タイトル | コロネちゃんでクリスマスエロ妄想(>人<;) |
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投稿者 | うずまき丸 |
投稿日 | 2017年12月12日 |
『コロネちゃんでクリスマスエロ妄想(>人<;)』 某診断メーカーで「クリスマスの過ごし方」というものがあったので試しにやってみました。 「うずまき丸」でやってみるとロンリーにただ睡眠だけという悲しい1人クリスマスというシャレにならない診断をされてしまいました(笑) しかし、コロネちゃん(仮名)に普段から呼んでもらっているリアルネームの方で診断してみると… 【○○○○(リアルネームなので隠させてください!)のクリスマスの過ごし方】(サイトから引用) 6:00│睡眠 7:00│睡眠 8:30│外出 12:00│昼食 15:00│睡眠 18:00│夕食 21:00│ベッドin(意味深) 24:00│合体 #クリスマスの過ごし方早見表 オッケー! バラ色のお泊りデートの予言をいただきました! 昼寝が一回入ってるのはなんだろう…? 今回はこの診断メーカーの内容をもとに妄想コラムをしたためてみたいと思います( ・∇・) ( ・∇・)妄想だぞ 7時過ぎ起床! 眠い目をこすって身だしなみを整え8:30外出!コロネちゃんとのデートに向かいます! 15時頃、なぜかどこかで昼寝。夜の運動(意味深)に備えるためでしょう。 起きて緊張気味なコロネちゃんと合流! 18時、夕食はクリスマスディナー(笑) エロくないところはどんどんはしょります。 そしていよいよ、 <○21時 ベッドイン(意味深)> …ここから具体的な妄想開始です♪ ホテルの部屋に入ると、キスはすでに経験済みとはいえ、初めて性的な事に進むという事に、コロネちゃんの身体は固くなり、表情も頑なになってしまっています。 部屋に入り、大きなベッドがあるのに気づくと、つないだコロネちゃんの手がぶるぶると震えています。 「緊張してる?」 と聞いても、明確な返事はなく、ただつないだ手につれられるままにコロネちゃんは部屋の中に入っていきます。 いつものデリヘル・ホテヘルならここで初めての挨拶や軽い自己紹介で盛り上がったり盛り上がらなかったりしますが、心の余裕が全くない素人少女の初ホテル体験の初々しさに私の口角が上がります。 「大丈夫だいじょうぶ、コロネちゃんが怖くなるようなことは絶対しないから」 「・・・・・・ほんと?」 消え入るように小さな声での返答には、コロネちゃんのいつもの元気がありません。 「そうだよ、もしイヤだったら、、、今からも何もしないし、途中からでもイヤだったり怖いと思ったら止めるよ。だから安心して」 そういって私は部屋にある大きなソファーに腰掛けます。 コロネちゃんと手をつないだまま。 手をつないだコロネちゃんをソファーに座るよう、仕草で促しますが、ためらい、立ったままで、私と視線を交わします。 いつも明るく見上げてくる瞳は、すでに潤んでいて、迷いの色を隠しません。 数十秒の沈黙。 部屋までに入ったとはいえ、少女の中では覚悟が決まっていなかったのでしょう。 微笑みながら、待ち続ける私と目があってはそらし、目が合ってはそらし、と幾度も繰り返します。 (ここで焦ってはいけない、、、) 早く未経験少女の女体でパンパンの金玉がすっからかんになるまで射精したいぞ!!という気持ちを抑えます。 数少ないとはいえ処女との経験がある私は、ここで押しすぎては逃げられてしまうことを体験として知っています。 たとえ逃げなかったとしても、強引な初体験は少女側に辛い思い出となりその後の関係にヒビを生じさせてしまいます。 また、これまでずっと『優しいおじさん』として接してきた私がここで強引にいってしまうと、「今まで優しかったのはこれだけが目的だったのね!ケダモノ!!」と反発されてしまいます。 そうならないように、『優しく』でも『それでも愛を深めたい』というスタンスで、処女の心を開くように誘導します。 強引にはいかず、微笑みと、優しい対話で。 先に沈黙を破ったのは私の方からで、優しく誘います。 何度目かの誘いのすえ、 「イヤじゃ、、、ないの」 コロネちゃんが、やっと口を開きます。 「ただ、、、、その、、、、あんまりにも、、、うちが知らん、、、大人の世界すぎて、、、、その、、、、」 しどろもどろに、目を泳がせつつ話す少女。口が動くごとに、青白かった頬もすこし血の気が戻ります。 「びっくりしちゃった?」 「うん、、、うち、、、いつもクリスマスは、、、友達みんなで、カラオケいくくらいやし、、、」 ぽつり、ぽつりとはいえ、会話ができるようになったことに安心し、私は立ち上がります。 「そっか、びっくりしちゃって疲れたよね! ちょっと休もうか」 そういいながら立ち上がり、もう一度ソファーに座るように促します。 「ソファー座ってて、コーヒーでも入れてちょっと落ち着こう」 ずっとつないでいた手を離し、笑いながらコーヒーつくりの為に備え付けの湯沸し機を取りに向かいます。 水を湯沸し機に入れて戻ってくると、 「・・・・・・・・・・」 コロネちゃんはこちらの思ったとおり、ソファーに座ってくれていました。 不安げに、スカート越しに太ももに両手を挟んで。大きなソファーに、ちょこん、と小さな体を乗せて。 小さな身体が、更に小さく見えます。 親と離れて道端で凍えている子猫のように震えて。 私はソファーにすわ… 「うずまきさん?」 座らずに、コロネちゃんの前にひざまずきます。 不思議な行動に疑問の声を上げるコロネちゃん。それに答えずに、コロネちゃんの手を取り 「…っん!?」 その手の甲に、口づけをします。姫に臣下の礼をするように、恭しく。コロネちゃんがピクリと身をよじります。 そのまま手首、二の腕とキスをしながら上に、上にと私は身を乗り出します。 「や…ん…」 唇が肌に触れる度に漏れる声。それが肩口、首筋にいくと 「ひぅ…!」 声のトーンが変わります。ほおに手を添えて、小さな桜色の唇に私の唇をそっと重ね… 触れるだけのささやかなキスで、コロネちゃんの爆発しそうなくらいに脈打つ鼓動を感じます。 りんごもかくや、というほど赤くなったコロネちゃんに、 「イヤなら、止めるよ?」 と、再度聞きます。コロネちゃんのおでこと私のおでこをつけて、超至近距離で、まつげが触れそうな距離で。 ただし、私の右手はコロネちゃんのスカートの中に潜り込み白いストッキング越しに脚を撫で続け、左手はコロネちゃんの衣服のボタンをゆっくりと外しながら。 無言のままだと裸にされてしまう…という状況で続けるか、止めるのかその決断を本人に促します。 「………こわい…よ………」 服のボタンを全て外されたところで、遂にコロネちゃんが言葉を発します。 これ以上は無理か、と私は手を止めましたが 「でも……うずまきさんを…信じてる」 コロネちゃんは、涙をいっぱいに瞳に浮かべながら、私を受け入れてくれました。 許可をいただいたので、私の動きが大胆になります。 「…あ…!?」 スカートの中の手は遂に少女を守る最後の一枚の奥に潜り込みます。 わずかな陰毛を掻き分けて爪先が 「ひゃうぅ!!」 ちいさなクリちゃんに当たると快感にコロネちゃんがのけぞります。 その間に衣服をはだけさせていた左手をブラと小さな胸の隙間に潜り込ませて、、、、!! ( ・∇・)ここまではこんな初Hしたいなっていう妄想だぞ ○24時 合体 分は次のコラムにて! | |
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