との共同作業感が高まり、更にもう一段あげて運動に激しさを加える。
いよいよ快感がマキシマムに達しそうになり、姫の耳元で「逝きそうになったよ、一緒に逝ってくれるかい？」と呟き、いっそうのパワーアップでズドーーーーーン！

本当は「ギュッと」して欲しかったが、この姫はそれは叶わず。

後処理をして洗い場で汗を流し、湯船でイソジンウガイ。
完全に流してリセットできたところで上がり、体を拭いて着替え終えたところでちょうどアラームが鳴った。（この姫は珍しくアラームを使っている。）

最後に「今回のプレーで痛かったり嫌だったりは無かったか？」
とたずねてみたが、
「大丈夫でした。楽しかったです。」と姫。

部屋を出る前にハグをして、入り口まで見送られて店を出た。
帰り際にボーイさんからお土産をまたまたいただく。
何が入っているのかは怖くてまだ確認していない。（笑）

今回の総評

今回は素人姫との60分をどう楽しくプレーするか？
の回となってしまったけれども、時間いっぱいみっちりベッドプレーができて、これはこれで十分に楽しかった。
この姫はまだたどたどしく、リアルに素人感が出ていてよかった。
それでもさまざまなポジションに素直に応じてくれて、今回の出来事も印象に残った。
こうした遊び方は、やはり風俗だからこそ安心してできるのだろうとも思う。

この姫は「素人路線」のままで行きたいらしいのだが、角海老のサービス内容からは少し離れた場所に居る事になるのかな？
ローションプレーなど、プロのサービスは望めないかも知れない。
それはそれで貴重な存在にはなりそうだが、そうしたことを理解した上でないと難しくも思う。

静かな素人系女性と好きなように遊べることに価値を見れば点数は高く、泡遊びをそれなりにでもしてみたい場合には点数は低くなるだろう。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

角海老にしては若目の姫がいる。

このお店の改善してほしいところ

やはりドリンクは最初から部屋に用意した方が良い。
待合室にいるときにオーダーを聞いてしまえば良いのにと思う。
一人で部屋に待たせるのは考えて欲しいものだ。

店の周りにフェンスはあるのだが、外から良く見えるので、プライバシーは微妙な印象を受ける。
天王町の様に風俗店がごった煮状態なら、それほどでも無いのだが、ここのように単独で目立つとやはり気にはなる。
特に、駐車する場所から店の入り口へは、敷地内をぐるっと歩かなければならないので、歩く距離が長く、周りの目が気になることがある。お客同士の鉢合わせについてももう少し配慮が欲しい。
土手の上を歩く人から手を振られたら、笑顔で振り返すしかないかな？（笑）