口コミ(体験談)|しゃんぜりぜ

口コミ体験談
店名 | しゃんぜりぜ |
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業種 | ファッションヘルス |
エリア | 上野 |
投稿日 | 2025年01月14日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 75分 20000円(室料込)
75分コース¥21000+指名料¥2000-口コミ割¥2000-ネット予約割¥1000 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- また来ちゃいました。こちらのお店早くも2回目でございます。
同じお店でも気になる嬢が複数いるとまた来ちゃいますよね~。
それがよりによってここかって?メイドだから?いやいや決してそういうわけでは……まぁコスプレは好きですよ。メイドは……関係なくはないですかね^^;
前回会った嬢とその後さらにオキニトークでやりとりをちょくちょくして、年明けには年始のご挨拶も。その流れからまた会ってみたいと思っていることを伝えると泣いて喜んでました。まぁ文字でのやり取りですけど^^;
そして予定が空けられそうな日を伝えてそのまま枠を抑えてくれました^^
え?前回と違うコ?いやいやいや!本指名ですよ、ほ・ん・し・め・い!
情報局へ復帰して最初の裏返しはまさかのこのコ。
いやね、あんなに自然と楽しく色々と話したの久しぶりでプライベートでもあまりないかなぁって思いました。以前は職場だったりプライベートだったりでそれなりにいたんですけど人事異動だったり環境変わったりで今はそこまで話せる人あまりいなくて……
そんな私の内なる感情を解き放ってくれたのでまた会ってみたいなぁと思ったのでした。
さて、今回はかなり久しぶりの午前中の風活。
朝起きたら少しだけゆっくりし準備をして家を出ます。
駅に着いてさあ行くぞ!って時に電車止まってるじゃないか(ToT)
遅れるかもしれないと連絡をしお店まで向かいます。
そして無事に10分前くらいにお店に到着!
受付が前回は1人だったんですが今回はカウンター内と外でそれぞれ1人ずつ計2人いました。
予約した旨伝えると予約名と指名した嬢を聞かれ精算です。
へ〇ンの口コミ割が使えるか確認したら大丈夫ということで割引してもらいさらにネット予約割も適用されました。
オキニトークでの予約(姫予約)でネット割が適用されるのは有り難いですね。
待合室に案内され待つこと……いや!ほとんど待たずにご案内!?早っ^^;
カーテン前で壁に貼られてる禁止事項を指し
ス「こちらの禁止事項前回同様お願いします」
とだけ軽く触れカーテンが開いてご対面。 - お相手の女性
- ロングヘアでちょっとむっちりしててThe陽って感じのコ。
可愛い顔してかなりおしゃべりで関西弁です
おっぱいはEカップ
アンダーヘアーは整った形でちょろっとあります
本指名なので今後は表記を〇〇ちゃんではなくThe陽てことで陽ちゃんとしましょう。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 迎えてくれたのはなんとも素敵な満面の笑み!
こんな笑顔で迎えてくれてもう楽しさ全開です!
陽「おはよう」
私「……ああ」
陽「電車遅れてたん?」
私「うん」
陽「遅れんで良かったね」
私「ね、間に合ったよ」
陽「むしろちょっと早いで」
おぉ、今回は初っ端から関西弁前回です。
しかもと~~~~っても愛嬌があり嫌味がなくてこのフランクに話して一緒に笑ったりするのがまた楽しいのです。
部屋についてベッドに腰かけます。
陽「明けましておめでとう」
私「…はぇ?」
陽「いや、直接言いたかったから」
私「ああ、明けましておめでとう」
陽「もう正月終わったけど」
私「ホントだよ」
陽「仕事今日は休みなん?」
私「うん、休みじゃなきゃ来れないよ」
陽「まぁそっか」
陽「仕事合間とか…」
私「いやいやいや、無理」
陽「忙しいん?」
私「ああ…」
とお互いの仕事の話に。
実は陽ちゃんの本業と私の仕事が結構近い業種でそのことを前回の後にオキニトークで打ち明けたんです。
陽「ホンマになんで言ってくれんかったの?」
私「いや〜ね…」
そして前回会ってから年末年始とか忙しかったとか大変だったとかお互いの労いやらトークが盛り上がります。
陽「お風呂ちょっと熱いかも」
私「熱湯ですか~?(笑)」
陽「いやいや熱湯ではない」
陽「熱湯はヤバいやろ」
私「ホントに」
なんてちょっと悪ノリとか冗談とかもなんだか自然と出ちゃいます。
2回目って感じがしないです^^;
陽「ホンマすんません」
私「え?」
陽「マシンガントークやわ」
私「いやいや」
こうして自然に話せるのやっぱりいいです。
それも含めて会いにきたんですからね。
そんなこんなで色々と話ながらお互いにセルフで脱ぎ脱ぎ。
浴場へゴー!
陽「なんか嬉しくて」
私「そんなに?」
陽「もう会えへん思っとったから」
私「前回そんなに手応えなかった?」
陽「いや、絶対もっとおっとりしたコが好きなんやろなって思ってたから」
私「ふ〜ん」
陽「せやろ?」
私「まあ、どうかな?」
陽「だから来てくれるのホンマ嬉しくて」
私「そんなに喜んで貰えると思ってなかったよ」
身体を洗ってもらいます。
まぁおっとりしたコが好きってのは否定はしないが陽ちゃんとこうして色々話してる時間もそれはそれで楽しいわけで……
陽「この部屋初めてなんやけど湯船深いで」
私「え?」
陽「幅ちょっと小さいやん」
私「小さいね」
陽「でも深いから」
私「へぇ」
と嗽をしたら湯船に浸かります。
陽「今日はこの後ハシゴ?」
私「いやしないから」
私「え?して欲しいの?」
陽「いやプロフェッショナルやから」
私「いやいやいや」
陽ちゃんも湯船に入ってきて混浴タイム♪
体勢はラッコ抱っこです。
陽「気持ちいい~」
私「いいね~」
陽「ずっと気になってんけど」
私「どうした?」
陽「ソープとヘルスの違いって何なん?」
私「え~っと……」
陽「今日は〇番したいなみたいな?」
私「う~ん……まぁそれもあるんじゃん?」
と前回もありましたがヘルスとソープの違いとかについてまたもや話して盛り上がってました^^;
途中我慢できなくておっぱいモミモミしつつ
陽「出ようか」
私「うん」
とお風呂を上がって身体を拭いてベッドへ。
陽「ベッド寝ちゃってええよ」
私「え~」
陽「え、じゃぁ私が寝るん?」
私「どうぞどうぞ」
陽「いいんや、楽しみ~」
前回されるがままですぐに終わってしまったので今回はしっかりと攻めさせてもらうことにします。
まずは唇同士をゆっくりと近づけキス。
最初はチュッ、チュッてして少しずつ少~しずつンチュッ、ヌチュッ、ブチュッと濃厚になっていきます。
お、いいですね。前回ほとんど味わえなかったキスですがしっかりと舌を絡めてとてもいいキスをしてくれます。
暫くキスを堪能したら首、胸とペロペロしていき乳首へ。
陽「あ、気持ちいい~」
陽「あ」
陽「ん」
陽「いい~」
陽「あ~」
お?おぉ?おおぉ~?
とってもおしゃべりな陽ちゃんがこんなにも妖艶に気持ちよさそうに喘ぎ悶えている…これはヤバイ!
あまりのギャップに火が点き乳首をこれでもかとペロペロします。
下へいきお腹の辺りから腿へと舌を這わせます。
陽「はぁ」
陽「ん」
陽「気持ちいい」
陽「気持ち」
陽「あ」
どこも敏感でずっと腰を身体をうねらせて悶え喘いでいます。
こんなにいい反応してくれるとこちらも嬉しくなっちゃいます。
鼠径部をそっと舐めて少し焦らしつつクリをそっとペロペロ…
陽「ん」
陽「ん~」
陽「いい~」
陽「あん」
陽「は」
秘部にそっと指を入れて動かしつつクリはそのままペロペロ……
陽「あん」
陽「気持ちいい~」
陽「は」
陽「ん」
陽「ぁあ」
何度も腰をピクピクさせて悶え喘いでくれます。
堪能したらキスをします。
やはり濃厚でしっかりと絡み合ういいキスです。
陽ちゃんのほうからはなかなかしてくれませんがこちらからのキスには全力で応えてくれます。
陽「あ~、動けない」
陽「めっちゃ気持ちよかった……」
と身体から力が抜けたような様子。
軽く起き上がるのを手伝い攻守交替です。
乳首をペロペロとされます。
1回目の時すぐに終わっちゃった記憶だけが強かったけどそもそも気持ちよくてってのもあったんだっけか……
乳首をペロペロする舌の使い方や加減が程よくとても気持ちいいです。
両の乳首をしっかりとペロペロされたらムスコへ。
フェラは……気持ちいいですがちょっと手に頼りがちで少し残念ですかね。
ローションを投入しS股へと移行します。
陽「あ」
陽「あぁ」
陽「いい」
陽「気持ちいい」
陽「いっぱいして~」
陽「あぁ」
陽「ん」
陽「気持ちいい~」
陽「ずっと当ててたい~」
陽「気持ちいい~」
どうやらムスコが当たってるのが気持ちいいみたいでS股しながら気持ちよくなっちゃってます。
先にこちらが攻めて気持ちよくなってたのもあるんでしょうかね。
陽「あん」
陽「ん」
陽「あ」
陽「はぁ」
陽「ん」
陽「気持ちいい」
陽「いい~」
陽「あ」
陽「ん」
キスしたりおっぱい揉んだり陽ちゃんが覆いかぶさって抱きしめたりとしていたら段々と波がやってきました。
私「あイク!」
陽「いっぱい出して~」
フィニッシュ!
陽「あぁ、ずっと気持ちよかった~」
陽「ヘトヘト~」
と処理をして隣に添い寝。
陽「めっちゃ気持ちよかった」
私「ホントに?」
陽「うん、めっちゃ良かった」
陽「普段攻められることってあんまないから」
私「そうなの?」
陽「そうなんよ」
陽「なんていうの?ピンポイントで触れてくるの」
私「え?」
陽「いいところにピンポイントで触れてきてそれがめっちゃ気持ちよくて」
私「へ?」
陽「あ~上手く伝えられへん」
陽「語彙力が」
私「めっちゃ気持ちいいとピンポイントしかわからん」
陽「ホンマに気持ちいいの」
私「へぇ、お気に召したようで何より」
陽「普段されへんから余計になのかもしれんけどめっちゃ気持ちよかった」
陽「流石プロフェッショナル」
私「いやいやいや」
陽「あ~めっちゃ気持ちよかった~」
私「気持ちよくなってもらえて良かったよ」
陽「ホンマはMやから」
私「そんなに攻められることないんだ?」
陽「そうなんよ~」
陽「来る人来る人みんな受けで」
私「へ~」
陽「いても10人に1人くらい」
私「それはお店がそうなのかそれとも……」
陽「お店やろうな」
私「そうなんだ」
陽「もうなんで前回してもらわんかったんやろ」
私「あ~」
陽「してもらったらよかった」
私「だって前回は寝て下さ~いってきたからじゃぁ寝るかってそのままね」
陽「え~」
陽「私は受けが好きなんやけど」
私「俺はどっちも楽しみたいからね~」
陽「ええよな~」
陽「私もされたい」
陽「もうどっちが客やって話やな」
私「ほんとに」
陽「めっちゃ気持ちよかったわ」
どうやら本当は攻められたいのに普段攻められることがほとんどないらしく久々だったのもあって相当気持ちよくなってもらえたようです。
こちらとしても気持ちよくなってもらえるのは嬉しい限りですね^^
陽「シャワー行こ」
私「お、おう」
浴場へ行き身体を洗ってもらいます。
陽「今日はこの後はなんも決まってへんの?」
私「ないね」
陽「ご飯どうするとか」
私「なんにも決めてない」
軽く湯船に浸かり混浴でまったりして
陽「いやもうホンマ楽しかったわ」
私「うん良かった」
身体を拭いたら服を着ます。
陽「めっちゃ気持ちよかった」
私「良かったよ」
陽「忘れ物ない?」
私「大丈夫」
陽「よし、行こう」
私「うい」
と部屋を出て階段を下りていきます。
陽「じゃあ」
私「うん」
陽「ありがとうね」
私「じゃぁまた」
陽「ありがと~」
カーテン前で手を振り合い軽くハイタッチ(位置的にはロータッチ?)してお店を出て振り返ってまだ手を振っている陽ちゃんに軽く手を振り退店です。 - 今回の総評
- 前回と違って今回は話も盛りだくさんでありつつプレイも攻め受け両方できてバランスも良く時間もちょうど良かった。
そして意外にも陽ちゃんがMということでかなり敏感に反応してくれて事後もずっと気持ちよかったと言ってもらえて大大大満足でございます。
キスがあともうちょっと多かったらなお良しといったところでしょうか。
共通の話題もありますし自然と話せるしやはり楽しいので頻度はわかりませんがもう通うんじゃないかなぁ……と思ってます。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 確認の連絡が必要ない
禁止事項等の確認がしつこくない
オキニトークからの姫予約でもネット割が適用された
口コミ割等もすんなりと対応してくれた
店舗型のヘルスで1番短いコース以外はデフォで入浴がある - このお店の改善してほしいところ
- 特になし