Asian P-Door(アジアンピードア)（東京都台東区/ラブホテル）の口コミ一覧

【利用経緯】 デリ利用。 土日祝の利用ということで、多くのホテルが土日祝料金となって割高となるなか、 P-Door系列はいつでも2時間3,500円均一ということで、土日祝は相対的に割安感を感じますね。 暑い夏場は、駅から遠いと汗だくになっちゃうので、いくつかあるP-Door系列のなかでも駅から近いこちらを選択しました。 【所在地・アクセス】 東京都台東区根岸1-5-22（JR鶯谷駅から徒歩2～3分） ※公式サイトには鶯谷駅から徒歩１分とか書かれていますが、さすがにそれは無理があるかと。 ※なお、東京メトロ日比谷線の「入谷」も徒歩圏内（徒歩7分くらい）です。 【受付・精算】 水が流れるエントランスからホテルに入ってちょっと進む左手に受付があります。 オープンスタイルではなく、アクリル板のようなもので遮られており、一定程度プライバシーに配慮したものとなっています。 ラブホによくあるタイプですね。 なお、精算はおそらく現金のほかクレジットカードも利用可能です。 フロントの前に部屋のパネルが並んでおり、空室の部屋にはランプが付いています。 P-Door系列はやはり人気なようで、週末の夕方の時間帯に訪問したのですが、空室は１室のみでした。 「選択肢が１つしかない」とも言えるかもしれませんが、むしろ「１室でも空いていてラッキーだった」という表現のほうが的確かもしれません。 【ルーム数】 23室 【料金】 ショートタイム（2時間）　3,500円均一　 休憩（3時間）、サービスタイム、宿泊の料金の詳細はホームページをご参照いただければと思うのですが、 曜日を問わず24時間料金が均一なのは2時間休憩だけでございまして、 休憩（3時間）、サービスタイム、宿泊は、平日と週末とで料金に差がありますので、ご注意ください。 【割引・イベント】 某有名ラブホ情報サイトに以下の割引情報が載っています。 3時間休憩、サービスタイム300円off ご宿泊 全室500円off ※利用できない曜日があるので、ご注意ください。 【ポイントカード】 有（ポイントを貯めるとギフトカードやカタログギフトなどがもらえる） 【予約】 可（宿泊のみ） 【外出】 可（宿泊のみ） 【駐車場】 なし（ただし、提携駐車場はあるようです） 【部屋】 めちゃくちゃ広いという感じはしませんが、 空間にゆとりを感じることができ、開放感があるように思います。 面積を計測して定量的に広いかどうかといえば、 そこまで広くはないのかもしれませんけれども、 ベッドの配置などを工夫してゆとりを持たせているように思います。 部屋の雰囲気は、アジアンテイストです。 椅子が籐で出来ていたり、絵画が飾ってあったり、 部屋の内装がアジアンテイストですが、 なんでもかんでもアジアンテイストにしている訳ではなくて、 しつこさはないように思えました。 夏場の利用でしたが、エアコンの効きもバッチリでしたし、 嫌なニオイなどもしませんでしたし、 清掃状況も良く、清潔に保たれていました。 また、隣室からの音漏れなども一切感じませんでした。 その辺も含めて快適に過ごせたと思います。 【浴室】 二人で入るには十分な広さかなと思います。 アジアンテイストのホテルではありますが、 バスルームはアジアンな感じはせず、シンプルなデザインでした。 浴槽にテレビはありませんでしたが、ジャグジーのスイッチはありました。 清掃もしっかりされていて、清潔感もあったかと思います。 湿気のこもりなども問題なかったですね。 ユニットバスではなくトイレとは分離されたセパレートタイプです。 【サービス】※詳細につき、ホテル写真及び公式ホームページを参照 ・お酒やソフトドリンク、タバコ、追加コンドーム、ストッキング、スリッパ、ビニール傘などの販売 ・携帯充電器、爪切り、ワインオープナー、ファブリーズ、ソーイングセットなどの無料貸出あり 【設備・備品】 部屋には以下の用意もありました。 ・ミネラルウォーター2本 ・空の冷蔵庫 ・テレビ ・テーブルと椅子 ・コンドーム2個 ・バスタオルと部屋着 ・ドライヤー ・電気ケトルやティーセット、インスタントコーヒー、ティーバッグ等 ・その他、マウスウォッシュをはじめ一般的なアメニティグッズ 【総評】 やはり、P-Door系列は安定感がありますね。 困ったら、P-Door系列という感じすらします。 オシャレな雰囲気もありましたし、空間的にも広々していて、快適に過ごせました。 元々手ごろな料金ではありますが、 前述したとおり、2時間休憩の場合、曜日や時間帯を問わず3,500円均一料金なので、 他のホテルと比較すると、とくに週末とかは割安感を感じますね。 また、経費節減のために、部屋着を置いてなかったり、ミネラルウォーターを置いていなかったりするホテルもありますが、 こちらのホテルは、そういったものもちゃんと準備があったので、好感が持てました。 空室が23部屋中1部屋しかない状態でしたが、その人気ぶりも納得できるように思いました。

今回は少し前に利用した「M性感」のデリ利用になります。 こちらの「Asian P-Door(アジアンピードア)」さんは以前鶯谷のデリで利用した同じ P-DOORグループの「HOTEL P-DOOR（ホテルピードア）」を利用した際に次はここを使おうと思ってました。 今回そのチャンスが巡って来た感じです。 ◎場所 鶯谷駅の北口を出て右に線路沿いを突き当たりまで行きます。 左折して少し歩くとアジアンテイストな外観のホテルなのですぐに分かると思います。 ◎受付 パネルから部屋を選択するとレーシートが出て来てフロントに持っていき利用時間を告げてお支払いし鍵を受け取るオーソドックスなタイプです。 クレジットカード利用出来ます。 エレベーターは2基。 5階の部屋は右側のエレベーターでしか行けませんので要注意。 ◎部屋 全23部屋 ◎料金 今回利用した403号室 （部屋ごとに料金が多様ですので今回利用した部屋を記載します） 2時間ショートタイム：3500円（24時間制） 平日（月～金曜日） サービスタイム 6時～17時：4800円 3時間休憩：4800円（24時間制） 土・日・祝 サービスタイム 6時～15時：5300円 3時間休憩：5300円（24時間制） 延長20分毎：1000円 ◎今回利用した部屋(403号室） ドアを開けるとちゃんと玄関、内扉があります。 部屋は茶系統でシックな雰囲気、壁紙に若干古さを感じます。 入室して左手壁沿いに洗面台（マウスウオッシュ2つあり） その先にテレビが乗るサイドボード。 ケトル、サービス用のマスク（宿泊・休憩が100円割引券付き）も置いてあります。 下の収納スペースに持込用冷蔵庫（サービス用のミネラルウオーター2本）、販売用冷蔵庫、飲み物サービス（ドリップコーヒー、紅茶のティーバッグがそれぞれ2組）カップ、コップが入ってます。 サイドボード前のスペースにテーブルと椅子、ソファーはありません。 クローゼットはなく最奥の壁にハンガーが2個あります。 VOD、フリーWi-Fi完備してます。 ◎浴室 入室して右手、ベッドの足方向スペース先になってます。 床、壁とも大きめのタイル素材で少し古いタイプですが綺麗に清掃されてました。 洗い場スペースは2人でも狭くは感時ませんが浴槽が小さめ。 バブルバス付いていて洗面台横のドライヤーの棚下に泡風呂用入浴剤あります。 ◎総評 安心安定の「P-DOORグループ」さんのホテルでした。 若干の古さは感じるものの料金的に満足度は高かったです。

※写真も撮ってきたので、写真も合わせて適宜ご参照ください。 【利用経緯】 デリ利用。 鶯谷のホテルの利用は、今回が2回目なのですが、鶯谷エリアに5つのホテルを展開するP-Door系は鉄板みたいな話もしばしば聞きますので、今回、その一角であるこちらのホテルを試しに利用してみることに。 【所在地・アクセス】 東京都台東区根岸1-5-22（JR鶯谷駅から徒歩2～3分） ※公式サイトには鶯谷駅から徒歩１分とか書かれていますが、さすがにそれは無理があるかと。 ※なお、東京メトロ日比谷線の「入谷」も徒歩圏内（徒歩7分くらい）です。 【受付・精算】 入り口から入ってしばらく行くと左手に、受付があります。 オープンスタイルではなく、アクリル板のようなもので遮られており、一定程度プライバシーに配慮したものとなっています。 ラブホによくあるタイプですね。 なお、精算はおそらく現金のほかクレジットカードも利用可能です。 【ルーム数】 23室 【料金】 ショートタイム（2時間）　3,500円均一　 ※休憩（3時間）、サービスタイム、宿泊の料金はホームページをご参照ください。 【割引・イベント】 3時間休憩、サービスタイム300円off 平日ご宿泊 全室1000円off ※金曜日、土曜日料金には適用不可 学割（期間限定） 休憩500円引き（ショートタイムも可）、宿泊1,000円引き（全日可） ※対象は大学生・専門学生など（高校生は不可） など 【ポイントカード】 有（ポイントを貯めるとディズニーペアチケットやカタログギフトなどがもらえる） 【予約】 可（宿泊のみ） 【外出】 可（フロントに鍵を預ける） 【駐車場】 なし 【コンビニ等】 ホテルから徒歩2～3分くらいの位置にローソン鶯谷駅前店があり。 その他、駅から2～3分の位置なので、飲食店も含めていろいろあります。 【部屋】 広いなという感じはしないものの、ベッド以外のスペースにも余裕があります。 ベッド周りも含めて部屋全体的にスペースの割には解放感があるほうかなと思います。 少し長めに滞在しても、閉塞感は感じないと思います。 めちゃくちゃオシャレだったりスタイリッシュではないですけど、内装などもそれなりに気を遣っているほうかなと思います。 なので、パートナーや姫様を迎え入れても、ドン引きしたりすることはないかと思います。 少し特徴的なのは、洗面台が浴室の近くにあるのではなくて、テレビやティーセットなどがあるリビングボードみたいなものの脇にあるところ。 賛否両論あるかもしれませんが、私は、意外と使いやすいのでは？と思いました。 ただし、その洗面台の周囲にゴミが落ちていたのはご愛敬でしょうか(;^_^A 私、ニオイには敏感なのですが、嫌なニオイなどはとくに感じませんでした。 【浴室】 まあこんなもんでしょ、という感じの標準的な広さかと。 ただし、浴槽に二人で浸かるにはやや狭いように感じます。 浴室にテレビはありませんでしたが、ジャグジーのスイッチはありました。 清潔感もあったかと思います。 ユニットバスではなくトイレとは分離されたセパレートタイプです。 【サービス】※詳細につき、ホテル写真及び公式ホームページを参照 ・お酒やソフトドリンク、タバコ、スリッパ、ビニール傘などの販売 ・携帯充電器、爪切り、ワインオープナーなどの無料貸出あり ・出前の案内も置いてありました。 【設備・備品】 部屋には以下の用意もありました。 ・ミネラルウォーター2本 ・空の冷蔵庫 ・コンドーム2個 ・ドライヤー ・ケトルやティーセット、インスタントコーヒー、ティーバッグ等 ・その他、マウスウォッシュをはじめ一般的なアメニティグッズ 【総評】 コスパが良くて、そこそこオシャレで使い勝手の良いホテルのように感じました。 部屋はそんなに広くはないんでしょうが、空間の使い方が上手いというか、狭さを感じさせない設計になっているように感じました。 P-Door系は初めての利用でしたが、安定感があるように思いました。 平日17時台の利用にも関わらず、空室が23部屋中3部屋くらいしかない状態でしたが、それも納得できるように思いました。

大きなオッパイ大好き東京都です。初のホテル口コミとなります。 手探りですので、お許しを（笑） 受付のないデリヘル初挑戦の場所として上野周辺で探していましたが、鶯谷でお値段的にも手ごろでホームページを見ると、アジアンチックなオシャレな感じ、かつ駅から近いということもあり、第一候補としました。 鶯谷は、吉原に行く時に降りる南口とは逆の北口にホテル街があるようですね。しかし、天下の山の手線で、駅前がホテルだらけというのは本当に異質な駅だと思います。 駅を降りて、少し歩いて探しますが見つからない。勇気を出してホテルに電話すると丁寧に場所を教えてくれます。 改札を出て、線路沿いに上野方面に歩いて、突き当りを左に曲がった３軒目との事 ありました！少し見てると、カップルが入っていって、また出てきました。 まさか、満室？ とりあえず入ると、空き部屋が３室ありました。結構流行ってますね。 ３室の中から、定価が一番高い３０２号室をチョイス。貧乏性ですね。 受付のオジサンも感じが良い。ちょうどでお代を払うと、グループホテルで使える２００円引きの割引券をくれました。 エレベーターで３階に上がり、ふと、ホテル写真の投稿を思いつきました。 玄関の外からパシャっ。部屋に入ってパシャパシャ。写真のセンスがないと昔から言われてますので、これから修行ですね。 お部屋は大体イメージ通りで、新しい感じはしませんが、アジア調で清潔感があり、かつオシャレな居心地の良い空間でした。 広さ的には、デリで使うには十分かな。エッチなビデオも無料で見れました。帰りの際のフロントは、さっきのオジサンではなく、もう少し若めの男性でしたが、この方も感じ良しでした。 とりあえず、この辺りでデリヘル遊びをするときには、持ち駒に出来そうなので良かったです。

駅前に並んでいるホテル群がJR山手線内の駅では最も異色な「鶯谷」。 ホテルの数は多いのですが、「コレ！」という決め手が無く いつも選ぶのに苦労している気がします。 こちらのホテルは体験談も多く、レンタルルーム並みの価格帯にも 関わらず落ち着くアジアンテイストを演出してくれていることもあり、 人気のようです。 ちょうど二部屋空いていたので、初訪問。 エントランスからなかなかの内装のこだわりで 希望する部屋をパネルで選び フロントのお兄さんにお支払いして鍵を受け取ります。 全室2時間（土日祝）関係なく2時間3,500円均一というのは 風俗利用を考えると人気があるのも納得です。 部屋は決して広くはないですが、ベッドは大きく、 内装や照明にもこだわりを感じられ、テーブルや椅子を ずらさないと冷蔵庫が開けられないという微笑ましいところも ありますが、このコンパクトな空間に良く入れたという感じ。 トイレも別ですし、しっかりとした洗面台もあります。 お風呂は多少の劣化は見つけられます。 割引券にもなったマスクのプレゼントなども面白いなと。 エステやマッサージ系のお店で利用するには最高のホテルでは ないでしょうか！

前回でホテル格付100室を達成しましたがいつまでも満足感に浸ってはいられません。 という訳でホテル格付の基礎点数を見直しました。 洗面台備品についてディスポ化粧品の豊富さ点数を厳格化したり、あって当たり前の冷蔵庫や電子レンジは基礎得点に含めずに逆にないと減点項目にしました。 その他にも部屋の広さや清掃具合もあいまいさをできるだけ排除して、しっかり評価点数に反映するようにしてあります。 現状維持は退化と同じ。 新たなる評価基準で初のAAAホテルを探す旅を続けます。 ●格付「ＢＢＢ」（６4点） （設備・おもてなしともに問題はないが、一部に平凡な部分がある。CPは良い） 408号室の調査 デリの味方であるキレイで安くて安定感抜群のピードアグループのアジアンテイストホテル。こちらは全21室となります。 こちらのホテルのランクは均一料金なのでランク料金はありません。 点数（定量評価）は『BBB』の格付で、定性評価すべき点は特になく最終格付を『BBB』としました。 1年以上前に502号室を利用しています。その時は定量評価で58点（BB+）でしたが、定性評価を加えてBBBとしていました。今回の新格付けでは定性評価することなくBBB（再訪ありレベル）となりました。 現在5階のお部屋は利用できないようになっているようです。 【総評】 《アジアンテイスト満載。デリの味方のPドア》 鶯谷と言えば絶対に外すことができないのが「ピードアグループ」。理由は簡単均一料金で安くてキレイ。 こちらのアジアンピードアさんは部屋の雰囲気や調度品にアジアンテイストを詰め込んだホテルになります。 【利用状況】 デリにて利用。 JR鶯谷北口を出て線路沿いに上野方面へ。道なりに進むと左に90度カーブしますがその先50mほど左手にホテルはあります。 入口を入ると部屋のパネル。部屋を選んでレシートを受け取りフロントへ。利用時間と料金引き換えにカギを受け取ります。 【料金】（20点満点中12点） 2時間休憩は全日3500円均一 3時間休憩は平日4800円、土日祝は5300円となります。某ホテルサイトに300円クーポンがありますのでご利用ください。 フリータイムは平日600～1700、土日祝は600～1500まで3時間休憩料金で利用できます。 【部屋】（25点満点中18点） 玄関の内扉を開けると左手が浴室等で奥が部屋となっていますが、その一角に洗面台がありますし、ミニテーブルと籐家具の椅子2脚がダイニングゾーンにピッタリくっついていますので「狭い」印象はぬぐえません。 持ち込み冷蔵庫を使用するのにも一苦労します。 150㎝ベッドは3方向が壁に接地しており広さは10㎡程度でしょう。 ベッド頭のメイン壁面は茶色の壁紙にアジアンテイストな掛け軸があり、ダークチェリーの木材をアクセントで利用しているためアジアンテイストが満載です。 モチロン照明や絵画もアジアンで統一されています。 床面もダークチェリーのフローリング。裸足で歩くことに何ら違和感はありません。 清掃も行き届いているので扉等に経年劣化はややみられるものの、どこかしらほっとするような空間となっています。 【浴室・浴槽】（20点満点中13点） 浴室の広さは一人が座るともう一人は立ち洗いができる程度の標準的サイズ。 白の中型サイズのタイル壁面で、床は黒色系の大型タイル。 シャワーは2点固定式でヘッドは壁向きでした。 浴槽は90㎝（ペットボトル4.5本分）の片側台形浴槽。ジャグジーバスとなっています。 浴室TVはありませんでした。 【トイレ】（10点満点中8点） トイレにもアジアンな観葉植物系のオブジェがあります。 床面は白の大型タイルでキレイに清掃されています。 ウォシュレットは付いていますが若干の経年劣化が見られました。 【設備・備品】（15点満点中6点） 持ち込み冷蔵庫・電子レンジは標準配置。VOD・WIFIもあり。 マウスウオッシュ・男性ディスポ化粧品はありますが量は少なめ。 飲み物備品はコーヒー・紅茶・お茶が各２つずつ。ミネラルウォーターも持ち込み冷蔵庫に2本入っていました。 【ロケーションその他】（10点満点中7点） 外出OKです。フリータイムが特段長いわけではないのであまりメリットは感じられないかもしれません。 ロケーションは鶯谷駅北口から3分程度ですから近いです。ホテル街のど真ん中と言って過言でないので入りにくさは皆無です。

■アプローチ 鶯谷駅北口を出て右へ向かい、突き当りを左折したらスグです。 駅から徒歩２分くらいではないですかね。 ここは横浜・新横浜にホテルを展開する ZERO 系列の店舗で、安心感があります。 P-DOOR系列は鶯谷にも何店舗かあり、どのホテルも安定の品質です。 お店の女の子も「P-DOOR」だと伝えて不安がられる子はいないと思います。 ■お部屋にたどり着くまでに 一階の入り口にはいると、まさにアジアンな雰囲気のエントランス。 レセプションカウンターの前に、部屋番号と内装を映し出したパネルがあり、お好みの部屋をチョイスしてボタンを押します。 （使用中の部屋はグレーアウトされていて選択できません。）そして受付のお兄さんに、利用したい時間数を伝え（だいたいショート2.0hまたは休息3.0h）、カギとレシートを受け取り料金を支払います。 レシートにはチェックインの時間が書かれているので、チェックアウトする時間の目安にするとよいでしょう。 ○料金 　ショートタイム(2.0h) 全日 \3,500均一 　平日休憩(3.0h) 平日 \4,300～ 　土日祝休憩(3.0h) 休日 \4,800～ 　サービスタイム平日 平日 \4,300～ 　サービスタイム土日祝 休日 \4,800～ 　宿泊13h 土日祝(13-15h) 休日 \6,500～ 　宿泊11h 土日祝(11h) 休日 \6,000～ 　宿泊14h 金曜(20-10h) 金曜 \8,000～ 　宿泊12h 金曜(23-11h) 金曜 \8,000～ 　宿泊13h 土祝前(21-10h) 休前 \8,500～ 　宿泊12h 土祝前(23-11h) 休前 \8,500～ ■室内 ホテルのコンセプトどおり落ち着いた、アジアンな感じです。 ダイキンのエアコンが、暖房でも冷房でもしっかり効いています。 でも部屋がちょっと狭めかな？？ しかし、デリヘル利用なら十分な広さです。 Gは2個標準装備でした。 テレビは40数インチタイプで、VODのAVも普通の地デジもちゃんと写ります。リモコンの電池も十分でした。 冷蔵庫は２種類あります。有料ドリンクがはいっている冷蔵庫と、持ち込み用の冷蔵庫です。持ち込み用の冷蔵庫には、ミネラルウォーターのペットボトルが２本サービス（無料）でついています。 有料ドリンクには、コーラやポカリ、ビールなどがそれほど追加料金ない値段で売られています。 ■洗面所 洗面所は部屋の中、ベッドの横にあります。 プレイの要所要所でウガイしたりする人にはちょうどいいかも。 女の子がウガイするときにも間があかない位置にあります。 ■トイレ ウォシュレット付きの清潔なトイレです。 ■浴室 浴槽は2人で入って丁度良い感じですかね。 シャンプーやボディソープは、香りナシのではなくって、LUXのやつが置いてありましたので気になる方は使用しないように。 シャワーの出と温度に申し分ありません。このまま泊まりたいくらい快適です♪ ■このホテルはどうでしょうか？ 鶯谷のホテルで2.0h ですと、3,000～5,000円が相場だと思います。 比較的新しい内装で2.0h 3,500円で提供してくれるこのホテルはオトクだと思います。 サービスタイムや宿泊料金は部屋のグレードによって傾斜が付く価格体系のようですが、ショートタイム2.0h休憩だと同一料金なのでオトク感が高いですね♪

●格付「BBB－」（58点） （設備・おもてなしともに問題はないが、一部に平凡な部分がある。CPは良い） 本来得点としては「BB＋」相当なのですが料金や部屋の造り等、部屋選定の安心感などを総合的に定性評価し、再訪ありの「BBB－」で格付しております。 【総評】 《デリで安心。アジアンテイスト満載のPドア》 鶯谷地区を筆頭に渋谷・横浜などで「安くて・キレイ」と定評のあるピードアホテルグループとなります。 その中でもアジアンテイストを部屋にちりばめており広くはないけれどほっと落ち着ける空間を醸し出しています。 デリを前提としたホテルのためかプライベートで長居するには広さや備品など様々な部分に物足りなさは残りますが値段とキレイさを考えると再訪ありのホテルです。 【利用状況】 デリにて利用。このホテルの利用は実は2回目となります。2年くらい前にもデリで利用しました。その時はホテル格付開始前の利用だったので今回鶯谷で久しぶりに遊ぶにあたって一番最初に頭に浮かんだのがこのホテル。 入口（2か所）を入ると部屋のパネルがあり、選択するとレシートが出ます。レシートには入室時間が記載されていますので便利ですね。フロントで鍵と引き換えに料金支払い。EVは2基あり5階のお部屋（2部屋あり）はフロントを背にして右側のエレベーターでしか行けません。 帰りはフロントでカギを返して終了となります。 【料金】（20点満点中11点） 3時間休憩がデフォとなります。平日は4800円、土日休は5300円。 2時間ショートの設定があり、こちらは全日3500円です。フロントで次回200円割引券を頂きました。 フリータイムの設定もありますが平日17:00まで、土日休は15:00までですから使い勝手は良くないです。 でも全体を通して均一料金は安心してホテルに入れるのでうれしいですね。 【部屋】（25点満点中16点） 部屋はベッドの頭と横側がピッタリ壁にくっついており、また洗面台もメインスペースにありますので広いとはとても言えません。加えミニテーブルとイス2脚が冷蔵庫や電子レンジのスペースにぴったりくっついています。部屋自体は広いとはとても言えないのですが天井は高めです。5階の2部屋はこの天井の高さが売りのようです。 壁紙はアジアンテイストが満載の仕様。40センチ幅の1人掛け椅子も籐家具になっており、その他小物を含めてアジアンな造りです。 床材もアジアンらしくフローリングでした。壁・床共にキレイなもので裸足で歩いても違和感はありませんでした。 扉などに明らかな傷等はありませんでしたが、ベッドは140センチ型枠式でややへたりを感じました。 【浴室・浴槽】（20点満点中12点） 浴室は2人が立って洗うには十分なスペースですが一人が腰かけるともう一人は立ち洗い程度もやや厳しいスペースしかありません。床面は滑り止め材で壁面は白地のタイル張り仕様です。 清潔感はありますが何しろ狭いですね。 浴槽は横幅80センチプラスアルファ（ペットボトル約4本分）で縦幅も広くないので足を延ばして入るのは厳しく、二人で入るのもかなりキツイです。 シャワーはスライド固定式でヘッドは横向きでした。 【トイレ】（10点満点中7点） トイレはTOTO製ウオシュレット。 壁紙もアジアンテイストで絵画も飾られています。狭いですけどおしゃれ感は漂っています。生理用品は置いていますが消臭スプレーなし。 【設備・備品】（15点満点中8点） 籐家具の椅子テーブルに密着した足元に持込み冷蔵庫と電子レンジのゾーンがあります。持込み冷蔵庫を使用するのにはテーブルを移動させなければならないという狭さ。他に特筆する設備もありません。 洗面備品はマウスウォッシュや男子ディスポ化粧品などがありお泊りには物足りませんが標準的なものは揃っています。 飲み物備品もコーヒー・紅茶・お茶が各２つ。持込み冷蔵庫にサービスミネラルウォーターが2本冷えていました。 【ロケーションその他】（10点満点中4点） その他の設備も特筆するものはありません。充電器さえもありませんでした。 鶯谷のホテルゾーンの真ん中に位置する割には駅まで歩いて数分ですし、北口駅前にはコンビニもありますのでロケーションは良いと言えます。

鶯谷はあまり行かない場所なのですが、私のホーム渋谷のZERO2などのP-Doorグループのお店なので安心して入れます。 鶯谷駅北口の改札を出たらすぐに右へ、そのまま線路際の道を進みます。 突き当たりを左折して50〜60mほど進んだ左側にあります。 駅から歩いて3〜4分だと思います。 入口が2つあって、どちらでもOK。 中に入ると入口で挟むようにフロントがあります。 フロントスペースもアジアンチックで名前通りと言えます。 24時間いつでもショート2時間休憩3,500円は嬉しいお値段です。 (平日AM6〜10時クーポン利用で200円OFF) フロントでスタッフさんによる料金の受け渡しがあります。 キーをもらってお部屋へ。 エレベーターは2機あるのが嬉しいです。 少し離れてあるので、2機あることに気が付かないかも知れません。 お部屋の中もアジアンチックな印象です。 やや古さも感じますが、綺麗ですので女性には喜ばれると思います。 綺麗という点は大事ですね。 お部屋の冷蔵庫にミネラルウォーター2本あり。 VOD視聴可能。 クレジットカード利用可。 休憩での予約は不可。

ホームページがシンプルで見やすいです。 色使いも落ち着いており、ホテル全般をイメージしているのでしょうか？ デリヘルのおすすめホテルからチョイスしました。 (＾ω＾) 利用前には情報局をチェック❕(`･ω･´) ｷﾘｯ ───すると、、、 『某サイトのクーポン使用』なる文言を発見！ 詳細は不明なため『アジアンピードア割引券』で健作 ❤ 俺は男だ！(⬅意味なし) 200円クーポンをＧｅｔ❗ホテルへ向かいます。 場所は、北口から線路沿いを歩き、左に直進した左手。 駅から計測して徒歩３分。 中は薄暗い。 間接照明のみでムードを出してますね。 建物の両サイドに、出入り口＆エレベーターが２箇所。 中央に受付＆部屋パネル。 パネルは写真タイプですが、綺麗に撮れており部屋ごとの雰囲気が伝わります。 部屋数は２３？ 灯りが点いている(＝空室)のは３。 すぐ後ろから２人連れが来ており、残りの空室は１つになるハズ、、、 月曜日の１２時前。 なかなかの繁盛ぶり 🐟💨 ｱﾗﾖｯﾄ！ 何となく感じたのは、皆さん決め打ち？ リピーターなのかな？と。 (；・∀・)(どれにしようかなあ──────) じっくり選びたかったのですが、２人連れが気になり、適当に『ポチッ』とな。 後ろを振り返ると有人の受付。 ココもアジアンテイストを出してます。 でも中のオッサンはスマホ見たまま座ったママ。 mama 態度が悪い❕とは感じませんが、やる気も感じない。 スマホの画面提示で3300円也～♬ 鍵を受け取り、エレベーターで４階へ。 (￣∇￣) 通路も薄暗くムードはあります。 ガチャリ！と鍵を回して中へ。 玄関の広さは普通かな？ でも、床の白いタイルが効いており、狭くは見えない。 中扉を押して入ると───── やはり薄暗くアジアンな雰囲気 (∩´∀`∩) 自分は嫌いじゃありません、こんな感じ(笑) 洗面所／トイレ／浴室は１段階高くなっていて、 玄関から見た右手に集約されています。 トイレは普通。 洗面所も同様ながら、アメニティーはまずまず揃っている部類かと。 浴室の洗い場は標準的。 しかし、浴槽は充分に広い (≧∇≦*) 入浴剤なども揃っており、合格点以上！だと思います。 でも、お湯の設定温度が高いかも？🐔💨ｶﾓｰﾝ 40度くらいで湯船に溜めてたら、熱くて入れなかった！ (´；ω；`) 対面式の椅子＆テーブル。 座り心地は良好。 無料の水２本、ゴム２個。 Ｗｉ－Ｆｉ。 ＶＯＤ(リモコンの反応が鈍い) ベッドの大きさは標準的／快適性は良い。 エアコンの効きが早い！ ( ^^)/ 入室時も冷やされていた。 枕元の照明コントローラーはシンプルなダイヤル式だが、こういうのが１番使いやすい。 (*´∀`*) 【総評】 空間的に広くはないが、落ち着いた雰囲気と適度なお洒落感。そつなく揃った設備類。 使い勝手は良好で居心地も悪くない。 2時間3500円なら全然オッケー！ しかし「また来よう！」という気持ちには至らなかった。 ラブホにも相性があるのかなぁ───── そんな事を思った、夏の昼下がり。 (・∀・)

1,安いのにキレイです。土曜日利用均一価格でした 2,EVは2機あります 3,冷蔵庫にミネラルウォーター2本無料 4,トイレと浴室別でウォシュレットです 5,浴槽は狭いですがジェットバス 6,壁やオブジェがアジアンテイスト

鶯谷駅北口を出ると、目の前にコンビニがあり、右（上野方面）に 向かって線路沿いを進みます。 突き当たりが「SCHALL」で、左折して30メートルほど左にあります。 今回別のホテルを目当てにしていましたが、満室だったためよく使う 系列のこちらにしました。 出入り口が２つあり、手前から入り右に進むと右側にフロント、 左側にパネルがあります。 空室は３つあり、総て同じ料金だったので、４階の部屋を選ぶと 「２時間と３時間があります。」と聞かれ「２時間で。」と 答えて3,500円を払い、割引きチケットと入室時間が記載された 紙とアジアン風？なキー（写真参照）を受け取り、エレベーターで 目的階に向かいます。 割引き券ですが、相変わらず利用できるは１０月からです。 もう３枚溜まっちゃいました。 系列のどのホテルでも使えるので、忘れないようにしなくては・・ 部屋に入って第一印象は「狭いなぁ」です。 良く言えば「コンパクトに上手く作った」でしょうか。 玄関ドア―を開け内扉を開くと、すぐ右に洗面、トイレ、お風呂。 前を見ると、テーブルと椅子が向かい合って置いてあります。 その向こうに什器、販売と持ち込み用の冷蔵庫が並んでいる。 右側にベッドがあり、導線が良く、狭いわりにストレスを感じません。 内装がもっとアジアン風かと思っていましたが、こげ茶色で統一 されているだけで、そうでもなく、私にはかえってそれが良かったです。 アジアン風を強く好む人には少し残念かな。 総評として、ちょっと狭いけどデリ利用なら必要十分な条件は 揃っていると思います。 鶯谷のＰ－ＤＯＯＲグループ４軒を総て利用できました。 それぞれ特徴を持っているので、気分によって使い分けができて いいと思います。 特に初心者の方には安心して使えますので、おススメします。

☆他サイトの300円割引提示でこのぉ値段でぉ得な所 ☆フロントで割引提示したさい大喜びで対応してくれたおじさんが印象的でした ☆アジアン風俗利用によく似合うアジアンな雰囲気にしびれた所 ☆エレベーターが2台有り他のカップルと鉢合わせする確率が50%削減されてる所

バリ島風の調度品、飾りつけあり。 姫達には、好評とか。

バリ風のような、アジアンテイストがコンセプト？ 好きな人には、いいかも。

当たりはずれが大きそうな鶯谷の中で比較的綺麗で安い。

連休中ということもあって3時間制のみのご案内。そう考えると割高感は否めません。 部屋自体はコンセプトに会った内装でした。ルームキーについてるストラップにもこだわりが見受けられます。浴室はアジアン感は全くない無機質な感じですが。 よく使う設備としてVOD・wifiありはありがたいです。wifiのパスワードはテレビのホーム画面にありました。

・駅から近いところ ・東南アジアっぽい雰囲気でオシャレなところ ・割とリーズナブルな価格

部屋は綺麗でアジアンチック(￣▽￣)

土日でも2時間休憩なら均一料金のところ 若干古さを感じましたが、この料金なら満足です

鶯谷の他のホテルをあまり知らないが、料金的には満足できるキレイさだと思います。

土曜日にデリで利用。部屋がここしか空いていなかったので 部屋の選択肢はなし。 P-DOORグループさんはアメニティーがしっかりしているので、 選択肢として上位にきます。 やや部屋が狭い感じを受けました。ソファーがあるといいのですが、 小さなテーブルと椅子2つです。 それ以外はほとんどスペースがありません。 枕元にコンセントがないのが一番残念なところです。 電マ遊びが出来ませんでした。 その他は概ね、満足です。 浴槽の広さは標準的で、洗い場のスペースが広めなのがよかったです。 120分で休憩するのならば、トータル的に満足度が高いと思います。

駅近で洒落た作りの部屋なことを考えると非常にお値段が良心的なところ。

周りに比べて　アジアンテイストのた為 おしゃれなどの点では差別化できる。 周囲の同価格に比べて安いと思う。

アジアンテイストな内装がとても綺麗だし、 『普段と違う感じ』がするのはとても良いと思う。 ウェルカムドリンクはミネラルウォーターのペットボトルだけど、 それが入っている冷蔵庫は持ち込み品を多少入れられる広さなので、 2人で何かを買ってきてじっくり過ごすのにも使えそうで良い。