口コミ(体験談)｜○コキクリニック～○○クリニックシリーズ～

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 2500円（室料込）
ノーマル手コキ吐精コース（A-1）2,500円＋唾液消毒500円−メルマガ登録500円割引

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

2週間ぶりに◯コキさんにやってきました♪

午前中の早い時間にお店に到着。待合室には先客が3名ほど、予約なしなのでとりあえずイスに座って順番を待つ。

10分ほどで受付によばれる。

A-1コース、フリーでオプションの唾液消毒、メルマガ登録500円割引で料金2,500円を支払う。

以前持っていたポイントカードをなくしてしまっていたので、スタッフに新しいカードをほしい旨を伝えるが、カード欠品中とのこと。残念…。

お相手の女性

今回のお相手は、黒髪ロングヘアが似合う20代なかば女優の吹◯一恵さん似のスレンダー美女。

プレイ内容

「こんにちは、…………です。」

うん？よく聞き取れなかった。

最近耳も遠くなってきた、やまおじー。

部屋に入っても、なんとなく落ち着かないカンジの一恵嬢。

聞けば今日が初日で、やまおじーが初めてのお客とのこと！

「えっ？風俗自体初めて？」

おじ「なんでオナクラをやろうと思ったの？」

一恵「ちょっと興味があって…。いまドキドキしてる。」

大役が回ってきちゃったとすこし焦る。

しかし、焦っても仕方がないのでいつものペースを貫くやまおじーです。

脱衣、シャワー誘導も勝手がわからないようすだったので淡々とこなすやまおじー。

おじ「ドMなのでいじめてください。」

一恵「がんばります。」

シャワーから出て、やまおじーの前からタオルで拭いてくれる一恵ちゃんを思わずハグしちゃいました！

ベッドに腰かけてまじまじと問診票を見つめて…

一恵「それでは血圧を測りましょう。」

おじ「（発射に）時間がかかる方なのですぐ治療でお願いします。」

一恵「わかりました。それではベッドに仰向けになってください。」

やまおじーが仰向けになると、すぐにローションを手に取ってウインナードッグや袋にぬりぬりする一恵ちゃん。

おじ「◯コキはしたことあるの？」

一恵「ちょっとだけ。…ねぇ、何処がきもちいいの？」

おじ「ウインナーがきもちいいです。」

一恵「それじゃわからない」

おじ（一恵ちゃん、やまおじーにちんこって言わせたいのかな？ちょっとノリがよくなってきたかも！）
「陰茎がきもちいいです。」

一恵「ふーん。…◯コキがヘタなわたしでも大きくなってきた♪」

おじ「顔にツ◯を垂らしてください。」

一恵「どこらへんがいいの？」

おじ「おでこのあたりに」

遠慮がちにツ◯を垂らす一恵嬢。

おでこのあたりに生温かいかたまりが堕ちる感覚があり、やまおじーは手のひらでかたまりを自分の顔全体にひろげるとツ◯のシナモン臭を感じた。

「美女のツ◯のニオイも○✘い。」

恍惚とした表情をしているやまおじーを上から哀れなものをみるような、冷めたまなざしを投げ掛ける一恵。

何かがはずれたような一恵は先程とはちがい無遠慮に汚くツ◯をやまおじーの顔全体に吐きかけた。

ペッっ！！
ブッっ！！！

一恵「（ツ◯が）顔にベタベタだよ。キモ。」

やまおじーは一恵の下品な○✘いニオイに酔った。

おじ「このままの顔で電車に乗って帰ります。」

一恵「（ほかの乗客に）迷惑なんじゃない？」

そんなやり取りの中、やまおじーのウインナードッグがやわらかくなりはじめる。

一恵「まだ出ないの？」

おじ「ごめんなさい。自分でやります。」

冷めたまなざしで黒いロングヘアを乱した一恵が糸をひいたツ◯をたらしながら淫婦の表情を魅せるなか、タイマーが鳴ると同時にやまおじーも昇天した。

……………。

やまおじーがシャワーを出ると、

一恵「そのまま（の顔で）帰るんじゃなかったの？」

といじわるな事をいう。

「ありがとう、またね。」
と、軽くハグを交わしてわかれた。

「一恵はSっ気があるとおもう」、やまおじーだった。

今回の総評

よかったどす。
一恵ちゃん、がんばれ♪

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

レベル、スキルの高い女性が多い。

このお店の改善してほしいところ

特にありません。