口コミ(体験談)|水戸角海老

王冠マークについて

口コミ体験談

店名水戸角海老
業種ソープランド
エリア水戸市天王町
投稿日2016年02月16日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 15000円(室料込)
60分コース¥14,000+指名料¥1,000
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
前置き・・・
実は出撃予定ではなかったのですが、お天気が悪く、やることがぽっかりと空いた時間・・・ 何気に心に湧き上がるのはあの甘いひと時のこと。(笑)
と言うわけで(でもないですが・笑)、目指す方角はいつものあの場所へ。(笑)
せっかくだからこれまでにまだ行った事の無いお店か、別の業種への偵察も考えたのですが、費用と達成度などの脳内シミュレーションの結果(?)、しばらく行っていなかったお店が浮かび上がってきました。(冒険を避けて・・・臆病者ですかね?笑)


ネットを覗くと以前から気にはなっていたものの、タイミングなどが合わなくて、まだお会いできていなかったある姫の出勤を確認。
お店に電話すると、「今からでも空いております。」
それではお願いすることに。
(もしここで会いに行かなければ、一生会えないかも知れないとも思って。)
「ご利用のコースは60分でよろしいでしょうか?」
と聞かれて、ついつい「どんなコースがありますか?」と聞き返してしまった。(笑)
「40分と60分がございます。」
(このお店は10,500円/40分と14,000円/60分のコースがあり、指名する場合には別途1,000円が加算される。このほかにもこれらを組み合わせたコースができるらしい。)

40分の料金もとても魅力的で、このような日にはお試しも良いかとも思ったのだけれども、やはり前から気にしていた姫でもあり、その姫と60分でどのような遊びができるのかも知りたい点が多々となって「60分でお願いします!」
「それでは○さんを60分コースで○時から、狸様のご予約を承りました。ご予約担当○○がお受けいたしました。」
ややそっけないものの、電話での予約を完了して店に向かう。

この店は天王町の一角の奥の方にあり、正に「角」に位置している。
車で行く場合には一方通行の細い路地を、クラブメッカの手前で左折して、次を右折してそのまま進んだ突き当たりの角にある。
歩いて行く場合には、ギャルコレクションの角を曲って奥に進に、例の新しい四階建ての店の前を過ぎ、ウゴウゴを過ぎると左の角にある。
店の前には専用の駐車場があり無料で停められる。
ただし、幅が狭く、車の出し入れには少々難儀な場所ではある。

車を停めて店に入る。
この店は外観がどこかの気の利いた民宿かロッジ、あるいは昔のモーテル風で、いわゆる「モダン」な雰囲気。昼間はひょっとしてケーキ屋さん?という感じもあって、他のお店とは雰囲気を異にしている。

店に入ると男性店員が二人待ち受けていて、左手カウンターで総額を支払い、暖簾をくぐって待合室に入る。
それほど広くは無いけれども、明るめで待合室としてはこの界隈では一番雰囲気は良い。
フックリとしたソファーに腰掛けて、お絞りとお茶を出される。(冷たい麦茶であったが・・・。しかし、ここの店員はなんとなくそっけなく、おもてなしの雰囲気が感じられない。)

少し待ったところで姫の準備が出来て呼び出され、階段の下で待つ姫とご対面。
狭い階段を姫に先導されて部屋まで上る。
姫のぴっちりした衣装からちらちら覗くお尻と素足を下から見上げながら、エッチ心に火がともり始めた。(笑)
お相手の女性
スリムな女性。
目が大きく、鼻筋も通っていて、やや洋風な顔立ち。(鼻は多少弄っている感じもするが)
ぴっちりとしたボディコンのお尻もキュートで、なんとなく元ヤンが大人になって経験を積んで成長した雰囲気を感じる。見た目30歳代前半。
パネルの写真からはスタイルの良い、大人しく地味な田舎顔の女性を想像していたが、実際には都会風なスタイルで、良い意味で意外であった。
なお、もともとの予想が年齢を含めて、体つき位がそのままであればそれ以上は求めないつもりでいたので、次の評価は甘めです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
部屋に入ってまずはご挨拶。
姫に会いに来た理由を色々とお話してみる。
「わざわざ来ていただきありがとうございます。」
大人らしいお返事が帰って来た。

この部屋は狭く、入り口直ぐに三角コーナー形に洗い場があり、部屋の角に浴槽がある。浴槽は1.5人用程度で小ぶり。しっかり湯は溜められていた。

姫が飲み物を取りに一旦退室。
あ~この間の孤独がなんとも。
しかし、勝手に服を脱いで籠に入れてしまって、自分の準備はどんどん進めてしまう。
姫が戻ってきて、一緒に服を脱いでお互いに全裸に。
姫の身体を少しまさぐってから洗い場に。
しかし、ここの洗い場は狭く、シャワーを身体にかけるのにも飛び散らないように注意が必要。
小ぶりな椅子に腰掛けたこちらの身体を泡で丁寧に手で洗ってくれる。
こちらの大事な部分も洗い始めたところで姫の胸にちょっかいを出す。
「乳首が立って恥ずかしい。」と姫。
泡踊りという感じにはなれなかったが、これ以上をしてしまうとこの洗い場では流すときにそこら中に飛び散りそうなので、諦めて湯船に。
歯磨きウガイ。
姫はまだ洗い場で自分の身体を洗いながら歯磨きウガイ。
(この時に後で使うローションの準備も済ませていた。)
姫も湯船に入ってきて混浴。
姫を向こう向きに抱き寄せ、胸を揉んだり乳首をコリコリしたり、下に手をやって姫の柔らかな扉を手の平に感じ、入り口を指先で確認。
これ以上進めてしまうと中に湯が入ってしまうので躊躇していると、「濡れてるから大丈夫!」って、どういう意味だろう?(笑)

姫の胸を舐め、自分が欲する色々な部分に舐めたり揉んだりしてから潜望鏡。
かなりねっちりとしていて非常に気持ちが良い。技あり!
湯船の縁に腰掛けさせられてのF。
立ち上がって、浴槽内での仁王立ちF。
こちらのやる気が出てきたところで湯から上がる。

ベッドは例によってビニールラバーで覆われたスポンジベッド。
身体を拭かずに、そのままうつ伏せに寝るが、自分の大事な棒をどっちに倒すかしばし悩む。(笑)
ローションプレーの開始。
背中をマッサージされ、姫の身体が覆ってすべる。
豊満な体ではないが、局所が柔らかに当たって電気が走り、かなり気持ちが良い。
下の方に行って、こちらのアナルから玉の裏スジ辺りを上手に攻められる。
しかし、この小さなベッドと狭い空間では「大技?」を仕掛けるのは無理なので、ほどほどでひっくり返り仰向けに。
身体の前側もぬるぬるされ、こちらの手にローションをかけて、指一本一本を姫のお口に誘い込まれる。
姫の口内は非常にいやらしい。
まるであそこの中のような感じで、なおかつ舌が指に絡みつき、「わ~すご~い!」と思わず言葉となって出てしまう。(笑)
これだものFは気持ちが良いわけだ。
両手の指をされてから、再びF。
この時、プレーの流れの確認を姫から受ける。
「ローションで一回やったら完全に絞って、洗い場でローションを落としてから、2回目はベッドでしますか?」
え~? この利用時間でそういうお誘いをされたのは初めて!
(流れで2回戦に雪崩れ込むことはあったけれども、初めからそう言われたことはなかった。 どうやらこの店、ひょっとしたらこの姫だけかも知れないけれども、この利用時間でも2回戦がデフォ?あるいはそういうニーズが多いのだろうか?)
実は今日はこちらのモチベーションもそれほど高いわけではなく、自分は90分でも二回戦は達成がなかなか難しいので、もし出来たらお願いしたいとだけ伝えた。(もし今度、コンディションがよければ、是非チャレンジしてみたいと思う。笑)

上から○○りと食べられてゆく。
姫から「食べちゃった!」
こっちは「食べられちゃった!」(笑)
そのまましばらく運動。
姫を抱き寄せて、密着しながら下から腰の運動をする。
しかし、ローションですべるのであまり上手く行かない。
頃合を見計らって攻守交替。
後ろから攻める。(舐めたり洞窟探検をしたり○○したりを数回。)
姫を仰向けにして姫の身体を舐めたり吸ったりさすったりを、したい部分にしたいだけする。
こちらの棒と姫の角度を合わせて姫の胸から上を攻めれば自然にだんだん○まる。
そのまましばらく運動して解除。
姫の大事な部分にリップと舌で攻撃をし、指で○部をブルブル、ヌメヌメ、ヌラリヌラリ。
ローションだか何だか分からないが、○チョ○チョの○で指が喜ぶ。
再び○がって愛を送りフィニッシュ!

まだ残り時間は少しあったが、もう一回戦するのには足らない。
姫はこの時間をどうやってサービスするのか少し迷ったようだ。
それだけプロ意識を持っているのだが、こちらとしてももう少し「甘えて」欲しい。

とりあえず後処理とローションを流すためにも洗い場に行って洗体。
残りの時間は姫がマッサージをしてくれると言う。
こちらが湯に入っている間に姫はベッドのローションのふき取りなどのベッドメーキングをてきぱきと行う。
準備が出来たところで湯から上がり、身体をタオルで拭いてベッドにゴロン。
しかし、姫はなかなか来てくれない。
本当はマッサージよりも、横に来て添い寝でもして欲しかったが、なにやら洗い場から来てくれない。
どうやら次のための準備をしている。
確かにこうした時間の有効な利用なのかもしれないけれど、やはり100%こっちに向いていて欲しいもの。(贅沢ですが。)
少し不満にも思ったが、姫が来てマッサージを始めてくれた。
時間の許す限りマッサージを受け、着替え終えたころに終了のコール。
直ぐに受話器を取れる状態だったので、姫は直ぐにフロントと会話。
ハグをして一緒に部屋を出た。

狭い階段を手を繋いで下りる。
入るときには気も急いてか見えない部分も、帰りに際には余裕で見ることも出来る。
壁はクリーム色で扉などは木が使われていてこげ茶色、やはりロッジ風。
壁に飾られている額に入った絵なども、統一感がある。
部屋は狭いが後味としては悪くない。

次回の対戦の時には、その狭さを利用してありとあらゆる攻めをしてしまおうかなぁ?と、変な妄想も始まってしまった!(笑)
今回の総評
姫の見た目は上の星のままです。
しかし、初対戦ということもあり、ややそっけない。(お仕事的な雰囲気が自分としてはちょっと惜しい!)
仕事としては十分にしていただけたとは思うのだけれど、なんとなくパーフェクトにすっきり出来たという感じにはなれなかった。
本文中にも書いたけれども、もっと引っ付いてきて欲しいかな?
というわけで、甘口に付ければ4.5、辛口に付ければ3.5といったところです。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
まず、この料金の低さは驚異的だろうと思う。
女性の年齢は高め(ほぼ全員30歳以上のベテラン)のようだが、その分サービスには定評があり、多くを求めすぎなければ十分に満足の行く遊びが出来るだろう。
このお店の改善してほしいところ
男性店員さんはちょっとそっけない。
まぁこの界隈の店ではとても○○なところもあるだけに、そこから比べればずいぶんマシだが、このところ行っている高津と比べると、だいぶ見劣りしてしまう。
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