口コミ(体験談)|しゃんぜりぜ

口コミ体験談
| 店名 | しゃんぜりぜ |
|---|---|
| 業種 | ファッションヘルス |
| エリア | 上野 |
| 投稿日 | 2025年04月10日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 24000円(室料込)
90分コース¥25000+指名料¥2000-口コミ割¥2000-ネット予約割¥1000 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 今月もやって参りました。
もはや隠す必要もありますまい。今の私のお気に入り嬢、むっちりメイドのあのコです^^
気づけば今回で5回目となります。
そんな今回も彼女の方からオキニトークにて会いたいよ的なメッセージが送られてきて予定を合わせてもらいました。
誘うようなメッセージ貰っちゃったら会いに行きますって。やっぱ嬉しいですからね。
たまにはお前から誘えよって?いやいや、だって予定立てる前に彼女から先にお誘いが来るんですもの^^;
今回、実は千葉方面に用事があったので栄町にでも…と思っていたんですが栄町よりオキニちゃんでしょ!という訳で少し遠回りにはなりますが迷わずにお誘いに乗りました^^
前日に明日楽しみみたいなメッセージが送られてきてニヤニヤしながらこちらも楽しみにしてる的なメッセージを返信しました。
当日。
朝から出掛ける準備と風活の準備をして少しだけゆっくりしたら出掛けて用事を済ませてお店に向かいます。
20分前くらいにお店に到着。受付にて予約している旨伝えて口コミ割を使用し支払いを済ませます。
待合室へ通されてわずか1分程度でご案内となりました。
相変わらず準備が早い^^; - お相手の女性
- ロングヘアーにニコニコスマイル
ふくよかボディのむっちりメイド
Eカップおっぱいに整ったアンダーヘア
明るくおしゃべりで関西弁が特徴的
明るい感じでTHE陽って感じなので陽ちゃんです
えっと……プロフィール信用度は前回まで★4だったんですけどね、なんだか前回くらいから会うたびに回を重ねるごとに、可愛くなった?って思って…そんなわけで今回、なんか写真より全然可愛んじゃね?と思ってある意味正直に★5にさせて頂きました^^
もう完全に嵌まっております…… - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 陽「おはよ〜」
私「おはよ」
陽「嬉しい〜」
いつもと変わらぬ満天の笑顔で迎えてくれます。
そして会えたことを喜んでくれるのはこちらとしても素直に嬉しいです。
陽「お部屋こっち」
私「は〜い」
部屋に案内されてベッドに腰かけます。
陽「暑くない?エアコンがおかしくって……」
私「あぁ外は暑かったね」
陽「あ、点いた」
陽「さっきまで点かんくって」
私「えぇ」
陽「最近ようやく落ち着いてきてん」
私「おぉ、良かった」
陽「最近は忙しいん?」
私「ん〜、ちょっと忙しいかな」
なんてお決まりに仕事の近況報告やら相談やら話します。
陽「ちょっと聞いて欲しいんやけど」
私「どうした」
ちょっとした相談やら、愚痴…というか不満だったこととか嫌だったことを聞いてあげます。
こうして話していてやっぱり悪い気しないんだよなぁ。
陽「ストレスとかあるん?」
私「あるよ」
陽「ウソ!?」
陽「全然ないもんやと思ってた」
私「あるある」
陽「仏やと思ってた」
私「いやいやいや仏って…」
陽「それは仕事で?」
私「仕事もだし、日常でもだし……」
陽「え〜、あるんや」
私「そりゃね」
陽「あ、ごめんまたいっぱい喋ってる」
私「別にいいよ」
陽「さ、シャワー行こう」
私「へい」
こんなに喋る時間も楽しくて私もついつい乗ってしまう。
いつものように服はお互いセルフで脱いで浴場へ。
身体を洗ってもらって嗽をしたら
陽「ごめんお風呂ぬるいかも」
手を入れて確認してみます。
私「…いや大丈夫だよ」
そのままお風呂に入ります。
陽「ホンマに?」
私「うん」
陽ちゃんも入って来て
ラッコ抱っこの体勢でやはり長いことそのまま話をして……
これもいつも通りで、でもそんな時間がやはり楽しい。
十二分に温まってお話もひと段落といったところでお風呂を出て身体を拭きます。
最初はもちろん陽ちゃんが寝て私が攻めます。
顔を近づけて軽く口づけ。
最初はチュッチュッと優しくキッス。
そのまま舌を入れ舌を絡め激しく濃厚なキス。
何度も何度もンチューヌチューと音を漏らしながら舌を絡ませ濃厚なキスを堪能します。
陽「ん」
陽「はん」
陽「は」
漏れる陽ちゃんの吐息がまたムードを盛り上げます。
さっきまで明るく楽しくお話していた陽ちゃんがこんな……
このギャップが堪りません。
たっぷりとキスを堪能します。
首のあたりから肩口、二の腕と舐めていきつつおっぱいをモミモミします。
陽「あ」
陽「ん」
陽「はん」
陽「はぁ」
一つ一つに反応して気持ち良さそうにしてくれて、こちらも攻めていて楽しくなってしまいます^^
おっぱいを揉んでおっぱいをペロペロして乳首を舐めまわします。
陽「あん」
陽「は」
陽「あぅ」
陽「ん」
お腹、鼠径部に内腿と舐めつつ手をクリへと当てて優しく指でなでなでします。
陽「あぁ」
陽「気持ちぃ」
陽「あん」
陽「はぁん」
陽「いぃ~」
指を秘所へと滑らせてクリを優しくペロペロします。
指を優しく動かしクリを優しくペロペロして……
陽ちゃんが悶え喘ぎ身体を反らせます。
陽「あぁ」
陽「はぁん」
陽「いぃい~」
陽「気持ち」
陽「あぁう」
陽「気持ち~」
陽「いぃ~」
上に戻ってキス……の前におっぱいを揉み乳首を舐めて秘所に再び指を滑らせます。
今回はまだまだ攻めちゃいます。
陽「あぁ」
陽「んぁ」
陽「い」
陽「いぃ」
陽「気持ちい~」
陽「あぁ」
陽「いぃ~」
もう秘所はびちょびちょです。
こんなに気持ちよくなって貰えて私も満足です^^
キスをた~っぷりと堪能します。
陽「はぁ~、だめ、立てん…動けん…」
といつものように陽ちゃんを抱き寄せて起き上がらせます。
陽「気持ちいい」
陽「寝れる」
私「まだだよ」
陽「う~ん、頑張る」
と私が寝て攻守交替。
陽ちゃんもたっぷりの濃厚なキスから初めてくれます。
キスを堪能したら乳首をペロペロ。
私「あぁ」
気持ちよくて声が漏れちゃいます。
両の乳首をペロペロされたらまたキスをしてムスコをロックオン!
唾液を垂らして手で軽く擦ったら竿の周りをペロペロと舐めてきます。
これがまた気持ちい~!
咥えたらゆっくり動かし奥の方まで咥えてくれます。
やっぱり絶対明らかに最初の頃よりも積極的になってるのを感じて嬉しくなっちゃいます^^
陽「止まらなくなっちゃう」
陽「したいこといっぱいあるのに」
なんて嬉しいことも言ってくれます。
ならば陽ちゃんのしたいこと全部受け止めちゃおうじゃないの^^
となんでもカモ~ンな心構えで身を任せます。
ローションを投入し騎乗位S股が始まります。
陽ちゃんがこちらに身体を倒してきてキスをして私はおっぱい揉んでギュッとして…
陽ちゃんが起き上がって私の手をおっぱいに誘導しておっぱいを揉んで
再び身体を倒してきてギュッとして…
段々と波がやってきます。
私「あ、イク」
陽「はぁん~」
フィニッシュ!
そのまま少しギュッとしてました。
処理をしてもらったら
陽「隣いっていい?」
私「うん」
いつものように添い寝して残りの時間をお話して過ごします。
陽「もうあかん、身体に力が入らん」
陽「寝れるわ」
陽「今日なんなん?なんかした?」
私「え?なんか?何が?」
陽「すっごい久々やからかめっちゃ気持ち良かった」
私「久々っていつも通りじゃん」
陽「いやぁいつも通りじゃないねん」
私「えぇ」
陽「ホンマ気持ち良かった」
私「まぁなら良かった」
陽「この1か月で何かした?」
私「ん〜、ソープは行ったけど」
陽「それや!」
私「いやいや、なんでよ」
陽「流石プロ」
私「いやプロじゃないから」
陽「ははは」
私「ふふ」
こんな話やノリで盛り上がれるのはやはり陽ちゃんならではですね。
陽「そうそう、相談があんねんけど」
私「どうした」
とちょっとした相談をされたりと面白い話だけでなく真面目な話や相談もしてくれたりとなんだか信頼されているのかなぁと嬉しくなります。
陽「レッ〇ブル友達に貰ったけどちょっと思ってたのと違ったな」
私「飲んだことなかったんだ」
陽「翼授かるどころか…なんかもうええかなと」
私「モン〇ターは結構飲むけどね」
陽「えぇ!どれくらいの頻度で飲むん?」
私「週に1、2本かな」
陽「へ〜」
陽「よし!シャワーいこ」
私「ああ」
お風呂に入りローションを落とします。
陽「お風呂でローション落としたらええねんな」
私「そうだよ」
陽「ほんと凄いわ」
陽「もう90分やで!早いなぁ」
私「ホントにね」
陽「でもスタートが早いから」
私「あ~早いよね」
陽「もうだいぶタイミングわかってきたで」
私「えぇっ」
陽「今日、そろそろやなぁって準備したら到着されましたって連絡来てそのままご案内して下さ~いって」
私「うそでしょ」
陽「早めに着いて準備してるからなぁ」
なるほど。
今回待合室入ってほとんどすぐに案内されたのはそういうことですか^^;
まぁ陽ちゃんとの時間が楽しいから待たされることなくってのはいいことかなぁって思います。
お風呂を出たら身体を拭いて服を着ていきます。
陽「あぁ口が乾いてきた」
私「レッドブルで潤してついでに翼も授かったらいいよ」
陽「普段こんなに喋らへんから」
私「えぇウソだぁ」
陽「ホンマに!90分ずっと喋ってるやん」
私「他の人とも喋るでしょ」
陽「喋るけどこんなにずっとはないなぁ」
私「ウソ」
陽「ほんまに」
プレイの時はもっとしてたいとか言ってくれたり話してたらこんなにずっと喋ってるの他にないとか……もう上手いんだから、嬉しくなっちゃうじゃないですか^^
受付にコールしたら準備をして部屋を出ます。
陽「忘れ物ない?」
私「大丈夫…なはず」
陽「なんか忘れそうやなぁ」
私「じゃぁこの辺の全部持って帰ろうか?」
陽「ええで!いっぱいあるけどどうぞどうぞ」
私「ふふふ」
陽「ははは」
こんなノリも陽ちゃんだから。
やっぱ最後まで楽しい時間。
私「まぁ忘れものあったら次来た時に取りにくるよ」
陽「それまで大切に保管しとくわ」
もうお互いに次また会うのが当たり前になってます^^;
それくらい気の知れた関係、やっぱ嬉しいですね。
階段を降りてカーテンを開いたら胸の前で手を振りつつハイタッチ☆して見送ってくれます。
お店の扉を出て振り返り手を振ってお別れです。 - 今回の総評
- なんか本当にプレイ中以外ずっと話してるなぁって……
そんな時間がなんだか楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまいます。
プレイも最初の頃では考えられないくらいにお互いにしっかりと気持ちよくなって貰おうっていうのがあってキスも濃厚に積極的にしてくれて回を重ねるごとにどんどん濃厚に積極的になっていってるように感じます。
そんな陽ちゃんだから最初の頃よりも可愛く思えてしまうのかも? - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 受付対応がスマート
姫予約でネット予約割適用
予約確認の連絡の必要なし
ご案内時の注意事項確認等がしつこくなくスムーズ
陽ちゃんの準備が早く案内が早い - このお店の改善してほしいところ
- 特にありません






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