腰弱リーマンの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

爆乳の嬢とのセクキャバのプレイは時間があっという間に過ぎますね～。 お互いに見つめ合ってはイチャイチャ、会話が途切れイチャイチャ。 やはり熟れた女性とのプレイは濃密にできます。 なんというか、あ、包容力か、懐の深さを感じるんですよ。 安心してイチャイチャできるみたいな。 でも、ドキドキもします。 「キス、お上手ですね！」と言われちゃいましたが、それがまたお世辞じゃなくて本心に聞こえるんです。 「堀木〇〇に似てるって言われる？」 「たまーに言われるけど、似てます？」 「うん、似てる。美人だもんね、可愛い美人って感じ」 「なにそれ～も～」……で、キス。 もう…楽しい！！！ …

今回も会うなり「やっぱり来てくれた～！」と極上スマイルでお出迎え。 「やっぱり会いにきちゃった～」と変態スマイルで返しました。 「何回見ても可愛いね！」と言って今回はお土産を差し出しました。 「はいこれ！」「え？」「おみやよ、おみや」「え～なんですかこれ～」 「開けてみて？」「あ！ケーキ―！！嬉しい～！！」 そして一緒にケーキを食べました。 このケーキ、1つ500円もするんですよ、1カットですよ1カット。 嬢にはピッタリのいちごのケーキ（タルトみたいなやつでたっぷりいちごが乗ったやつ）、自分にはガトーショコラ（せめてものかっこつけ）。 「はい、あーん」 時間よ……止まれーー…

またまた約1ヵ月ぶりの再会です。 今回はこちらが「逢いたかったよ～」と言う前に「そろそろだと思ってました～」と言われて、このとびきり極上スマイルです。 まさに、ニコっ★です。 実はこの直前まで”会社にバレてはいないか、、○○商事の人から運悪く会社に電話がかかってきたりしていないか、、、”とか考えていたんですが、吹っ飛びました。 そんなこともう、どうでもいー(^O^)／みたいな(笑) まずはいつも通り、嬢の服を脱がせました。 はぁ、乳首の位置まで完璧ですよ。 「相変わらず可愛い乳首ちゃん」と言ってキスをする前に乳首を舐めました。 「あんっ」と言って感じてくれます。 そしてDK…

話が上手で、自然とイチャイチャプレイに惹き込んでくれる彼女です。 そういう意味からすると、場の雰囲気を察してくれる気遣いの彼女とも言えます。 入浴を済ませベッドルームに戻ると、彼女の方からＤＫを求めてきました。 しかも舌先を絡めてきました。 私もＤＫをしながら、彼女の身体をギュッと強く抱きしめました。 すると華奢な身体がしなだれかかるように私に委ねてきたのです。 そしてむさぼり合うように身体を求め合う2人は、そのままシックスナインへ。 彼女の両脚が身体に絡みついた時、すでに花弁は甘い蜜液に埋もれていました。 その蜜液をかき分け、膣肉を広げると小さな空洞が見えます。 私が膣肉…

可愛らしい表情をしているのにハスキーボイス。 その声のギャップに萌え～～という感じになります。 十代で業界未経験ということもあり、二度目にも関わらず少し緊張気味な様子。 きっと普段はこんなおじさんと普段は接することはないと思うし…。 てことで、彼女を和ませようと雑談をしながら優しく身体を抱き寄せると、その線の細さに興奮を覚えました。 そして軽くＦＫをして、お風呂へエスコート。 シャワーを浴びながら水を弾く柔肌に掌にスッポリ収まる美乳、そして小さなお尻…。未成熟な身体ながら、私をムラムラさせるには十分です。 泡立てた身体で私を密着洗体する彼女。 そのぎこちなさに私の肉棒は勃起で…

約1ヵ月ぶりの再会です。 プレイルームに入るなり、「逢いたかった～」とギュッと抱きしめると、「私も～嬉しい～」と嬢がＤＫを交してきました。 とにかく私は嬢の華奢な身体が見たくて、自分の脱衣を後回しにして、嬢をフルアシストで全裸にしました。 嬢を目の前に立たせ身体をフェザータッチすると、甘い吐息を漏らす嬢がいました。 そして小さな乳首を舌先で愛撫しながら、なりふり構わずむしゃぶりつきました。 当たり前のように、イチモツは激しく隆起しています。 「お風呂入ろうか」 さり気なく風呂に誘ってもらって一旦ブレイク。 でもどうしても我慢できずにシャワーで洗ってもらったあとそそくさとベッド…

彼女が部屋に入ってくるなり、その美しさに肉棒がキュ～～ッとなりました。 スタイルも抜群のスレンダーで、肌を見るとスベスベの白い肌！外見は100点満点です。 彼女の首を持ち上げ甘いＦＫを交しながら、次第にお互いの舌を絡ませ合うＤＫへ。もちろんＤＫをしている時も、彼女の柔肌を弄んでいます。 唇を離し上顎に指を這わすと、妙な快感に襲われることを知っている私。上顎を愛撫される彼女はトロンとした表情をしながら、快感を必死に堪えてる感じがしました。 そんな彼女を片手で全裸にした後、頭を下げてイマ〇チオ。すでにギンギンに勃起している肉棒を、彼女の喉奥まで突き刺します。ゲボゲボ喉を詰まらせながら涙目…

扉を開けた瞬間、高身長のダイナマイトボディガールが飛び込んできたと思ったら、オッパイは巨乳を超えた爆乳Ｇカップ。 可愛らしい瞳でニッコリ微笑み、「宜しくお願いします」と丁寧な挨拶。 少し話してみるとその口調から性格が穏やかな性格なんだなぁと感じました。 「じゃぁ、そろそろお風呂に入ろうか」といい、彼女を軽くハグしワンピースのファスナーを下ろします。 スルリと降りたワンピースから彼女の下着姿が登場。 ブラジャーからはち切れんばかりの爆乳を前にして、目が釘付けになるのと同時に、両手でゆっくり爆乳を感触を楽しんでいると、彼女が下半身をモゾモゾ。 少し恥ずかしそうにしている姿に鼓動が高鳴…

部屋で挨拶を受けるまで、目を合わせることができませんでした。この店が初めてと言うこともありますが、本当に綺麗だったんです。 そのことを話すと、満面の笑みで「すごく嬉しいです」と嬢。すると「ジッとしててね」といい、下半身を裸にして肉棒をパックリと即〇。それまで委縮していた肉棒も、嬢の唇によって膨張。 「そのまましてもいいのよ」と囁かれた私はパンティを強引にずり下げ、クレバスの感触を確かめることなく、そのままドギースタイルで○しました。 これは〇即ですね。この金額でこれが出来るなんて！！もう信じられないような興奮の中、私は息を切らしながら「ありがとう。すごく気持ち良かった！」「私も…」と第…

彼女と二人っきりになった時の程よい緊張感にそそられました。 優しく手を握り、少しうつむき加減の彼女を抱き寄せてキスをして、そのままベッドに倒れ込んで抱き合いました。 彼女の手を股間に導くと、少し恥じらいを感じさせる手付きで、それでいてしっかり揉んでくれて、それで完全勃起しました。 「シャワーいく？」「はい、お身体お流ししますね」そしてフルアシストで丁寧な手つきで脱がせてくれます。 「こういう仕事初めてだって？」「はい、そうなんです」「慣れた？」「ん～どうだろう、でも、楽しいですすごく」「スキモノなんだね」「はい//」 彼女は敏感体質で潮吹きもするようです。そんな話をしながらの、シャ…

シャワーで軽く洗ってくれて、彼女の手が股間に触れた瞬間一気に勃起。 「気持ちよかったです？」「そりゃもう……」 思わず照れ笑いです。男心を分かっているプロですこれは。女のプロ。ん？男のプロ？いや、女のプロですね。 そして間髪入れずにフェ◯。 予期せぬ攻撃にちょっと腰がガクガクしました。 完全に掴まれた状態で浴槽内でも終始彼女のペースでDK、手コキ。 そこで私も挽回したくて、彼女を立たせてしゃがんでクンニ。 反応は早く、すぐに腰を突き上げるようにして感じ始めた彼女。 なんか攻めているのはこちらなのに、その感じ方にこちらまで気分を乗せられてしまうような感じ方です。でも、不自然じゃ…

まずは彼女が持参したシャンパンを飲みながら高級クラブ気分を味わいます。 高級クラブへ接待で数回行った頃がありますが、そこにいる女性に勝るとも劣らない美女とツーショットで過ごしているという満足感と優越感に浸りつつ、テンション高め。 しかも高級クラブではできないことも出来ますし。 それに、気取ってないこの気さくな性格がとても良いですね。 120分にプラス30分の無料券があるので150分、焦ることなく、この時間を楽しめます。 「前よりキレイになったね」「お上手ですね～」「髪、伸びた？」「あ！それ知ってる！タモさんだ！」そこからいいともの話なんかをして大盛り上がり。 途中で密着度を高めて…

最初に会った時は、美魔女！という文字が頭に浮かびました。 話をすると、昔のテレビの話などでかなり盛り上がりました。 ギャーギャーとうるさいおばさんではなく、品があってしっとりとした話し方で物腰が柔らかいですが、テンポが良いという感じです。 ついでにおっぱいについても聞いてみました。 「カップ数は？」「当ててみて？」「えぇ～まだ服着てるからわからないなぁ…F？？」「ファイナルアンサー？」「ファイナルアンサー」「じゃぁ…生で見て正解を教えてあげる」 そしてフルアシスト脱衣。上半身はブラだけの状態になりました。 「違うな、もっと大きいね？」「では、ファイナルチャンスを与えます」「ん～～…

挨拶だけで明るい性格っていうのが分かる女性でした。トークを楽しんで、それから服をゆっくり脱がされます。 気がつけばタオルを腰に巻いただけの、即尺での正装になっていました。 そして、嬢が即尺を開始。唾液が多めのフェ○は、彼女の誠意が伝わるようなものでした。しかもピチャピチャとかジュポジュポという音をわざと立てるようなフェ〇です。そして、嬢の服を脱がせてベッドで絡みますが、セクシーな網タイツはそのままにして、上半身から攻めて、嬢のお許しを得て、網タイツのアソコのところだけ破って、口で愛撫。キレイでグロテスクなアソコを指で開いて可愛い豆ちゃんをナメナメ。すると悲鳴のような喘ぎ声を出しながら、ラ…

向かい合って洗ってくれて、時々私に抱きつくようにして体を密着して、動いて洗ってくれました。 その時に息子が少しずつ大きくなってきて、彼女の下半身や下腹部に当たってその弾力にますます勃起が促進されて気持ちよくなって来ました。 そして流してくれて、そこでフェ◯。頭を前後にさせて、濡れた目で見上げられてのフェ〇ではもうそのままいってしまおうか…？という気分になってきます(笑) が、そこは我慢して、一緒に浴室に入って抱き合ったりDKをしたりしてから出てベッドへ。 ベッドでは先にマッサージをしてもらいました。このままヘルスに突入したら、三コスリ半も持たない自信があったので(笑) まず…

出会った瞬間から「カワイイね～」を連発。お世辞ではなく本心です。 「そんな事ないですよ～」と照れる彼女でしたが、その恥らう姿が超絶可愛くて、ホテルに入るなり恋人繋ぎだった手を解いて腰に手を回して、一緒に部屋を選んで恋人気分全開で部屋に。 入室してドアを閉めるなり向かい合って抱き合い、舌を絡めて濃厚DK。 少し落ち着いてから彼女が風呂の準備を終えてソファに座り、密着してからまたキス。 もうキス三昧(*´з`) そしてシャワーへ。 丁寧に服を脱がせてもらったあと彼女の服も脱がせてあげましたが、何度みてもロリ体型でソソル体です。一緒に浴室に入り、甲斐甲斐しく洗ってくれて、並行して手コキ…

部屋をノックするなり、私の目の前に現れた彼女。正直もろタイプで、なんか急に緊張するほどでした(笑) シャワーを浴びると、彼女は「身体で特に凝っている部分はありますか？」と。いつもなら冗談で「イチモツが凝ってるねん」と言うのですが、今回はしおらしく背中が凝ってると。 何カッコつけてんの？と自分の中の自分がツッコんできました。 そして彼女に背中をマッサージしてもらっていると、ブラウス越しに感じるのです、美乳のふくらみと息遣いが。 スレンダーながら美乳というより巨乳なのかもしれない。 次に肩をマッサージしてもらうと、彼女は股を広げて腰にまたがりました。彼女の太腿がじかに伝わり、うつ伏せ状…

部屋に入ってベッドに腰を掛ける私の前にちょこんと座って、お辞儀をして挨拶をしてくれます。 まだ新人だからか、少し緊張感のあるような喋りをしていましたが、いざ話してみると、すぐに距離感が縮まるような印象を受けました。 「今年の夏はいろいろありましたね」 ざっくりとした投げかけですが、夏の甲子園とかの話から、なぜかブラック校則の話になりました。 私が読んだ本だと「下着は白のみ。違反したら没収」とか「女の子は三つ編み禁止（パーマのごまかしを避けるため）」とか「髪が茶色になるからドライヤー使用禁止」とかあるって話をしたら、嬢も驚いていました。 そんなことを話ながら、脱衣アシストをされ、…

メディチコースで初めての女の子を指名する時、間違って地雷嬢が来た時のリスクを考え60分コースでプレイしています。 とても可愛い顔をしているなという第一印象で、下唇が肉厚でそれがセクシーに見えて、思わずフェ○をしている時の顔を妄想し、シャワーへ急ぎました。 （あぁ60分ではなくもっと長くしときゃよかった…いや、サービス地雷も考えられるから、一応今回は60分で…でもニコニコしててサービス地雷じゃなさそうだしやっぱりもっと長くしておけばよかった…いやでも次指名したときのほうがきっと嬉しくて喜んでくれるだろうし…）と、延々ループで着地点のないことを考えながら、脱衣。 シャワーで洗ってもらい…

エレベーターでも魂を吸い取られたようになったのですが、部屋に入ってからはさらに、嬢に魅入られるようになすがままになって、ソファーで全裸にされて、即尺の洗礼を受けました。 （あぁぁ…、気持ちいい～～～）と心の中で考えていると、それが声に出ていたようで、嬢に促されてベッドへと入りました。 嬢の裸体は可愛い顔とは不釣り合いぐらいの大きなおっぱいで、欲望のおもむくままに嬢を攻めました。 足を大きく開いてクパァさせ、そこを、まるでスイカを食べるように顔を左右に振って舐めまくり。 これが気に入ってくれたようで 「あ！すごい！！あん！くるくる！！あぁ！！」 と叫びまくり。 指を入れてピストン…

まず、初めての場合、男性スタッフが来て、書類にサインをして支払いをします。 男性が出て行ってから、女性が登場します。 こういうハイレベルな嬢が来るとは想像できなかったので、こちらが緊張しまくりました。 さて出ました。ずっとここを読んでいてどんなものなんだろうと思っていたシャンパンの登場です。 「カンパーイ」（チン♪） 他愛も無い会話すら楽しくて、ついついおしゃべりに夢中になってしまいました。 そこからいよいよシャワーへ……アシストしてくれようとする嬢をなぜか断ってしまいセルフで脱ぎました……(笑) なんか恥ずかしかったんです…(笑) 嬢もスルスルと自分で脱いで、一糸まとわ…

シャワーを浴びつつ、密着しての泡まみれの洗体。 疲れ気味の我が息子も、20代の女性の肌の感触を直に感じると、一気に勃起してきました。そして泡のヌルヌル感もそれに拍車をかけてイチモツを刺激してくるので、本当にキモチ良かったです。 その後、マッサージ。指圧。背中へのリップでの愛撫の後、仰向けになり回春。じっくりと息子やアナル周辺を押されて、睾丸にたまった精子を絞り出すようにしてくれて、最後は手コキで射精しました。

お茶を出してくれました。そしてマッサージの時に着用するコスチュームを選びました。私の好きなベビードールを頼みました。 そしてシャワーを浴びて出ていくと、彼女が着替えて待機しており、そこから開始。 うつ伏せになり背中、腕、腰、脚と揉んでもらいました。 次に仰向けになり、彼女と対面してのマッサージ。 キュートかつセクシーなベビードール姿の彼女を見ていると、癒やしと同時に性的な興奮も覚えて、全身の血の巡りもよくなり、心身ともに解れてきました。 何気ない会話も楽しく大いにリラックスできました。 四つん這いになって、かなり敏感な部分への施術もあり、終わった時には体が軽くなったような爽快な気…