カピ４５の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

「こんばんは、いらっしゃいませ」 ドレス姿の彼女、遅い時間なのにキチンとメイクを施しています。知的で物静かな雰囲気を感じるキレイなお姉さんですが、チョットお澄まししているようにも感じられました(^^;) 手をつないで階段を昇る間もチラチラと横眼で眺めてしまいますが、ホントきれいな方です。ですので部屋に入ると開口一番、 「いやあ、きれいですねえ」 「うふっ」 よっしゃー、満面の笑顔を頂きました！ 「お近くの方ですか？」 「いや、遠くから」 「そうなんですか」 何の事はないどうも初対面で緊張していただけのようで、ベッドに座るととっても話が弾みます。 …

「こんにちは」 狭めの階段の昇った折り返しの所に嬢が待っていました。おおっ、細っ！ ドレスの上からも分かるスリムさです。 「外は暑くなかったですか」 ニコニコと邪心ない笑顔で話しかけられ、もうウレシクなっちゃいます。 手をつなぎたいところですが狭いので、チョット先を握るようにして先導されて部屋に入ります。ソコソコの広さとコンディションで、格安店としてはモチロン及第点です。壁にはマットも立て掛けてあります。 彼女が振り返って、 「はじめまして、○○です」 と挨拶してくれます。 初対面ですのに、何というか壁を作らない嬢で距離感の詰め方が絶妙なんです。口調…

「こんにちは～」 ニコニコと人懐っこそうな笑顔を見せて登場した○○○さん、あれっ？新人さんじゃないの、とコチラが戸惑う程の人見知りしなさと元気さでした。うーん、なんだかコノ嬢、元AKBの○○○○に似ているなあとパッと目に思ってしまいました。ということは、「クラスで３番目にかわいい子」（まあ俗説だったらしいですが）って感じの程よい距離感です(笑) そして驚いた事にシートに上がってくるなり、ギュッーと体を密着させてくるんです。 「はじめまして、○○○です。お兄さんはなんてお名前ですか」 「あっ、○○です」 「あら、ステキな名前」 サラッと真顔でそんなセリフが飛び出てき…

奥に進むと、ええっ？嬢が立って並んで出迎えてくれたんです。その数たぶん６人位！ 後で聞いたら、接客中でない嬢は立って出迎えるそうです。それほど遅い時間じゃないかったので、まだ客も少なかったのでしょう。その年齢層は、明らかに若めで、皆２０代のように見えました。着物風のコスチュームでほほえむ嬢たち。さて、この中のどの子が着いてくれるのでしょうか。 案内されたブースは、店内入ってすぐ左側の入り口に近い席でした。造りは昨日行った兎我野の系列店と同じようなもので、靴を脱いで上がってシューズボックスにしまします。低めの床にふんわりした2人掛けソファーがあり、隣シートとは薄い布で仕切られています。…

階段の下で待っていると、なんでアナタが風俗に…そう思ってしまうほどの逸材が現れ、メチャクチャ緊張しました。ソンナ私をよそに、彼女はニッコリ笑って、 「お待たせしました。外行きましょう」 そう言われてハッとしましたが、狭い入り口に立ち尽くしてしまっていたのでした。 「今日は暑いなあ」 親し気に関西弁で話かけてくれますが、その恰好もハンパじゃない破壊力を持っていました。上品なワンピースにカーディガンを羽織って、デリらしからぬ普通のハンドバッグ、日傘まで持っているんです！いやあ、コンナ品の良さそうなお嬢様とこれからエッチな事出来るんだ！勇気をもって初大阪デリ、最初に大勝利を…

初めて利用する五反田のラブホにやや緊張して、でも取りあえず手洗い歯磨きしているとドアがノックされ、慌ててタオルを手にしてドアに向かいます。 「初めまして、○○○です。よろしくお願いします」 おおっ、想像よりもキレイな方！ソレにこの日は白のフリルがついたブラウスに白レザー素材のミニスカートというハイソなファッションです。パッと見で、ニョキっとした太ももとボリューミーな腰回りに目が行ってしまいました（あとで聞いたらガチ私服だそうで、抜群のセンスです。店舗型の店ばかり利用していると、こういう所まで感激します） この業界において、プロフィールのスタジオ写真を期待してゆくとガッカリって経…

「こんばんは、初めまして」 画面越しに予習はしていましたが、本人と出会うとスッゲーきれいでビックリしました。それに美人なのにニコニコと愛想も良くて。 「ごめんなさい、階段で３階までなんですよ」 自然に手をつないでくれ、ニギニギしたまま上ってゆきます。本当にコンナきれいな方とこれからエッチしちゃっていいの？と、もう心臓が飛び出そうです。 もうすぐ３階という所で、彼女が手を放して向かい合いになりました。 「うふっ」 まだ部屋に入っていないのに、ナニ？そう思う間もなく、 ブッチューーー と、彼女の唇が私の唇を塞いできました。えっ、えっ、えっ、何？ それ…

慣れないレンタルルームで待機していると、ドアがコンコンとノックされました。 「お待たせしました～」 おおっ、メッチャかわいい！ そうですね、きゃりーぱみゅぱみゅとか柳原加奈子のポチャカワ系をご想像いただければよろしいかと。それに、妙に胸元が開いている服を着ています(^_^;) 「初めましてですよね、よろしくお願いします」 最初からメチャクチャ笑顔を振りまいてくれます。風俗的には出会った瞬間アタリを確信するパターンですが、私の予想の遥か上を行っていました。 「お店に電話させて下さいね」 デリの基本ですね。 「もしもし、いま○○に入りました、ええ、ええ…

「こんにちは～」 おおっ、カワイイ声。ソレだけじゃなくてちっちゃくてスリムです。コスチュームはこの店デフォのJK風白ブラウスにリボンタイ、チェックのスカートですが、その姿が良く似合っています。 「初めまして、○○××です。よろしくお願いします」 と、フルネームを名乗ります。コチラの店もHP等のプロフィールでは苗字しか出ていませんが、本指名する際には下の名前で確認をされるので、さりげなくアピールするのは毎度の事です。ですが、このカワイイ嬢ならば再訪もアリと、 「××ちゃんね、よろしく」 と、復唱して名前を覚えます。 「今日は暑いですよね」 そんなたわい…

店内は学校をイメージしているのか、正面に黒板があって、そこらじゅうに「健やか」という習字が貼られています。かと思えば蔦の造花が張り巡らせらえ、真ん中の天井からはチアガール？の服がぶる下がったりとカオスな様子です(^_^;)コチラも前の店から一新されています。 通されたのは、肩程の高さのパーテションで仕切られたフラットシートでした。ナカナカの広さで、このスペースは都内屈指ではないでしょうか。ただ、店内結構明るめなのですが、腰をつけて座るとカナリ真っ暗に感じました。 「お待たせしました」 お道具入れのカゴを手にして現れた嬢を見上げましたが、逆光で顔立ちが良く分かりません。 …

私の前に来ると、イキナリしゃがみこんで正座します。靴で歩いている床にですよ。そればかりか三つ指ついて深々と頭を下げ、 「初めまして、○○と申します」 と。部屋以外でコレされたのモチロン初めてです。身を起こすと、 「失礼します」 と、圧し掛かるように身を預けてきます。そして衆人観衆の前だというのに濃厚なディープキッス！えっえっえっ、ココでですか？と思いましたが、周りも一斉にソンナ感じなので、それ程気にはなりませんでしたが(^_^;) 「それでは、お部屋に参りましょう」 そう促されて、真っ先に席を立ちます。エレベーターに乗って上階へ移動しますが、雄琴の店はどこ…

待合室の照明が落とされ、テレビの前にスポットが落ちます。ソコにコツコツコツとハイヒールを響かせて本日の嬢の登場です。 シュッと背を伸ばして立ったその姿。モチロン、この店ならではの白いスーツ姿です。前からズット憧れていた格好ですが、実際はカナリ体にフィットする裁断で、丈も短くお腹が見えそうです。スカートも超ミニサイズで、彼女のスタイルの良さがスポットライトの下で際立って見えます。 まず深々と一礼し、私の方を向いてニヤッとします。「ニコッ」じゃなくて「ニヤッ」ですよ、もうその瞬間から射すくめられちゃいました(^_^;) 私の方に近づいて来て。 「今日はようこそいらっしゃいました。…

久しぶりの来店ですのに、顔を見るなり 「今日も来てくれてありがとうございます」 いやあ、ウレシイです。この一言！ 「ごめんね、ナカナカ立川に用事がないので」 「そんな事ないです、思い出していただいてうれしです」 図書館で静かに本でも読んでいそうな彼女にソンナ事言われちゃっただけでググッと来てしまいます。その間もお茶をすすめてくれ、手を取ってオシボリで拭いてくれます。 何度も通っていますから、遠慮なく引き寄せてキスさせてもらいます。コチラから仕掛けたつもりですが、 ぬちゅっ、べろっ アッという間に彼女のペースで、生き物のように舌が動き回って蹂躙されて…

８月火曜木曜のイベントにグッと来たのは、何年か前にこの系列でやっていた「全○イベント」を彷彿とさせたからです。いやあ、あれは衝撃でした。普段オープンな接客ブースと待合シートとの間がカーテンで仕切られていて、嬢がスッポンポンで現れたというもの。それに近いものを期待していましたが、果たして？ フラットシートに足を投げ出して待っていると、嬢がやってきました。そのイデタチといえば、パンティ１枚で上半身素っ裸！！！ 手にお手入れ道具のカゴを持っていますが、もう片方の手で乳を隠しています。 「おおう、なんだかスゴイかっこうだね」 「でも、それ目当てで来たんでしょ」 早々に見透かされ…

初めて行く店雄琴の店ですが、実はこの嬢と会うのは２回目です。すなわち、初来店で本指名という変則パターンでした。 と申しますのも、皆様覚えていらっしゃいますでしょうか。昨年５月に吉原にこのグループの系列店、プルプル倶楽部吉原店がオープンした事を。 開店早々突撃してまいりましたが、そこで出会ったのはルックス良し、ナイスバディ、黒髪、低身長、パイパンと、パーツ的にも男好きのするツボを突きまくった、しかもメッチャ明るくプレイの受け責めもバツグンという嬢だったのです。 再訪を楽しみにしていましたが、彼女自身が雄琴からの助っ人であり、オープン当初の数日来ただけで、その後吉原にナカナカ出勤し…

この店の１階フロアは、真ん中がステージのように盛り上がっていて、階段下の踊り場となっています。 店員に案内されて数段登ると、更にその上の階段の所で嬢が待っていてくれます。 キレイにしゃがんで出迎えてくれたのは（行った事ある方ならお分かりだと思いますが、高級店ならではのお出迎えですよね）、モデル系のキレイな方でした。ニコッと笑って、 「お部屋はこちらです」 立ちあがると、わおっ、背が高い！プロフィール通りの身長プラスヒールを履いていたので、優に見下ろされる感じです。イイッ、コレは新鮮です。 部屋に入ると、改めて挨拶されました。 「は、初めまして。いやあ、メッチャスタ…

という事で、新店体験談なのに「神」シリーズ第４．３弾をお届けさせていただきます！(笑) 階段のところで待っていたクジラちゃんは、白とベージュを基調としたお嬢様っぽいワンピース姿でした。 「うふふふうう」 「えへへへ」 目が合ったとたん、お互い笑みがこぼれます。スグに分かってくれました。 店員に見送られて階段を登ろうとすると、ギュッと密着して来てくれました。 「お久しぶりです」 「なんだか変な感じだね」 そうなんです。前に在籍していた店の階段、壁紙とか剥がれて結構風情が(^_^;)ある風景だったのですが、この店は白を基調としたピカピカの内装で照明も明るく、い…

「お待たせしました～」 階段の所でニコニコと微笑む○○○ちゃん、うおうカワエエ、若い！ さり気なく手を握ってもらい、そのまま寄り添って階段を登ります。 部屋は、まあこのあたりの格安店として標準的なコンパクトな作りです。 コートを預けると、シャワーゾーンとベッドゾーンの間の鴨居のハンガーに掛けてくれたりと、あくまで省スペースです(笑) 「ここ、新しくできたばっかりだよね」 「そうなんです、ある日急にこっちの店に行くように言われて」 ヤハリ、姉妹店からの移籍でした。 「え～、じゃあ前の店じゃJKっぽい格好してたの」 「そうですよ～」 今はシックな黒…

HPのプロフ写真では口元しか分かりません。しかしこの嬢、本当にモデルかと思うような美女です。しかも決っしてクールな印象と言う訳でなく、常にニコニコしいている明るい嬢なのです。 この店のコスチュームは、OLをイメージした白ブラウスにタイトスカートという物です。すらりとのぞいた脚には、高級店の象徴(笑)、ストッキングをガーターで吊っています！ 「○○です、本日はご来店ありがとうございました」 挨拶を受けますが、アイキャッチで親しげな光が浮かびました。手を階段を登って店員の視線から外れたとたん、 「お久しぶりです、また来てくれてありがとう」 と満面の笑みで寄り添って来…

「こんばんは」 赤のドレス姿で出迎えてくれました。何度も会っているのもありますが、ニコッと微笑んでくれます。 手を取って部屋に向かいますが、小柄な彼女の頭にスリスリしたくなるのを押さえながら(笑)、じっと従います。 「どうも～、お久しぶりです」 正面に回ると、ニコニコしながら両手を包み込んでくれます。それだけでも良い気分なのですが、そうだ忘れないうちに。 「はい、これお土産」 前日にデパ地下で仕入れて来た紙袋を渡します。 「わあ～、これゴディバの季節限定品じゃないですか。気になっていたけれども、まだ食べていなかったの。すごくうれしい、ありがとうございます…

階段の所で対面すると、ニヤリと射すくめられてしまいました。開口一番、 「おいっす」 「おっ、お疲れさまです…」 客に対してなんてタメ口だとお思いになるでしょう。でも何度となく通っている嬢ですし、出会った瞬間からもうプレイは始まっているのです。 店員の「お時間まで～」の掛け声に見送られているのに、ギュッと手を握りしめて体をすり寄らせてくると、 「ずい分久しぶりじゃないの～、それにしても間開け過ぎよ」 「は、はい。すみません」 「でも、元気そうで良かった。今日もタップリ可愛がってあげるからね」 そういうなり、ズボンごしに股間をスリスリしてくるのです。アヤシイ期待に…

「あら、久しぶり～」 出会って早々、嬢に言われちゃいました。そうですね、前回来てから数か月はたってしまっていますから(^^;) 「ごめん、ごめん」 しきりに謝るしかありません。でもナカナカ彼女の出勤と予定が合わなかったのも事実です。でも今日会えたのはウレシイです。実は彼女、前回会った時に引退を匂わしていて、それがいつなのかドキドキしていたからです。 出会ってスグに、核心を突いてみました。すると意外にアッケラカンと答えてくれましたが、今日が最終出勤日だというのです。ｵｰﾏｲｶﾞｰ!!! ガツンとショックを受けましたが、スグに頭を切り替えました。今日だってようやく日…

この日の彼女は、シックなドレス姿でした。 「おはよう」 階段の所で私を認識してくれて、ニマッと小悪魔の笑顔で出迎えてくれます。あー、ようやくこの「神」も私の事を認識してくれるようになったと、感激もひとしおです。 間を開けるのが悪いのですが、ワールド　→　一力　→　ワールド　→そして再びの一力、とジミに追っかけはしていたのですけれども(笑) 手を握ると、メチャクチャ体を密着させてきます。あら、こんなキャラでしたっけ…。私のとって神と崇める至高の存在ですので、こんなイチャイチャしてくれるのが夢のようです。 部屋に入ると、前に回って、 「あーん、会いたかったあ」 …

「こんにちは」 ドアを開けると、ペタンと床に座って出迎えてくれました。おおっ、カワイイ！ 写真では、取り澄ました若妻風に写っていたのですが、実際にお目にかかるとニコニコと笑顔を絶やさない、もっと若そうな印象を受けました。本当に妻？と思いながらも、トテモ嬉しい誤算です。 待合室と同様に新しい感じの室内は、片側にベッドがありカーペット張りの床も同じくらいのスペースがあります。奥にはシャワー室が付いています。やや薄暗く調光されていました。 ベッドの上部には、大きなテレビまで設置されていました。テレビ見ている時間あるのかな？と思ったら、待機の時に見ているそうです。 中に…

エレベータで対面し、ソコからは二人っきりです。 「こんばんは、覚えていますか」 「もちろんですよ」 あー、良かった。私にとっては崇め奉る方ですが、アチラにしてみれば大勢の中からごくたまにしか来ない客です。でも覚えていてくれて本当に嬉しいです。 ピッタリと身を寄せて、エレベータの中で軽くキス。ギュッと手を引かれて部屋に入ります。浴槽には、お湯が注がれているところでした。 ベッドに腰かける私の前に回って、 「ようこそお越しくださいました」 と、キッチリ三つ指ついてのご挨拶から、戦いの火ぶたは切って落とされました。 流れるように華麗に衣服を脱がせて行き、それ…

「はい」 ドキドキしながらドアを開けると、そこには…写真どおりの美女が立っていました。キチンとメイクし、髪の毛もセットされていて、モデル系というよりは美人OLといった落ち着いた趣きです。 先ほど見たカードフォルダー写真では下着姿でポーズを取っていましたが、今は白のダウンコート姿です。短い丈なので、ミニスカートから覗くスラリとしたストッキングの脚がトテモきれいなのが一目で分かりました。 「は、初めまして」 緊張して出迎えます。 嬢はしゃがんでロングブーツを脱ぎますが、それを立ったまま見下ろして見とれています(笑) コートを脱ぐと、着衣の上からでもほっそりとした体つき…

案内時間少し前に、ぞろぞろと店員が入ってきて正面に横並びになりました。 真ん中の店長という方が、代表して吉原にオープンできた挨拶を述べます。うーん、こういう辺りは本当にこのグループらしいです。 そしてその後、番号札を呼ばれて順次案内…と思いきや、驚愕の出来事でした。ナント、女の子が先ほどと同様、客の前に並んだのです。 「ハピネスグループの集大成、完全２０代専門店」をうたうだけあって、確かに皆間違いなく２０代と感じました。一様に私服（ワンピース）姿でチョット緊張していますが、それはコチラとて同じです。ドギマギして視線を落とすと、生足にミュールなんてのが目に入ってそれはそれで楽しめたり…

「お待たせしました、よろしくお願いしますー」 身をかがめて、渾身の笑顔で出迎えてくれました。 確かにセミロングの金髪に、目の周りは念入りにメイクされていましたが、地肌にはそれ程の化粧っ気は感じられませんでした。　 思わず見とれて、ちょっと階段につまずきかけました。すると、 「うふふふふ、大丈夫ですか？」 と明るい笑え声と共に体を支えてくれました。そのテンションの高さに思わず、 「おっ、お酒飲んでるの？」　と聞いてしまったら、 「やだあ、そんなことないですよ、あはは」　と更に笑顔で切り替えされました。でも一瞬そう思うほどの明るさでした。 部屋に入ると、こ…

A嬢 「こんばんは～、初めまして」 チョイお姉さんかなあという気もしましたが、落ち着いて話しやすい嬢でした。 まず手描きの小さい名刺を貰って、名前を確認します。最初にシッカリと覚えて、チャンと名前で呼びかければ好感度上がりますものね(笑) ソファーに並んで座って、 「この店、良く来るんですか？」 「いや、東京から来ているんだよ」 なんて当たり障りのない会話を交わし、軽くチュッチュさせてくれます。コノ嬢はアタリだと一瞬で確信していると勝手にドンドンシャツのボタンを外してきました。んっ、コノ子何をする気だ？ すると、あっという間に前ボタンを外して肌着を捲り上げ…

「お時間まで行ってらっしゃいませ」 元気の良い掛け声と、この系列独特のゴングの音によって送り出され、階段の所で対面しました。 「おはようございます」 チャンと挨拶してくれましたが、気持ち笑顔が少ないかな。スルスルと階段を先に上がってゆきました。 うーん、コレって危険な香り？ そう感じながら、部屋へと入りました。そこでも改めての挨拶もなく、仕方ないのでベッドに腰を掛けます。 すると嬢が脱衣籠をずいっと出して来ました。 んっ、セルフで脱げって事ですか？ 怪訝な顔をしたのでしょう。それを察したのか、 「時間短いコースだから、時間もったいないですよね…

ピュアハ９月のイベントコスチュームは、月～木がバスタオル、金土日がスポーツユニフォームというものでした。この日は平日なのでバスタオルデーです。 指名嬢の登場を待っている間も、何人ものバスタオル嬢を眺めていましたが、巻いたタオルの方にブラ紐がのぞいていたりしていて眼福でした（笑） 「お待たせしま…あっ、来てくれたんだ」 暗がりから登場して、スグに私だと認識してくれました。 「なんだか久しぶりね」 いやあ、どうもスミマセン。ナカナカ出勤のタイミングと会わずに来られませんでした。とはいえ１ヶ月チョットの事ですが。 オシボリを渡してくれたので手をサッと吹くと、嬢の…

オープン時にも関わらず、次々と客がブースに案内されていってコールがかかります。私も広いフラットシートに足を投げ出し、ワクワクしながら待ちます。 ずい分と間を空けてしまったけれども、覚えていてくれるかなあ。まあ忘れられていても仕方ないのですけれども。 「お待たせしました～」 お茶のコップと使い捨てオシボリを持って嬢が現われました。ああー、ヤッパリ小さくてカワイイ！ ニコニコしながら（ニヤニヤとも言いますが笑）嬢を見つめると、嬢も微笑み返しをしてくれます。 しばらく無言で見つめ合っていましたが、それ以上の反応がないのでどうやら覚えていてくれなかったみたいです（涙） 「…

１人３０分くらいで、ダンス・ストリップ　→　ポラタイム　→　短いダンス（露出多し）という流れでした。 大体J-POPをBGMに踊るのですが、このジャンルに疎い私はほとんど何の曲だか分かりませんでした（汗） 場内はロック座から想像するにだいぶコンパクトで、奥に舞台、つながって手前に円形のステージ（こちらは回転します）となっています。 シートは、ロングシートが３列あり、円形ステージの前（いわゆるかぶりつき）には、簡易なスツールがバラバラ並べられていました。 客は２０名程だったでしょうか、前列やかぶりつきは常連と思しき客で締められいて、前で見てみたいとは思いながらソコに入り込む…

「お待たせしました」 そう姿勢よく礼儀正しく出迎えてくれる彼女の姿は、ナント長襦袢（ながじゅばん・本来は着物の下に着ている肌着）でした。 実は予約をお願いするやり取りの中で、ゼヒにとリクエストをさせていただき、それに応じてくれたのです。 前回の来店時に、こんなコスチュームもありますよと教えてもらったのが、私服のワンピースと長襦袢でした。彼女のように大人の色香を感じる女性であれば、私の好みとして断然長襦袢が見てみたかったのです！ 階段の対面時には必然的に店員の目にも入りますが、毅然とした態度ながらも和装が良く似合っていて、タマリマセン。本来は下着姿ですが、腰紐でなく半幅帯で…

この系列の店の写真はどなたも強くデフォルメが加えられているので、写真からだけだとあまり選択の参考にならないと思うのですが、最近この神の写真が更新されていました。 それは黒っぽい下着？ビキニ姿での立ち姿を斜め上から見下ろすというショットにです。（最も投稿前に再度確認したら、シ○ィヘ○ンの方はそのままですが、店のHPの方は入浴シーンに差し替えられていました） いったい何が言いたいのかというと、店員の案内で階段の踊り場の所で対面した嬢は、ナントその黒ビキニ姿だったのですよ！ スラリとした小麦色の細身にまとっていたのは、下着でも水着でもなく、レザー素材のボンテージ風コスチュームでした。…

奥の出入り口からフロアに通されると、左右にシートが広がった構造でした。右側に３、左側に５位でしょうか。左側の手前の席に案内されました。 さっきのイケメン店員がお茶を持って来て、場内マイクパフォーマンスに耳をすませて待っていると、再び店員が登場し、左の後方シートに移動してくれとの事で従います。 この店の店内環境は、もの凄く優秀でした。 ・各ブースを仕切るパーテションは、元々の上に白いアクリル板が追加されていて、座っている分には回りの視線は気になりません。 ・シートはベンチシートながら、縦横共にカナリの広さです。 足元には、レンガならぬ有孔ブロック状の物が置いてあります。昔なが…

階段下の踊り場に足を進めると、アレッいない。 「おはよう、ウフフフフフ」 壁のすき間からチョコンと顔を覗かせていました（笑） 「おっ、朝から上機嫌だね」 「だって、カピさんが来てくれたのがウレシイんだもの」 オイオイ、イキナリですか。まあお世辞でしょうけど、会ってスグそんな事を言われて悪い気がするハズがありません。ギュッと寄り添って階段を登りますが、調子に乗って手をつないでくれた左手を、彼女のオシリにグイグイ押し付けます。 「あっ、そんな所触って」 「えへへっ、だってコレから一杯エッチな事するんだからイイでしょ？（笑）」 「ウフフフ」 部屋に入ると、…

「おはよう」 この日も、もはや彼女のトレードマークとも言える黒のワンピース姿です。 階段の所で出迎えてくれると、軽くニコッと笑いかけ、そのまま身を寄り添って部屋に入ります。シッカリと手を握ってお尻に擦り付けてくれますが、軽い挨拶を交わす程度でごくごく静かなものです。 部屋の広さは系列店とほぼ同じようです。既にやや調光されて、淫靡な雰囲気を醸し出しています。 私自身はたまにしか行かない客なので、この凄まじい指名数を誇る嬢の前ではとてもとても指名客面なんて出来る訳がありません。ですから忘れられていても一向に構わないのですが、改めて向き合うとぽつっと、 「久しぶり、また来…

店に電話をして、スグにドアがノックされました。 「お待たせしました～」 わおっう、めっちゃカワイイ嬢ではありませんか。ＨＰのプロフィール画像にあるとおり、薄いグレーのブラウスにリボンタイ、チェックのミニスカート、ローファーというＪＫスタイル。道具入れがレザーのスクールバックというのも、かつて上野にあった店を彷彿とさせます。 このロリ嬢だったら、制服も全く違和感アリマセン！ 「はっ、はじめまして」 勝手がわからないので、立ったままウロウロしてしまいました。 「ふふふ、大丈夫。店に電話するからちょっと待っていてね」 バッグを下ろし店に電話をしています。終える…

薄暗いシートに足を投げ出して待っていると（この店のフラットシートは、短辺に寄りかかって足を伸ばせるほどの広さがあります）、嬢が現れました。 「うわー、また来てくれたの。ありがとう!」 いつものように、大げさに驚いてくれました。マアこの歓待ぶりがウレシくてセッセと通ってしまうのですが（笑） ニコニコしながら他愛のない世間話に花を咲かせますが、その間もすかさず手をお絞りで拭いてくれ、軽く手のマッサージまでしてくれます。 そんなくつろげる雰囲気をかもし出してくれるのが、オキニの有り難いところですね。 やがてこちらから身を乗り出してキスをします。 受け身の彼女をグイグイと…

マイクパフォーマンスの後に嬢が登場しました。 Ａ嬢 うっ、予想はしていましたが、新宿や上野のヤング（死語）ばかりのピンサロではまずお目にかかれないキャラでした。年齢は３０代後半でしょうか、化粧っ気がないばかりか、マユも描いていない？ そればかりか、妙に迫力がある感じです（汗） 「何か飲む？」 テーブルの上には、酒とソフトドリンクのメニューがありました。水割り、ウーロンハイ、レモンサワー等。 「じゃ、じゃあ、水割りおねがいします」 「んっ、チョット待ってて」 えっ？店員を呼ぶんじゃないの？嬢が自ら取りに行くどころか、カートの上に置いてある氷をグラスに入れて、…

店内はカナリ暗めでしたが、それでも天井のミラーボールの灯りで回りの様子が分かりました。 回りの席はほぼ満席で、隣も斜め向かいも良く見えましたが、お姉さんと濃厚プレイの真っ最中です。 シートはかなり広めのソファータイプで、腰の部分に抱き枕のようなロングクッションが設置されています。 最初に店員がおしぼりを持ってきてくれ飲み物を聞かれたので、ここでもビールを頼みます。 時間一斉に嬢が回転するようで、１０分をあたりの様子を伺いながら待っていました。 やがて店内コールで回りの席の嬢が立ち、しばらくして私の席に嬢が現れました。 A嬢 評判の高いこの店で初めて出会う嬢ですので、…

高いパーテション、広くてフカフカのシートに通されると、店員に手の消毒をされます。 すぐに嬢が登場しました。 パーティションからちょこんと顔だけ出すようにして、 「ふふっ、また来てくれてありがとう」 と、人懐っこそうな笑顔を見せてくれます。すぐに前だっこの姿勢になって、カワイイ顔を目の前にして話が弾みます。 やっ、ヤバイ。久しぶりに来るというのにこのラブラブ感。でもあまのじゃくな私は、 「本当に覚えてるの？」 とイジワルな質問を投げかけてしまいました。 「ウン、この前ね…」 驚くべきことに、前回交わした会話の内容をスラスラと話し始めたのです。えー、ウッ…

店内はかなり広く、仕切りの低いボックスシートがずらっと並んでいます。でもやはりボロボロ。テープで補修してあったりします（笑）同方向を向いているので、周りの様子が気にならないのは嬉しいですね。 照明はかなり暗く、BGMがガンガンかかっています。 料金支払い時のシステムの説明では、 １）４０分飲み放題で、女の子が２人入れ替わる ２）途中、「拘束タイム」なるものがある とのことでした。 シートに案内されると、まずドリンクオーダーを取りにきたのでビールを注文。ちびちび飲みながら待っていると、あらわれたのは… 「こんばんわー」 うわっ、すごいボリュームの嬢。この店のコス…