九州でHIV感染者が増えているとの事 - 木村稔の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

近年、特に福岡県で増加傾向にあるというHIV。
九州では性意識の低い東南アジアなどの外国との交流が多いためでは無いかと推察されています。
また、絶対数ではやはり東京や大阪など大都市に多く感染者の方がいらっしゃるそうです。

風俗を利用している以上、気になる性病。
私は素人なのであくまで、ネットなどで調べた知識なのですが、
やはり一般女性よりは、風俗事業従事者の女性は性病キャリアの方が多いようです。

特にピンサロとソープは感染の確率が高いとの事。
両方とも私がよく利用する風俗ですので、
ふと、「体に悪いモノほど美味しい」という言葉を思い出しました。

そうなのです。美味しいのです。

確かに感染症のリスクはあるでしょう。
その手のサイトを見るたびに最後には
「決まった性的パートナーとの性交を」
と書かれています。
「可能性は0ではない」と繰り返されます。

ですが、「可能性は100でも無い」のです。

確かに危険性は高いのでしょう、
ズブの素人が少し調べただけでこれだけの情報が集まりました。
しかし、危険であると言う情報が溢れていると言う事は、その対策も同時に調べられるということです。

例えば、

コンドームの使用を徹底する

だとか、

安宿より、シーツなどをきちんと取り替える清潔なホテルを利用する

などといったちょっとした対策の知識が簡単に手に入ります。
性病対策の知識を持っておき、それを実施すれば、女の子も喜ぶはずです。


昔、親に連れて行ってもらった料理屋の店主が言っていました。

「うまいもの食べたきゃ、客も努力がいるんだ」

美味しいサービスをより良く受けられるよう、我々も色々な知識を持っておきたいものですね。