口コミ(体験談)｜池袋熟女総本家

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 9000円＋ホテル代が必要
口コミ情報局割引き利用

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

気になるマダムの出勤情報をキャッチしたのは、まさに仕事の合間のスリリングなひと時。
「おい、待てよ！今日じゃん！！」と気づいた瞬間、脳内アラームが鳴り響く。急いでデスクの予定表を睨みつけ、冷静を装いながらも指はスマホへ一直線。

「えーっと、電話…電話…」
かけた番号がつながると同時に、心臓はドラムソロ状態。
「えっと、〇〇さんは本日出勤されてますか？」
「はい、いらっしゃいますよ〜」
「いる！！！いた！！！ありがとうございます！！！」

電話を切った瞬間、テンション爆上がり。ずっと会ってみたかったマダムとのご対面がついに叶うのだ。「よし！もう後戻りはない！」と心に誓い、仕事のスケジュールを強引に組み替え。クールを装いながらも、その実、内心では舞い踊る。

即予約完了。ホテルのロビーに到着した頃には、頭の中でBGMが鳴りっぱなしだ。ミッション・インポッシブルよろしく、「ついにその時が来た…！」なんてセリフを自分に言い聞かせ、ついに運命の扉を開けるのだった——。

お相手の女性

とにもかくにも、美脚！！！もう目が勝手にそこに吸い寄せられる。「集中しろ、俺！紳士たれ！」と心で叫んでみたものの、視線は完全にその美脚にロックオン。「これはまさに芸術品…いや、彫刻か？いや、もうこれは国宝！！」と頭の中で変な結論に至る。

顔を見れば、これまた綺麗。目鼻立ちがハッキリしていて、「ここが天国か…」と錯覚するレベル。いやいや、これ現実だ。冷静になれ、俺。

しかもただ綺麗なだけじゃない。従順な感じがまたたまらない。何か頼みごとしたら「はい」と微笑みながらやってくれそうな、頼れるお姉さま感がビンビン伝わる。もう、これは好きになるしかないやつだ。
「うん、これだ。この感じだ」とひとり納得しながら、「頼れるお姉さま、最高…」と心の中で拝みたくなる俺だった。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

一緒にシャワーに入った瞬間から、もう俺のテンションは急上昇。まさに「これが楽園か...？」と感動しつつ、彼女にじっくりたっぷり洗ってもらった。「こんなに俺の体ピカピカに磨かれることある？」と思いつつ、洗いながらイチャイチャ。しかも彼女、なかなか攻めっ気がある。「いやいや、ここシャワーよ！？そんな色っぽい雰囲気出されたら困るって！」と思いながらも、心の中ではガッツポーズ。

ベッドに移行してからは、まずキス。しかも濃厚なキス。なんていうか、情熱のフルコースがスタート。「あぁ、これが大人の世界か...！」と感動しつつ、フェラしてもらった時点で俺はすでに昇天寸前。大の字でのフェラは、もう最高以外の言葉が見つからない。
しかも、彼女めちゃくちゃ上手い。完全にプロフェッショナルの技。「あれ？俺VIP対応受けてる？」と錯覚するほどの気遣いっぷり。

そのまま69へ移行して、彼女の蜜を堪能。「これって人生のピークじゃない？」なんて思いながら、最終的にスマタで発射へ...。
もう、これは優勝。拍手喝采、大満足。

そして、ピロートークでほっこりタイムかと思いきや、彼女の手が俺の珍へスルッと伸びてきた。「え？まだいける感じ？！」と驚きつつ、触られてる間に再び元気に。

「よーし、2回戦行くぞ！」と気合を入れるものの、ここで俺のポンコツっぷりが露星。不発。「俺..なんて不甲斐ないんだ....」と落ち込む俺をよそに、彼女は最後まで一生懸命尽くしてくれる。
あー、５日ぶりの発射は2回目は不発で終わんのか。そう思って申し訳なさが込み上げた。
しかしその姿がもう涙が出るほど健気で感動。
「ありがとう！本当にありがとう！」と心の中で感謝しつつ、余韻に浸りながらホテルを後にした。

今回の総評

今回で3度目の来訪。「これってもう常連コースに足突っ込んでるんじゃない？」と若干の誇らしさを胸に店を後にしたが、総評としてはこうだ――アリ！確信した！

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

まず、女性陣が全体的に落ち着いてる。
変に気を張ることなく「この空間、居心地よすぎん？」とリラックスモード全開。そして今回の姫！いやもう、素敵を超えて素晴ら。
「これはまた来るしかないっしょ！」と余韻を引きずりつつ、次に訪れる予定もないのに「近くに来たらまた遊びに行こう」と手帳に書き込む始末。

総じて最高！感無量！
俺、この店に出会えて本当に良かった！