タイトル | 時には熱い夜を… |
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投稿者 | 輝rin |
投稿日 | 2017年12月21日 |
『時には熱い夜を…』 ホテル体験談をあげていると聞かれることがあります 相手は? 嬢との時間は嬢の話が混ざっているので、何となくわかるのでしょう^^; 提◎と書いているせいもありますがw そんなホテル体験談に載せるように 時には特別な時間があってもいいですよねw 今宵はそんな感じで^^ レポ風にw 【料金】 呑み代程度…7800円だったかなw 【利用】 初めて 【プレイまでの流れ】 JR大阪駅から帰路に就くために環状線に載ろうとホームに向かいます そこで見覚えのある女性が… 乗換駅だけに人はそれなりに集まってきますw 小生の記憶によれば彼女は勤務時間のはずですが ご友人といる様子なのでスルーしてみる事に 一応彼女もこちらに気付き… 一緒にいる女性から半歩下がる感じで軽くだけ会釈を アイコンタクトかもしれませんが… 出会っている場所だけに小生から声を掛けるようなまねはしませんが^^; 擦違い…普通に、電車の到着を待ちます 丁度電車が出たところということで5分程を寒空でまちます とりあえずは…時間つぶしに本を一冊^^ 「こら!」と声を掛けられてびくっとするのは小生だけでしょうか^^; それほど大きな声ではなくても背後から突然の声に肩をすくめます 「無視した^^」 「…きちんと会釈して返しましたけど^^;」 「声かけてくれなかった」 「掛けたら駄目っていう奴じゃないの?」 「まぁね^^」 「で、何でいるの?」 「お腹すいたから」 「えっと、逆ナン?」 「え~、機会あったらごはん行こうって言ってたでしょ?」 …言いますけど^^; それ何か月前の話ですか^^; で、ご友人付きに奢るの? 「口だけ?」 「いいけど…帰りの関係もあるからw 京橋に行きますが^^」 「酷っ^^」 「タイミングというものもあるからねw」 と、何とも回避行動を取りつつ、答えが出ないままに電車が到着! 小生は脱出! で、何事もなかったように小説を取出し… スマホでゲームをしていた時代が懐かしいw 「もしもし^^;」と背後から一声 「あれ…乗って良かったの?」 「いきなり動くからw」 「寒かったし」 「逃げようとした^^」とニヤッと笑って、手を目元にあげます 女性のこの手の仕草は本当に反則です 特に小生の様に小心な奴にはキツイです 何せ、電車の中の乗客の数は中途半端…しっかりと何事かと視線が向いています^^; 何処まで聞こえているかは知りませんが… 女性から逃げて電車に飛び乗った男…的な視線が幾つか向けられています 特に女性から^^; 「和食メーンの店でよい? 席が空いているかは知らないけれど」と、話を片付けに掛かります。 大阪駅から京橋までは3駅。時間にして10分ほど… 彼女のペースに乗ると大変ですw で、その間に聞く、彼女が小生をおいかけた理由^^; 一緒にいた女性の破たん話からの逃亡と… 完全に巻き込み事故ですね^^; 【相手の女性】 身長160程度、細身のスレンダー。笑顔がキュートな天然系H好きちゃん。ちっぱいを気にする純情少女らしいです。はっきりいますが、アラサーが二十歳そこそこで信用される童顔です。JK制服とか、辛うじて行けるかもしれませんね^^; 一応名前は知っていますが…「何と呼べばいい?」と確認します。 【プレイ内容】 京橋駅をおりて、すぐに京阪線の方へと足を向けます 理由は挙げればきりがないのですが、京橋東北ブロックの方には近寄らない方が良いのは言わずモノです 少し遠回りするような感じで雑談をしながら、1号線へと向かい、ビギン商店街へと入っていきます。こちらには居酒屋がそこそこありますが、その辺は、雑談をしながらすすみます^^ で、和食diningに足を向けます 和食を食べながら日本酒を傾ける 最近…特に、食に対して大事にしようと思っている小生は、年齢も加味しつつ、金額にあった物をおいしくいただきたい精神で店を決めます *多人数で行くときは、そんな事を言っている場合ではありません^^; 高くつきますのでw 天ぷらと刺身盛を肴に日本酒で再会を はっきりといえば3か月くらい顔を見ていません^^; で、関係性は店の客と嬢です 何かの拍子で^^小生の名刺をお持ち帰りされましたがw だからと言って連絡が来るわけではありません と、言うか、それを期待推して渡していたら、神経がまいります^^; 天然で本業持ちのアルバイト嬢 その癖、そこそこのランキングに食い込む人気者 そんな彼女が、店外で客と偶然出会ったのは今回が初めてとのこと ホント? ^^; そんな事を訊きたくなりますが… 話は、仕事の愚痴に^^ 仕事仲間に話せないからと盛り上がってくれます で、お酒で困るのが良い呑みぷり 元々飲むのは好きというのは聞いていましたが… 身体に会う合わない酒というのは存在するもの あまりにも軽快に久保田千寿を傾けるので それに合わせて呑ましていると… 「やばいかも」と突然^^; 烏龍茶を頼んで観ても、時すでに遅し… 食べだして90分くらい… って、ほぼ呑み代料金^^; 幸いにも冬なので外で涼もうと連れ出すことに^^ 男は狼にいつでもなれるもの… はぁはぁはぁ… って、それは鬼なのでできません^^; 遊歩道があるのでそちらの方に流れて ガードレールに腰を掛けてもらっているうちに小生は 炭酸と水を買いにいくことになります このまま逃げても…と思っていたら「置いていかれる~って騒ぐよ」と明るく言ってくれます^^; 天然賑やかの酔っぱらい娘… 本当にしそうな気がするのは小生だけでしょうか^^; 買い物をして5分ほどで立ち戻ると 「帰ってこないと思った」と目をウルウルとさせてくれます^^; この状況は…できる! そんな事を思うのは間違いないでしょう^^; が、酔ってそれをするのは個人的には良しとしていません 人間的にそれを許さない小生がいる以上… ここは紳士然として 駅へと連れて行くのです^^ 散歩… で、ようやく聞いた店を辞めたという話… 色々とあるものです 時節がら、新しい歳を迎える前に店を上がる 驚く事でもないですが 何となく、その理由を濁している気がするので「そっか」とだけ繰り返してのんびりと歩いていきます^^ 年末… 店を上がる嬢が急に増えます 店をたたむところもあります トラブルが多くなるのもこの時期でしょう 駅に着き改札でお別れを^^ 「まっすぐ…家に向かえよ」と声を掛けたら「曲がらないと帰れません!」と子供の様な事を言われます^^; 改札に向かう彼女を最後まで見送るのは…何ともあれなので スッと背を向けて、小生は、1号線へと向かって歩きます リーズナブルな店があるので、そこでもう少し飲んで帰ろうかと^^ 【今回の総評】 紳士な自分に感動^^ できたかどうかは… …… … 期待とは、常に裏切られるものです^^; 愚息の頑張ろうという気分は、そのまま放置となります^^ 頂いたコメントに正解があれば続きを書くのもいいかなw 最後までお付き合いいただい諸兄に感謝を^^ | |
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