口コミ(体験談)|しゃんぜりぜ

口コミ体験談
| 店名 | しゃんぜりぜ |
|---|---|
| 業種 | ファッションヘルス |
| エリア | 上野 |
| 投稿日 | 2025年02月16日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 25000円(室料込)
90分コース¥25000+オプション泡風呂¥1000+指名料¥2000-口コミ割¥2000-ネット予約割¥1000 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- また来ちゃいました。
メイド……というのは最早関係なく本指名のあのコ。
2月は予定もあるし風活控えるかな〜とか思っていたんですが、ある日オキニトークにてなんだか会いたくなっちゃったなんて誘われて……まあ行きますよね。
チョロいな〜自分^^;
予定を空けられる日を確認しメッセージを送ったらそのまま姫予約ともうお決まりの流れ。
今回はなんとなくオプションで泡風呂を付けて貰うことにしました。
頻度はそこまで高くないけど通うかなと思っていましたが、気付けば月1ペース……まあ悪くないかな。
さて当日。
こちらのお店は特に確認の連絡は必要ないのでゆっくり準備してゆっくりと向かいます。
お店に着いたら予約名を伝え口コミ割を利用して精算。
相変わらず姫予約でもネット予約割適用なのは有り難いです。
待合室で待つこと数分、なんと予約時間よりかなり早くご案内となりました! - お相手の女性
- 全体的にちょっとムッチリ
ロングヘアで可愛いお顔
明るい笑顔と明るい口調
おしゃべりで関西弁が特徴的
陽な感じなので陽ちゃんです! - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- カーテンが開くといつものように明るい笑顔で迎えてくれます。
陽「おはよ〜」
私「はは」
陽「あはは」
なんて陽気な感じで部屋まで案内されます。
陽「オプション初めてなんやけど」
陽「ホンマありがとう」
陽「忙しかった〜」
陽「仕事が忙しん?」
私「いや、プライベート」
陽「何があるん?」
私「遊ぶ…」
陽「あ〜」
私「あ、いや違うよ?」
陽「え?」
私「普通に趣味とかそっちの」
陽「あ〜」
陽「遊ぶ言ったらこっちかと…」
私「いやいやいや」
陽「ははは」
私「そんな豪遊はしないよ」
陽「宝くじでも当たったんかな〜て」
私「ないよ」
陽「ふふふ」
なんて話をしていつものように和やかな雰囲気に^^
陽「お茶どっちか選んで〜」
私「え?」
陽「ハッピーバレンタイン」
私「えぇ!?」
テーブルにペットボトルのお茶が2種類……
どうやらバレンタインの贈り物のつもりらしいです^^;
なぜお茶なのかは後半に。
私「仕事大変だったでしょ?」
陽「めっちゃ忙しかった」
私「こっちは全然だね」
とやはり陽ちゃんの本業と私の仕事が近いものがあるのでその話で盛り上がります。
話しながらお互いセルフで服を脱いだら浴場へ。
陽「泡風呂初めてなんやけど」
私「そうなの?」
陽「どうやろ?」
私「いいんじゃないかな~」
陽「ほんま?」
私「うん」
陽「泡風呂なんてやったことないから」
私「えぇ~」
陽「お店で仲良くなったコに聞いてやった」
私「そうなんだ」
陽「もう最初ようわからんくって」
なんと泡風呂初体験らしく用意するのもどうしたらいいかわからなかったとか。
そんな話をしながら身体を洗ってもらい嗽をしたらお風呂に入ります。
陽「どう?」
私「うん、大丈夫だね」
陽「良かった~」
陽ちゃんも入ってきて混浴スタートです^^
陽「今まで他にどんな仕事してきたん?」
私「そうだな〜……」
陽「え~、そうなん?」
私「そうだよ」
陽「東京嫌やなって思っとったんやけど」
私「何何?どうした?」
陽「前に電車で……」
私「あぁ、そういう人いるよね」
陽「でも今日こういう時間があって」
私「うん」
陽「東京来て良かったって」
私「そんなに?」
陽「あ、ごめん。そろそろあがる?」
私「そうだね」
なんだかお風呂でず~っと話してました^^;
お風呂が気持ち良くってってのもだし陽ちゃんとこうして話しているのが普通に楽しくてついつい。
身体を軽く流して拭いたら
陽「寝る?」
私「今日はこうじゃない?」
と陽ちゃんに寝てもらいます。
陽「うわ~い、やった~」
というのもオキニトークでのお誘いが「たくさんしてほしい」という内容のものだったので今回はたっぷりと攻める気満々でいました。
そんなわけで寝てもらったらまずはキスから始まります。
最初はチュッってして段々と………
あれ?今回いつも以上に積極的にキスしてくれる……
陽ちゃんに完全に求めてくれているような…これは嬉しさ全開です^^
陽「は」
陽「ふ」
陽「ん~」
陽「はぁ」
いつも以上に積極的にしてくれるのもありお互い離れようとしないのもありしっかりたっぷりとキスを堪能しました。
そこからじっくりと丁寧に陽ちゃんを攻めていきます。
首のあたりにチュッってしてペロペロと舐めていき肩口から上腕を舐めていきます。
陽「あ」
陽「はぁ」
陽「んぁ」
おっぱいを揉んで胸周りを焦らしながら舐めていき乳首へ。
陽「あぁ」
陽「はん」
陽「はぁ」
陽「あん」
陽「気持ちいい」
お腹の辺りをじっくり舐めていき腿から膝らへんまでとゆっくり降りていきます。
陽「はん」
陽「あぁ」
陽「あん」
鼠径部から秘所の周りのビラビラとゆっくりじっくりと舐めていきクリへと到達。
陽「あぁ」
陽「気持ちいい」
陽「あぁん」
陽「んぁ」
陽「はぁ」
そのまま指を秘所へと入れたらゆっくり動かしつつクリを舐め続けます。
陽「あぁ」
陽「んぁ」
陽「あん」
陽「あぁ、きもちい~」
身体を捻じらせ悶え喘ぎ続ける陽ちゃんの姿がなんだか可愛くて嬉しくてついついたっぷりと攻めてしまいました。
そんな陽ちゃんの身体をしっかりと堪能したら上に戻ってキスをします。
やっぱりいつもよりも積極的。
陽ちゃんからもたくさん吸い付いてきて絡まってくる超絶濃厚なキス^^
陽「あ、気持ちよかった…」
陽「はぁ…」
結構脱力したような状態だったので身体を抱き寄せて起き上がらせます。
陽「ははは」
陽「良かった、まだ時間ある」
攻守交替で陽ちゃんの番です。
軽く抱き合うような感じになったと思ったら……
キスです!
陽ちゃんからの積極的なキス。唇を重ね舌を絡ませ吸い付き超絶濃厚なキス。
陽ちゃんからこんなに積極的なキスをしてくれるなんて…感激^^
乳首を舐められてムスコを手で弄られシコシコ…
気持ちよくて声が漏れてしまいます。
ムスコをパックンとして手を添えてきますが今回は手に頼らず口をしっかりと使ったフェラをしてくれます。
気持ちいいです。そして……
陽「あぁ」
陽「へへ、結構奥までしちゃった」
と奥まで咥えてくれてました。
私から何かを言ったわけでもなく自ら奥まで咥えてくれた陽ちゃんにもう興奮が収まりません。
陽「凄~い」
陽「あ~ずっと触ってたい」
ローションを投入してS股が開始されます。
そのまま倒れ込んで来て軽く抱き合ったらキスをします。
もうこれだけで気持ちいい!
唇が離れたと思ったら抱き合ったまま耳元にかかる吐息がエロくて堪りません。
陽「あぁ」
陽「あん」
陽「んぁ」
陽「凄い」
陽「気持ちいい」
陽「あん」
陽「あぁ」
おっぱいを揉んで、ギュッとして、段々と昂ってきます。
体勢が変わり乳首を舐められ手でシゴかれおっぱいを押し付けられ……
私「あ~イキそう…」
陽「はぁ、うん」
私「イクッ」
フィニッシュ!
陽「ふふふ、おっぱいにかけて貰っちゃった」
エロ!
まさかそんなふうに言われるとは……
しかしおっぱいを押し付けられて果てるのは初めてかも。これはこれでなかなか良いものか……
処理をして貰ったら
陽「隣行っていい?」
私「うん」
と添い寝。
陽「あ〜寝そうやわ〜」
私「はは」
陽「もう仕事が大変で暫く出勤出来んてなったけど」
陽「楽しみがあるから来た」
私「お疲れ様〜」
陽「ふふ、ホンマに来て良かった」
陽「最高のご褒美やわ」
陽「お店で仲良くなったコがな」
私「うん」
私「あ〜なんかいるよね」
陽「いるんやな」
陽「私は会ったことないからわからんねん」
私「なんでだろうね〜」
陽「めっちゃしてくれてるよね」
私「え?普通でしょ」
陽「いや、めっちゃしてくれてる」
私「え、どの辺が?」
陽「見た目の綺麗さとかじゃないねんな」
私「え?」
陽「臭いとか」
私「あ〜、でも自分じゃわからないよね」
陽「私めっちゃ人間臭いとか思われてたらどうしよ」
私「どゆこと?人間臭いって」
陽「ははは」
私「ふふふ」
陽「私の好きなインフルエンサーの方が…」
私「へ〜」
陽「可愛いやろ」
私「可愛いね」
陽「可愛い女の子好きやねん」
なんて話して時間が近づいてきたら浴場へ。
身体を洗ってもらいお風呂に入ります。
お風呂を出て身体を拭いたら服を着ます。
私「早いなぁ」
陽「そうやね」
私「てか始まるの早かったよね」
陽「〇分くらいにもう来てるってなってそれで急いで準備してん」
私「そうだったんだ」
陽「そうよ」
私「いやゆっくりで良かったのに」
陽「え~そうなん?」
私「別に時間まで待つよ」
陽「私も◇分にはいるから来たら準備せなって思ってん」
私「そんな急がなくてもいいよ」
陽「なんや~」
フロントにコールして
陽「混みあってるって」
私「あらら」
陽「甘いもの食べれる?」
私「うん」
陽「嫌いやない?」
私「好きだよ」
陽「え~」
私「え?」
陽「じゃぁ次の時にちゃんとバレンタイン渡すわ」
私「あぁ」
陽「甘いもの嫌いやなかったっけと思って」
私「あぁ、むしろ好きだよ」
そうなんです。最初にバレンタインとしてお茶を渡されたのは私が甘いもの苦手だったらと陽ちゃんなりに考えてのことだったんです。
なんやかんやで気遣いの出来るコなんですよね。
折り返しのコールが来たので部屋を出ます。
陽「今日ほんま来て良かったわ」
私「客かよ」
陽「あは、えへへ」
私「ふふふ」
陽「ありがとう」
私「じゃぁまた」
陽「うん、また」
軽く手を振ってお別れです。 - 今回の総評
- 求められるようなメッセージから始まりいつもより積極的なキスに感激しました。他にも至るところで対応がより濃厚になったりと嬉しいことがいっぱいでした。
話している時間もやはり変わらず楽しいもので3回目とは思えないくらいいっぱい話したしお互い気兼ねなく接することが出来たかなと思います。
もう通ってる&さらに満足度は増しているので★6以上の超高評価です。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- スムーズな受付対応
口コミ割やネット予約割など割引が豊富
禁止事項やルール説明などがしつこくない
よくも悪くも確認の連絡が必要ない - このお店の改善してほしいところ
- 特にはありません





このページについて報告