挨拶もそこそこに、外出していて汗もかいていたのですぐに風呂に入りたい旨を伝え了承してもらいます。
私は脱がしてもらうのが子供みたいに感じてあまり好きではないので、お互い自分で服を脱ぎ風呂場へ入り椅子に座ると、ローションを使ってしっかり泡立てて身体の隅々まで丁寧に洗ってくれます。
その後シャワーで洗い流し湯舟に浸かっている間、ざっくばらんな雑談の後に私の不発続きの現状を正直に伝えると、「こうしてほしいとかあったら遠慮せず言ってもらって大丈夫ですよ」とニコニコ笑いながら言ってくれたのを聞いて何か光明が見えた気がしました。
風呂から上がり😈「じゃあ、始めようか」👸「はい」というやりとりの…

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