キャバ嬢に聞いた「ぶっちゃけ、こういうお客様は実はいやでござるの巻」 - 鈴木一郎の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

皆さんこんにちは。
風俗ほぼ初心者の鈴木一郎と申します。

今回、風俗でのトークネタがある程度まとまったので、
第一弾として嫌われるお客さんの特徴について列挙していきたいと思います。
なお、上から「ワカルワー」順となっております。

※あくまで十数人の嬢に聞いた話なので、個人差があります。

<<清潔感は大事>>
・明らかに性◯
性◯色々ありますが、◯気は誰も嫌な物です。
「性◯は直してから、風俗来いよ」というお言葉には頷くばかりです。

・すっごい◯い、異◯がする
ゴミのような◯いがするお客様が一定数いるそうです。
人と会うときは、とりあえず体は洗った方がいいかと思います。
「洗濯機にぶちこみたいレベルで◯い」というそのお言葉には実感をともなった苦労が透けて見えました。

・口と鼻と息が◯さい
内部が◯いのもまた、嫌われる原因になります。
嬢によっては、たばこ・酒◯さいのとキスはしたくないとのことです。
「エアーダッチとでもキスしてろ」というお言葉には、自分の息の◯さで◯たばれ！という強烈な意思を感じました。


<<行為にもきをつけないと>>
・乳頭をつまみまくる
乳頭をつまみすぎると痛いです。生理の時とか、触られるのも嫌なレベルで痛いこともあります。
ＡＶ→風俗の人に多い傾向とか。
つまんで欲しい人もいるので、これは嬢に確認をとったほうが良い案件ですね。
「おちちをつまみたいのですが、よろしいでしょうか　お嬢様？」
これくらいの配慮は必要だと思われます。
ちょっと痛そうなそぶりをされたら、退いてみるのが良いでしょう。

・濡れてないのに即◯
おちんちんの事です。
「テクが下手なやつほど、すぐ◯たがる」このお言葉、胸に刻むべきですね。
愛液は潤滑液なので、ちゃんと濡らしてあげないと強姦みたいなことになりますよ。
「おちんちん◯たいのですが、よろしいですか　お嬢様？」
これくらいの配慮を行える紳士で在るべきだと思います。

・いきなり尻穴開発
基本的に尻穴はＮＧだと思います。私もちょっとヒクワー。
「そんなに尻穴開発したいなら自前のでしてろ」そのお言葉には頷くしかありません。

せめて親密なお尻愛になってから、とかそういうのはおいといて。
尻穴はＯＫか、開発度は嬢と確認をとってから進めるのが良いでしょう。

・ちんこ三大嫌がられポイント
男性からは良さげな印象がある以下のポイントも相手にとってはマイナスになることも。
①無駄にでかい
②遅漏で候(決して持久力があるではない)
③異物混入してる

①無駄にでかい
でかいコックは男のシンボルマークという男ならではの
価値観があると思います。
でも無駄に広げようとするわ、子宮口に◯っこもうとするわ
と◯られる側としてはたまったくたまったものではないそうです。
おちんぽ自重しろ

②遅漏で候
早漏は喜ばれます。
なんせすぐに出るので、楽だからです。
正直、あまり長時間中に◯て欲しくないそうな。
そりゃまぁ、それで喜ぶの創作の中だけだよなと納得する次第。

③異物混入してる
おちんぽに遺物混入してる人ってやっぱりいるそうです。
どこで混入させるんでしょうか。疑問はつきません。
硬い異物が混入してると痛いそうです。
そりゃ◯を擦りますからね、硬いものが。

・ツメが痛い
ツメはちゃんと切って、丸く磨きましょう。
Ｇスポット触ろうとして、指をくの字に曲げるのもよくないそうです。
傷つけないようにゴムをしてから◯するのが一番安全そうですね。

・乱暴に指を出し入れする
これもＡＶでよく見られる光景です。
「尿道に指を出し入れしてからやってみろ」というお話だったのですが、
そんな開発できる人は、めっさマゾではないかと
世界レベルでマゾと言えるでしょう。


<<会話も大事>>
・常に上から目線
風俗嬢を下にみるお客様はまぁ好かれませんよね。

・金持ち自慢
でも指名料とかドリンクをけちる比率が高いそうです。
消費渋るから金持ちともいえますがね。

・会社のストレス発散
金払ってるお客さんだから聞いてくれているということを
忘れてはいけません。

・プライベートな事を聞こうとする
「彼氏いるの？」「年いくつ？」「どこすんでるの？」「連絡先交換しない？」
「誕生日は？」「家族は？」「給料は？」などなど
初日に聞いてくるお客さんが多いそうです。
これは警戒しますよね。

・「ここ美人の子いる？」「かわいい子いる？」「おっぱいの・・・」
嬢にきくことじゃないだろーと思う特に酷い質問だそうです。
そりゃそうだ。しかも結構な比率でいるとか。

・高いドリンク入れるから同伴してよ(初回)
・数万したプレゼントもってきたのでうけとってよ(初回)
「数千万もってきてから言え」そのお言葉、五臓六腑にしみわたります。

とりあえずこんなところになります。
また新しいネタが入手できたら、また書いてみようと思います。
ここまで読んでいただいて本当にありがとうございました。