タイトル | 諸外国のソープ事情(豪州編) |
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投稿者 | hireidenton |
投稿日 | 2017年11月24日 |
『諸外国のソープ事情(豪州編)』 これは、もう10年以上前の話です。 私は、オーストラリア人の友人を訪問するため、オーストラリア某所へ行きました 友人一家は、私より少し若い二人の兄弟とその両親という家族構成ですが、兄弟のうちお兄ちゃんのほうは別に住んでいたため、弟と両親と私で行動することが多かった気がします。 そして、ある日、この組み合わせで夕食を食べていたのですが、デザートも食べ終わったところで、 「ねえ、○○(←私)とちょっと遊んでくるから」 と言って、両親を残して、レストランを去りました。 「どこに行くの?」 と聞くと、ソープランドに連れて行ってやるというのです ソープランドに着くと、番頭のような人はいかにも水商売の人という感じのおばちゃんでした。 実は、この訪問の前に日本に遊びに来たことがあり、そこでおもてなしをしたこともあってか、 「俺がおごってやる」 というので、甘えることになりました。 なので、何分コースなのかはよくわかりません。 ちなみに、この時点では日本のソープランドには行ったことがありませんでした。人生初の風俗店でした。 待合室に通されると、ほとんど待ち時間なく女の子がやってきました。 どうやら、オーストラリアでは、実物数人と会って、その中なら選ぶ方式のようです。 したがって、パネマジとかは一切ありませんね。 最初に出てきた女の子がとってもロリ体型でタイプだったんで、もう最初からその子に決めていました。 でも、一応、ほかの子も見たのですが、結構ガッチリとした女性が多かったですね。向こうでは、華奢な女の子より肉感のある子のほうが好まれるのでしょうか。 女の子を選ぶと、プレールームに通されます。 日本よりかなり広いプレールームだったと記憶しています。 スタンダードタイプのホテルの部屋より広いくらい。 日本のソープのように、一緒に体を洗ったりすることはなく、一人でシャワーを浴びて、女の子が来るのを待ちます。 しばらくすると、女の子が来て、「シャワー終わった?」と言いながら 、入ってきて、「終わったよ」というと、さっそく、ベッドに。 あまりちゃんと覚えていませんが、前戯は短めだった記憶があります。 ということで、比較的早めにコンドームを装着し、さっそく・・・ というところなんですが、実は、わたくし、この時点ではほぼ童貞でして、 ガン○きどころか、お注射みたいな○○○となってしまいました(^^; 1回戦終了後、なぜか、女の子はマッサージをしてくれました。 背中とかをもんでくれた気がします。 そして、少し時間が経ったところで、 「もう一回戦したい」ということを告げたのですが、 もう時間がないということで、終了となりました。 うーん、不完全燃焼でしたね。 せっかく、金髪ロリ体型を味見する機会だったのに。 機会があれば、ぜひもう一回行って、次こそは金髪娘をガン○きし、 「Oh, yeah!」的な鳴きを聞きたいですね。 でも、そんな機会がまたあるのかなぁ。 | |
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