タイトル | 他人の不幸は蜜味…其の三 そして伝説へ |
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投稿者 | いぶしの銀ちゃん |
投稿日 | 2017年07月06日 |
『他人の不幸は蜜味…其の三 そして伝説へ』 しつこいとは思いますが、ここで言う他人とは、銀こと私でございます…(T ^ T) 皆さんから頂いているコメントの中には私なんか軽く凌駕するご体験をお持ちの方もいらっしゃり中々風活の奥の深さを実感しております。 需要と供給の間柄であれ、そうでないであれ風活とて人との出会い、そこに繰り広げられるドラマは小説より奇なり、といったところで他の方の体験談の面白さもあり、今後もこの場に入り浸りそうな予感はしております(=´∀`) さてさて、前置きはそれくらいにして銀の切ない体験談に時間が許しましたらお付き合いくださいませ。 行きつけのヘルスで、少々特殊な感じで地雷を踏んだ事がある… そのヘルスは50分の間に3回転(20分+10分+20分)できる。当時で5.6回は通ってたが、特にお気にがいる訳ではなかった。 ギャンブル好きでもないのだが、指名をせずどんな女の子が来るのかのドキドキ感が好きで今でも通っているヘルス…当時のホームページでは顔のモザイクが濃かったので、体型以外判別がつかない状態だった。 経験上、3人とお相手していただける内の2人位は可愛い娘に当たっていたので、いつも安心して通っていた。 …しかし、その日は違った… 1人目…うーむ、キビシ〜…で発車できず 2人目…あれ??この娘もキビシ〜ぞっ!?…もちろん発車なんてできる訳もなく ヤバい…ヤバいぞー、もう後がないっ! 狼狽を隠せない(´-﹏-`;) でも、3人目もどんな娘が来るかはわからない…さぁ!どうだっ!可愛い娘こいっ!…てか来てください…どうか何卒、なにとぞ〜〜(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 3人目…扉がノックされ、少々オドオドしたような、でも可愛い声の挨拶が聞こえてくる。 少し躊躇いながら開いたドアで待っていたのは…… さて、ここで女性の特徴をお伝えしたいのですが、このサイトには恐らく様々な年代の方がいらっしゃると思います。 そして好みもそれぞれ。 それはさておき、今は劣化と言われる芸能人なんかも、全盛期は物凄く可愛かった人は沢山います。 で、私はアラフォーの方にだけ共感を頂ける表現しか待ち合わせておりませんので、お若い方ごめんなさいね、伝わらないとは思いますが… 開いた扉で待っていたのは、当時は飛ぶ鳥落とす勢いで人気のあった全盛期の頃の浜崎あ○みにそっくり…マ、マジか…やったぜ、オレ!・゜゚・..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.: で、その娘がいきなり抱きついてきた。 いや〜積極的。でも発せられた言葉に一瞬「?」となる。 「いい人そうで良かった〜」 ん?どゆこと? 一旦熱い抱擁を解きお話を聞くと、今日が出勤初日で私が2人目の客だそう。しかも、こういう類の仕事は初めてだと。 …そこそこ風活を体験している今なら、「業界未経験‼︎やったー」と思えるのだが、当時は行きつけとはいえ、風活歴の浅い頃だった事もあり私もどうしていいのかわからない。 …そしてあ○似の娘もどうしていいかわからないってな感じで緊張感がひしひしと伝わってくるのだ。 で、その娘も腹を括ったのか勢いに任せた猛攻が始まる。 私としては相手がリードしてくれれば、それはそれで助かるし、お相手が、一応付け加えておきます、全盛期の頃のあ○似の超絶可愛い娘なのだから。 フルアシストで脱衣してくれ、自身も潔く着ている服を脱ぎ払いお互いフルモンティに。 で、少々乱暴にベッドに押し倒され、いきなりの顔面騎○攻撃が。 いや〜幸せ🎶いきなりこんな可愛い娘の草原を拝めるなんて……と思ったのも束の間…何ともいえない違和感に襲われる。 ……ん?何か、ほのかに香るにほひ…香水?…いや違う…汗?….そうでもない…じゃ、何⁇ なんて顔面をあれで押さえつけられながら思案。 そうしていると、あ○似の娘は顔の上で腰をグラインドさせてくる。 その時にある地点でそのにほひは強烈に発せられる事が判明したのです。 …そういや、さっき緊張でお腹壊してるって言ってたな… 自分、ス○トロとか全く趣味ないですっ! …私の心の叫びはあ○に届く訳もなく容赦無く私の顔面であ○の腰が荒ぶる、荒ぶる。 その度に、にほひと付き合わなくてはいけない苦痛……のはずが……私の中で、ギュッと腹を括る音が聞こえたのである… こんな可愛い娘が、こんなに一生懸命してくれてるし、しかもウン○いなんて、あり得ないシュチュエーションを楽しめ!思い存分楽しむのだ‼︎…いや、なんかもうムチャクチャ(^◇^;) で、至福とも絶望ともつかぬ20分間を終え、結局あ○でも発車できず、寂しさと切なさしかない。 で、当然と言えば当然なのだが、私の口周りはあのにほひが染み付いており、そういやあ○も別れ際のキスはしてくれなかったな…(´-﹏-`;) 風活からの帰り、最寄りの駅のトイレの洗面室で口周りをゴシゴシと洗っている男がひとり…消毒薬を塗りたくったら物凄く染みる… …中々にほひって取れないんだね… さてさて、今のところ思いつく地雷エピソードはこれくらいなので、今回で私の拙い不幸話は最後になります。 しかし、まだまだ続く風活、何が起こるやわかりません。 また美味しい?体験ができましたら皆々様にお披露目させていただきます!(=´∀`) | |
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