| タイトル | 「男がしたいクンニ」と「女が求めるクンニ」の違い |
|---|---|
| 投稿者 | まろにー |
| 投稿日 | 2017年12月17日 |
『「男がしたいクンニ」と「女が求めるクンニ」の違い』 私は風俗で遊ぶとき、お相手の嬢にも気持ちよくなってもらい、できれば嬢にもイってもらいたいと思っています。 それでお互いに楽しめた時、心身共に満足感を覚えます。 嬢にもイってもらおうとすると、必然的にこちらも責めにまわる事が必要になります。私の場合、しっかりと時間をかけてクンニをします。 自分なりに試行錯誤を繰り返すうちに、それなりの確率で嬢にもイってもらえるようになりました。 思うにクンニには「男がしたいクンニ」と「女が求めるクンニ」の二種類あると考えています。 もっと端的に言えば「男が愉しむためのクンニ」と「女にイってもらうためのクンニ」の違いです。 「男がしたいクンニ」とは、たとえば本能の赴くままに栗を舐めたり吸ったり、舌を穴に出し入れしたり、唇でビラビラをつまんだり、時折指で刺激を加えてみたり、「こんなに濡らして^^」と言葉で責めてみたり、まんぐり返し等のアクロバティックな体位でベロベロしたりと、だいたいこんな感じでしょうか。 なんだかAVで観たような事を実際にすることができて実に愉しいのですが、私にはこのやり方で女の子をイカせるのはほとんど不可能です。 初会のお相手であれば尚更で、仮にイッたと嬢が申告しても、演技である可能性が高いと思っています。 私は決して嬢の演技を否定するわけではありません。むしろ無表情の冷凍マグロよりは格段に良嬢だと思いますが、できればそういう良嬢こそ本当にイッてもらいたいとも思っているんですね。 なので嬢にイってもらおうとするときは、私の願望は横に置いて「女が求めるクンニ」をするよう心掛けてます。 「女が求めるクンニ」とは、簡単に言えば「男がしたい」それとは真逆です。 基本的には栗一点集中、腫れ物に触るくらいの気遣いで丁寧かつソフトに…を最後まで通すということです。アソコから口を離さず、休憩もせず、刺激を強めず、言葉責めもせず、指も使わず。 一概には言えませんが基本的にはこんな具合です。 これ、ちっとも愉しくないです。 というかむしろ苦行ですw 息はしにくいし、首はだるくなるし、とにかく疲れます。 それでいて結局イカせられない事だってままありますからねぇ^^; ですが「男がしたいクンニ」よりは格段にイってもらえる確率が高くなるのは確かです。 仮にイカせられなくても、嬢には凄く喜んでもらえますので、より楽しい時間が過ごせます。 まあ、中には仕事はきっちりこなすけれども、客とは全く打ち解ける気のない「完全割り切り嬢」もいますから、そういう嬢に当たったら責めるだけ時間の無駄ですので、私もマグロに徹することにしております(笑) | |
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