タイトル | おちんちんとわたし |
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投稿者 | 鈴木一郎 |
投稿日 | 2017年07月31日 |
『おちんちんとわたし』 生まれてから、亡くなるまでの相棒であるおちんちんですが、人によってはカットされることもあります。 たまたまと竿とどちらをのこすかは彼女たちの命題だそうなのですが、それは別の機会にして。 こいつが、小便を放つという第一機能の他に卵子におたまじゃくしを放つ兵器(だいたい無駄玉が暴発する)になったのが私は中学生の頃、個人差があり、小学生には誰かに突っ込みたくなる人もいらっしゃいます。 だいたい妙に女に絡み始めるのがこの頃で抑えが効くのはAVを目指し、犯罪思想が強いのは、友達の姉とかどうやりこめようか模索し始めます。 なんかあったらご起立なされたおちんちんが元気なくなり始めるのが、30後半からです。 100年前くらいは10代で結婚してたのが近代の高齢化についていけるはずもなく、マイサンは地に沈むのでした。 女性は30代からが本番です。 不倫とか始めるのはこの頃からです。 女性の権利が最近強すぎるので、なんか夫のせいにしたら赦される風潮になってきました。 生き物は糞ですわ。 妻より愛し始めるのがこの頃から本格的に道具になります。 あとは風俗ですね。 というわけで次回へつづく | |
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