タイトル | 風俗嬢は常にお客を見ている |
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投稿者 | 調査部1号 |
投稿日 | 2017年06月19日 |
『風俗嬢は常にお客を見ている』 風俗嬢達は出勤すれば何人?または何十人と1日で お客を相手にする。 そして風俗達には最低、何本という自分の中でノルマを作り出す。 皆さんは利用コースでいくらという料金を払う。 そして結果的に自分の満足度でお店、女の子に対して評価を下す。 例えば5000円の料金で30分、サービスを受けたとしてお店へ、そして女の子へ30分の計算ですると エッ!・・と、驚く位の料金の低さなのだ。 そして風俗嬢が一番嫌うのが、指入れ。 安い単価で指入れをされ客が帰ったあと 血が出た。傷をつけられた。毎日、ある。 しかも嬢達は客から受けた行為で傷がつくと全て 自腹で病院にいく。 本来、割に合わない商売である。でも嬢達は各個人、 それなりの理由があり仕事をする。 嬢達は客を選べない。なので、苦手な客にでも 笑顔を振り撒く。 例外があるとしたら同じ業界で働いていた、または 環境を知る者にしか心を開かない。 本来、地雷と言われる女の子は存在しない。 嬢達は常に孤独であり毎日、自分と戦い そして体を張って働いている。 今、我々が受けているサービスは支払った料金以上を 超えているものである。 つまり嬢達はそのことを知った上でサービスを 提供しているので、この客にはどの程度までなら 嬢達は常に客をみる。 嬢達には攻略のマニアルなど関係ない。 数字が全てである。 | |
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