口コミ(体験談)|ムーランルージュ

口コミ体験談
| 店名 | ムーランルージュ |
|---|---|
| 業種 | 高級ソープランド |
| エリア | 吉原 |
| 投稿日 | 2025年12月16日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 67500円(室料込)
入浴料¥27500+サービス料¥40000 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ついに吉原の高級店にやってきました^^
前々から来たかったんですよね、吉原の高級店。
何店舗もある高級店の中で3店舗ほどに絞られてその中から悩みに悩んで気になる嬢を選んだのがこちらのムーランルージュさん。
吉原の老舗高級店で0.00ミリのお店です。
深夜にネットで予約をしたら明けて午前中に着信がありました。
予約の確認として嬢の指名は他店含めあるかないかと当店を利用したことはあるかないか、総額を伝えられて予算は大丈夫かを確認されて前日の10時~20時の間で確認の連絡をして下さいとのことでした。
対応はとても親切丁寧でした。
前日は仕事なので休憩時間に確認の連絡を済ませました。
予約名と嬢の確認をされ来店方法を聞かれたので送迎をお願いしました。当日の2時間前に再度確認の連絡をして下さいとのことでした。
送迎は三ノ輪と日暮里の2カ所から選べるようで日暮里でお願いしました。
当日は夕方からの予約なので昼間は家でゆったりと休日を満喫します。
準備をして2時間前に確認の連絡をしたら日暮里に30分前に到着をお願いしますと、着いたらまた連絡をお願いしますとのことでした。
日暮里駅に着いたらお店に電話をして送迎場所の詳細と車のナンバーを教えてもらいます。
改札を出て送迎場所まで行きますが時間前なのもありまだ車は来てませんでした。
暫くして車が来たので近付いたらドアを開いて店名を名乗ってくれましたのでこちらも予約名を名乗り乗り込みます。
さらに同士が1人一緒に乗り込みました。
ドライバーがお店に連絡をしたら車が出ます。
揺られること12分ほどでお店に到着。
ドライバーがドアを開けて店内まで誘導され店内のスタッフに予約名を聞かれたので名乗るとスリッパへ履き替え待合室へと案内されました。
待合室はそれなりの広さがあり壁に沿ってソファーが12台と前にモニターにて地上波が流れてました。
灰皿がありましたが電子タバコのみと注意書きが貼られていました。
豪華な造りにはなってますが少し古さというかソファーが少しよれていたり小さい穴が空いてたりと年季が見られます。
席に着くと温かいタオルを目の前のテーブルに置いてくれ、飲み物の注文を聞かれ総額を支払います。
少しして飲み物とお釣りを持ってきてくれます。
温かい飲み物を頂いて待っているとほぼ定刻通りにお声がかかりました。
待合室を出ると1人のスタッフがこちらに三つ指ついています。
別のスタッフに階段の方へと誘導されると階段の踊り場にて女の子が待っていました。 - お相手の女性
- ロングヘアーに小顔で目がパッチリ大きめでめちゃくちゃ可愛い!
年齢は20代前半
身長150㎝台前半
おっぱいはCカップ
体型はめちゃくちゃ細身の超スレンダー
アンダーはパイパン
淡い水色のワンピースドレス姿で迎えてくれました
全体的に体のラインが細くて華奢な感じでした
肌は白くて綺麗でした
想像以上にめちゃくちゃ可愛かったです
福岡出身とのことでちょいちょい博多弁が出てました - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 案内されて階段に振り返ると嬢が三つ指ついて迎えてくれました。
嬢「始めまして〇〇です、宜しくお願いします」
私「宜しくお願いします」
めちゃくちゃ可愛い♡
想像以上に可愛くてなんだか胸が高鳴りました。
そんな緊張もあってか私は暫く敬語で話してました^^;
嬢「行きましょうか」
私「はい」
軽く挨拶を交わしたらそっと手を取って部屋まで案内してくれます。
そんな手の取り方もなんだかちょっと上品な感じです。
嬢「外寒くなかったですか?」
私「寒かったです」
嬢「お部屋こちらです」
私「はい」
部屋に入ります。
部屋はそこそこの広さでした。
小奇麗で部屋も浴場も浴槽も2人でいる分には十分な広さかなと思いました。
ベッドのすぐ横にソファーがあり、入室して私はここに腰かけます。
嬢「鞄とコート預かりますね」
私「ありがとう」
嬢「改めまして、始めまして〇〇です」
嬢「宜しくお願いします」
私「お願いします」
目の前に座って三つ指ついて改めて挨拶されて…
こんな若くて可愛いコがこんなにホスピタリティに溢れていて、もうこの後のことが楽しみで仕方ありません。
挨拶を交わしたらコミュニケーションタイムが始まります。
嬢「手冷たいですね~」
嬢「温めてあげますね」
私「あ、はい」
と手を取ってニギニギしながら温めてくれたり
嬢「ふふ、あったか〜い」
とギューッとハグして体温を感じたりとスキンシップ多めのコミュニケーションでもうすでにムスコが元気に!
嬢「人見知りですか?」
私「まぁ、はい」
嬢「なんとなくそんな感じしました」
私「はは」
嬢「大丈夫ですよ、私は人見知りしないけん」
私「うん」
ここで嬢から博多弁が出たことや解そうとしてくれている気遣いやらを感じられて漸く敬語が抜けてきました^^;
嬢「今日はお仕事お休みですか?」
私「休みです」
嬢「曜日休み?」
私「いや、平日で不定期で」
嬢「そうなんですね、お仕事何されてるんですか?」
と仕事の話をしたら嬢が学生時代にしていたバイトの話だったりと話を拡げてくれたりします。
意外にも私の仕事と嬢の学生時代のバイトでちょっとした繋がりがあったりもして話は盛り上がりました。
嬢「お風呂屋さんは結構行くの?」
私「まあ、それなりに」
嬢「いつもマットしてる?」
私「する時としない時があるかな」
嬢「今日はどうします?」
私「ん~、なしでいいかな」
嬢「今日はマットなしですね」
と自然とマットの有り無しをヒアリングされつつ嬢とのコミュニケーションタイムが続いていきます。
嬢「脱がせちやいますね」
私「うん」
服を脱がされていきます。
嬢「あら、何もしてないのにもうこんなに」
私「あ、ははは」
嬢「凄〜い」
めちゃくちゃ可愛い嬢とスキンシップして話してとそれだけでムスコは元気いっぱいになってました。
軽く見つめ合いここで初めてキスをします。
軽く唇が触れ、少しづつ舌が入り絡みます。
濃厚とまではいきませんがしっかりと舌を絡めて唇も密着する良いキスです。
嬢「脱がして」
私「うん」
と嬢のドレスを脱がせて下着姿になったらそのままギューッとハグし合います。
そしてブラを外します。
露わになったおっぱいは小ぶりながらも膨らみを感じられ形も整って綺麗でした。
そこからキスをしたら嬢からの攻めが始まりました。
乳首を舐められムスコをサワサワされます。
私「あぁ」
嬢「ふふ、気持ちいい?」
私「気持ちいい」
嬢「ふふ」
気持ちよくて声が漏れます。
こちらが気持ちよくなっているのを楽しむかのように嬢はたっぷりねっとり乳首を舐めてくれます。
暫く乳首をイジメられたら下へいきムスコをペロリ。
竿やタマタマをゆっくりと舐めていきムスコをパックンと咥えられます。
こちらを見つめながらそのままストローク。
気持ちよくフェラしてもらって堪能したら
嬢「ベッド行きますか」
私「うん」
嬢「横になって~」
私「うん」
とベッドに寝たらそのまま嬢から軽くキスされて再び乳首を舐められます。
お腹をチュッてされて下へといきムスコをペロペロされます。
嬢「どうする?」
嬢「〇る?」
私「うん」
嬢「どの体位が好き?」
私「最初は騎乗位がいいな」
嬢「騎乗位ね」
私「うん」
嬢「じゃあ、乗っちゃうね」
私「うん」
と跨ってそのまま0.00ミリで〇〇。
キスしたり乳首を舐めたりギューッとハグしたりしながら腰を動かしてくれます。
これは気持ちいい。いや気持ちよすぎる!
でも私のムスコは至って遅漏なのでまだまだ果てる気配はありません。
嬢「代わって」
私「うん」
一度〇かれて嬢が寝たらそのまま〇〇して正常位へ。
嬢「ギューってして」
私「うん」
倒れ込んでギュッと抱き合います。
嬢はダイシュキホールドで迎えてくれます。
キスをして暫く堪能したら腰を動かしていきます。
嬢「あ、気持ちいい~」
嬢「そこぉ」
嬢「あ、いぃ」
嬢「あん、イキそう」
嬢「あ~イクゥ」
嬢「イケそう?」
私「…うん」
嬢「いいよ、いっぱい出して〜」
嬢の気持ちよくなっている姿を見てこちらも自然と興奮が高まります。
遅漏ムスコで波が来るのに時間は少しかかりましたがなんとかその時がやってきました。
私「あ、イクッ」
嬢「あぁん、出して〜」
フィニッシュ!
0.00ミリで〇に発射している感覚がなんとなく感じられて気持ちよく最後まで搾り取られます。
そのままダイシュキホールドされながらキスして余韻に浸ります。
嬢「気持ち良かった?」
私「うん、気持ち良かった」
ゆっくりと身体を離します。
嬢「あ」
嬢「いっぱい出てる〜」
と秘所から漏れそうになりながらティッシュで素早く抑えて拭き取ります。
秘所から漏れる様子が見れなかったのはちょっとだけ残念^^;
嬢「飲み物飲みます?」
私「あ、うん」
嬢「何にします?」
私「じゃあ烏龍茶で」
ベッドに腰かけてメニュー表を見せられて烏龍茶をお願いしたら自分の分の飲み物と一緒に受付にコールして頼んでくれます。
嬢「今日は何してたんですか?」
私「家でゆっくりと」
嬢「わかります、寒いと出たくないよね」
私「そうなんだよね」
なんて話しながら休憩タイム。
特に扉をノックされたりというのはなかったですが嬢が察知して外を見ると飲み物が届いてました。
嬢「乾杯します?」
私「そうだね」
嬢「ふふ、今日はありがとうございます」
とソフトドリンクで乾杯します。
水分を取りながら話してとゆったりと時間を過ごします。
趣味の話や年末年始のこと、嬢の地元のことなどと色々と話して楽しく休憩しました。
嬢「2回目イケる?」
私「日によってかな」
嬢「一旦お風呂行こう」
私「うん」
と浴場へ。
嬢「お風呂入っちゃっていいですよ」
私「うん、ありがと」
とお風呂に入ります。
嬢はシャワーの準備をしてくれます。
嬢「じゃあ座って」
私「うん」
凹椅子に座ったら泡を身体に付けてスリスリとおっぱいを使った洗体をしてくれます。
おっぱいを擦られる感じはやはりいいですね。
身体を洗って貰ったら一緒にお風呂に入って混浴タイムです。
最初は向かい合って入ってギュッとハグします。
嬢「家でちゃんとお風呂浸かる?」
私「浸かるね」
嬢「偉~い」
嬢「こっち向いていい?」
私「うん」
と嬢が向きを変えてラッコ抱っこの体勢へと変わります。
嬢「この感じなんかいいよね」
とこの体勢が好きみたいでした。
そのまま暫く話したりして堪能したらお風呂を出ます。
嬢が身体を拭いてくれてそのままベッドへ。
嬢「じゃあ横になって」
私「うん」
ベッドに寝たらムスコとタマタマをサワサワされながらキスをしてくれます。
心なしか1回戦目よりもキスは濃厚さを増していました。
乳首を舐められてムスコをシコシコされてと気持ちよくされていきます。
気持ちよくなりムスコも元気を取り戻してきました。
嬢「〇る?」
私「うん」
嬢「体位は何にする?」
私「バック」
嬢が四つん這いになったら後ろからゆっくりと0.00ミリで〇〇。
0.00ミリでのバックはムスコがより刺激されて気持ちがいいです。
遅漏×2回戦目ということもあり波は当然早々来ないので折角ならとこの0.00ミリでのバックを思いっきり堪能します。
嬢「あ~、気持ちいい」
嬢「あんそこぉ」
嬢「はぁ、イクゥ」
と嬢には沢山気持ちよくなってもらいつつ楽しませてもらいます。
私「代わって」
嬢「うん」
長いことバックを楽しんだら騎乗位へ。
嬢が動いて頑張ってくれますが波はまだ遠そうです。
私「代わろうか」
嬢「うん」
正常位に移行しスパートをかけます。
が波が来そうで来なく、ムスコが〇けてしまいます。
嬢「あ、元気なくなっちゃった?」
私「あぁ、うん」
嬢「疲れたよね」
嬢「でも1回はイケて良かった」
私「まぁそうだね」
嬢「手でイケるかな?」
私「どうかな」
嬢「横になって」
私「うん」
まだ時間があったのもあるかもしれませんが最後まで尽くそうとしてくれるのはなんだか嬉しくありがたいです。
仰向けになったら嬢が乳首を舐めながら手でシコシコしてくれます。
嬢「気持ちいい?」
私「気持ちいい」
手の握りも強すぎずにいい感じです。
それでも波はやってきませんでした。
私「ダメかも…」
嬢「イケなそう?」
私「…うん」
嬢「ごめんね」
私「ううん」
私「ありがとう」
ギュッとハグしてくれます。
やっぱイイ娘だな^^
嬢「お風呂行こうか」
私「うん」
とお風呂に一緒に入ります。
嬢「今日はありがとう」
嬢「またいつでも息抜きしに来てね」
私「ありがと」
向かい合ってハグして…こんな言葉をかけられたのがなんだか嬉しかったです。
お風呂を出たら身体を洗って流して貰い拭いて貰います。
嬢「ゆっくりでいいからね」
とゆっくりと服を着ていきます。
嬢「ムーランってボーイの対応どうだった?」
私「え、ん〜……いい方じゃない?」
嬢「悪くはなかった?」
私「うん、それは全然」
嬢「なんかお客さんにボーイの対応が悪いって言われちゃったことあって」
私「え、それって女の子に言うことじゃなくない?」
嬢「そうだよね、そう言って貰えて良かった~」
うちのお店どう?って意味で聞いてきたのかと思ったらまさかのそんなことがあったと^^;
嬢「寒いけん着て行った方がいいかな」
私「あ」
嬢「忘れてた?」
私「はは」
嬢「今はポカポカしてるけど外は寒いけん」
私「うん、ありがとう」
とコートを渡されてそのまま着ます。
嬢「コールしちゃうね」
と嬢が受付にコールをします。
嬢「ありがとう」
私「うん」
嬢「年末年始、お仕事頑張って下さいね」
私「ありがとう」
とハグしてキスを交わします。
部屋を出て手を繋いで階段を下りていきます。
嬢「今日はありがとう」
私「うん」
嬢「また来てくださいね」
私「うん」
またハグしてキスを交わします。
嬢「ありがとうございました~」
と手を振って見送られてスタッフさんに待合室へ誘導されます。
待合室で飲み物の注文と帰りの送迎を聞かれたのでアイスティーを注文し日暮里への送迎をお願いしました。
暫くして声がかかり外に停まったアルファードへと案内され送って貰いました。 - 今回の総評
- 出会った瞬間超絶可愛い♡
肌は白くて綺麗だし細身で超スレンダーだし
私のNS童貞をこんなコに奪われて最高でした^^
人見知りを気遣ってか沢山話を振ってくれて共通の話題もあったりして意外にも盛り上がったりしてと楽しい時間を過ごせました。
ホスピタリティも溢れていて素敵でした。
高級店のおもてなしを堪能できたかなと思います。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 三ノ輪と日暮里から送迎あり
電話対応が親切丁寧
受付対応も丁寧
まさかのスタッフさんが三つ指ついてご案内
嬢のクオリティが高い - このお店の改善してほしいところ
- 待合室に少し年季が入っているのがちょっぴり気になりました
ソファー同士に間隔がほとんどなく混雑時のパーソナルスペースが心配です





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