タイトル | 『風活への渇望』という話 |
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投稿者 | 風のヒューイ |
投稿日 | 2017年08月22日 |
『『風活への渇望』という話』 関西の夏は東南アジアの夏より暑い、というのを聞いたことありますが、確かに連日の暑さはホントヤバいレベルで、けっこうこたえてます。関東が涼しい夏というのを聞いて羨ましくて仕方ない。 さて気付けば情報局への投稿もほぼ1ヶ月くらいしてませんでした。というのも風活自体も1ヶ月くらいしていないので。 この1ヶ月くらいけっこうハードな毎日でした。商売には2・8と言って2月と8月は暇だと言うのが定説ですが、今年のうちの会社の8月は、ややこしい仕事とトラブルのオンパレードで心身とも疲弊してしまい、とても風活に気持ちが向かなかったのです。とは言うものの、皆様の体験談やコラムを拝読しながら「羨ましいな〜」と感じてました。 そんな8月ですが久々な体験もありました。素人女性(という表現もどうかと思うけど)とのセ⚪︎クスです。俺は数年前に付き合ってた女性とお別れして以来、女性との交わりは風活オンリーだったので、プライベートセ⚪︎クスは数年ぶりでした。 友達がパーティするから来いよと誘ってくれたので行くと、なんやかんやで30人くらい来ていて、いろんな誰かが友達を連れて来てたりして主催した友達も誰が誰だかわからないような状態で、俺なんかもっとわからないから隅っこで適当に飲んでたら、誰かが連れて来てた20代後半のちょっとグラマラスなお姉ちゃんと意気投合してしまい、成り行きでお持ち帰りすることとなり、ホテルに行き一戦交えました。 仕事でストレスと◯◯がたっぷりたまってたから最終的にはまあ気持ち良くフィニッシュできたんだけど、途中なんか物足りなさも随所に感じてました。 ソープなんかでも、欲張りな俺は攻めたいし攻められたいしで、攻守両方を楽しむので、今回もまずは徹底的に攻めから入ったら相当感度良くてイキまくってくれました。「どうだ!これぞソープ通いで身に付けた秘奥義だよ!」とばかりに(^^; 相手もかなりご無沙汰ということで性欲解消したかったみたいで、激しく愚息への攻撃をしてくれました、しかし!…どうもなんか違う…いや、これは後から感じたことだけど、彼女に非があるわけではないのです。要するに俺の身体が完全に風俗仕様になっていたのです。素人女性とするというのがこういうことだ、と完全に忘れてたんですね。 風俗嬢にだって技術的には個人差があってピンキリだし、素人女性にもひょっとしたらそれは言えるんだろけど、多くの風俗嬢は日々の経験から男性をより喜ばすツボを身に付けているんだな、と感じました。そんなことを考えていると途端に嬢たちが愛おしくなり、まためちゃ風活したくなりました。 仕事もなんとか落ち着きそうだし、そろそろ(風俗)社会復帰しよかと思います。待ってろよ福原!片っ端からイキまくってやるからな←嘘。 ちなみにお相手いただいた素人女性、お酒飲んで頭をシェイクした状態ではグラマラスで「おっ!なかなかイケるやん」と思ってたんだけど、朝起きて見てみるとグラマラスではなく完全にデ◯で、酔った状態では平愛梨ちゃんをちょっとふっくらさせた感じと思ってたのが一晩経ったらオカズクラブが横に寝てました。一晩でお酒の失敗と女性の失敗を両方味わった、8月のホットな夜でした(^^; | |
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