海外奮闘記？！〜IN　カナダ　私の風俗の原点？？ - エロスギ紳士の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

今まで２回ほど海外バトルについて書いてきましたが、すっかり忘れていた海外でのエピソードがあったので
今回この場を借りて書かせていただこうかと思います。

これは私がちょど20歳になった時のことです。
その時はまだ風俗なんてものを全く知らず、女性とのそういった体験もしたことがなかった時です。
唯一エロ漫画を読んでいたくらいです。
摩周子と言う方の作品が特に好きでしたねえ。あ、話が脱線しました^^;

その時はまだどちらかと言うと人見知りで（今ではとてもそうは見られないのですが・・・）当時から漫画などは好きだったのですが、
そういった生活だったからなんでしょうか？親は自分を変える旅？みたいな感じで約１ヶ月くらいカナダにホームステイするように言われ
行ったのがそもそものきっかけです。

私自身が実際に今回書かせていただくところに行ったのはもうホームステイして１ヶ月が経とうとする最後の土曜日の出来事です。

行った先というのはズバリ「ストリップバー」結局今でも日本も含めこれ以降行ったことなんですがね。

ホームステイは学校のイベントでもあり同じ学校の仲間と行ったのですが、他の人がすでに行って来ていて面白かったと言うので、
これは是非とも行って見ないとってなりました。

ただ、問題はホームステイ先のファミリーに何と言って出かければいいのか。
素直にストリップショーを見に行きたいなんて言えるはずもありません。
そこのファミリーにはまだ3歳くらいの子供もいますし^^;

結局は友達と街へ遊びに行ってくると行った感じで出かけたのですが・・・

そういえば場所の説明をしておりませんでした。
今回行ったところはカナダの西海岸の一番？の有名都市であるバンクーバーから東へ小型飛行機で1時間くらいのところにあるケローナという都市です。
ここの都市が学校のある地域との姉妹都市ってことで行ったのですが。
遊びに行ったところはいわゆる中心街にあるダウンダウン（バス停もダウンタウンって書かれていた記憶があります）

日本のストリップバー？はどういうルールかはよくわかりませんが、このカナダにあるストリップバーでは基本お酒など１ドリンク注文すれば特に時間を
気にせずずっと入れるようです。

ストリップをしてくれる人は確か3人で順番に交代していました。

ストリップの合間にやることがないので、そのバーにあるビリヤードで遊んでいました。このビリヤードは１ゲーム１ドル50セントで50セント３枚を入れると
ボールが出てくるという仕組みです。

仲間とビリヤードで遊んでいるときに音楽が流れてくるとショーの始まりなのでもう慌ただしくさっさとゲームを終わらせてお立ち台の目の前に一目散w
最初は少し離れていたところで見ていたのですが、女の人と目線が合って。お酒の力も借りて最前列に。
ホント食い入るように見ていましたね。女性のあそこをまともに見るのも初めてですごく興奮したのを覚えています。

3人の中で1人黒人の方もいました。なんか黒人ってあまり綺麗な人がいないって印象でしたが、実際に目の前で見るとすごく綺麗でした。
でもやっぱり白人の方がいいなってなっちゃいますがね^^;

そしてこのストリップバーで変わった出来事が。
何とショーが終わったときにいきなり誰かが歌い出したのです。
しかもハッピーバースデーの歌をww

現地のお客さんでその日誕生日を迎えた人がいてその友達がお祝いしていたようです。
なんか僕らもそれにつられて一緒に歌いました。

ちなみに、アメリカでは21歳が成人なのですが、カナダでは19歳で成人です。
なんか不思議ですよね。
今はどうなっているのかはわかりませんが、当時はそうなっていました。

後日談と言いましょうか、ホームステイ先のファミリーにはバレましたwww
ビリヤードをしに行っていたと言ったらストリップのところしかビリヤードやるところがないようですwww

まあ深くは聞かれませんでしたがね。

その日の夜はずっとアソコは勃ちっぱなしでしたね。
一生懸命鎮めるのに苦労しました。

これが私の風俗の原点です。
最後まで読んでくださってありがとうございました。