口コミ(体験談)|しゃんぜりぜ

口コミ体験談
| 店名 | しゃんぜりぜ |
|---|---|
| 業種 | ファッションヘルス |
| エリア | 上野 |
| 投稿日 | 2025年11月12日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 24000円(室料込)
90分コース¥25000+指名料¥2000-ネット予約割¥1000-口コミ割¥2000 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- やって来ました!
毎月恒例の関西弁オキニちゃん!
※オキニ投稿ですのでご理解頂ける方のみお読み下さいm(_ _)m
え?先月の投稿がないって?
……先月も予定決まってましたが、当日にオキニトークで体調崩したごめんと連絡がありました。メンタル弱いコでもないし滅多に体調崩すこともなかったので毎月当たり前のように会えていましたが当たり前ではないんだよなと実感しました。
ちなみにお店からの連絡はチャットでのみあり電話連絡はありません。確認の連絡が必要ないのは有り難いですが当欠の連絡がチャットのみなのは……
まあオキニトークで連絡貰ってますしこちらから連絡しなくていいのでとりあえず良しとします。
そんな訳で10月は会えずに少しモヤモヤっとしていたのもあり、いつもは月が替わったタイミングで陽ちゃんからオキニトークで連絡(催促?)が来るんですが今回は月が替わる前に予定がわかった時点で私の方から連絡しました。
エ「最短だと〇日かな」
陽「その日行く」
エ「あ、最短だから別に無理しなくても他の日でも…」
陽「最短がいい」
てな感じで予定を合わせてくれました^^;
やって来た当日。
午前中に予定があったので朝から準備して家を出ます。
予定が済んだらそのままお店に向かいます。
予約時間より結構早めにお店に到着しました。
受付で予約名を伝えて口コミ割を利用し総額を支払います。
爪のチェックをされたらなんと番号札を渡されました。
前回までは番号札なんてありませんでした。
待合室に案内されて程なくご案内となりました。
前回までは〇〇ちゃんのお客様〜と呼ばれていたのに番号札で呼ばれるのはなんだか新鮮です^^;
注意事項などを軽く確認してカーテンを開いたらご対面。 - お相手の女性
- まんまる可愛いお顔にロングヘアー
身長150㎝台半ば
むっちり体型
おっぱいはふわふわFカップ
アンダーはアリ
明るくノリよく陽な感じなので陽ちゃんです
今回もセーラー服で登場です - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 陽「ごめ〜ん」
陽「ホンマすみませんでした〜」
エ「はは」
頭を下げて謝る陽ちゃん。まぁそりゃ気にするよね。
とはいえ元気になって無事に会えてよかった。
そのまま部屋まで案内されます。
部屋に着いたらベッドに腰かけて先月に会えなかった分までじっくりとお話の時間です。
陽「え、怒ってる?」
エ「え?なんで?」
陽「いつも私から予定聞くのに今回エロスケさんから連絡してきたやん」
エ「うん」
陽「なんか怒ってるのかな〜って」
エ「いや、全然全然」
陽「ホンマごめんて」
エ「ははは、まぁまぁ」
陽「めっちゃ悔やんだ」
エ「はは」
陽「他のとこ行ったやろ?」
エ「え?行かないよ?」
陽「ウソや」
エ「いや、え、なんで?」
陽「男はそういうもんやと思ってる」
エ「ん〜、多分初めてのとこ予約して当欠とかなら行ってるかもね」
陽「え?」
エ「でも風活というか陽ちゃんとの予定だったから他には行かないかな」
陽「え、じゃあ初めての時は行ったってこと?」
エ「ん……あぁ、うん」
エ「初めて会おうとして当欠なった時だよね?行ったわ」
陽「あぁ」
陽「でも今回は行ってないん?」
エ「行ってないよ」
エ「だって陽ちゃんに会うつもりで予定たててたから、陽ちゃんに会えなくなって家で大人しくしてた」
陽「まぁ、なら良し」
陽「活動はしてるんやろ?」
エ「まあそりゃね」
陽「結構行ったん?」
エ「いや……まあまあかな」
エ「高級店2回行っちゃった」
陽「え!?ヤバ!」
陽「あんまり増やさんといて」
エ「え?」
陽「そんなに何か所も行かんといて」
エ「行っても1回じゃん」
陽「いやいや通ってるやん」
エ「まぁ高級ソープはね」
陽「毎月会いに来てくれて他も行っとって誘ってるの迷惑なんかなぁとか思ってん」
エ「そんなことはないよ」
陽「私に会うせいで他のところ行けへんわとかならんの?」
エ「ん~、毎月会ってるから月の回数が減るってのは実際あるけど」
陽「ほら」
エ「でも陽ちゃんには会いたいから会ってるし別に迷惑とかはないよ」
陽「え、ホンマに?」
エ「もちろん」
陽「良かった~」
陽「家で暖房つけてる?」
エ「うん」
陽「長袖着て?」
エ「うん」
陽「それアカンで」
エ「え?」
陽「半袖で寒さに慣れな」
エ「は?」
陽「暖房もまだつけないで冬に備えな」
エ「は?」
陽「これからもっと寒なるで」
エ「いやいやいや、修行ですか」
陽「ほなお風呂行こ」
エ「あぁ」
とまぁ今回もまた結構な時間話し込んで頃合いを見てお互いセルフで服を脱いでいきます。
全裸になったら浴場へいき身体を洗って貰いますがシャワーが……
エ「冷たッ」
陽「あ、ゴメン」
エ「え、修行?」
陽「ちゃうわ」
陽「やめて、修行とか言わんといて」
エ「いや冷たいシャワーで滝行みたいなことさせられんのかな~と」
陽「せぇへんから」
冷たかったんですがまぁこんなくだらないやり取りをしながらちゃんと温度を上げてもらって身体を洗って流してもらいます。
嗽もしたらお風呂へGO!
陽「お風呂熱くないかな?」
エ「いや…ぬるい」
陽「え!?」
陽「ほんまや」
エ「修行ですか?」
陽「やーめーてー」
エ「修行に巻き込まないでくれる」
陽「ちーがーうー」
お湯を出してお風呂の温度を上げていきます。
陽ちゃんも入って来て混浴へ。
陽「〇時に入れた時は熱かったのに」
エ「いや早すぎ!」
エ「そりゃぬるくなるわ」
陽「口コミに修行とか書かんといて」
エ「え?」
陽「エロスケさんの口コミの影響力凄いからな」
エ「え?」
陽「ほんまに」
エ「え?」
陽「もう」
エ「陽ちゃんと会うのは修行ですって書いとこうか」
陽「やめて」
エ「あはは」
陽「あははじゃないねん」
エ「ははは」
陽「も~」
この口コミってのは某街天国の口コミですね。
こっちの口コミは陽ちゃん見てない……はず。
とまぁこんな具合で2カ月分、冗談だったりちょっと悪ノリだったりと本当にお互いに自然体?で気兼ねなくベラベラと喋り通してます^^;
陽「熱いの大丈夫なんや」
エ「寒い時期はこれくらいがいいよ」
陽「出よ」
エ「うん」
お風呂を出たらタオルを渡されて身体を拭きます。
ふと時間を気にする陽ちゃん……
陽「あ、ヤバ」
エ「え?」
陽「残り時間何分でしょう?」
エ「60分でしょ」
陽「んなわけないやん!いつもそんな残ってへんやん」
エ「10分か~」
陽「え、10分て何出来る?」
陽「どうする?なにする?なんとかゲームみたいなんとかする?」
エ「全裸で?」
陽「そうそう全裸で」
エ「アホか」
陽「正解は……30分でした~」
エ「あぁ」
って残り時間少ないのにこんなボケたり悪ノリしたり、こんなんだからどんどん時間がなくなっていくんですよね^^;
でもこういうやり取りとか雰囲気が楽しくて仕方ないのです。
陽「寝ていい?」
エ「うん」
陽「へへへ」
陽ちゃんが寝たらまずはキスをします。
ゆっくりと唇を重ねてゆっくりと舌を絡めていきます。
これで陽ちゃんのエロスイッチがオンになります。
首の辺りを舐め肩、二の腕と舐めていきます。
おっぱいを揉んで乳首を舐めていきます。
陽「あぁ」
陽「あん」
陽「はぁ」
陽「ん~」
手を下の方へと這わせてクリちゃんを優しく撫でつつおっぱいから段々と下へと舐めていきます。
お腹から鼠径部、内腿と舐めていきいよいよクリちゃんを頂きます。
陽「あ、い~」
陽「はぁん」
陽「あぁ」
指は秘所へ。中であまり動かさずに軽く撫でるようにしつつクリちゃんをペロペロと舐めまくります。
陽「あぁ」
陽「あっ」
陽「ん」
陽「あぁ」
陽「あぁん」
陽「ん~」
陽「あぁ」
陽「いッ」
陽「いい~」
陽「やばい」
陽「あん」
陽「あぁ」
陽「あぁん」
陽「はぁ」
陽「はん」
腰をビクンと跳ね上がらせたり秘所がキュッってなったりと何度か反応を確認してたっぷりといつも以上に攻めたら上にいきキスをして交代です。
陽「立てん」
陽「やばい」
いつものように抱き起してあげます。
陽「寝れるわ~」
陽ちゃんの攻めもキスから始まりました。
たっぷりのブッチュゥから乳首を舐められます。
久々の感覚……陽ちゃんの舐めは少し強めかな?
この感じはこの感じで気持ちいいです。
両乳首をたっぷりと舐めてくれたらムスコへ。
唾液も多めにペロン、ジュル、ジュルンと咥えてくれます。
気持ちいいです^^
フェラと手コキをある程度堪能したらローションを投入。
陽「どう?」
エ「あったかい」
陽「良かった」
ローションを温めておいてくれて冷たッとならないようにしてくれてました。
そのまま手で軽くシコシコしつつS股へと移行します。
キスをして乳首を舐めてと気持ちよくしてくれます。
陽「あぁ」
陽「気持ちいい」
陽「はぁ」
陽「はぁん」
陽ちゃんも秘所やクリにいい感じに当たっているのか気持ちよくなっているようでこちらも高まってきます。
クライマックスは乳首舐め手コキでおっぱいを軽く押し付けられてパイ射の準備完了です。
エ「あ、イク」
フィニッシュ!
陽「凄い」
陽「いっぱいや」
処理をしてもらったら添い寝で懲りずに話し込みます^^;
陽「会うたびに上手なってへん?」
エ「そう?」
陽「なんでなん?」
エ「う~ん、ソープ行ってるだけですが」
陽「ソープちゃうやろ?高級ソープやろ」
エ「いや普通のも行ってるよ」
陽「うそや!」
エ「本当だって」
陽「え?60分コースとかせぇへんやろ?」
エ「するよ」
陽「するんや」
陽「てっきり長いコースしかしないんかと思っとった」
エ「いやいやそんなことないから」
陽「にしてもそんな月に何回も行って性欲凄いな」
エ「そうかな……」
陽「5,6回やろ」
エ「いやいやいやそんなに行ってないから」
陽「嘘や!」
エ「行って3,4回だから」
陽「嘘!行って5,6回」
エ「いやいやそんな行かないって」
陽「お風呂行こか」
エ「うん」
とまぁ色々と話込んだら浴場へ。
身体を洗って貰います。
陽「この後ハシゴするん?」
エ「え?していいの?」
陽「隣の〇ュー〇ー〇〇ュー〇ー〇行くんやろ」
エ「あぁそこね」
陽「もう予約してるやろ」
エ「え?」
陽「〇時半から」
エ「いや間に合わないから」
陽「いや、早く来たからギリ間に合うで」
陽「ははは」
身体を流して貰って嗽をしたらお風呂に浸かります。
陽「エロスケさんは熟女はいけるんやっけ?」
エ「美人さんとか可愛い熟女なら」
陽「てかエロスケさんホンマに〇歳?」
エ「え、なんで?」
陽「全然見えへんねん」
お風呂を出たら身体を拭いて服を着ていきます。
陽「あぁやばい、絶対時間過ぎてる」
エ「ははは」
陽「じゃぁ行こか」
エ「うん」
受付にコールして部屋を出ます。
陽「今日は2回分しっかり発散出来て満足」
エ「はは」
階段を下りていきカーテンを捲って潜ります。
陽「今日もありがとう」
エ「じゃぁ」
陽「また~」
エ「あい」
手を振って退店です。 - 今回の総評
- 先月会えなかった分色々と想いはありましたがいつも通りに楽しい時間を過ごせました。
先月の当欠時に他に行ってないのは本当です。初回時に当欠されて他に行ったのも本当です^^;
まぁそんなこんなで浮気疑惑?も晴れたようですしこれからも毎月会うんだろうなぁ。
やはりこのノリや雰囲気は他の誰とでもなかなか出せるものじゃないしここまで自然体でいられる相手なんてのもなかなかいませんからね。
もはや言うまでもなくサイコ~!通ってる!なので★は6です! - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 確認の連絡が必要ない
受付対応がスマート
割引が豊富
街天国を通しての予約(オキニトーク含む)ならネット予約割が毎回適用される
いつの間にか番号札が作られて色々と改善?したりしてるのが伺える - このお店の改善してほしいところ
- 欠勤などの連絡はチャットだけだと気づかなかった場合困るかと思いました





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