『跨りダメ事変』…その後の顛末… - いぶしの銀ちゃんの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

先日入店したセクキャバで、それは突如として銀の身に降りかかった…

「2週間程前からお客さんの膝の上に乗ったらダメな事になったの…」

…あの忌々しき、所謂『跨りダメ事変』

フリーで入ったからダメなの？

指名すればしてくれるの？

それとも嬢がこちらをかわす為の口実？

でも３回系列店に行ってるが、言われた事ないぞ…

思考が堂々巡り、負のスパイラルに陥ってしまう…

しかしながら、まだ経験が浅いながらも、利用方法さえ心得る事が出来れば、お酒好き、おぱい好き、おしゃべり好きの私はセクキャバというジャンルは楽しめるのではないか？、という一抹の期待があるのも事実。

なので、はっきりさせたいのだ。
これは、私の戦いだ。
『ロード オブ ザ セクキャバ』なのだ！ジャジャーン！

先ずは、ホームページを確認し、問い合わせ先にメールを送る事に。
内容としては、上記の私の心の叫びを、きちんと整理し、後は「クレームではなく今後の利用の感想」という文言を記しポチッと送信

…さあ、戦いの火蓋は切って落とされた

数日後に返信が。
ホームページで見つけた唯一の連絡先は、どうやら運営管理事務局だったようだ。

で、返信の内容はというと

…「店舗運営上の内容となる為管理事務局では回答致しかねます。」…

むぅ…しょっぱいねぇ…(=´∀｀)

次にこう続く…

…「大変お手数ですが、再度直接店舗へお問い合わせ頂きますようお願い申し上げます。店舗スタッフが、直接対応致します。」…

いや…丸投げでなくないかい？

いつもなら、この時点で「もういいや、セクキャバなんかいーかない！」と、私も投げてしまうのだが、今回の銀は一味違う。

何故なら…これは銀の戦いだから！(c" ತ,_ತ)

で、店舗に電話して問い合わせてみたのだ…我ながらアグレッシブ…

「もしもし、先日フリーで入りましたが、女の子から膝の上に乗ったらダメと店側から言われた、と聞きましたがホントーでしょうか？」

『あ…い…いつもご利用あ、ありがとうございます…え？あ？…ハイ…』

若い感じの男性が、もうしどろもどろである。

「いや、別にクレームとかではないんです。もし店側のその取り決めが本当なら、もう行きにくいなーと思ってましてね…」

『いや、あ…その…前はそうでした』

「前は？なら今はどうなんですか？」

『い…今は解除されました』

…何だか、ちっとも意味がわからない…

「その…曜日や客の人数によって、そう取り決める事があるんですか？」

『いや…あの…そういう事ではなく…』

ボーイさんが困惑しているのがありありとわかり、何だか気の毒な気持ちにもなってくる。

まとめてみると、
●店側として、どういったタイミングかはよくわからないが、やはり嬢には、膝上NGの日なのか時間帯は設けている事は事実。
●しかし、今後ずっとNGかというとそうではないようで、指名、フリー関係はなさそう。
●今のところ先日行ったお店だけの適用っぽい。

…何だか結局全てが謎に包まれたままではある…

「わかりました。ずっとNGではない事が分かったので…ありがとうございます」
と電話を置く。

…すいません、完全燃焼、期待外れの対応でしたね(^◇^;)…私が戦うための武器を間違えたのかもしれません…

とにかく、である。
ここの系列店の遊び方を吟味しないといけない。

例えば、
確実に膝上に乗ってイチャラブしたい嬢がいる！→迷わず指名料を払っちゃおう…ただしヘルプはお触り禁止だ。でもそこでふてくされるな！その時はお酒を頼んで飲みまくれ！

特にお気にもいない、だけどお酒とおぱいを味わいたい！→フリーで入り、あわよくば嬢の膝上目指してみよう！で、次に繋がるお気に嬢をリサーチしてみよう！

…中々、小賢しいおっさんでございます(=´∀｀)