タイトル | ティファナ風俗体験記 Part1 |
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投稿者 | エロ河童 |
投稿日 | 2017年07月13日 |
『ティファナ風俗体験記 Part1』 先日、アメリカに出張があったので、その時の体験を書きたいと思います。 アメリカは自由の国、それこそいろいろな風俗があるのではと思いきや、一部の地域を除いて売春は固く禁じられており、あるのはアジア系のマッサージ店または「エスコート」と呼ばれる出会い系のようなものしかない。それどころかセクキャバのように、女性にタッチできる飲み屋すら違法とのこと。 また「エスコート」も表向きは春を売っていないことになっているので、よく調べないとうっかりおとり捜査にでも引っかかろうもんなら、逮捕されて人生を棒に振りそうだし、そもそも「エスコート」の掲示板を見ても日本の姫たちに比べたらほぼ地雷ばかり。きれいな子はアメリカのあちらこちらに登録されていて、ほぼ写真の子は来ないらしい。 一体、アメリカ人はどうやって発散しているのか皆目見当がつきません。性犯罪者が減らないのもわかる気がします。「プリティウーマン」は一体どこ?って感じです。 しかも風俗自体があまりないせいか、とにかく高い。かなりの熟女でも60分300ドルくらい平気で取ります。マッサージも事をするには、追加で100-200ドルくらいかかるとのこと。しかもなにもアメリカまで行って、アジアンマッサージってのもいただけない・・・・。 しかし、せっかく海を越えるのにといろいろ調べていると、何とアメリカのすぐ隣、メキシコのティファナがすごいとのこと。これは行かない手はありません。 いろいろ調べていると、ティファナは性風俗は合法で、立ちんぼからクラブまでいろいろあり、しかも安いとのこと。 相場的には 立ちんぼ 30分 50ドル以下 プラスホテル代 10ドルくらい クラブ 30分 80ドル前後 プラスホテル代 20ドルくらい ソープ 30分 100ドルくらい(部屋代込み) といった感じでしょうか。これは安い!しかもブロンドからスパニッシュ系までよりどりみどり。難を言えば英語がしゃべれない子が多いといったことくらいでしょうか。ソープとは言っても、ジャグジーがあるのはVIPルームくらいで、設備的には日本の箱ヘルといったところです。またソープ→クラブ→立ちんぼとランクが下がってくるに従い、病気や金銭トラブルの危険度がアップするので、要注意といったところです。 またティファナは、以前は気軽にいける観光地だったのですが、麻薬組織がコロンビアからティファナに移ってきたこともあり、いまやかなりの危険地帯となっているようで、現地のガイドさんが企画するティファナ風俗ツアーに同行することにしました。 つづく | |
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