タイトル | 次には居なくなってた姫 |
---|---|
投稿者 | 45° |
投稿日 | 2017年07月05日 |
『次には居なくなってた姫』 自分的には横浜・神戸の人はとても洗練されてる気がしていて憧れだったりします。 横浜は神奈川県ではなく、東京のどこか。 神戸は兵庫県ではなく、自分の知らない関西のどっかの県。 にあるに違いないと信じてます。 そんな私がホームグラウンドである岐阜の金津園のソープで横浜の姫に当たりました。 店は金津では中の上の位置づけでNS店。 行くのは2回目ではありましたが、前の姫はいまひとつだったので、予約時にその子に当たらないように相談したところ、当日入店したばっかりの姫がいるとのことで即決定。 店に着くと、講習は終えていますがまだ何も出来ませんとボーイさんが正直に言うので、それなりに頑張ってくれれば文句は言わないし、練習したいことがあったら練習台になるからと回答。 姫と対面して部屋に行くと、ベッドに腰かけた私に床に正座して丁寧にご挨拶します。 ホントは部屋に入ったら、Kから始めて欲しいんですけど、ぎこちないのが可愛いです。 挨拶後は話がまるで進まない。 何かお飲みになります?で、コーヒーを注文してもらう。 姫、モジモジ。 こんな姫初めてなので、とても新鮮。 コーヒーが届いたので、ゆっくり飲みながら姫を観察。 そんなに見ないでください。とうつむきながら姫、モジモジ。 だって、他に見るとこないし。と答えると じゃ、天井見ててください。そう言って、またうつむいてモジモジ。 言われた通り天井を見上げつつ、天井を見たくてここに来たんじゃないんだけど。と笑いながら姫に言うと、そうですねと姫もニッコリ。 まだ正座のままの姫に、こっちへ来たらと横に座ってもらう。 肩に手を回すと、そっと寄り添ってきてガチガチになっている風でもないらしい。 当然お次は、さっきしてなかったKを味わいました。 ここで、自分の失敗に気づいたのですが、部屋でコーヒーを飲んだのでKがコーヒー味になっていしまい、肝心の姫の味を堪能することが出来ませんでした。 Kで気がほぐれたのか、話が弾み始めます。 横浜の人と初めて喋った、と嬉しそうに言うと、姫もニコニコ。 男性経験は彼とだけで、いまはとても緊張しているそうで、でも天井を眺めてお話しして帰ることを目的にしていないので、ぐっと抱き寄せ戦闘開始。 詳細は割愛しますが、着たままプレイに移行して〇ンしたままお互いがスッポンポンになって、最後は姫のオットセイのような喜びの声を聞きながら果てました。 話も弾むし、いろいろ相性も良く今度は指名しようと決めて帰宅。 一週間後、中の上の店はなかなか行くことができないのですが、横浜の姫に逢いたい一心で小遣いを工面して嬉々として店に電話。 するとボーイさんから思ってもいなかった言葉「お辞めになりました」これまで何度となく耳にした言葉ではありますが、まだ一週間だよ? すぐ辞めちゃった理由は何だったんだろう。 がっかりはしましたが姫の「その後」を勝手に想像するのも、楽しみのひとつだったりします。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(3件)