扉を開けると、先ほど出会った若奥様が
立っていた。
街の中では、胸をジロジロ見るわけには
いかなかったが、今は二人だけなので目線は
胸に釘付け。とはいえ、私服の上から
無遠慮に触る様な無粋な真似は慎む。
まずは、店に電話をしてもらい、
姫の求めてくれた差し入れを食してもらう。
食べている間も、手を膝の上や自分の
手の上にそっと重ねてくれるので、
自然と距離が縮まっていく。
食後は
ローション風呂の用意をして、
歯を磨いた姫様。
すると、自分の隣にぴたりと腰掛け、
両手をこちらの手に重ねながら顔を寄せてきた。
キスをすると、そのまま抱きつ…

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