水戸角海老（水戸市天王町/ソープランド）

本文: 難病を抱えてる客なのは 覚えてたようです。さすがです。 昨年2月6日以来です。 前回は風呂の日イベントでした。 まだ情報局を知らないころです。 Re「去年より君は〜綺麗になった〜♪」 Re「というか細くなったような？」 姫「そう…フフフッ」 後ろも向かずフテキです。 どう、ひん剥こうかな〜 姫「飲み物は何がいい？」 Re「コーラで」 姫「いってくるね」 Re「脱いで待ってる」 姫「これ掛けてて」 バスタオルの束を渡されました。 いつもより帰ってくるのが早いです。 再会を祝い乾杯 早速オッパイを肴にコーラを一口 姫「アン。コラはやいぞ…

素人童貞ではあるが 彼女は今までの人生で一番○した人になる。 それでも片手以上両手未満 数多くのリピーターを持つ彼女が 正確に覚えているわけはない。 姫「こんな時間に誰かと思った…」 姫「この時間おじいちゃん多いのよ」 姫「畑仕事で鍛えていて若者より凄いの」 ご対面で優しく微笑んだ。 姫「あなたも凄い…」 と勃起している股間に 彼女の右手が触れる。 腰をくねらせ歩く彼女の後を追い部屋に着く。 かなり狭い部屋ではあるが、 彼女の中と同様に暖かく濡れている。 飲み物を頼む。 「行ってる間に脱いでるよ」 姫「溜まってるのね。任せて…」 しばらくして帰…

お部屋に入りまずはご丁寧な挨拶！！！ そこからセルフでの脱衣で女の子も脱衣･････ 自分『いやー外は寒いね』 女の子『そうですよね』 お風呂の準備を始める女の子。 自分『･････』 女の子『････』 無言が続き椅子の準備やお湯の状態を確認するなどお仕事をする女の子。 何か会話できないかなと思いちょっとした嘘を言ってみました。 自分『ソープって随分行ってないんですよ』 大嘘ついてる思いながら話を振る 女の子『そうなんですね。いつ以来ですか？』 自分『いやー数年ぶりかな？』 自分『しかも職場が男ばっかりで女の子と触れ合うの久しぶりなんだよね』 女の子『もうし…