タイトル | オカマバーでの出来事をについて、その1 台湾にて |
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投稿者 | エロスギ紳士 |
投稿日 | 2017年11月02日 |
『オカマバーでの出来事をについて、その1 台湾にて』 以前台湾の奮闘記にて現地の女の子と一緒にオカマバーに行った時のことをほぼほぼ省略したのですが・・・ ドクターSEX様より地味に気になるとのコメントをいただいておりましたので、 軽く書かせていただこうかと思い、パソコンに向かっておりますww 台湾編は短くなってしまいますので、日本でもすでに色んなところで体験しているのでそこもプラスで書かせていただきます。 興味をお持ちの方は立ち寄っていただけたら幸いです。 さて、まずはオカマバー(ゲイバー ![]() ![]() 台湾での二泊三日の旅の中日に女の子とあちこち台北の有名なところの観光をして夜食事をした後に寝るには少し早いから、女の子がオススメする お店があるとのことでタクシーで移動。 ついたのはよく分からない雑居ビルみたいな場所です。 なんかちょっと不安ですが、女の子についていくしかありません。 お店みたいなところがあり、中に入るとなんかバーのようなところが。 ただ、店員の格好がおかしい。 男の人がエプロンしているのはわかるのですが、胸のところにおっぱいが・・・ なんじゃ?ココは・・・ ちなみにこの男の人もちろん現地の人ですが、日本語が話せれます。 まあ、ありがたいのですが、格好がおかしいぞwww そんなこんな ![]() ここのバーにカラオケがあるからカラオケを歌うよう言われます。 この当時はあまり最新の曲情報仕入れていないので断っていたのですが、そもそもが新しい曲なんて そのお店にはありません。 90年代の歌とかはなんとかあるのでそこらへんをチョイス。 そしてなぜか分からないのですが、僕には別のエプロンをつけるよう、言われ仕方なくつけるのですが・・・ エプロンに書かれているのは男性の裸の上半身。しかも適当な手書きときたもんだww おまけに一番下にはゾウさんがいるんですが、パオーンってww もちろんエプロンは肌色です。 もうすこし酔っていたこともありその店員と肩を組んで歌っているところを女の子に写真を撮られるという 羞恥プレイww その後女の子の写真や女の子とのツーショットを撮ったはずなのに残っている写真は店員さんとのカラオケ した時の写真しかないというおかしな現象が^^; なぜなんでしょうかね。 そんなこんなでオカマというよりは相手は男性のままなのでゲイバーの方が正しいのかを楽しみました。 思ったより長く書けてしまったので、日本でのエピソードは別途書かせていただければと思います。 | |
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