口コミ(体験談)|妹系イメージSOAP萌えフードル学園 大宮本校

王冠マークについて

口コミ体験談

店名妹系イメージSOAP萌えフードル学園 大宮本校
業種ソープランド
エリア大宮
投稿日2025年10月14日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 22000円(室料込)
60分コース¥23000+指名料¥1000-保健室特別指導員¥2000
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
またまた大宮!
妹系のこちらのお店2度目の訪問です。

しかし、お相手はお姉さん系!?
そうなんです!前回の保健室の潮吹き先生の再訪です!
前回訪問した直後は相性良いなんて嬢から言われて嬉しかったな〜とか、潮吹き凄かったな〜とか、また機会があれば会いたいかな…くらいの気持ちだったんですよ。
それが、日が経つにつれて別れ際の『また来て欲しいな〜』という言葉が頭の中でエコーして……あぁ、俺はこの嬢にまた会いたいんだなと^^;
予定を確認し10月なら会えそうかな?あとはあちらの出勤予定次第かと待っていたら上手く予定が合ったので日付替わるタイミングでネット予約しました。
ちなみに予約したのは最後の枠でした。

前日に着信がありますが仕事で出られないので折り返し連絡をしたら予約が確定となりました。

当日、準備して家を出るとまさかの電車が人身事故で止まってる!!?
ひとまず時間より遅れそうなことをお店に連絡します。とても親切に対応して頂きました。
しかし待てども待てども電車は動かず…
このままだと30分以上遅れてしまうので流石に辞退した方がと連絡します。

私「すみません、電車がまだ動かずにこのままだと30分40分遅れてしまいそうです申し訳ないです」
ス「いえいえ」
私「流石にご迷惑をおかけしてしまうので……」
ス「どのくらいに着けそうでしょうか?」
私「えっと……(予約時間の)40分後くらいかと」
ス「女の子に確認してみますのでその時間の1時間前くらいに確認の連絡して下さい」
私「あ、はい」
ス「女の子が無理そうなら今回はすみませんがキャンセルとさせて頂きます」
私「申し訳ないです、ありがとうございます!」
ス「いえ、ではまた確認の連絡をお願いします」
私「はい」

辞退すべきかと思いましたが一旦確認しますと。
かなり親切に対応されました。
しかし嬢の都合もあるし、確認はしてくれてもまあ流石に無理かな…と思いつつ漸く電車が動き出したので乗り込み乗換駅で確認の連絡をします。

私「予約したエロスケなんですが…」
ス「確認の連絡ですね、少々お待ち下さい」
私「はい」
……
……
ス「女の子待ちますとのことなのでそのまま来て貰って大丈夫です」
私「え!?すみません!ありがとうございます!」
ス「いやいや、では改めてそのお時間で予約入れときますので」
私「ありがとうございます!申し訳ないです!」
ス「いえ、ではお待ちしてます」
私「はい!ありがとうございます!」

なんと30分以上遅れるのに嬢は待ってくれるって!?
1時間以上電車が動くのを待った甲斐があります。
もう私は謝罪と感謝の言葉をずっと言ってました。

ここでいくつか懸念事項はありますが、それは置いときましょう。
待ってくれてる嬢に最大限感謝して楽しい時間を過ごせたらそれで良いかな。

お店にはなんとか伝えた時間の10分前に到着し予約名を名乗ります。
総額を支払い
ス「電車遅延大丈夫でしたか?」
私「あ〜、申し訳ないです、ありがとうございます」
とここでまた気遣い頂きもう感謝しかありません。
2回目の利用ですがスタッフさんの対応はとても良いと断言しても良いでしょう!

視聴覚室という名の待合室にて待つこと数分で呼ばれて階段前で禁止事項の確認をしたらご案内です。
ス「では階段の先2階に女の子います、行ってらっしゃいませ」
お相手の女性
茶髪のロングヘアー
身長150㎝台後半
綺麗で整ったお顔
おっぱいは柔らかいCカップ
普通体系
アンダーは整った形でアリ

年齢表記は30代前半
実際の年齢はアラフォー
見た目は30代前半と言われても納得できる美人さん

Yシャツ、タイトスカートに白衣とまさに保健室の先生っぽい装い
全体的に実際に保健室にいそうな雰囲気です

綺麗なお姉さんでありながら時折見せる可愛らしい仕草だったり潮を吹いたりというところのイメージから今後の表記は澪ちゃん(澪先生)とします
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
階段を上り見上げると先生が笑顔で迎えてくれました。
澪「うふふ、大丈夫?」
エ「なんかごめんね」
澪「いや〜全然全然」
エ「お待たせしました」
澪「ううん、来てくれてありがとう」
エ「こちらこそ待っててくれてありがとう」
澪「ふふふ」
と言いながらさりげなく手を取って部屋まで案内してくれます。
前回は手繋いだりとかなかったなぁ……2回目ってのもあってなのかこの感じはなんだか嬉しいです^^

澪「電車は点検か何か?」
エ「人身事故」
澪「あ〜、大変だったね〜」

澪「来れて良かったね」
エ「本当に遅れてごめんね」
澪「いやいや」
澪「どの辺まで来てたの?」
エ「いや、地元の駅から」
澪「え〜、何してたの?」
エ「いや……」
澪「って電車待ってたのか」
エ「まあ」
澪「スタッフさんから遅れてるって聞いて、どこまで来てるのかなぁって」
澪「なんにせよ折角来ようとしてくれてるんだし待ってようって」
エ「ありがとう」
話しつつ自然とハグしてきて暫くギュッと抱き合います。
前回よりも少し積極的でドキっとしちゃいます。
ムスコはもうムクムクと起ち上がってます。

澪「なんか前はうちの不備だったけどさ」
エ「うん」
澪「何かしらあるね」
エ「ホントにね」

澪「でもまた会えて嬉しいな〜」
澪「来てくれてありがとう」
エ「まあ、なんか来ようかなぁって……」
澪「来ようかなぁって?で電車止まって?」
エ「そうね」
澪「ははは」
エ「ふふ」
また自然とハグされます。
ハグ率高めで嬉しいし話していてもなんだか自然な感じでやはり会いに来て良かったなと思いました。

澪「脱がしちゃうね」
エ「うん」
まず上半身を脱がされます。

澪「脱がして」
エ「うん」
そのまま白衣を脱がせたらYシャツのボタンを外していき脱がせます。
タイトスカートを脱がせたらブラを外します。
こっちに向いてまたハグしてきて、その体勢のままパンティを脱がせます。

今度はこちらのズボンを脱がせてパンツも脱がせて貰います。

澪「シャワー行こっか」
エ「うん」

澪「はい」
と歯ブラシを渡されて歯を磨き嗽をします。

澪「前に来たのっていつだっけ?」
エ「7?8月?」
澪「え~そんな経ったんだ」
身体を丁寧に洗って貰い泡をしっかりと流して貰います。

澪「お風呂入ろう」
エ「うん」

澪「熱くない?」
エ「大丈夫」
向かい合ってお風呂に入ったらまたハグします。
そしてゆっくりと唇を重ねます。

澪「ふふ」
最初は唇が重なるだけのキスですがそのまま唇は離れずにキスは続き、徐々に啄み舌が入り舌を絡めてと濃厚になっていきます。

澪「折角だしベッドでいっぱいイチャイチャしよっか」
エ「うん」
お風呂を出たら身体を拭いて貰います。

澪「お水と▽✕%■飲む?」
エ「え?」
……
エ「もう一回お願い」
澪「あはは、ごめん滑舌悪くて」
澪「お水とコーラとオレンジジュースがあるよ」
エ「お水で」
とベッドに腰かけてお水を一口二口頂きます。

澪「寝ちゃって」
エ「うん」
促されるままにベッドに寝ます。

澪「何がしたいとかある?」
エ「ん〜」
澪「着る?」
エ「あ〜…いいや」
澪「ははは、裸でいいの?」
エ「うん、少し考えたけどそのままで」
寝た状態でも軽くギュっとするような感じでハグしたらそのまま乳首を舐められます。

澪「気持ちいい?」
エ「気持ちいい」
舐められて気持ちよくなりながらもおっぱいを揉んでみます。

澪「あぁ」
澪「はぁん」
澪「うぅん」
漏れる吐息がエロくて堪らないです。

乳首をいっぱい舐められたら下へといきタマタマを撫でられながらムスコをペロペロされます。
そしてそのままムスコをパックンと咥えてくれます。
手を使わないでしっかりと口でしてくれるのが気持ちよくて思わず声が漏れてしまいます。

たっぷりとしてもらったらまた乳首を舐められて上に戻ってきてキスを交わします。
お風呂場よりも濃厚な舌の絡むキスです。

澪「変わろっか」
エ「うん」
と交代してまずはキスをたっぷりとします。
そしておっぱいを揉みながら乳首を舐めていきます。

澪「あ〜」
澪「あ〜ん」
澪「はぁん」

両のおっぱいを揉み両の乳首を堪能したら指でクリちゃんを優しく刺激しつつ内腿を舐めていきます。

澪「あん」
澪「あ〜」
澪「気持ちいい」

潮がベッドに滴り落ちていってます。
こうして目に見える形で気持ちよくなって貰えるのはやはりいいですね。

そうなれば今度はクリちゃんを舐めて指を秘所へと入れ優しく動かします。

澪「うぁん」
澪「は〜ん」
澪「あぁ~」

今度は噴射!
止んだらまたクリちゃんと秘所を刺激して噴射してと何回か繰り返します。

澪「あははは」
エ「今日もいっぱいだね」
澪「ははは」
なんて言いながら両手で顔を隠してちょっと照れているような感じもなんだか可愛らしいです。

澪「〇れる?」
エ「うん」
澪「私が上でいい?」
エ「うん」

澪「〇れるね」
エ「うん」
と入れ替わって私が寝たらSをムスコに装着して貰い跨ってそのまま秘所をムスコに擦り付けてまた潮を噴射します。

エ「あっ」
澪「はぁん」
あぁ、このムスコ付近に潮を浴びる感じもやっぱり最高です^^
そのまま〇〇します。

澪「〇ってるよ」
エ「うん」
澪「気持ちいい?」
エ「うん、気持ちいい」

キスをしたり乳首を舐めたりとしながら澪ちゃんが腰を動かしてくれます。

澪「はぁ」
澪「あぁ~」
澪「あ」
澪「あん」
澪「あ〜ん」
澪「あ」
澪「あぁ」
澪「イク〜」

一旦〇いてまたムスコ付近に潮を噴射させます。
そしてムスコと秘所を擦り付けてまた潮を噴射し〇〇します。
こんなにムスコに潮を浴びれるなんて幸せ^^

澪「あ〜」
澪「うぁん」
澪「あぁ」
澪「はぁん」
澪「あ」
澪「あぁ」

抱き着いて耳元に息を吹きかけたり耳を甘噛みしたりと耳を攻めつつ腰を動かしてくれます。
耳攻めされながらの騎乗位……なんかいいです。

エ「交代しよ」
澪「うん」
と〇いたらまた潮!
そしてそんなタイミングで顔を見合わせようとすると両手で顔を覆って恥ずかしがるのがやっぱり可愛らしいです。

入れ替わって澪ちゃんが寝たら正常位で〇〇です。
そのままキスをします。
するとダイシュキホールドで抱き着いてくれます。
とここで澪ちゃんの方から腰を動かしてきます。
そんなに求められちゃったらこちらも腰を動かさないわけにはいかないです。

澪「あぁ~」
澪「あん」
澪「はぁ」
澪「ん〜」

コールが鳴ります。
やはり懸念事項ではありましたが電車の運転見合わせによりだいぶ体力消耗していたような……波がなかなかやってきませんでした。
頃合いを見て〇いたらそのタイミングでまた潮を噴射します。

澪「あははは」
エ「はは」

澪「大丈夫?」
エ「うん」

澪「〇れる?手でする?」
エ「手で」
澪「座る?寝る?」
エ「寝ようかな」
時間は残り少ないでしょうが最後までしようとしてくれます。

Sを外されて寝転がったら乳首を舐められてそのまま手で……と思いきやムスコをペロペロパックンとしっかりお口でしてくれます。
手も交えて激しめのフェラです。

澪「気持ちいい?」
エ「うん、気持ちいい」
澪「うふふ」
それでもなかなか波がこず最後は手でシコシコとして貰います。
漸く波がやってきます。

エ「あ、あ〜イク」
澪「いいよ、出して〜」
フィニッシュ!

澪「いっぱい出たね〜」
エ「はは」
と処理をして貰ったら起き上がってそのままハグされます。
そしてキス。

澪「疲れてた?」
エ「そうかも」
澪「電車ずっと待ってたもんね」
エ「うん」
澪「でもイケて良かった」
エ「そうだね、ありがとう」
澪「うふふ」

澪「洗おっか」
エ「うん」
浴場へ行き身体を洗って貰います。
嗽もして身体を拭いたら服を着ていきます。

澪「この後は?帰るだけ?」
エ「そうだね、折角来たけど帰るだけかな」
澪「帰りは電車ちゃんと動いてるといいね」
エ「そうなんだよね」

澪「ありがとう」
エ「こちらこそ」
澪「気軽に来れる距離じゃないだろうけど、良かったらまたいつでも遊びに来てね」
エ「うん」
澪「コールしちゃうね」
受付にコールをします。

澪「オッケー、行こ」
エ「うん」
部屋を出て階段の前まで一緒に行きます。

澪「ありがとう」
澪「気を付けてね」
エ「うん、ありがとう」
澪「また来てね」
エ「うん」

ハグをしてキス。
少し長めのキスからちょっと舌を出したらちゃんと絡めてくれました^^

澪「うふふ、エッチだぁ」
エ「ふふ」
澪「またね」
澪「気を付けてね」
エ「うん、また」

手を振って階段を下りて最後にまた振り返って手を振ってお別れです。

ス「ありがとうございます、またお願いします」
とロビーではスタッフさんに見送られて気持ちよく退店です。
今回の総評
色々とありましたが、会いに行って良かったし会えて良かったです。
まあ懸念事項がと思った通り長時間電車を待ってた疲労とか諸々があり〇ではイケませんでしたが最後まで対応してくれてなんとかフィニッシュは出来たので良かったかと。
前回以上にハグ率高めでちょっとしたイチャ感があって良かったです。
今回も潮を沢山吹いてくれたのも良かったですね!
ムスコにもいっぱいお潮を浴びました。
潮を噴射した後に両手で顔を覆って恥ずかしがるのが結構可愛かったりもしました。

なによりお店と澪ちゃんの対応の良さに今回救われました。
多分また来ます。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
スタッフさんの対応が親切で好感が持てる
コンセプトがはっきりとしている
待合室が視聴覚室だったりと内装もコンセプトに忠実
妹系といいつつ少数ながらお姉さん系も在籍している
澪ちゃんの対応が素晴らしい
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