口コミ(体験談)｜しゃんぜりぜ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 24000円（室料込）
90分コース¥25000+指名料¥2000-リニューアルイベント割引¥3000

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

7月に入って早々にいつものようにオキニトークでちょっとしたやり取りをして予約をしました。

※毎度毎度のオキニちゃん投稿でございます。今回で8回目となりそこまでの情報は期待せずにオキニ投稿を楽しく読まれる方、好きな方のみお読み頂けたら幸いです。

7月に入ってから栄町にて開拓を行い口コミを編集して投稿しかけたもののこれはちょっと投稿出来ないかなぁ……なんてことがあり7月の最初の投稿がオキニちゃんとなってしまいました。
なんならこの数日後には高級店オキニちゃんの予約もしてますけど^^;
色々とショッキングだったので癒しを求めていたんだと思います。


予約当日。
準備をして家を出ます。
こちらのお店は確認の連絡は必要ないのでそのままお店を目指します。

お店に着いたら受付。
予約名を伝えて口コミ割を利用しようと画面を見せると……
ス「只今リニューアルイベントで60分以上は3000円引きでご案内してまして他の割引は利用出来ないんですよ」
と言われそのまま総額を支払い待合室へ。

実はこちらのお店7月からリニューアルしまして月末までこの割引が適用されるみたいです。
リニューアルと言ってもメイド店だったのがメイドの他に制服などが追加されたコスプレ店になっただけですが^^;

待合室で待つこと数分、予約時間の10分前くらいにご案内となりました。

お相手の女性

ロングヘアーに可愛い笑顔
身長150㎝台後半
おっぱいはフワフワのFカップ
全体的にちょっとムッチリ

関西弁が特徴的で明るくておしゃべり

THE陽という感じなので陽ちゃんです

リニューアルとはありますが変わらずメイド姿での登場でした

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

いつもと変わらぬ笑顔で陽ちゃんが迎えてくれます。
陽「お待たせ」
陽「今日もありがとう」
エ「うん」
陽「外暑い？」
エ「暑いよ〜」
陽「部屋冷房効いてるで」

陽「今日も3階」
エ「あ〜い」
3階の部屋に案内されます。

陽「お疲れ様〜」
エ「あ、あぁ」
部屋に入るなり私も陽ちゃんもベッドに腰かけます。

陽「何やろな〜、何から話したらええかな」
エ「いいよ」
陽「話したいことあり過ぎてどうしよ」
エ「何でも聞くよ」
2人ともすでにたっぷりとお話をする気満々です。
やっぱ陽ちゃんとはこうして話してるのが楽しいんですよね。

陽「10回まであと2回やで！」
エ「数えてんのかい」
陽「数えてるで」
エ「もうそんなか」
陽「嫌われてると思ってたから嬉しいなぁ」
エ「嫌われてるはないでしょ」
陽「いやいやいや、1回目の後もう来ないって思っとったで」
エ「まぁ最初に会った時は思ってたのと違ったり求めていたのと違ってたよ」
陽「ほら～」
エ「でも口下手だからさ」
陽「絶対嘘」
エ「いやいやいや、本当に！他じゃこんな喋らないよ」
陽「嘘～」
エ「何々しましょうかって言われてうんとか」
陽「えぇ～」
エ「宜しくお願いしますとか」
陽「想像できん」
エ「こんな喋るの陽ちゃんくらいだって」
陽「エロスケさんのそんなんちょっと見てみたいかも」

エ「他のお店とか他の女の子の話って普通はすると嫌がられるだろうしあまりしないんだけど陽ちゃんは聞きたがるからなぁ」
陽「えぇ、そうなんや！他がどうなのか知りたいし全然聞きたいで」
エ「だからこんな話出来るのも陽ちゃんくらいだよ」

陽「あぁ、時間気にせんと」
陽「今日は大丈夫♪」
時間を確認しつつ話ながらお互いにセルフで脱いでいきます。

陽「ホンマに聞いて欲しいこといっぱいあるねん」
エ「あぁ、全然いいよ」

エ「ちょっと寒くなってきたかも」
陽「あ、温度下げるね～」
エ「下げちゃダメでしょ」
陽「あはは、上げるね…」
冷房がちょっと寒くなってきたのもあり温度を上げてもらいつつ浴場へ。
身体を洗って貰って嗽をしながらも話は止まりません。

陽「お風呂ヌルイかもしれん」
エ「ん、あぁまぁ…」
少しお湯を足して温度を上げてくれたら
陽「先どうぞ」
エ「ありがと」
お風呂に入ります。

陽「入るで」
とすぐに陽ちゃんも入って来てラッコ抱っこの体勢。
ここでもまた話し続けてます。
本当にずっと話してます^^;
でもそれが楽しいから毎月会いにいっちゃうんですよね。
頃合いを見てお風呂を出て身体を拭きます。

陽「この前腕折れんかった？」
エ「大丈夫だよ」
陽「絶対折れてるやろって思ったで」
エ「全然平気だったよ」
陽「お姫様抱っこなんてされることなかなかないから」
そんなに^^;
むっちりでも腕は折れません！
またそのうちやってあげてもいいかな……

陽「寝ていい？」
エ「勿論」
陽「やったぁ」
もう陽ちゃんが先にされるのはお決まりです。
陽ちゃんが寝たらゆっくりと顔を近づけていきキスをします。
少しづつ舌を入れ絡ませて濃厚になっていきます。
堪能したら首から肩、腕と舐めていきおっぱいを揉みます。

陽「はぁ」
陽「あん」
陽「あぁ」

じっくりとおっぱいを舐めて徐々に中心に近づいていき乳首を舐めます。
両のおっぱいと乳首をたっぷりと味わったらお腹、腿と舐めていきつつクリちゃんを指で刺激していきます。

陽「あぁん」
陽「はぁ」
陽「いぃ」
陽「気持ちいい」

鼠径部を舐めて指は秘所に入れクリちゃんを舐めます。
じっくりたっぷりと舐めて指をゆっくりと動かしていきます。

陽「あぁ」
陽「はぁん」
陽「あぃ」
陽「気持ちいい」
陽「あぁん」

何度かビクンとして気持ちよくなってくれました。
上に戻ってキスをします。

陽「あぁ、動けん」
エ「ふふふ、はい」
いつものように抱き起して私が寝たら攻守交替。

陽「気持ちいい～」
と浸りながらキスから始まり私の乳首を舐めてくれます。
両の乳首を舐めてまたキスしてムスコへ。
唾液をたっぷりと垂らしてペロペロと舐めて咥えてくれます。

ローションを垂らしてS股へ。
抱き合いながら
おっぱいを揉みながら
そして……

陽「挟んでみてもいい？」
エ「いいよ」
ここに来てパイズリ！
陽ちゃんのボインに挟まれてご機嫌なムスコ。
このまま果ててもいいかも～^^
とは思いつつやはり最後は乳首を舐められておっぱいにムスコを押し付けられながらシコシコされる体勢へ。

エ「あ、イク」
いつものようにパイ射でフィニッシュ！

陽「凄いいっぱい出てる」

処理をしてもらったら
陽「隣いっていい？」
エ「うん」
いつものように一緒に寝てまた話しだします。

陽「何かした？」
エ「へ？」
陽「どっか行ってる？」
エ「何が？」
陽「なんでそんな上手く攻められるん？」
エ「そう？」
陽「そうやで、講習とか言ってるんちゃう？」
エ「いやいやいや、そんなのないでしょ」
陽「めっちゃ気持ちよかったで」
エ「ん～、ソープに行ってるくらいだけど」
陽「ソープで上手くなってるんやない？」
エ「いやそれはないでしょ」
陽「そうなん？」

エ「この前３Pしたよ」
陽「えぇ！？凄っ！」
エ「上下同時とか前後同時とか凄かったよ」
陽「ヤバ」
陽「私他の娘の裸とか恥ずかしくて絶対見られん」
エ「ははは」
陽「前に高級も行っとったよな」
エ「あぁ行ったね」

陽「めっちゃ経済回してるやん」
エ「ははは」

なんて話していたらタイマーが鳴ったので頃合いを見て浴場で身体を洗って貰って少しお風呂に入ります。
お風呂を出て身体を拭いて服を着ていきます。

陽「なんでやろ、エロスケさんと話してるとあっという間やなぁ」
エ「こんな話出来るのは陽ちゃんくらいだからね」
陽「それは…色々と興味あるし知りたいねん」

となんかゆったりしてますが時間の方は……

陽「もう過ぎてんねんけどな」
エ「あ、大丈夫？」
陽「私は大丈夫やで」
エ「いや……大丈夫かな」
陽「大丈夫やって」
そんな感じでまた時間を過ぎてしまいましたが……陽ちゃんのペースで進んでいきます^^;

受付にコールをしたら
陽「今日も来てくれてありがとう」
陽「話聞いてくれてありがとう」
エ「うい」
部屋を出て階段を降りていきます。

陽「気を付けてな」
エ「ありがと」
カーテンを潜ったら
陽「いってらっしゃい」
エ「あぁ、いってきます」
と手を軽くタッチして振ってお別れ。
いってらっしゃいという言葉に普通に反応していってきますと返してました。

今回の総評

こんなに話してるのにまだまだ話せるみたいなのってやっぱ陽ちゃんだけかなぁなんて思いました。
話している内容も他じゃ話せないようなことばかりです^^;
こんなノリだったり話していたりというのが楽しくて通ってます。

今回はいつもよりもたっぷり攻めてみたつもりでしたが、反応が良くたっぷりと気持ちよくなってもらえたので良かったです。

ソープでの活動が増える中でもヘルスに通う理由としては十分かなぁと思ってます。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

リニューアルイベントということで7月いっぱいは60分以上で全コース3000円引き
受付対応がスマートである
確認の連絡が必要ない
注意事項の確認がくどくない

このお店の改善してほしいところ

リニューアルしたとはいえコスプレの種類がメイドと制服（学園系）以外が不明瞭であまりリニューアル感がない
ポイントシステムがあるらしいがよくわからない