タイトル | グラスジョー |
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投稿者 | 郷ひろし(運営スタッフ) |
投稿日 | 2013年06月16日 |
『グラスジョー』 僕はクンニをほとんどしない...。 プロフィールにも書かせていただいておりますが... この行為が嫌いという訳ではないし、マン○が嫌だからという訳ではありません。 あることがトラウマでクンニが出来無いのでございます。 そう...あれは僕が風俗に足を向け始めた頃。 たいして女性経験がなかった僕はものの本でこんな間違った(間違ってもないと思うが)知恵を付けておりました。 『濡れてないのに触ったら女の子は痛いです。女性の性器を愛撫する時はクンニから始めましょう』 どこで読んだかは忘れましたが、それが正解だと思っていた、若き日の僕(くどいが不正解ではない) 其の日、あるお店で初めて遊ぶ女の子に付いておりました。当時から攻め派の僕。ものの本を読み今日の俺は違うぜとばかりにクンニを開始。 5分経過...10分経過...逝ったフリだと思うが、女の子の 『イっちゃう!!』 に気を良くした僕は、攻守交代をしようとする。彼女の股ぐらから顔を上げた時でした...。 『は、はごがはふへた....』 顎が外れた人なら分かって貰えると思います。言葉が喋れません。 女の子は思いもしない出来事にパニック...ではなく大笑い(酷いもんです) その後のプレイなんてあったもんじゃありません。さっきまでイっちゃうとか言ってたくせに(笑) 幸いにも十数分後、自力で元に戻せたのですが...その後も何度か外れかけるという危ない場面があり、それがすべてクンニの際であるということもあり(普段日常生活では全く無し)怖くてクンニが出来なくなってしましました。 友達に話すと 『ガラスの顎だね!!(笑)』 と言われましたが...ボクサーじゃねえつうの!! クンニで顎が外れる...その後の風俗ライフに大きな影を落とすと思われます。 クンニの際はくれぐれも気をつけて!!m(__)m ※この話は概ねノンフィクションですが、一部脚色した表現を用いております、ご了承願います。 | |
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