口コミ(体験談)|にゃんだ☆full☆MIX(にゃんだふるみっくす)
口コミ体験談
店名 | にゃんだ☆full☆MIX(にゃんだふるみっくす) |
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業種 | ホテヘル&デリヘル |
エリア | 池袋 |
投稿日 | 2025年01月23日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 31000円+ホテル代が必要
90分コース¥29000+指名料¥2000 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- こちらのお店も早くも2回目。
今回は………本指名でございます!
というと、そうです!10代JDです!
前回はほとんどキスのみで時間が終わってしまい、延長をして攻めることなく終わってしまい彼女に今度は攻めて欲しいとかまた来て欲しいなんて言われたのが忘れられなくて…あぁもうチョロいな自分^^;
オキニトークでやり取りし予定を確認して予約しました。
前回時間が足りなかったので今回は90分で予約をしました。
ネットで予約して少し時間が空いて電話がかかってきて諸々確認されて当日1時間前に確認の電話をお願いされ予約確定です。
これが実に訪問の9日前と……そんなに会いたかったのか^^;
いやいや、誘わたなら応えてあげるべきじゃないですか。
にしても今月イキ過ぎかもな〜。
年明けて今回で5度目の風活。
まあ、世間的に繁盛する12月は私も仕事忙しかったからそのご褒美ってことで……ね?
当日は朝からゆっくり準備をして家を出ます。
乗換駅で確認の電話を……
ス「お電話ありがとうございます」
ス「……」
ですよね〜^^;
今回は男性のスタッフさんでしたがやはり店名は名乗ってくれませんでした。
対応は悪くはないし店名名乗るだけでだいぶ印象変わるのに。
さて気を取り直して池袋まで向かいます。
池袋に着いたらホテルを選びます。
ド平日の真っ昼間だというのにホテルが何件か満室。なんとか見つけた空いてるホテルの部屋へイン。
お店に連絡して準備をしながら女の子を待ちます。
15分ほどでドアがノックされました。 - お相手の女性
- おっとりしていて若くて可愛い
スタイルもよくおっぱいはEカップ
お肌もピッチピチの10代JD
本指名なのでおっとりした、乙女のようなってことで以後乙ちゃんでいきます。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- ドアを開くと笑顔の乙ちゃんが立っていました。
乙「久しぶり〜」
私「どうも」
私「上がって上がって」
乙「うん」
部屋に招き入れソファーに座ります。
私「今日外結構暖かくなかった?」
乙「ね〜、コートいらなかった〜」
乙「また呼んでくれて嬉しい〜」
私「喜んで貰えて良かった」
乙「前回もうなさそうな感じだったから」
私「え、そうだっけ?」
乙「そうだよ〜」
乙「約束出来ないって…」
私「まぁ、ね……」
乙「どうして来てくれたの?」
私「あんな風に言われたし攻めたかったから」
乙「え〜、嬉しい〜」
手を握り合ったり乙ちゃんが身体を預けてきたりしてイチャイチャしながら前回からのことを話して盛り上がったり乙ちゃんの大学のこととか私の学生時代だとかちょっと話し込んでしまいました。
乙「話だけでいいの?」
私「いや……」
いいわけないやろ~!
ついつい話し込んでしまいましたがそれで終わっていい訳がない!
ということでここでキスをします。
乙ちゃんの方からしっかりと舌を入れ絡めてくれる濃厚なキス。
やっぱりサイコーですね。
乙ちゃんとのキスは復帰してから出逢ったどの嬢よりもベストマッチな気がしてならない。
なかなか離れようとしないのもすっごくイイんですよ^^
私「シャワー行こうか?」
乙「うん」
乙ちゃん相手だと私主導で事が進む……
今まで沢山の嬢と会ってきたがなかなかこんな機会はなかったので新鮮ではあるが逆に今まで沢山してもらっていて見て来たからこそ出来るというのもあるか……
乙「先に洗面所行こ」
私「うん」
と洗面所で一緒に嗽をして戻ります。
服を脱がせ合い……たかったんですが結局私だけアシストで脱がされ乙ちゃんの服はちょいアシストでほぼ自身で脱いでいく^^;
乙「行こ〜」
いよいよ浴室へ。
乙「わ〜泡風呂だ〜」
乙「嬉しい」
私「ほんと?良かった」
乙「泡風呂嬉しくない人いないよ~」
乙「泡風呂入れてくれてるなんて初めて」
私「嘘だ〜」
乙「本当だよ」
乙「お風呂貯めてる人だって少ないよ」
私「そうなの?」
乙「そうだよ」
私「温度大丈夫そうかな?」
乙「え?」
私「一応調整しといたけど…」
乙「すごーい、ありがとう」
私「いやいや」
シャワーの温度を確認しつつ身体を丁寧に洗ってくれます。
そして目と目が合ったらもちろんキス。
しっかりたっぷりと舌を絡め合いながら身体を洗ってもらうの最高っす^^
乙「お風呂入る?」
私「入ろう」
一緒にお風呂に入って混浴開始!
私「狭いね〜」
乙「でもこうしてくっつけるからいいじゃん」
私「そっか」
と向かい合って入ったらすることはキス。
泡を楽しみながらも何度も何度も唇が離れたと思ったらまたくっつき離れたと思ったらくっつき舌を絡ませ合う濃厚なキスキスキス!
私「出ようか?」
乙「のぼせてない?」
私「大丈夫」
私「でも流石に熱いね」
もうキスの熱でかなり温まったのでお風呂を出て身体を流します。
バスタオルを乙ちゃんに渡してお互い身体を拭いたら部屋に戻ります。
私「寝ていいよ」
乙「えへ」
まずはもちろんキスから入ります。
舌の絡みかたから入れ方だったり唇のくっつき具合とかもうすべてが気持ちよくてベストマッチって感じです。
しかし今回はキスだけで終わるわけにはいきません。
たっぷりとキスを堪能したら胸周りをペロペロしていき乳首を舐めます。
乙「ん」
乙「は」
乙「ん」
乙「ん」
控えめな感じですがあまり慣れていないからこそ大きくはならない喘ぎ声がなんだか初々しくていいです。
両の乳首をペロペロしたらまた胸周りをじっくりと舐め、お腹から腿と下りていきます。
乙「ん」
乙「は」
乙「あ」
身体を少しビクンとさせたりと恥ずかしいけど感じてる感がたまらないです。
鼠径部をじっくり舐めていよいよクリへ。
乙「ん」
乙「は」
乙「ん」
乙「は」
秘所へ指を入れていきます。
乙「ん」
乙「ん」
乙「は」
乙「あ」
乙「ん」
堪能したらキスをして攻守交替です。
乙「どうして欲しい?」
私「舐めて欲しい」
乙「何処を?」
私「色んなとこ」
そしてキスをしたら乙ちゃんの攻めが始まります。
まさかの頬にチュッってされて不意を突かれているところすかさず乳首をペロペロしてきます。
やはり乙ちゃんの舌使いが絶妙です。
乙「気持ちいい?」
私「気持ちいいよ」
乙「へへ」
そして腋……の脇らへん^^;
女性でいうおっぱいの周辺あたり。私がしていたのを真似してみたんですかね、なんだかその心意気というか気持ちが嬉しくて気持ちよさが増していたようにも思えます。
そのまま私のを真似するようにお腹らへんから腿、そしてタマタマとしてくれます。
自分がされて良かったからなのか相手にしてあげようという気持ちが嬉しいです。そしてちゃんと気持ちいいです。
ついにムスコをパックンとされます。
凄く気持ちよくて今回もこのままお口で……って思っていたんですがなかなか波がきません。
気持ちいいし乙ちゃんもずっとお口でしてくれているのに……
私「来て」
乙「うん」
このままでは乙ちゃんが疲れちゃうなと思ったのでキスをして手でしてもらうことにしました。
しかしここで…
♪♬~(アラーム音)
乙「あ、時間なっちゃった」
私「今日はここまでだね」
乙「え」
私「ありがとう」
乙「……また来てくれる?」
私「……ん〜」
乙「ねぇ、また来てくれる?」
私「……うん」
乙「来てくれるの?」
私「わかった」
乙「…うん」
乙「次は貯めてきてよね」
私「あ~」
乙「昨日とか結構しちゃったんじゃないの?」
私「昨日はしてない」
乙「ふ~ん」
一生懸命してくれたの凄く嬉しかったですしこんな風に言われたらまた来るって言わざるをえないですよね~。
まぁ悪いのはきっと最近イキ過ぎな私ですから^^;
私「シャワー行こっか」
乙「うん」
浴場へいき身体を洗ってもらいます。
乙「へへへ、気持ち良かった〜」
私「え、今頃?」
乙「凄く気持ち良かった~」
私「なら良かったよ」
私「今回の1番の目的だったから」
乙「え!?」
私「攻めて気持ちよくなってもらうの」
乙「ふふふ」
私「痛くなかった?」
乙「ううん、むしろめっちゃソフトタッチ」
身体を流してもらいながらまたキスを挟んだりと終わった後でもキスはしっかりとしてくれます。
乙「じゃあ次は私がいっぱい△△さんを攻める番ね」
私「あ〜そうくるか〜」
乙「うふ」
身体を拭いて部屋に戻り服を着ていきます。
私「長めのはずなのに時間あっという間だったね」
乙「別に120分でもいいんだよ?」
私「上手いね〜」
乙「ふふ」
乙「2月3月は予定があるからあまり出勤出来ないかも」
私「じゃあ次は4月かな〜」
乙「なんで~?予定合わせられたら合わせるよ〜」
私「予定合えばね」
なんだかおねだりされているみたいで悪い気はしないです。
っていうかちょっと可愛い…
もうほとんど終わりの時間でしたが
乙「時間だけど名刺書きたいからもうちょっといい?」
私「いいけど、大丈夫なの?」
乙「ちょっとだけだから大丈夫」
乙「それに私がしたいの」
私「ありがとう」
なんて言って名刺にメッセージ書いてくれます。
本当にいいコですよ。
乙「はい」
私「うん、ありがとう」
と名刺を渡されて
私「行こっか」
乙「うん」
と玄関まで行き靴を履いて
乙「△△さん他にも色んなコに会ってるからなぁ」
私「遊び人だからね」
乙「でもこうしてまた私に会いに来てくれたの凄く嬉しい」
乙「次は絶対貯めてきてね?」
私「わかった」
と部屋を出る前にハグして最後の濃厚ベストマッチキスをします。
部屋を出て階段を降りていきフロントにカギを返したら
乙「じゃぁ」
私「うんまた」
乙「またね」
と胸くらいの高さでソフトハイタッチして手を振ってバイバイしました。 - 今回の総評
- まさかの不発でした。どうやら本当にイキ過ぎだったみたいですね。
しかし今回は乙ちゃんを攻めるのが目的で、実は予約した時点で乙ちゃんが気持ちよくなってくれたら私は最悪イケなくてもいっか…と思ってた節があります。なので目的自体は達成です。
絶対に顎とか口とか疲れてるだろうにずっとお口で続けて頑張ってくれた乙ちゃんは本当にいいコでしかありません。
これからちょっと頻度抑えます。すんません^^; - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 電話対応がハキハキとしていて丁寧
乙ちゃんがいる - このお店の改善してほしいところ
- やはり電話で店名を名乗らないのがちょっと残念
料金体系が色々とあってわかりづらい
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