タイトル | ティファナ風俗体験記 Part2 |
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投稿者 | エロ河童 |
投稿日 | 2017年07月14日 |
『ティファナ風俗体験記 Part2』 さて、いよいよティファナツアーの晩となりました。夜10時ごろにガイドさんと待ち合わせして、他2名の同行者の方々と共に、徒歩でティファナに入国しました。ティファナは眠らない町とのことなので、このぐらいの時間からが盛り上がるとのこと。 ティファナに入国すると、街並みは一変します。アメリカに比べると、かなり危険な地域の雰囲気がします。実際、タクシーが並んでいますが、知らずに乗るとどこに連れていかれるのか心配になります。それに英語はほとんど通じないとのこと。。。。よほど慣れていないと、一人で行く勇気はありません。早速、ガイドさんの知ったタクシーに乗り込み、1件目の店に向かいます。 1件目はガイドさんが「ソープ」と呼ぶ店でした。ソープとは言っても、VIPルーム以外はシャワーしかないので、日本的には箱ヘルといった感じでしょうか。ソープとクラブや立ちんぼの違いは、ソープは店が女の子を面接して雇っているため、金銭トラブルや接客態度がしっかりしているとのことです。また部屋代も含んでの価格なので、結局のところ割安とのこと。 またメキシコでは中国人の男性は人気がなく、日本人の男性も同じに見られることがよくあり、敬遠されることもよくあるとのことでした。ただ、日本人が好きな女の子もいるので、そいういった子を選ぶのが良いとのことでした。 入店すると5-6名の女の子が出てきて並びました。その中から英語が話せる黒髪のスパニッシュ系の女の子をチョイスしました。年は20-25歳くらいで、ルックスもスタイルもなかなかの姫でした。ちなみに30分100$なり。 部屋に入ると、準備を整えてプレイに入ります。特にプレイの前にシャワーを浴びるということはなかったです。上から順に女性に責められ、ゴムフェラをされた後、騎乗位で〇。この日のために禁欲生活をしてきたこともあり、あっけなくフィニッシュしました。その後、2人順番にシャワーを浴びて時間となりました。 特にDKもなく、サービスもあっさりでしたが、ティファナツアーの序盤としてはまあまあかなという感じです。ただ思ったより英語が話せない子でしたので、意思疎通はイマイチでした。 つづく | |
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