口コミを読む時、欲しい時 - 木村稔の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

私は遊びに行く前に必ず口コミ情報局を開きます。
各店舗の口コミを覗くためです。

主な理由はどんなサービスを受けられるのかを知る為です。
ゴムの有無、回転かマンツーか、
トークメインかサービスメインか、
オプションはどのようなものか、
実際に体験なさった方々の話を知るのが一番だと思うからです。

もちろん、口コミを書く為にと言うのもあります。
更新がなく、最新情報とは言えない口コミが最後にあったり、
新しいサービスやコースが生まれたりといった時、
自分ならば口コミを書いてもらいたいからです。

やって欲しい事は自分からやってみる。

これは何事においても通用するものだと思っております。

情報としての口コミもそうですが、
読み物としての口コミも私は欲しいと考えたりします。

より詳細に丁寧に書かれた口コミは、
小説のように読んで楽しいものもありますよね。
私は割とそう言う口コミを楽しんで居たりします。
小説を書く為のサイトや、動画を投稿する様なサイトと同じように、
風俗体験を創作物の様に楽しんで読める様に書けたらと、意識して口コミを投稿したりしています。

皆さんは口コミにどんな要素、内容を求めていらっしゃるでしょうか？
改めて考えてみるのも楽しいかと思います。