タイトル | エロ神様と…駆け引き… |
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投稿者 | 輝rin |
投稿日 | 2017年05月30日 |
『エロ神様と…駆け引き…』 梅雨は何処に行ったのでしょうか… そんな事を感じさせるほどに暑いですT^T そんな小生 イラッとすることが発生を… まぁ、息抜きがてらに、愚痴コミを^^ 今宵は送り届けますw あっ…エロ神様のジョーカーの続きではありませんw お暇な時間がありましたらお付き合いくださいw 小生…ひとつおっさんになりました そんな日に風へと オキニとの時間を過ごそうと画策を^^ 小生が選択できるオキニは3人 谷町… ……おっ…空あるじゃん^^ この嬢は、休日に出勤していることが多いのです 電話を入れます 珍しく予約に走るのは、空き時間が一枠、移動にかかる時間を考えても確実にいけるという事からですww 店員「はい。◎◎です」 小生「本日の予約を」 店員「お決まりの女の子はいますか?」 小生「◎◎さんで」 店員「少々お待ちください」 と、待たされる十数秒… 店員「◎時からの枠であれば」 小生「(イベント)で大丈夫ですか?」 店員「はい、もちろんです。ただ、特別指名料と予約が」 …よく考えれば予約料を取るんだから、電話予約が優先されるべきではないだろうか…と、これをかきながら思ってしまったw 小生「はい。大丈夫ですよ」 店員「では、◎◎で、イベント料金、ホテル代込、予約料で●●●円になります。予約10分前までにお越しください」 小生「はい^^」 と、いう事で予約完了。 小生は、車を谷町へと向けるのですw が、読んでいる諸兄の期待を裏切らないエロ神様の悪戯 ♪~ 小生「はい」 店員「輝さんの携帯電話でしょうか?」 小生「はい」 店員「大変申し訳ないのですが、先ほど、ご予約を頂いた◎◎なのですが、大変申し訳ございません!」 …って大きな声で謝らなくても^^; さてトラブル発生。 店員「実はですね、手違いがござまして…ブッキングを」 小生「あ、なるほど^^;」 店員「申し訳ございませんが…そのぅ」 小生「いいですよ。仕方ないですね。次の時には何かを期待しますw」 店員「それは、はい、もちろん」 ということで遊ぶのは無しになります T^T 小生車を路肩に止めて 便利なスマホ君を取り出します^^ 兎我野町に行こうか… オキニ1人にリピ2人が存在する街 誰か空いていないかな… ということでw スマホでチェックをして^^ 勤務しているのを確認w 気を取り直して再始動… 1年の計が元旦にあるのなら 1歳の始まりは誕生日にあり 風は外せない… この歳も風で遊ぶんだ! そして兎我野町… 駐車場は6時間まで900円(60分ほど900円になります) そこに止めて… ……あれ、何故予約をしなかったんだ^^; 今回はいつもの癖です オキニのいる店は予約システムが優しくないのです 電話しないとわからない^^; 何時間ご案内~となっていますが 電話すると、すぐOKだったりすることもありますw 予約に対応するHP…待機時間と勤務が分かるようにシステムを変えてくれたら、もう少し集客につながるのでは?と思ったりしますw 店員「いらっしゃいませ。ご予約されていますか?」 …この始まり何とかして^^; 小生「いまから遊びたいんだけど」 店員「大丈夫ですよ。女の子はお決まりですか?」 小生「◎◎さんが空いていれば…」 店員「はい。●●さんですね」 ……おい^^; 店員「あ、あれ」 小生「●●さん、一杯でしょう?」 店員「……^^;申し訳ありません」 この無言の時間痛いよね^^; はい。上がってくる前にオキニはキャンセル待ち で、あれば他の嬢を…と思ったのです 確か、勤務しているはずの、もう一人会ってみたい嬢 店員「◎◎さんは、先ほど急遽休みに変わりまして」 小生「^^; ははは」 店員「………15分待ちですが」 小生「あれ」 店員「キャンセルがありまして…」 小生「(浮気心を…かえせ!)」 と、いうことで、料金の精算を^^; 無事に誕生日を過ごす相手確保w といっても、いうわけではないですけどw 皆様浮気心は駄目です^^ 魅かれあっているときは特に危険ですよw と、スピリチュアルな話を挟み込んだりして^^ 小生、精算して待合で待機w とりあえずエロ神様の2勝と… 三度目の正直は小生に軍配がw 店員「●●番のお客様」 小生「ん?」 …何故に直接声を掛ける^^; 店員「少しご相談が…」 小生「遅くなっている?」 店員「いえ^^;その」 小生「ん~?」 店員「エレベーター前にて」 小生「ここ、そんな店だった?」 囁かれるように促されて、店を出ると嬢が待っています ……なるほど^^; 嬢 「ごめん、来てくれているのに」 小生「大丈夫?」 嬢 「うん。とりあえずは。素直に言った方がいいかな…て」 小生「ありがとう。じゃあ、元気なときに遊んで」 してやられました^^; 3敗目 今年の運勢は悪いのかなw さすがに店側も女の子のチェンジではなく料金を返してくれます^^; 嬢の前で他の嬢は推せないしw トボトボと建物を出た小生 コンビニで飲み物を買って仕切り直し さてどうしようかと途方に暮れながら 駐車場の方に足を向けると嬢が… *別に追いかけてきてくれたわけではありません …小生、他の店を探すのを鉢合わせないように^^; 駐車場の方へ身をかわそうと思ったのですが 逆に会いました^^; エロ神様の邪魔は続きますT^T 本日戦績 4連敗 嬢 「あ、輝くん」 小生「大丈夫? 問題なかったら、駅まで送ろうか?」 嬢 「^^; 問題アリだろうね」 小生「だね、店外デートみたいになるものね」 この段階で、嬢の顔色は戻っています^^; いまなら遊べるのに!と思えるほど鬼に慣れない小生 T^T 嬢 「また、きてね」 小生「うん^^ 会いに来るから」 と、一応駅の方へと向かって一緒に歩いてw * 僕の進んでいた方向とは逆です^^; 駅で別れた小生… さて…時間が空いてしまいました T^T この空いた時間をどう使うのか そこが最大の問題ですw と、いうよりも、此処までエロとはいえ神様の邪魔を受けていたら 心は折れるものです^^; コラム『エロ神様の~』を読んでくださった諸兄から結果は… と頂いているのですが^^; 結果は汲んでいただくとして いや、色ポイことは起きませんよw いい嬢だったので、機会があったら指名しようかなと思います 程度の事だけはありましたよ^^ このエロい頭の時期 通算…7連敗… 小生は…トボトボと駐車場に向かって歩き出すのです そして… ♪~ …… … ……… 最後までお付き合いいただいた諸兄に感謝を | |
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