カピ４５の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

「お時間まで～」 店員の送り声などもうどこに、入ってすぐ左にたたずむオキニちゃん。 「今日も会いに来てくれてありがとう」 立ったままギュウッと抱きしめます。 まあコチラのグループ的にはデフォなサービスなのですが（監視カメラで見ているようです^^;)、オキニちゃんならではこそ、邪心のない心からのお出迎えであるかのような気にさせてくれます。 スリッパに履き替えて、目の前の自販機でドリンクを買ってもらって入室。 　　　 「会いたかったよ～」 「わたしもです」 もう人目もしなくて良いので、より深々と抱きしめてキス。ふんわりと良い香りを胸いっぱいに吸い込みます。 …

「こんばんは」 階段の上でたたずむ彼女。サテン生地の着物アレンジ風衣装ですので、動画で食いついてしまった太ももが目の前に！確かにとっても美味しそうです！ それよりもなによりも、こぼれんばかりの笑顔で出迎えてくれました。階段を昇るとソッと寄り添ってくれてさりげなく手も握ってくれて。もうコレだけでも本日のアタリ確定のパターンです。店員さんよ、ありがとう！ 部屋に入ってベッドに腰掛けますが、 「外、寒かったですか？」 なんて愛想の良く話も弾みます。気遣いもバッチリで、冬なのでコートやらあれこれ着込んでいますが、受け取ってハンガーに掛けてくれます。 とはいえいつもの習…

「こんにちは」 イヤイヤイヤ、マジでカワイイ！ 初訪問で引き当てたラッキーさ。あんまりジロジロ見ちゃったので、ちょい恥ずかしそうにしています。 ミニ丈のワンピース姿ですが、服の上からも分かる胸のふくらみ。 「お部屋は上になります」 そっと手を取ってくれ、階段を昇ります。 お部屋の中は、ほぼ系列店と同じような印象です。 コートを預けると、チョコンとベッドに並んで座ってくれます。 「アノ、まだ私慣れていなくて…」 本当に学生さんのようで、ちょっとモジモジした感じがオジサンの邪な欲望に火をつけてしまいます（笑） 少し勉強の話などしますが、徐々に近づいてい…

「こんばんは」 ニッコリほほえむレジェンド。 実は、プロフィール写真なのではキリッとした面立ちのものが多く、Sっぽい感じなのかなあと勝手に想像していました。 確かにキリッとした感じではありますが、かといってツンツンした感じは全くなく、親し気に接してくれるのです。 「お手洗いは大丈夫ですか？」 なんて気さくに話しかけてくれ、部屋に入ります。 久しぶりの高級店、やっぱり部屋が広いですね。ドアをはいった左側に大きなベッド、右にドレッサーと奥に広々とした洗い場があります。 「どうぞ、おかけ下さい」 久しぶりなのでキョロキョロ部屋を見回しちゃっていましたが、自然に勧…

前回満足できるお遊びだったのですが、彼女の不安要素はただ１点。プレイ面では本気度高く申し分ないにもかかわらずソノ前後がやや素っ気なく感じて。でもソレは予約してから思い出した(^^;)　イチャ成分補充したいときにコノ選択肢とは！ ヤハリ冷静な判断力に欠けてしまっていたのかなあ～。 ソンナ事を思い返しながら、フロントの前を通って階段の方に向かいます。 「こんにちは」 出迎えてくれた嬢が、ニコッとしてくれました。 手つなぎなしでズンズン先に階段上ってゆくあたりは前回通りですが、部屋に入ってからがゼンゼン違っていました。 「また来てくれてありがとう」 笑顔でのお出迎…

「階段の上で女の子がお待ちです、お時間までごゆっくりとお過ごしください」 元気な店員の声に送られて歩を進めると…踊り場で姫が待っていました。 コノ店デフォの、黒と白のスケスケなエンビ服姿！ …なのですが、ソノお顔を見てウッと。写メ日記等では下半分がぼかされていたのですが、確かに半分上はそのまんま本人です。ですが、かなりの○っ歯と、見事な○重○ゴの持ち主で、要はかなーり個性的なルックスでした(^_^;) 内心の動揺を隠しながら、精一杯の笑顔をつくって 「はじめまして」 と自分から声を掛けましたが、姫の表情は変わりません。 アレッ？あいさつもしてくれたかな？とい…

待合室で番号を呼ばれて出ると、店員からワザワザ 「新人さんですので、くれぐれも優しくお願いします」 と念を押されました。 サテ、ドンナ方でしょうか？ 「こんばんは」 階段の下で待っていてくれた姫。 ふんわりとした笑顔に一瞬で恋に落ちました…ソレはちょっと大げさですが、とにかく安心したのは間違いアリマセン。 スッと手を握ってくれ、階段を昇ります。ふんわりと柔らかく、ついニギニギしちゃうと、彼女の方からもギュッとしてくれるのです。イイぞイイぞ！ 「今日はお仕事帰りですか？」 ソンナ当たり障りない会話からですが、にこやかでおっとりとした佇まい。プロフィ…

階段の下で対面すると、ダブダブの白いTシャツ姿でした。 でっ、でかっ！ ダブダブの衣装を大きな二つの膨らみが押し上げて主張しています。いやあ、本当におっぱい大きい！ 少しニコッとして手をつないでくれ、一緒に階段を昇りますが特に会話はなし。んっ、愛想良い子なんじゃなかったっけ？と少し不安を感じながら、お部屋に入ります。 「今日も暑いね」 「あっ、お部屋の温度高かったですか？」 「いやいや、ここは涼しいよ」 なんて会話をきっかけに、おしゃべりしました。さっぱりした感じで、ポンポンと言葉が飛び出します。久しぶりの出勤だったそうです。 スグに共通の話題がみつかり、…

ソファーでくつろいでいると、 「お待たせしました、ご案内になります」 待合室を出ると、ボーイさんが正座して見送られるのがコノ店のスタイル。正直ビビります(^_^;) とはいえ歩を進めると、廊下の突き当りで本日の嬢がお待ちです。 「お待たせしました」 プロフィール写真どおりの長身をドレスでまとった彼女、これ以上ないような笑顔でのお出迎えです。 スッと身を寄せ、自然と恋人握りしてくれます。 「今日はお越しいただきありがとうございます」 耳元でささやかれての移動ですが、その短い距離にもワクワクが止まりません。そういうオーラがあるのです。 荷物を預け…

「お待たせしました」 廊下の先で待っていてくれたのは、彼シャツ風に大きめのシャツを羽織った小柄な子でした。 キレイなストレートの黒髪で、とっても小顔。 「お部屋は２階です」 彼女に導かれて階段を昇りますが、事前のチェックが功を奏したとウキウキ気分です。 お部屋で対面して挨拶しますが、チョット緊張した感じです。 ですので、事前にチェックしていた写メ日記やSNSで出ていた話題を持ち出すと、 「見ていてくれているんですね」 と、パッと明るい笑顔を見せてくれました。 お話していると、まだデビューして１年満たないそうですが、もともとビジネスホテルに勤務していて…

「こんばんは」 コチラから話しかけましたが、返事があったかな？という感じ。クルッと振り返り、先に階段を昇ってゆきます。ウーン、出会いの第一印象って大事ですよね、今日は大丈夫かな？ 部屋に入ります。 自分から源氏名を名乗ることもせず、コチラから話しかけた事には答えてくれますが、自ら盛り上げてくれるといった感じではありません。 サテ、どうしようか？ 正直、本日の○○○を予感しながら、ソレでも５０分コースを有効に活かすべく、ベッドに座ってセルフで服を脱ぎ出しました。 嬢はといえば、少し離れた所に立ってドレスを脱ぎ出します。スリムでナカナカの美ボディですが、触れないんです…

階段を昇ってゆくと、ソノ先で嬢がしゃがんで待ってくれています。 昇りきらないうちに、 「ありがとう、来てくれて」 と両手をこれでもかと伸ばして出迎えてくれます。 まあ最初のハグはコノ店デフォのお出向かいのようなのですが、それにしても満面の笑みで、思わず歩を速めて登り切りました。 するとどうでしょう、カナリ力強くギューっと抱きしめてくれるのです。 身体にしみわたる女の子のカラダの柔らかい感触とシャンプーの香り。 のっけから、ああ幸せと思わせてくれます。何しろ、気をつかってコチラから身を離そうとしたら、 「もっとお」 と更にギューされちゃったんですから！ …

階段の上で女の子が待っていました。 「初めまして、ご来店ありがとうございました」 若い子なのに挨拶がシッカリしているのはコチラの店ならではです。プロフィール通り、いやソレ以上に幼げな印象の小柄な子。そうですね、「ギュッと抱きしめたくなる」といったフレーズそのまんまって感じです。 よくぞネットで選んだのに出会えてありがとう！と、一人喜んじゃっていました（笑） 「お部屋はこの上なんですが、慣れていなくて…」 女の子が自販機でドリンクを買ってくれるのも、コノ店のスタイルです。手を引かれて進むソノ先は、本当にダンジョンかと思う程の昇ったり降りたりとズイブン複雑な構造でした(…

「こんばんは」 「こんばんは」 愛想よく手を取ってくれた○○さん。 想像はしていましたが、店の年齢表記よりも大分上のように感じられました。ですが、スリムでスタイル良いのは間違いなく、キチンとお化粧して肌の手入れも良く、なによりもこなれた感じに安心感があります。 部屋に案内されますが、新規オープンに際して大幅なリフォームをしたようで、ピカピカの明るい店内です。 部屋入って右側にベッドが設置されていて、奥側はガラス張りの浴室です。 まずベッドに座って話をしてみると、オープニングメンバーはほぼ出○ぎだそうで、彼女も系列店からの応援だとか。 それなりのベテランさんと聞いて、…

時間通りに店員から声が掛かって、待合室を出ました。 階段を昇った上に奥様がお待ちです。 「うふっ、久しぶり」 最初からうるんだ瞳で見つめてきます。恋人つなぎで足を進めます。彼女が接客するのは、最上階の部屋。その理由は…お会いになった方にはお分かりだと思います（笑） バタン 部屋のドアが閉まると、ソレがゴングです。ドサッとカバンを床に置くと、立ったまま熱い抱擁を交わし、 ムッチュウーーー と擬音が聞こえてきそうな程の濃厚なＮＤＫ（ヌルヌル・ディープ・キス）です。 普段だったらそのままベッドに押し倒して…という流れなのですが、今日は家を出る前からこんなプレ…

チョコンと首を出してのぞく女の子が目に入りました。 「初めまして、えへっ」 「なにかおかしかったですか？」 「いやなに、顔出しているのがかわいくて」 「えへへ」 手をつないで部屋に入ります。チョコンと横に並んで座る子。すごい満面の笑みでとか、何か向こうから積極的に話しかけてくるという感じではないのですが、かといって無愛想という訳でもなく話し掛けるとチャンと受け答えしてくれます。 ソノ話の流れで聞いたのですが、プロフィール表記通りのリアルはたちだそうです。オジサンはソレを聞いただけでも、テンション爆上がりです（笑） 特に脱衣を促されるでも服を畳んでくれるでもありません…

「お待たせしました、廊下の先で女の子がお待ちです」 店員に見送られ、細長い通路を進みます。果たして… えっ？ マジで、写真どおりでした！（当たり前のようで、風俗界では当たり前でないコノ表現、皆様も良くお分かりになられると思います） まあ、一応プロフィール写真だけでなく写メ日記（それもボカシ無）を散々見つめての指名でしたが、本当にカワイコちゃんが目の前に。 「お部屋は上になります」 チャイナ服風の衣装ですが、胸がパッツンぱっつんにはちきれんばかりのボリュームも写メ日記のとおり。コノ子といまからVIPお遊びできると、思ったらもうたまりません。 部屋に入ると、…

「お待たせしました」 待合室の先のエレベーターの中で待つ姫、コノ店のカラーゆえそれなりにお姉さんですが、その分愛想も良し。 「はじめまして」 エレベーターに乗り手を引かれて部屋に向かいますが、ココからすごくおしゃべりが弾むといった感じではないです。 部屋に入ると、キチンと床に座って 「○○です、よろしくお願いします」 と、挨拶してくれます。落ち着いていて、ものすごく愛想振りまいたりお世辞を言うタイプではないのですが、トテモ丁寧な方でした。 というのも、続いての脱衣アシストが流れるような所作でした。それとなく雑談しながら、見る見る間に脱がせていって、丁寧に畳ん…

「階段のところで女の子がお待ちです」 待合室を出ると、昇った階段の踊り場で本日の姫が待っていてくれました。 スッと手を取って部屋へと案内してくれるコノ方、小柄ですがドレスの上からでも華奢でスリムなのが分かりました。 部屋はカナリ広く、コチラもまたキレイに改装されていて高級店の雰囲気バッチリです。 ベッドに座ってついキョロキョロ部屋を見まわしてしまいますが、ニッコリ笑って挨拶してくれます。 「今日はお越しいただいてありがとうございます。ご予約、大変でしたでしょう」 そうそう実はコンナに、と話が広がります。シャツをハンバーに掛け、靴下を脱がせタオルに包んでカゴにしまい…

「はじめまして」 まあ初対面ですから、ニコッとはしてくれましたが、満面の笑みでって程ではないかな。 でもちゃんと手をつないで、部屋まで案内してくれます。あっ、いまさらですが、若くてカワイイ子でとっても好みです。 「今日はご指名、ありがとう」 挨拶してくれますが、初指名とあって若干距離感を感じちゃうかも。ならば、とずっと長いこと会いたくて出勤チェックしていたけれど、長い時間かけてようやく会えたと切々と訴えました。 ウンウンと聞いていた嬢、ひょっとしてキモチ悪がられるかもと覚悟の上だったのですが、話に耳を傾けてくれ、 「そうだったの、うれしい」 ベッドに座ってギ…

「こんにちは、あれっ？」 時間となり、ワクワクしながら階段の下に向かいました。おっ、ドレスの上からでも分かるニュッと伸びたしなやかで健康そうなフトモモ、ロングヘアーのなかなかの美人さんだったのは予習のそのまんまでした。 「お待たせしました」 ニコッと笑って出迎えてくれましたが、サッと階段を昇ってゆきます。アレッ、お手手は…まあいいや。お出迎えの時の手つなぎはなかったのですが、部屋に入りました。 「今日はご指名ありがとうございました、○○いです」 キチンと挨拶して、シャツもハンガーにかけてくれます。笑顔で雑談にも応じてくれるのですが、どうも接客的な雰囲気を感じて一…

「お待たせしました」 階段の下で対面した○○さん、ニッコリ笑顔で出迎えてくれます。鮮やかなエメラルドグリーンのミニ丈ドレス姿で、スラッとしなやかな手足に目が行ってしまいました。そういえば、ソープでドレスって久しぶりかもです。 「お部屋は上になります」 スッとさりげなく手を取ってくれ、一緒に階段を昇ります。初対面なのに自然にふんわり包み込んでくれるような心地よさ、出会った瞬間に本日のアタリを確信するパターンです！ 部屋に入ると、 「○○です、今日はご指名ありがとうございました」 とキチンと挨拶してくれます。コレマタ、コノ価格帯の店では珍しい方です。なんだか「…

「お待たせしました～」 にこやかにほほ笑む熟女。もちろん、パっと見でも店年齢より上と感じられるがソレも想定済みです。なにせココは鶯谷ですから(^_^;) 「暑いわね、さあこれどうぞ」 と、手に持った冷たいアイスコーヒーを差し入れしてくれました。顔出ししているので間違いなく本人なのですが、年齢といいふくよかな体形といい、熟した感満々です。店に電話を入れると、タイマーをセットします。 でも初の鶯谷デリで、いかにもソレらしい方だったのは幸いでした。緊張気味な私に介する事なく、にこやかにおっとりとした口調で話しかけてきます。 「じゃあ、お金を」 「ありがとうござい…

ほぼ時間通り、非通知で着信がありました。 「もしもし…カピさまでしょうか？」 「はい、待ち合わせ場所にいます」 「あっ、黒いジャケットの方ですね。分かりました」 少し離れたところに電話している彼女がいました。シックなニットにベージュのスカート。マスク着用ですが、間違いなく「神」です！ 私服なだけに、落ち着いたイイ女感がムンムン漂っています。 「初めまして」 挨拶されますが、「初めまして」なんですね(^_^;) 「あの、よろしければ腕を組んでもよろしいですか？」 悪い訳ないじゃないですか！でも駅前なのでソレナリに人は多いのでチョット照れ臭い気分です。ホ…

「こんにちは」 階段の踊り場から身を乗り出さんばかりに、ソシテいつもの満面の笑顔で出迎えてくれた○○せさん。ソシテ、彼女デフォなんですが、豊かなバストがはみ出んばかりのオリジナルの黒スケスケ衣装姿です。 「カピ様、いつも忙しいところお越しくださいましてありがとうございます」（←いつも「様」付けで呼んでくれました） 「いやいや、ギリギリになっちゃって」 お部屋に入ると、湯舟には並々と湯が張られ準備万端です。 ドアを閉めるのももどかしく、彼女の手を引いて立ったままギュッと抱きしめちゃいました。 「ねえ、どうなったの？」 写メ日記でもそれとなく触れられていましたが…

「お待たせしました」 ピシッと一礼して顔を上げた嬢、にこやかに微笑んでいてホッとしました。というのもアルバムではお澄まししていてチョット表情硬くも感じたのですが、実際にお会いしてみると、想像以上の美人です。そうですね、カナリ古いたとえですが、個人的にはピンク・レディーのミーちゃん似と感じました。 「お部屋は上になります」 ドレスに姿ヒール姿の美女がすかさず手を取ってくれ、部屋に導かれます。部屋の入り口で靴を脱ぐときにまで手を離さずいてくれて、もうソレだけで本日の勝利を確信したのでした。 部屋は高級店らしく広々としていて、お風呂も猫足バスタブです。まずは立ったまま向かい…

「こんばんわ～」 ムムッ、メイドさんと来たか！どんなコスプレだろうとウキウキ心待ちにしていたのですが、王道ですね。モチロンなんの不満もアリマセン（笑） 初対面なのにニコニコと明るい笑顔。どのあたりが元ナンバーワンなんだろう、と少々気負った気分だったのですが、ソンナ事はどうでもよくコチラも自然に笑顔になってしまうような底抜けの明るさです。 コチラが踊り場にたどり着くと、ニッコリ目を合わせたま自然に手を握ってくれます。ソレも「恋人握り」でです。ああっ、手のひらあったかい＆柔らかいなあ…と思ったのも束の間。 「えっ？」 声には出しませんでしたが、ビックリしました。だっ…

「こんにちは」 階段の踊り場で出迎えてくれた彼女、例のセクシー衣装で上がります。 「えへへ、イイねえこのコスチューム。でも冬は寒くない？」 「そうなんですよ、お迎えの時は」 手をつないで先導してくれますが、階段が鏡張りとなっておりかつちょい狭めなので、手を引いて先導する嬢のオシリが燕尾からチラチラしているのがいろんな角度から拝めちゃいました。触りたいのを我慢するのが大変で(^^;) お部屋に入ると、 「はじめまして」 と、立ったままギュッとさせていただきました。ソノ時に背中に手を回し、早速大きく開いた背中をナデナデしちゃいました（笑）少し落ち着いたのでベ…

跪いて出迎えてくれた彼女、手を取って部屋へと案内してくれます。来るの久しぶりだしなあと思いつつも、ドアが閉まると 「お久しぶりです、お元気でしたか」 とニッコリ満面の笑みです。熊本遠いし、今回はヤタラと予約が大変でしたが、ソンナ苦労が一瞬で氷結してしまう瞬間です（笑） 「いやあ、覚えてくれていてウレシイです」 ですが彼女、ベッドに座る私の前で改めて三つ指をついて 「今日はようこそお越しくださいました」 と深々と礼をしてくれます。ウーン、高級店キタッて感じですね（笑） 「お飲み物はいかがですか？」 「後でいただきます」 はやる気持ちを押さえ近況…

「階段の上で女の子がお待ちです。お時間までごゆっ…」 店員の声を背に階段を昇ってゆきます。ソノ先の踊り場で待つ「神」。清楚なドレス姿で満面の笑みで出迎えてくれます。 「しばらくぶ…」 声を掛ける間もなく、上がってくるのを待ちかねたようにギュッと引き寄せられます。ソシテそのまま何の躊躇もなくキスでのお出迎えです。 「…」 声にならない歓喜のうめき声をあげてしまいます。ソレはご挨拶なんて生易しいものではなく、最初からヌメッと生き物のように舌が侵入してくるんですよ！ 華奢な彼女の身体を抱きしめますが、ソンナ事を意に返さず彼女の手先は遠慮なくズボン越しに愚息を撫で回し…

「お待たせしました、うふふ」 胸元が大きく開いたセクシーなピンクのドレス姿で出迎えてくれましたが、スッと身を寄せて私の手を握ると、小さなショルダーバッグしか持っていないのに、 「よろしければお持ちしますよ」 と、さっと持ってくれます。ソンナ様子にドギマギしながらも、目をぱちくりしながら常にじっと見つめてくれ、ニコっと笑うと両ほほにかわいらしいえくぼ。たちまち彼女の虜になってしまいました(^^;) 平屋の店舗なので、廊下を曲がって進むとお部屋でした。カナリ広々としています。 「どうぞ、ベッドにお掛けになってください」 キョロキョロしながら座ると、彼女が私の前…

泰緬すると、ナースルック姿でした。 「…」 無言で振り返り、部屋へ進んでゆきます。ううっ、髪の毛はボサボサ、うつろな目つきを視線合わせもしません。出会った瞬間ヤバいと感じてしまいましたｳｳｯ 部屋は狭めで、ベッドと洗い場、浴槽は昔の団地にあるような小さいものです。広さよりも驚いたのは、雑然とした生活感です。部屋の入り口の棚は、軽くバスタオルが被せられていますがはみ出た私物や店の備品などが乱雑に積みあがっています。 どこも散らかっており、浴槽のお湯はチロチロとしか出ずに全然溜まっていません。 ガマン出来ずに突発的に小倉ソープへ来てしまった自分を、バカバカバカーと責め立…

「階段の上で女の子お待ちです」 と案内されますが、踊り場にも更に上の折り返した所にもいません。アレッと思っていると、昇りきった場所で待っていました。 「こんにちは、お待たせしました」 「あっ、どうも…」 いやあ、カワイイ！ リアルに制服が似合って、想像した通りの清楚な雰囲気そのままです。スタスタと先を歩いてゆき、部屋へと案内されます。 「お部屋暗くてすみません、なんだか調整できないみたいで」 「そうなんだ」 確かにチョット薄暗いですが、真っ暗という程ではありません。部屋もキレイに改装されていて、浴槽も新しくなっています。 ベッドに座ると、彼女もチョコ…

待合室を出ると正面がフロント、右側に階段があるのですがソノ踊り場で出迎えてくれました。 「こんばんは、お待たせしました」 おおっ、カワイイ！写メ日記から想像したよりもちょいギャルのテイスト入っているかなとも感じましたが、リアルにハタチちょっとの雰囲気です。それよりも何よりも、丈の短いドレス姿で階段の踊り場でしゃがんでいるものですから…パンティがまる見えです。 目のやり場に困り…イエばっちりガン見させていただきました（笑）いいんです、ココは吉原のソープなんですから！ スッと手を取って階段を先導してくれます。人見知りしないタイプのようで、初対面なのに世間話から会話が途切れず、…

シートに座ると、店員が 「お飲み物は？」 「ビールで」 そうそう、コチラの店はドリンク飲み放題のみならず、女の子の指名料、女の子ドリンク全て無料という、東京にもゼヒ欲しい良心的なシステムなのです。 早速運ばれたビールをプハーと干していると、本日の一人目の登場です。 Aさん 「こんばんは～」 「はじめして、お名前は？」 「○○でーす、このお店は良く来ますか？」 「実はすごい久しぶりで」 なんてセクキャバあるあるの挨拶を交わします。隣に座った彼女、ちょいギャルっぽい感じの若い子ですが、愛想は抜群です。更には店デフォの「彼シャツ」コスチュームですが、ブカブカ…

「こんにちは、お待たせしました」 ニコッと柔和な笑顔で迎えてくれた○○○さん。ふんわりと穏やかな感じに溢れていました。 出会った瞬間のその日のインプレッションってあるじゃないですか、時にはマイナス面含めて(^^;)　コノ日は出会った瞬間、アタリ間違いないのを確信しました。ただコノ時点では、ソレがドコまでの「アタリ」なのかは予想だにしませんでしたが…！ 手を引かれて階段を昇って部屋に入ると、ベッドに座ります。その前に向き合ってくれ、 「○○○です、今日はよろしくお願いします」 と挨拶してくれました。 押さえるところはキチンとしていますが、そのあとは砕けた様子で話がは…

ブースに案内され靴を脱いでフラットシートに上がると、店員に 「マスクを外してお待ちください」 と言われました。再度手をセルフ消毒しながら辺りを見回すと、ブースの奥まで埋まっています。ひいふうみい、おやおやあさニから〇席も埋まっていて。今日の出勤嬢は〇名とチェックしていましたので、フル出動です。けっこう氏名の客もおおかったので、どなかたがフリーで着いてくれる事になります。果たして吉と出るか！ スグ嬢が登場しました。 「コンニチハ、○○××です～」 ピンサロあるあるで、フルネームで名乗ってくれます。 （本指名時にHP記載されていない下の名前で確認するため） …

店員の誘導で階段を昇ろうとすると、踊り場で待つ嬢の姿が目に入ります。えっ、えええ？ ナント彼女、体操服にブルマーのコスしているじゃないですか！ 「あっ、こっ、こんにちは」 最初から完全に飲まれちゃいました(^^;) ソンナ私を意に介さず、ニッコリと微笑みかけて手を取ってくれます。シッカリと目を見つめて、 「○○です、初めまして」 と挨拶してくれます。プロフの「チャームポイント」で「たれ目」としていますが、実際おっとりと優しそうな雰囲気を漂わせていました。なのにどうして体操着？（笑） 部屋に入ると、 「今日は来てくれてありがとう」 と改めて挨拶…

ブースに進むと、一番奥の席を案内されました。靴を脱いで上がるフラットシートで、足をゴロンと投げ出していると本日の嬢が登場です。 「こんばんは、お待たせしました」 ニコニコと笑顔で現れた彼女、おおっ！背中が大きくパクッと開いた、いわゆる「童貞を殺すセーター」です！ 並んで座ると、スグに 「お名前は何さんですか？」 って聞かれちゃいます。 「あっ、○○です」 「○○ちゃん、前に乗っていいです？」 「モチロン！」 おうっ、こんなオジサンに「ちゃん」付けです（笑） 前だっ子になると、ぎゅっと抱き着いてきて胸を顔に押し付けてきます。ふくよかなおっぱいの感…

「はじめまして」 階段で対面した、○○ちゃん。はにかんだ様子ですが、チャンと笑顔で出迎えてくれます。ドレス姿ですが、街中を闊歩していたら振り返っちゃうだろうという、キレイよりもカワイイ寄りのナチュラルな感じがまたタマリマセン！ お部屋に入ると、まず 「いやあ、出勤少ないからやっと会えたよ」 「そうですね、間が開いてしまっているので実質数日目かもです」 どうやら本当に現役学生さんだそうで、しばし学校の話など聞かせてもらったのでした。ソンナ時も、 「ハイ、ハイ」 と、キチンと相づちを打ってくれるのです。とはいえ、お話しながら脱衣を手伝ってくれます。意外と言っ…

「階段の上で女の子お待ちです、お時間までごゆっくりお過ごしください…」 店員の声を背にして階段を昇ろうとすると、途中の踊り場で待っていました。 ほうっ 確かにイマドキのギャルっぽいしっかりメイクですが、白のドレスからおっぱいがはみ出しているのに目が釘付けになってしまいました（笑） 「うふふ、お待たせしました」 と手を取ってくれようとしましたが、 「あっ、良かったら先に上がって」 「？」 チョッと怪訝そうな顔をされましたが、階段を昇る彼女の後ろに回るとチョット腰をかがめます。 「ヤダー」 そうなんです、おっぱいもですが、ミニ丈の裾からのぞ…

「うふふふ」 そうそう、彼女。いっつもこうやって笑っていたっけ！ 階段で出会った瞬間、チョット間が開いてしまってたのに記憶が甦りました。 「お久しぶり、○月以来ですね」 イキナリそんな事言われちゃいましたが、ソレは決して咎めているのではなく、歓迎のご挨拶なんです。ソレにしてもよく覚えている事で(^^;) 「うん、ナカナカ来れなくてゴメンね」 「いえいえ、わざわざありがとう」 うんうん、彼女声がイイんですよね。アニメ声って言っても良い位のトーンなんですが、エ○○の最中はコノ声で…なんて想像しちゃうと今日は早起きして会いに来て良かったなあとシミジミ感じます。 …

「こんばんは」 まずは、バーンとそのコスチュームに目が釘付けになってしまいました。黒のレオタード風の裁断ですが、問題は布地がスケスケのレース地なんです。 あらわになった真っ白でスベスベの肌。もちろん、ボリュームのあるオ〇パイの谷間もまる見えです。イヤあ、まだ階段の上なのに(^^;) 「あらー、どこ見てるの」 サッと近づいて身を寄せると、すかさず私の手を握ってくれました。 「あっ、その」 「うふふっ、こんなかっこうしていますものね」 小顔、黒髪ショートカットで、色白の肌をナチュラルメイクが引きたてています。それにしてもなんだろ、手をぎゅっとにぎって目をしっかり…

待合室を出るとすぐ目の前、階段の下まで降りてきてくれていました。私を一目見ると、ニッコリ笑ってくれます。コチラも嬉しくなってスグに抱き着きたいばかりの気持ちですが、店員がいるので無言で手を握って目線を交わします。 「お部屋は４階になります」 ２階を過ぎたあたりで彼女から、 「もうー、久しぶりじゃないですか」 「えっ、覚えていてくれるの？」 「はい、もちろん。お元気でしたか？」 本指名と申告していますが、正直大分前に一度入ったきりですのでコレは嬉しかったです。 「それにしても４階かあ、あっ」 その理由を瞬時に察しました（笑） 部屋がもう少しという所の踊…

えっ？女の子がいない！ キョロキョロ見まわしまし、店員に聞こうかと引返しかけたら 「こんばんは～」 アレッっ、階段の上で待っています。いやあ、コチラの店でこのパターン初めてです(^^;) ソンナ私を意に介さず、 「ふふふっ」 「えへへ」 初めて対面しましたが、ヤハリ相当な美人です。カワイイというよりもキレイ系、なによりもふんわりとしたイイ女オーラがプンプン感じてきます！ 部屋に入ると、 「こんばんは、初めまして」 「よっ、よろしくね」（←美人だと緊張しちゃいます笑） 程よく調光され、湯船にお湯が貯めている所でした。 とりあえず自ら落…

フロントの前を通り、 「いってらっしゃいませー」 と見送りの声を背に階段を昇ってゆきます。ソコにたたずむドレス姿の本日の相手…いやあ、メッチャかわいいです。小柄で白が真っ白、ある程度プロフィール写真や写メ日記で予習してきていますが、多少眉にツバを付けてですよね(^^;) ですが、彼女に限っては写真以上のビジュアルで、思わず 「かわいいねえ」 と口を突いて出た程でした。 「こんばんは、どうぞっ」 キュートな感じで、部屋に案内されます。 痴漢プレイの時のつり革が撤去されているのは当然ですが、意外とコンパクトな造りです。とはいえ、浴槽まで入れ替える改装工事で…

待合室を出て店員の案内で階段を昇ります。踊り場で彼女がたたずんでいて、 「こんばんは」 ソンな彼女の挨拶もスルーしてしまって、ゴクリと息を呑みました。 前で結ぶようになっている白ブラウスにチェックのミニスカートという何のコスプレかは分からないの姿ですが、ナントおへそ丸出しなんです。覗いているウエストがほっそい～！！！ 「お部屋は上です」 うわの空で聞いていますが、階段で並んでも彼女の身長の高さが感じられます。ソチラもスペック通りのようです。スラリと伸びた脚、ブラウスから覗く二の腕も、ポキッと折れてしまいそうなか細さです。 部屋に入りパタン、とドアが閉まって…

待合室を出ると店員が、 「この先で女の子がお待ちです」 と、左に折れると、ソチラで待っていてくれました。 「こんばんは、○○○です」 大きい男物のワイシャツをダブッと羽織った、「彼シャツ」姿で出迎えてくれました。 「お待たせしてすみません」 ニコニコとほほえんで手をギュッと握りしめてくれました。店舗型でのお遊びをされる方でしたらお分かりかと思いますが、コレって当たり前のようで実は全員がしてくれる訳でもありません。ソシテ、コノ第一印象が良い嬢だとプレイも満足できる率が格段にアップしますが、今回正にそうでした！ 階段も結構広く、手をつないでも並んで歩ける…

「こんばんは」 階段で対面すると、ニコッと笑って出迎えてくれました。 「入店したばかりだよね？」 「はい、まだ慣れなくてすみません」 と言いながら、キチンと目を合わせてニコニコしてくれるんです。ウーン、イイ子だなあ。 手をニギニギしても握り返してくれ、こんなオジさんにも優しくしてくれてもう期待に胸が躍ります。 部屋に入ると、いとおしくて立ったまま抱きしめちゃいました。 「あっ」 チョット驚いたようですが、素直に従ってくれます。ギュッとするると大きなおっぱいが胸に当たります(^^;) チョット落ち着いたので、ベッドに座って 「未経験てあったけ…

●第１章　再会 「階段の上で女の子がお待ちです、お時間までゆっくりお過ごしくださいませー」 店員の声もうわの空で階段を見上げました。踊り場に満面の笑みを浮かべたキャミソール姿のAさんの姿がありました。近づくと、あまり広くない踊り場で身を擦り寄せんばかりに近寄ってきて、 「うれしー、また来てくれて。んーっ」 イキナリ抱き寄せられてキスされちゃいました。本指名で会いに来て本当に良かったと思える満点の再開です！ 「えー、覚えていてくれたの？」 「もちろんよ」 手をギュッと握りしめて部屋に入ると、カバンを床に置くのももどかしく彼女を抱き寄せました。 「会い…