諸外国のデリヘル事情（アジア編） - hireidentonの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

少子高齢化が予測されマーケットが縮小することが目に見えている日本の企業は、商機拡大のためにアジアへ進出する動きが盛んですよね。
それに伴って、アジアに駐在・出張する機会も多くなっているのかなと思います

私も、その一人で、昨年、ミャンマーの首都・ヤンゴンに出張に行きました。
途上国と言うと、所得が少ないから治安が心配という人もいるかもしれませんが、個人的には、ミャンマーは意外と安全な国という印象でした
日本と同じ仏教国だからなんですかね。他人に対して謙虚であったり、思いやりがあったりするところも、なんか、日本人と同じ道徳観を持っているのかなとシンパシーを感じます。

で、遠路はるばる日本から来たので、現地の女の子を味見したくなってしまうのは、
男だったら、当然の流れですよね　笑
途上国だから、リーズナブルに遊べそうですし

ということで、出張で一緒だった同僚たちと夜の街に繰り出してみました。

事前にネットでも予習してありましたが、この国では、クラブに女の子がいっぱいいるというシステムです。
したがって、クラブと言っても、雰囲気とか音楽はクラブなのですが、純粋に踊りに来た人なんてほとんどいません　笑
ていうか、そもそも誰も踊っていません　笑
自分を売り込みたい女の子と、いい子はいないかなと目を見開いて物色する男どもしかいませんから。
なので、いいなと思う子がいれば、店内のほとんど誰とでも遊べるという状況です

ビールを飲んでいると、一瞬にして女の子が周囲に群がってきます。
そして、片言の日本語も織り交ぜながら、卑猥なことを言って、誘惑してきます。
私は、群がってきたなかの細身の女の子を選んでみました。
聞くと、歳は23とのことです。
オーストラリアの時と同様に、実物を見て選べるところがいいですね！パネマジなしです。

女の子を選んだら、ホテルに連れて帰ります。
自分が宿泊しているところでもいいですし、荷物の盗難とかが心配であれば、別のラブホとかでもOKです。

システムとしては、朝まで一緒にいてOKという日本では考えられない夢のようなシステムです。
値段は、日本円にして7千円程度だったかと思います。
細かいことを言うと、帰りのタクシー代として、これに加えて数百円から1千円程度渡すのが慣習のようです。
日本と比較すれば断然安いですが、現地の物価を考えると、そんなに安くないのかもしれません。

私は、タクシーで自分が宿泊しているホテルに連れて帰りました。
フロントで、女の子の身分証の提示が求められます。
女の子は、慣れた手つきで身分証を提示してきました。
ここで、連れ込み料的なものを別途、ホテルに払います。
値段は、たしか、2千円くらいだったかと思います。

部屋に着くと、女の子は、「お腹が空いた」と言い出しました。
仕方ないので、ルームサービスを頼みました。

この女の子、すでに選ばれたという安心感からなのか、部屋に着くとかなり態度が変わっていました。
クラブでは懸命にアピールしてきたくせに、ホテルに着くと、私とは、ろくにしゃべろうとせず、携帯ばかりいじっています。
フェイスブックだかLINEだか分かりませんが、SNSを飽きもせずにずっといじっていました。
私が穏やかそうに見えたので、なめられたんでしょうか。

そういう意味で、かなり時間稼ぎされましたが、しばらくして別々にシャワーして、ベッドへ。
ベッドでもスマホをいじっています。さすがにプレイ中は手が止まっていた気がしますが。

知らねーよっていう話になろうかと思いますが、私、早○でして、１回戦はすぐに果ててしまいました。
１回戦が済むと、嬢は「お母さんに怒られるから、帰りたい」と言い出しました。
話が違うので、こっちも「納得できん」ということになり、口論になりました。
で、「じゃあ、せめてもう１回」ということで落ち着いたように記憶しているのですが、
その日に限って、息子が不調で、回復しません。

焦る私。
回復させるべく、手でしごいてもらいました。
すると、「あっ」！！
事故発生。なんと、不用意にも発射してしまいました。
嬢は、私をバカにするように笑っていました。

ということで、オーストラリアに続き、またしても、外国でのお遊びは、不完全燃焼に終わりました。
しかも、「お腹が空いた」と言って頼んだ料理はほとんど手を付けていません。
嫌がらせか！？
この経験を通じて思ったことは、やっぱり日本の風俗って接客・サービスを含めてレベルが高いんだなぁとつくづく感じました。

この次の日も、別口で別のクラブへのお誘いがあったのですが、前日のことがトラウマというか、なんか気が乗らず、リベンジせずに帰国してしまいました。

次回訪問する機会があったら、どうしようかな。
リベンジしたいような、したくないような。。。