タイトル | 「こんな夢を見た」… |
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投稿者 | いぶしの銀ちゃん |
投稿日 | 2017年07月31日 |
『「こんな夢を見た」…』 冒頭のタイトルは、かの日本を代表する映画監督、黒◯明の『夢』という映画の中の、エピソードの冒頭に出てくるフレーズである… いや、そんな事はどうでもいいんだ。 私は最近、身の毛もよだつような恐ろしい夢を見たんだ… うなされ、目が醒め、暫くの間、それが夢か現実かわからなくなるようなリアルで恐ろしい夢だったんだ… 最近はこちらの情報局様やレビュアー様のお陰で、風活を非常に活発にさせて頂いている。 …勿論、家族の目を盗んでだ… 明らかに以前より行く回数も、ジャンルも増えている…言うなれば“調子に乗っている”状態だ。 そんな中で見た夢は、何かの警告なのか、はたまた戒めなのか…嗚呼、思い出すだけでも恐ろしい… 💤…💤……💤 …何故か、銀は昼間の高級ホテルの一室にいる。 そこで、今からやって来る女性(勿論、風俗嬢)をそわそわしながら待っている、というシュチュエーションなのだ。 …現実の世界では、ホテヘルもデリヘルも未体験である… ドアが開かれ、赤いドレスを着た美しい女性が現れる…多分美しいのだ…顔がぼやけてはいるが、スレンダーな女性だ。 言葉もなく、その女性に抱きつきベッドに押し倒す。 で、行為に移ろうと、先ず私が身に纏っている衣服を脱ぎ捨てたのだ… で、女性の赤いドレスの胸元に手を伸ばそうとした時に… ふとベッドの奥の方に人の気配がしたのだ。 …嫌な予感と共に恐る恐る視線をベッドの奥に視線を運んでいくと… 正に鬼の形相の妻が、こちらを睨んでいる… …:(;゙゚'ω゚'):ヒエッ …全裸になっている私は言い訳も何も思いつかず立ち尽くしている…何故か赤いドレスの女性は消えていた… その場で妻の制裁が始まる。 先ず財布を取り上げられ有り金全部奪われた。 そして今後小遣い一切無しとの判決を受ける。 あと、そのままホテルに置き去りにされ妻は去っていく 辛うじて残された自分の服を着て、外を徘徊しているところで目が醒める… びっしょりと汗をかいていた… 暫く放心状態だったが、夢である事がわかり、とてつもなく大きい安堵と共に全身の力が抜けていく感覚に襲われた… …夢で良かった… でも…でもである。 限りなくリアルに近い夢ではあった事を受け、今後も慎重且つ綿密にアリバイ工作は立てていかないといけないと心に誓う。 少しの気の緩みが最悪の事態を招くのだ。 くわばらくわばら… さぁ、ポイントカードは何処に隠そうかな?…って、捨てなさいって(^◇^;) | |
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