口コミ(体験談)|BLUE TOKYO

王冠マークについて

口コミ体験談

店名BLUE TOKYO
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2025年08月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 72500円(室料込)
120分コース67,500円+特別指名料5,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
皆さん、今回も読んでいただきまして有難うございます。
カントナです。
今回は、毎年恒例になりました東京旅行についての投稿になります。

8月の長期連休で吉原を利用させて頂くのは早くも4年目になります。
過去3年間は、『2週間以上前に事前に予約したものの旅行1日目、つまりお遊び予定日の前日にキャンセルになってました。普通、3年もあればこんな事にはならないと思いますが、現実って恐ろしいですね。(笑)
それでもその後、急ぎ別の嬢様を予約させて頂き、満足して帰る事が出来てる辺りは吉原のレベル高いな~と驚かされてます!
そして4年目の今年を迎えたわけですが・・・・・・?

去年、お世話になった嬢様に3年連続キャンセルの話をしたところ「だったら東京に着いてから予約すればいいんじゃないですか?」と言って頂きました。僕も「そうか、結局そうなってるもんね! 来年からはそうするね!(笑)」と返答、なので今年は前日に予約すると決めていました。

今回は2泊3日、1日目は東京にいる友人と会い、2日目はお遊び、3日目は2日目に何かあった場合の予備日(要はキャンセルになって目ぼしい嬢様が居なかった場合に3日目にお遊び)と考えていました。

1か月前、今年は吉原だけではなく川崎の嬢様も候補に入れて考えることにしました。流石に1か月前では当日出勤する嬢様が出そろってるはずもないのですが店によっては出勤予定を出している店もありました。好みの設定・お遊び予定日で検索してみると吉原:約20人、川崎:2人でした。
(意外と多いな~(笑))

それから1週間前、改めて候補選定すると吉原:約60人、川崎:約20人にまで増えました。いよいよ選定に入ります。
徐々に絞っていき、3日前には吉原:約20人、川崎:約10人まで絞り込むことが出来ました。

2日前、加速度的に予約が埋まっていきます。当然ながら予約が埋まった嬢様には予約できる訳がないのでその分を減らしていくと・・・吉原:8人、川崎:2人まで減りました。その中でさらに設定していくと、吉原:5人まで絞る事が出来ました。残った候補の中で優先順位を考えたところで旅行準備、明日に備えました。ちなみに第一候補はAさんでした。

1日前、つまり旅行当日の朝を迎えました。
5人の候補を確認すると、さらに2人の予約が埋まっていました。
その時点ではAさんは空いていたのですが、『移動中に埋まってしまうのではないか?』と不安になってしまいました。
家を出るのは昼一だったので、色々考えた後にAさんにネット予約をしました。

10分後、予約したお店から電話がかかりました。
(カ:カントナ ス:スタッフ で記載しています)

ス「もしもし、BLUE TOKYOです。カントナさんのお電話で宜しいでしょうか?」

カ「はい、そうです。」

ス「有難うございます。8月15日の午後14時30分から120分コース、Aさんご予約でお間違いないでしょうか?」

カ「はい、間違いないですよ!」

ス「有難うございます。因みにAさんとは初めてでしょうか?」

カ「はい、BLUE TOKYOさん自体が初めてです!」

ス「有難うございます!(笑) ではこの連絡で予約確定とさせて頂きます。因みに送迎とかご利用希望でしょうか?」

カ「はい、お願いします。」

ス「日暮里と三ノ輪になりますが、どちらにされますか?」

カ「では、日暮里でお願いします。」

ス「有難うございます。では日暮里に14時10分集合、申し訳ありませんが13時に事前連絡お願いします。」

カ「わかりました!ちなみにJR東京駅から日暮里だとどれくらいかかりますでしょうか?」

ス「そうですね・・・・大体15~20分くらいかと思います。」

カ「ご親切に有難うございます。では改めて日暮里でお願いします。」

ス「有難うございます。では当日よろしくお願いします。」

カ「こちらこそお願いします。では失礼します。」

といって電話を切り、旅行の最終準備を済ませていよいよ出発しました。

移動中、元々選定する時間と考えてたんですが、もう決めてしまってたんで寝てました(笑)

無事に東京駅に着きました。
予約してたホテルに移動し、無事に到着した事を友人に連絡、19時合流となりました。
19時、友人と合流、晩飯食って茶店で談笑していました。
談笑の中で「今回のホテルだったら最寄り駅が茅場町になるんで日暮里より三ノ輪の方がいいよ!」と教えて頂きました。「店に連絡して変更可能なら変更するわ!」と感謝の返答をしました。
23時頃、友人とは解散となり、ホテルに戻りました。
因みに、店からの(キャンセル)電話は特に無かったです(^^;)

そして当日、朝は何の予定も入れて無かったので部屋でのんびり過ごしてました。
12時、髭剃り、爪切り、それからシャワーして歯磨きを済ませました。

13時、確認電話を入れます。

ス「もしもし、BLUE TOKYOです。」

カ「カントナです! 事前の確認電話を入れさせて頂きました。」

ス「ありがとうございます。少々お待ちください。・・・・はい、確認出来ました。送迎をご希望でしたね、では日暮里・・・」

カ「あ、すいません! 今止まってるホテルからだとJR東京駅より茅場町の方が近いんで、日暮里って言いましたが三ノ輪駅に変更できますでしょうか?」

ス「はい、全然大丈夫ですよ! では三ノ輪駅に変更させて頂きますね。14時20分までにお願いします。到着しましたらお電話お願いします。」

カ「了解いたしました。ではよろしくお願いします。」

電話を切り、準備してからホテルを出て茅場町駅へ到着しました。
茅場町駅でトイレを済ませたのですが・・・ウォシュレットがない!紙で拭いたのですが、ウォシュレットに慣れてしまったせいか、ちょっと不安(^^;) 『ま~店着いてからトイレ借りればいいか~!』くらいに考えてました。
トイレを出て電車で移動、いよいよ三ノ輪駅に到着しました。正直、早く到着しすぎたので、近くのコンビニで5分ほど涼んだ後に、指定の場所へ移動し、電話を入れると送迎車のナンバープレートを教えて頂きました。
数分後に無事に送迎車と合流し、店に向かいます。因みに同乗者は僕以外に2人いました。

店に到着、車が入口にビタ付け、店にいたスタッフさんが出迎えてくれたのでそれに従い、いよいよ店内に入ります。スリッパに履き替えてから待合室に案内して頂くと、何と同士は6人、6人分のイスがいっぱいでした。
更にまた1人入ってきました。流行ってるんやな~!
(お盆やから当然なのかな?)
直ぐにスタッフさんが来て清算を済ませます。
「すいません、トイレお借りしたいんですが?」「あ、少々お待ちください!」との事でトイレ待ち状態かと思ってたら、数分後にお呼びが掛かりました。
待合室を出ると、すぐに上り階段があり、その階段の前まで案内頂きました。
「Aさん、こちらの階段を上ったところでお待ちです。トイレはAさんにご案内をお願いしていますので、まずは階段を上がってください。」との事なので階段を上ると、いよいよご対面となりました。
お相手の女性
Aさん、水着でのお出迎えでした。
オッパイが大きい方を選ばせて頂いたので、谷間の主張が物凄く、思いっきりガン見してしまいました。更に全体的にスタイル抜群でした。
さらに笑顔が凄く可愛かったです!!
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
A「いらっしゃいませ~~!(笑)」

カ「あ、どうも初めまして!(笑)」

A「ではトイレに案内しますね~!(笑)」

階段を上がると2階に到着、2階のトイレに案内して頂きました。

A「トイレこちらになりま~す。」

カ「ありがとう! なるべく早く済ませるね!」

A「いえいえ、ごゆっくりしてくださいね~(笑)」

トイレに入り小便を出し切り(笑)、ウォシュレットでお尻を洗い、安心した後に紙で拭いてトイレを出ました。すると、Aさんがおしぼりを持って待っていてくれました。「ありがとう!」といっておしぼりを受け取ると、「ではお部屋の方へご案内しますね~!」と言ってくれて、お部屋に向かいました。

部屋の前に到着します。

A「では、こちらの部屋になります。スリッパ脱いでお入りください!」

カ「ありがとう!」

部屋に入ります。広い訳では無いですが、清潔感はある部屋でした。

A「では、こちらのベッドにお座りください。」

カ「ありがとう。」

僕がベッドに座ると、Aさん床に三つ指ついて挨拶してくれました。

A「初めまして、Aです。本日はよろしくお願いします。」

カ「初めまして、カントナです。こちらこそよろしくお願いします。床に座りっぱなしなのも申し訳ないので、良かったら僕の横に座ってください!(笑)」

A「有難うございます。ではお言葉に甘えて!(笑)」

Aさん、僕の横に座ります。

お互いの簡単な自己紹介を済ませた後に、軽く談笑ししていました。
談笑している中で可愛い顔と、どうしても気になる谷間を交互に見ながら話していると

カ「しかし凄い谷間やな~、この水着は自前ですか?」

A「自前ですよ~!(笑) でも衣装としての意味合いが強いかな?」

カ「そうなんやね! しかしさっきから気になってるんやけど谷間すごいな~!(笑) ちょっと触っても良い?」

A「全然良いですよ~!」

カ「じゃ~折角やからお願いがあるんやけど、水着付けたまま直にオッパイ触っても良い? 実はやった事無いもんで(^^;)」

A「アハハハ~~~!(笑) 全然良いですよ~!」

カ「ありがと~~! では(笑)」

まずは水着の上から軽くオッパイを触らせて頂き、それから直に触らせて頂きました。凄く柔らかい、すぐに乳首を触ってしまいました。

カ「乳首触っても大丈夫?痛くない?」

A「大丈夫ですよ! しつこくされたら嫌かもですが?(笑)」

カ「わかった、気を付けるわ~!」

少しの間、オッパイの感触を楽しませて頂きました。乳首も触らせて頂きましたが、程々で(笑) 
数分ほど楽しませて頂いてから手を戻します。

A「カントナさん、攻めたいですか? 攻められたいですか?」

カ「う~ん、両方かな? お相手さんが攻め好きだったらして頂くし、そうでなければ僕が頑張るって感じかな?(笑) Aさんはどっちが良い?(笑)」

A「私は攻められたいですね! でも攻めるのも出来ますよ!(笑)」

カ「じゃ~まずはAさんに攻めて頂いて、それから僕が攻めるで良いかな? 攻め慣れて無いから下手やと思うけど(笑)」

A「じゃ~それでいきましょう!(笑) では服の方、脱がせて頂きますね!」

Aさんに脱衣アシストして頂きました。
それからAさんが脱ごうとしてたので「良かったら手伝いましょうか?」というと、「ではお願いしますね!」と言って僕に背中を預けてくれました。
「紐を引いて取るだけで良いですよ!」との事だったので紐を引っ張ると水着がスルッと取れました。Aさん素早く畳んでました。「よかったらパンティ部分も脱がしましょうか?」「良いんですか?でしたらお願いしますね(笑)」許可を頂いたのでゆっくり慎重にパンティ部分を降ろさせて頂きました。脱いだ部分をお返しすると、Aさん笑顔で受けとって頂きました。

A「カントナさん、では横になって下さい!」

カ「了解!」

ベッドに横になります。
Aさんが僕の上に乗り、まずはキスしてくれました。
それから乳首を舐めて頂きました。乳首の感覚はお相手さんによってあったり無かったりするんですが、今回はありました。なんかテクニックと言うかコツというかがあるんでしょうかね?とにかくAさんには有難うございます。しっかり気持ち良かったです。
その後、徐々に下に降りていき、チ○コをパクリ!となるかと思ったら・・・先をぺロペロ、ペロペロして頂きました。それがめっちゃ気持ちいい!少し我慢出来なくなって少し腰が動いてしまってました。

カ「ごめん、我慢出来なくて腰が動いてしまってる(^^;)」

A「うふふ、全然良いですよ!(笑)」

暫く気持ち良くして頂いた後に、徐々に竿をパクリ! 頭を中心にしっかり舐めて頂き、より気持ち良くして頂きました。当然ですが腰の動きが止まらなくなってました。数分癒して頂いた後に

カ「ありがとう! そろそろ攻守交代しようか?(笑)」

A「はい、ではお願いします。」

僕が起き上がり、Aさんに横になって頂きます。
Aさんの上に乗り、軽くキスをします。
それからまずは、大きなオッパイが流れるのを支えながら左側の乳首を優しく舐めさせて頂き、それから乳首周辺、徐々に谷間に顔を埋めさせて頂き、右側の乳首と周辺を舐めさせて頂きました。それから再度谷間に顔を埋めさせて頂きました。徐々に下に降りていき

カ「ヘソって舐められたことあります?」

A「え~~~~~無いですね(笑)」

カ「じゃ~やってみるね~!」(と言ってヘソの周りを優しく舐める)

A「う~~~ん? ちょっと良くわかんないですね~?(笑)」

カ「じゃ~これはどうかな?」(とヘソの奥を優しく舌でつつく!)

A「キャ! くすぐったいです(笑)」

反応があったので、何回か奥を舌でつつきました!そのたびに「キャッ!」という反応を楽しんでました!(笑) それから

カ「良かったらクンニさせて欲しいやけど良いかな?」

A「はい、良いですよ!(笑)」

カ「正直なところ、あんまり慣れて無いから不快になったら遠慮なく言ってね、すぐに辞めるから!(笑)」

A「わかりました、その時は遠慮なく言いますすね(^^;)」

許可が下りたのでクンニをさせて頂きます。最初に舌を使って少しずつ優しく舐めさせて頂きます。Aさん、少し触れるたびに「アンッ!」と反応してくれたので、凄くクンニし甲斐がありました。舌が触れるたびに段々と声が大きくなっていきます。

A「アンッ! アンッ! アァ~~気持ちいい~!」

A「アッ・アッ・アァ~~~~~~気持ち良い・アッ・アッ・イク~~~!」

何とかイカせることが出来たみたいです。(^^;)

A「ありがとう!めっちゃ気持ち良かった!(笑)」

カ「不慣れやったけど、Aさん感度良かったからこっちもやり甲斐あったわ、ありがとう! それより大丈夫やった? 痛くなかった?」

A「全然大丈夫でしたよ! ではそろそろ○れましょうか・・・(て言いながらチ○コさわさわしながら)カントナさ~ん、ちょっと柔らかくなってますよ~(^^;)」

カ「ごめんごめん、クンニに集中しすぎてチ○コが休んでも~たみたいやわ~(^^;)」

A「も~~!(て言いながら手コキしてくれてます)・・・あ、だいぶ戻ってきた(笑)」

カ「お~良かった~これで復活!(笑)」

A「じゃ~そろそろ○れましょうか! カントナさん、体位どうしましょ?」

カ「じゃ~騎乗位でお願い! 疲れたら変わるからね!」

A「は~い、わかりました。では横になって下さい!」

という事で横になりました。
Aさん再び上に乗って頂き、ゆっくりとチ○コを○れていきます。ただ、正直なところちょっとキ○イ・・・(^^;)

カ「気持ち良い! けどちょっとキ○いかも・・・(^^;)」

A「私、○口が○いみたいなんですよね~~!」

でも動いていると、段々と気持ち良くなってきました。キ○メではあるけど、このまま行くとイケるかも・・・って思ってたんですが

A「ごめんなさい、ちょっと疲れちゃった。体位変えます?」

カ「そうですね、ではバックお願いしていいかな?」

A「全然良いですよ! では起き上がってくださいね!」

起き上がり、Aさんにお尻を突き出して頂きました。ゆっくりとチ○コを○れていきます。
腰を動かしていき、徐々に気持ち良くなってきますが、それと同時にちょっと痛いかも・・・どんどん柔らかくなってしまいました。
その後、正常位を試そうともしたんですが、キ○さによりチ○コがビビってしまったせいか、硬さが維持出来なくなってしまいました。

カ「ごめん、なんか体調不良でアカンみたいやわ! ちょっと休憩して復帰待っても良い?(^^;)」

A「わかりました。そうですね、ちょっと休憩しましょう。 良かったらお茶でもいかがですか?」

カ「ありがとう。では頂きます!」

という事でお茶を頂き、2人で談笑していました。まずは関西から来た事が気付かれたのでまずはそのお話をさせて頂きました。話の流れで「今日は休まず出勤してくれてありがとう! それだけで感謝やわ~!(^^;)」との弁を述べました(笑)
それから去年まで3年連続でキャンセルされた事をお話ししました。その後はAさんがこの道を選んだ理由や心境等を教えてくれました。因みに歴は浅いようです(^^;)
その上で人間関係でいざこざがあったとの事、更に最近僕が体験した事と似ていたこともあって、それぞれの体験を話し合っていました。結論としては『やられた方がダメージでかいけど、やる側になると人として終わるから、お互いそういう人間にならないように生きて行こうね!(笑)」って事で話が落ち着きました。

そうこうしていると残り約1時間になりました。

A「カントナさん、そろそろお風呂入りましょう。マットプレイ出来ますけどどうしましょ?(笑)」

カ「え?出来るの?だったら是非お願い!(笑)」

A「わかりました! 自信ないけど頑張りますね。 プレイしないと上手くならないんで(笑)」

カ「素晴らしい考え方やね、俺は好き! 別に練習のつもりでやってもらって良いから、よろしくね!(笑)」

A「は~~い! がんばりま~~す!(笑) では先にお風呂入っててくださいね~!」

カ「は~~~~い!」

という事で先に僕がお風呂に入ります。

カ「流石に時間あんまりないから洗体は無理やんな~!(^^;)」

A「いえいえ、洗体もさせて頂きますよ!(笑)」

カ「えーーーーーーーっ! マジで~~~~~~~! ありがとう、ではよろしく(笑)」

ちょっと感動してしまいました。
それからAさんの洗体の準備を見守りつつ、お風呂に浸かって体を温めてました。

A「ではこちらのイスにお座りください」

足元に注意しつつ、イスに座ります。早速ですが、洗体プレイが始まりました。歴が浅いとの事だったんですが、なんのなんのめっちゃイイ!大きなオッパイを使ったプレイを色々として頂きました。今回のようなきっちりした洗体プレイは久々だった気がします(笑)
洗体プレイが終わり、再び浴槽に戻ります。「ご一緒しても良いですか?」と言われたので「是非是非!(笑)」との事で一緒に入る事になりました。
Aさんが僕に背中を預けてくれましたので、Aさんの両サイドから手を伸ばして再びオッパイをモミモミさせて頂きました。大きく柔らかいオッパイはサイコー!!

A「では、マットの準備しますんで、もう少し待っててくださいね!(笑)」

カ「は~い! お待ちしてま~す!」

マットの準備を見守る事になりました。ビニールマット上でローションを乗せた後に楽しそうに滑りながらローションを広げるのを見て、『これだけ楽しそうに動いてくれてるなら、何の心配のいらないな~!』と思ってました。(笑)

A「では、マットの上でうつ伏せになって下さい。部屋が狭くてあんまり余裕が無くて浴槽の隣にマットをくっつけた感じになっちゃってますので、足元気を付けてくださいね~!」

カ「は~~い! あんまり慣れて無いんで上手く移動できるかわからないけど、気を付けて移動するね~!(笑)」

A「いやいや、慣れない方がマットお願いしないでしょ!(笑)」

うつ伏せになった状態でAさんが上に乗ります。プレイが始まりました。壁や天井に鏡が無いので背中含めた感覚のみでしか語れませんが、プレイ自体は凄く気持ち良かったです。リッププレイも良かったし、足を使ったプレイもありました。歴の浅さは一切感じなかったですね。

A「では、こちらに手を回して頂けますか? 仰向けになって頂きたいので!(笑)」

カ「はーーい! (ひっくり返るために手を取って頂き、ひっくり返ります) ありがとう!」

Aさん再び上に乗ります。 大きなオッパイを再び下から見る絵はド迫力もんでした。それから足の裏を使ったプレイをして頂きました。

カ「Aさんプレイがしっかりしてるな~! 師匠が良かったのかな?」

A「はい! 吉原でも有名な方の教え子さんに教えて頂いてるんで、それでかな? 師匠には感謝ですね!」

カ「そっかー! 良い師匠に恵まれたんですね~!」

それからもプレイは続き、チ○コをしごいて頂き、いよいよ○○!
今回はマットプレイ後でローションたっぷりなので、ベッドプレイ時と比べるとスルッと○りました。
確かに若干キ○メではありましたが、それからAさんの腰が動いていくと・・・ちょっと時間はかかりましたが、何とかイク事が出来ました。

カ「いや~ありがとう! 何とかイク事出来たわ~!」

A「良かった~! ちょっと心配してたんで(^^;)」

カ「ホントに有り難う、Aさん選んで良かったわ~!」

A「有難うございます!では片付けますんで、ローション落として頂きますね。」

上からタオルをかけて頂き、タオル越しにお湯をかけて頂きます。タオルが掛かっていない部分を最初に洗い落として頂き、それからタオルが掛かっている部分を洗い流して頂きました。

A「では、お風呂に入ってください。 あ、このタオル使ってください、体に残ったローション取るために!(笑)」

カ「ありがとう、でもAさんのお陰で殆ど残ってないわ~! 残り僅かやけど、使わせてもらうね!(笑)」

A「は~~い!(笑)」

Aさんがマットを片付けているのを見守りながら、僅かに残ったローションを落としました。すると、マットの片付けが終わったようです。

A「そろそろ上がられますか?」

カ「そうやね、もうローションも取れたし大丈夫ですわ!(笑)」

A「では、こちらへどうぞ! 体、拭かせて頂きますね!(笑)」

体を拭いて頂き、先にベッドに戻ります。
ベッドに戻ると、いつの間にかベッドに籠が置いてありました。籠に着替えが入っていたので「あんまり時間ないんで先に服着るね~!」「数分くらいなら遅れても大丈夫ですよ!」とのやり取りがあり、急ぎ服を着ました。

残り数分、とうとうお別れの時間となりました。

カ「いや~今日はホントにありがとう。さっきも言ったけど今日はAさん選んでホントに良かったわ~!」

A「いえいえ、こちらこそですよ!(笑)」

カ「こんな無口で人見知りの激しい人間相手にここまでしてくれて、ホントに助かったわ~!」

A「はぁ~? 何言ってるんですか! まさか、関西だとカントナさんでも人見知りって言われるくらいレベル凄いんですか?(爆笑)」

カ「ごめんごめん、流石にそこまでのレベルではないから安心してくれて良いよ(^^;)」

A「とにかく今日は有難うございました。 また来てくださいね!(笑)」

カ「いや~俺関西やからな~! 迂闊に『また来る!』とはよう言わんな~!(^^;)」

A「え~~~~~! でも毎年来てるんですよね! だったらまた来年!(笑)」

カ「いやいや、予定合うかわからんし、他の店にも行きたいな~って(笑)」

A「・・・・・・・・だったらこうしましょう! 来年予約した方がキャンセルになったら選んでください、それなら良いでしょ!(笑)」

カ「それならわかった! その時は検討させてもらうね!」

A「うふふ!(笑) ではフロントに電話しますね。」

フロントに電話して頂くと、すぐに出てもOKとの事だったので、部屋を出て来た道を戻り、階段の中段あたりでキスをした後に

A「また来てくださいね~!」

カ「いやいや、あんまり期待せんと待っといて! でも今日は楽しかった、ありがとう!」

といって階段を降り、お別れとなりました。
今回の総評
8月のお盆に吉原に年一で訪れるようになって4年目になりましたが、初めて最初の予約通り行きました。やっぱり早まった予約は良くなかったんだな~と感じました。
それからAさん、歴は浅い方でしたがそれ以上の技を見せてくれました。若干粗削りなとこもあるかと思いますが、このまま行くと凄い嬢になるかもですね!(笑) ホントに吉原はレベルが高いな~と思わせてくれるお遊びでした。
スタッフさんの対応も問題なしでした。

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ここからはお別れした後の話!

階段を下りて一階に降りると「ではカントナさん、こちらへどうぞ。」と上がり部屋に案内して頂きました。アンケートを渡されたので、満点でお返ししておきました。今回は冗談抜きの満点でした!
送りも考えたのですが、『折角やから吉原の雰囲気を見て帰りたいな~!』と思ったので、吉原エリアを見回ってホテルに帰りました(笑)

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今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
最近出来た店でリフォームをしているらしいので、部屋は綺麗でした。
狭いという訳でもないので、閉鎖感は特になかったですね。
このお店の改善してほしいところ
特に無いです。
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