口コミ(体験談)|しゃんぜりぜ

口コミ体験談
| 店名 | しゃんぜりぜ |
|---|---|
| 業種 | ファッションヘルス |
| エリア | 上野 |
| 投稿日 | 2025年12月23日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 27000円(室料込)
90分コース¥27000 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 今月も月に1度のこの日がやってきました!
※オキニ投稿となります。ご理解のある方のみお進み下さいm(_ _)m
今回も月が替わったタイミングで連絡がありピンポイントで〇日と送るとまさかのその日は無理と。仕方ないので別日で予定を合わせて予約を入れて貰いました。
今回結構先の日程での予約になったため珍しく確認の連絡をお願いされました。1時間前にチャットか電話どちらでもいいので連絡して下さいとのこと。
当日。
準備して家を出たら電車に揺られながらチャットで確認の連絡をしますがなかなか返信が来ず…10分くらい待っても音沙汰ないので再度連絡も返信来ず…さらに10分くらい待って再度連絡してやっと返信がありました。
なかなか返信を貰えず不安になるも漸く来たのは定型文の返信で流石に対応に不親切さを感じてしまう。
お店に着いてからも受付で先程のお詫びもなければなんだか微妙な対応…
おまけに口コミ割が本指名だと使えなくなっておりネット予約割もなくなってしまったようでした。
急に割引が一切なくなりなんだか割高に感じてしまった。
そんなこんなで総額を支払い待合室で待つこと数分…いやものの数秒でご案内!相変わらず準備が早い^^;
予約時間よりも20分くらい早いです。
注意事項を簡単に言われたらカーテンを開いてご対面。 - お相手の女性
- まんまるお顔にロングヘアー
全体的にムッチリ
おっぱいはふんわりFカップ
アンダーはアリ
明るく陽な感じなので陽ちゃんです
今回はメイド服でのご案内となりました - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 満面の笑顔で手を振って迎えてくれる陽ちゃん。
陽「おはよ〜」
エ「うい」
陽「久しぶり〜」
笑顔で部屋まで案内してくれます。
陽「コートなんか着て、厚着やな」
エ「めちゃくちゃ寒いよ」
陽「さっきまで暑くて冷房付けてたけど」
エ「いやいやいや、無理!」
陽「大丈夫、もう消してるから」
陽「寒い?」
エ「いや、大丈夫」
部屋に着いたら一応寒くないか確認してくれます。
ベッドに腰かけたらいつもと変わらぬお話のお時間^^
陽「今日間に合わんと思ってめっちゃ走って来てん」
エ「いや全然間に合ってるし」
陽「で、もう暑くて冷房なきゃヤバかった」
エ「アホか」
陽「家で暖房付けてる」
エ「つけるでしょ」
陽「エロスケさん細っそいから寒いんちゃう」
エ「いや普通だから」
陽「今日で12回やね」
エ「ちょうど1年でもあるね」
陽「そやね」
陽「ほんま信じられんかった」
エ「え?」
陽「1年前はもう絶対来~へんやろな思ってたから」
エ「あぁ」
陽「絶対に嫌われたって思ってたで」
陽「選べる側やし来なくてもええのに来てくれて」
陽「それが毎月1回来てくれて…」
エ「あれ?毎月とか言って1回会えてないなぁ」
陽「や~め~て~」
エ「当欠1回あったけどなぁ…」
陽「やめとけ!」
エ「ははは」
陽「毎月1回で予定立ててくれて1年や」
エ「まぁそうだね」
陽「ありがとう」
エ「あ、あぁ」
陽「年末年始は休みは……」
エ「ないよ」
陽「そうやな」
陽「最後の休みは?」
エ「〇日」
陽「31日、1日は普通に仕事?」
エ「そうだよ」
陽「その後はいつ休み?」
エ「△日」
陽「その日私います」
エ「へ~」
陽「私出勤してます」
エ「ふ~ん」
陽「待ってるで」
エ「△日は初詣に行きたい」
陽「初詣の後でいいで」
エ「まぁその…初詣時間かかるから」
陽「何時間でも待ってるで」
エ「12時間くらい」
陽「アホか!どんだけ並んでんねん!」
陽「今月も行ってるやろ?」
エ「まぁもちろん」
陽「どこ行った?」
エ「今月はね」
陽「うん」
エ「3Pしてエステ行って吉原の高級店行った」
陽「え?え!?なに!?」
エ「3Pして風俗エステに行って吉原の高級店に行った」
陽「は!?また3Pしたん?何県?」
エ「埼玉」
陽「埼玉のソープ?」
エ「そう」
陽「で?エステ?」
エ「あぁ」
陽「エステは初めて?」
エ「初めて」
陽「エステなんて行ってるの聞いたことないもんな」
エ「良かったよ」
陽「で、ついに吉原行った?」
エ「あぁまぁ」
陽「もうこれから吉原行きまくるんちゃうの?」
エ「吉原自体には行き易くなったよね」
陽「どうやった?」
エ「めちゃくちゃ可愛かった」
陽「あぁそうなんやぁ」
エ「パネマジどころかむしろ写真以上にめちゃくちゃ可愛かったよ」
陽「まぁ高級店やしな」
エ「だしめちゃくちゃ細かった」
陽「へ~」
陽「私の半分くらい?」
エ「おぉ、うん」
陽「おぉ、うんちゃうねん」
エ「ははは」
エ「いやでも本当にめちゃくちゃ細かった」
陽「そんなに?」
エ「うん」
エ「今月は結構いったかな…」
陽「いやいや、いつもやろ!」
エ「いや今月は…」
陽「いつもやろ!」
エ「今月は師走だから!」
陽「嘘こけ!いつも行ってるやろ」
エ「師走だから豪遊したんや!」
陽「い・つ・も・や」
エ「いつもちゃうねん!」
陽「もうヤバすぎやわ」
陽「今年はもう行き尽くした?」
エ「〇日にいつもの高級ソープだよ」
陽「行くんかい!」
とまぁいつものように普通にお互いの仕事の話やら生活の話やらとしたりして風活の話とかして一緒にバカなやり取りして笑ってと楽しくて和やかな時間が過ぎていきます。
陽「さ、お風呂行こ」
エ「あ、あぁ」
漸く服をお互いにセルフで脱いで浴場へと向かいます。
陽「エロスケさんに風俗インフルエンサーの方と会って欲しいわ」
エ「え?」
陽「白☆☆☆るさんとか」
エ「あぁはいはい」
陽「知ってる?」
エ「俺も気になってはいるけど」
陽「気になってるんや」
陽「エロスケさんにどうなのか体験してみて欲しい」
エ「でも予約とれないでしょ」
陽「そうなん?」
エ「1か月先とか2カ月先普通に埋まるらしいからね」
陽「そうなんや」
エ「しかも関西じゃん」
陽「いや関西くらいは行けるやろ」
エ「もし関西に行ったらもう上野なんて来ないかもよ?」
陽「だったら私も関西行く~」
エ「あ~、地元だった~」
陽「むしろ関西はホームやねん」
身体を洗ってシャワーで流して嗽をしてと、そんな時間も止まらずにず~っと話しています^^;
人見知りで口下手で他のお店では大人しい私がこんなにずっと話してるの陽ちゃんくらいです。
そんな時間が楽しいんですね。
お風呂に入って混浴です。
陽「M性感は行かんやん」
エ「まぁね」
陽「絶対違うな思った」
エ「興味はあるけどね」
陽「えぇ?あるん?」
エ「でもハードなのはちょっと…だし」
陽「そうやんな?そのイメージないもん」
陽「熱い、出よ」
エ「あら珍しい、陽ちゃんからお風呂熱いなんて」
お風呂に入ってからもず~っと話していて、いつもだったら私が熱くなって出ようってなるんですが今回は陽ちゃんが先に熱いと言ってお風呂を出ました^^;
陽「寒くない?」
エ「大丈夫だよ」
陽「良かった」
陽「寝ます」
エ「あ、あぁ」
身体を拭いてベッドに陽ちゃんが寝ていつものように私の攻めからスタートです。
軽くハグしてしばらくそのまま……
そこからキスをしてついに陽ちゃんのスイッチが入ります。
陽「ん」
陽「ん~」
キスを交わしたら首を舐めて肩から二の腕、おっぱいと舐めていきつつおっぱいを揉みます。
じっくりと乳首を舐め手おっぱいを揉んだら舐めながら手をクリに這わせて優しく撫でてあげます。
陽「気持ちいい~」
陽「はぁ」
陽「ん」
下へと舐めていき鼠径部、内腿をたっぷりと舐めたら指を秘所にそっと入れつつクリちゃんを舐めていきます。
陽「あぁ」
陽「ん~」
陽「はぁ」
陽「気持ちいい~」
続けると何度も腰をビクンとさせて気持ちよくなってくれているのが伺えます。
なんやかんやで今月は受け身ばかりだったのでこの気持ちよくなってくれているのがなんだか嬉しくてたっぷりと攻めてあげます。
堪能したら再びおっぱいを味わいキスをしていつものように陽ちゃんを抱き起して攻守交替です。
陽「あかん」
陽「眠~い」
エ「寝るの?」
陽「あか~ん」
キスから始まり乳首を舐められてムスコをシコシコされ、ムスコを舐められてローションを付けて騎乗位S股で陽ちゃんが倒れ込んできてハグ。
乳首を舐められながらシコシコされておっぱいを揉んでいたら気持ちよく波がやってきます。
エ「あ、イク」
フィニッシュ!
陽「凄い」
陽「なんなん?もの凄い生命力を感じる」
エ「え?」
陽「量も勢いも凄いで」
エ「ははは」
陽「眠~い」
エ「このまま寝ていいよ」
陽「あかんて」
エ「そのまま置いて帰るから」
陽「やめて」
そのまま少し話し込んで休憩します。
陽「風呂入るで」
浴場で身体を洗って貰いお風呂に入ります。
陽「この後どっか行くん?」
エ「どうしよっかなぁ」
陽「隣やろ」
エ「いやいや」
陽「まぁエロスケさんは潮吹きお姉さん以外はな」
エ「へ?」
陽「え?お姉さん系は潮吹きお姉さんしか興味ないやろ」
エ「いや、そういうわけでは…」
陽「私の統計ではそうなんやけどな」
なんかもう風活の統計取られてます^^;
でもこんなノリが楽しかったりします。
お風呂を出たら身体を拭いて服を着ていきます。
陽「いやぁホンマに今日ちゃんと会えて良かった」
エ「そうだね」
陽「忘れ物ない?」
エ「大丈夫」
受付にコールしたら部屋を出て一緒に階段を下りていきます。
陽「1月△日待ってるで」
エ「いや、来ないよ?」
陽「ははは」
陽「じゃあ、良いお年を」
エ「うん良いお年を」
陽「バイバイ」
エ「ああ」
と手を振ってカーテンを潜ったらドアの前まで見送りに来てくれて退店です。 - 今回の総評
- 珍しく確認の連絡をお願いされチャットでも良いとのことだったのでチャットで連絡するもなかなか返信を貰えず不安になり、それに対してなにもなくただの定型文と受付でも特にそのことには触れずと今回接客対応に関して不親切さを感じました。
もともとの対応が悪くはないものの特にいいとか丁寧というわけでもないので1度こういうのがあると印象に残ってしまいます。
陽ちゃんと会ってからは楽しく時間が過ぎて行って嫌な気分はすっかりと吹き飛びました。
やはり今回も話がメインになってしまいましたが楽しく過ごさせて貰いました。
というので陽ちゃんとの時間はもちろん最高でしたがお店の対応等初めて来てこの対応で次に繋がるか、通うかと問われれば素直にはいとは言えないので差し引きで今回この評価にさせて貰いました。
あと12月に入って割引をいきなり全部やめたのは流石に少し割高に感じました。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 基本確認の連絡が必要ない
連絡は基本チャットで可
ヘルスだけどお風呂がある
陽ちゃんがいる - このお店の改善してほしいところ
- チャットで連絡が可にも関わらずそれに対する対応が不親切に感じた
12月からネット予約割がなくなり口コミ割は本指名には利用不可となってしまったため料金が割高に感じられた





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