口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 5000円（室料込）
40分5000円（総額）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

関東へ帰省。この店の出勤情報を見ると、あの娘が出勤中。振り返れば、この店にはちょくちょく訪れていたものの、あの娘にはタイミングが合わず逢えてなかった。これはチャンス。ビルのエレベーターで3階に上がり、降りるとすぐに受付。店員氏がすぐに出てきてくれて、
店「ご指名は？」
み「⭐⭐⭐さんで」
店「お時間は？」
み「40分で」
店「5000円です」
支払いを終えると、
店「では、此方へ」
てっきり店内へ案内かと思ったら待機場所へ。1畳程度の広さに椅子が3個程度置かれている。受付側の方は黒カーテンで仕切られている。すること無いので、スマホを弄ってたら、
店「お客さん、どうぞ」
10分程度待って店内へ。13シートへ。目の前の席も接客中で何となくテレる。
店「お飲み物は？」
み「🍺で」
🍺はすぐ届いた。それを飲み干した頃にアナウンスが流れ、あの娘登場。

お相手の女性

3人ついた
1人め＆4人め 指名嬢。青ミニスカワンピ、ノーブラ、青パン姿。見た目は清楚だが、エロに積極的で触れ合いたがりな愛妻。
2人め 初顔合わせ嬢。上が赤のチューブトップで下が黒ミニスカ、ノーブラ、紫パン姿。やたらと色気ムンムンな熟エロな愛妻。
3人め 2度めまして嬢。黒ワンピ、ノーブラ、黒パン姿。Sっ気な乳首舐め＆弄りが素晴らしい愛妻。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【覚えられてなかったし、覚えてなかった】
1人め（10分いた）
嬢「あれ❔ 見たことある」
み「久しぶり。半年ぶりくらいかな」
嬢「あ、そんなぶり❔ 覚えてなかったよ。ゴメン🙇‍♀️💦💦。これお詫び」
みたにの左に座った嬢は、徐にシャツを捲り上げて左乳首舐め。このイキナリ‼️な感じは変わってない。このままプレイスタート。
み「触っていいんだよね」
嬢「はぃ」
触ると、
嬢「ねぇ、どうして覚えてるの❔」
み「ん？ 何が？」
嬢「気持ちいいとこ…」
み「指👉️が覚えてるみたい」
指を動かすと嬢は激しめにKissを仕掛けてきた。ほんのりBitterな薫りが悪くない。興奮してきたのか、嬢自ら青ミニワンピの前を開けて生乳を見せつけながら責めてきたので、空いた左手で揉み責め。とりあえず半年ぶりなのでソフトに責めてたらアナウンス。
嬢「あ～いいとこだったのにぃ」
み「呼ばれちゃったね😁」
嬢「あとでまた責めて」
み「😏。あ、🍺ってジョッキあるんでしょ？」
嬢「あるよ。頼んどくぅ」
で一旦バイバイ。

2人め（6分いた）
嬢「初めまして～○○○です」
み「はい、初めまして」
色白で谷間バッチリ、フトモモにょっきりのエロさムンムンな嬢。
み「イロっぽいなぁ」
嬢「そう…ですかぁ❔」
み「谷間がエロいね」
とか言いつつ、谷間の深い所にタッチ。触ってみてもユッサユサで量感タップリ。
み「あ、フトモモも綺麗」
とドサクサ紛れにフトモモにゴロンと膝枕。
嬢「あはは～大胆❗ でも何か嬉しい🤗」
と、みたにの頭をナデナデ。
み「こっち（嬢の方）向いちゃお。パンツ見えないかなぁ」
嬢「暗いから見えないでしょ」
み「パンツ穿いてるの？」
起き上がりながら聞くと、
嬢「穿いてるわよ。ほらぁ」
嬢は左足を立てて見せてくれたのでバッチリパンモロ。
み「いやいや、やりすぎでしょ😳」
嬢「そっか😅」
み「で何色？」
嬢「ん～と、紫かな」
み「おっぱいも見ちゃおかな」
嬢「見る❔」
み「ん～ちょっと焦らしてみようかな？」
嬢「え❔」
胸元を触っていき、ツンと固い所を発見。
み「あ、これ何だ？」
嬢「や～ん」
み「見ちゃえ～」
嬢のチューブトップを下ろして生乳ボロン。
み「綺麗なおっぱい」
触ってみて、
み「Ｆ？」
嬢「ん～プロフはＤなんだけど、皆にＦくらいはありそうって言われる」
み「揉み応えあるね😁」
房を揉みながら乳首をチュパチュパすると、
嬢「あ～ん、気持ちいぃ」
み「こっちも舐めて」
嬢は右乳首をベロ～ん👅と。気、気持ちいい😂。
み「こっちも」
嬢「んもぅ、しょうがないなぁ」
なんて言いつつも、しっかりベロ～り👅。
み「は、あ、気持ちいい」
と楽しんでたらアナウンス。
嬢「何か短くない❔」
み「うん…これからだったのに。でも覚えてくれたよね」
嬢「もっちろん。あ、ジョッキも頼んどくわね」
でバイバイ。嬢が頼んでくれた🍺が届き、呑んでたら3人め登場。

3人め（12分いた）
嬢「こんばんはー。初めましてですかね、◎◎◎です」
み「うん」
左に座った嬢の腰を抱き寄せて確認。顔を上げたら軽くKiss。服越しに胸を触るとポワポワ。
み「唇も胸も柔らかいね」
嬢「そうかなぁ」
そう言いつつ徐にシャツを捲り、左乳首をペロペロ。舐め方が上手で気持ちいい☺️。呆けちゃいそう。ピクピク反応すると、嬢はノッてきたようで果敢にベロンベロンと舐め回してきた。同時に右乳首も指先で擦ってきて、両乳首に感じる刺激の違いが絶妙。この刺激にコミタニが充血しない訳がない。腰をバタつかせながらズボンの中でパンパンに膨らんだコミタニをアピールするが、
嬢「そこはダメよ」
股間を一瞥してニヤリ😏とした嬢は、引き続き左舐め右弄りを継続。
み「舐め方上手いね。こっちも」
嬢「もぅ、しょうがないなぁ」
嬢は覆い被さる格好になって右乳首をペロペロ。同時に左乳首は指で弄って抜かりない。またまた呆けてしまった😂。責められっぱなしなので、ちょっと反撃。
み「おっぱい、見せて」
嬢は黒ワンピの肩紐を自ら下ろして生乳露出。吸い寄せられるように👐が生乳へ。
み「綺麗なおっぱい。形イイし、イイ触り心地😍」
Ｅ生乳を揉んでると、
嬢「乗るね」
乗っかる時、ヒラヒラスカートを捲って黒確認。乗ってくれたので、おっぱい寄せて、嬢の表情を見つめながら両乳首を8の字舐めしてたら、嬢からもジッ👀と見つめ返してきた。
嬢「めっちゃ見るね」
み「そうかな？」
嬢「その舐め方…あ、思い出した。お兄さん、ついたことあるね」
み「え？ 」
乳首舐めを止めて、マジマジと嬢の顔を眺めた。
み「あ？ あ、あぁ～ちょいSの…。ついてくれたこと、思い出した」
今はみたにが主導権。おっぱい舐めながら、両小指で両腋をコチョコチョすると、
嬢「それはコソバイからダメぇ」
なんて両腋を手で隠して恥ずかしがる姿にニヤニヤしてたらアナウンス。嬢が身支度してる間にジョッキを空にして、おかわりをお願い。
嬢「覚えててね。またね」
でバイバイ。

4人め（15分いた）
嬢「ただいまぁ」
み「おかえりぃ」
嬢「🍺、冷えてたでしょ❔」
み「ん？ あぁ、冷えてた😊」
嬢が一旦離れた後、ジョッキとグラスが届いてた。
嬢「乾杯ね☺️」
カチャンとして一口呑んだらラストスパート。ジョッキとグラスをテーブルに置いてKiss。嬢はまた左乳首をベロベロしてきたので、青ワンピをズラしてパイ揉み。顔を上げてきたので揉みながらKiss。一旦顔を胸に埋めて両乳首8の字舐め。
嬢「気持ちいい」
カラダを捩るので、ミニスカの奥の青を確認。それから再び手指を駆使して触っていくと、
嬢「何で気持ちいいトコ知ってるの❔ もっと激しくして」
み「こぉお？」
嬢「はぃ」
嬢はカラダをピクピクさせるので、激しくも傷つけないように優しく責めてると、嬢の息は荒く、上気した表情に。何やら満足気な表情をした嬢の顔を見てたら、店員氏が来て、
店「間もなくお時間ですが、ご延長は…」
み「いえ、帰ります」
店員氏が去っていき、残った🍺を嬢の分も飲み干して身支度。
嬢「また来てね」
み「半年後かもよ」
嬢「半年の男、ということで覚えとく😏」
み「また来るね」
でやや濃いめのKissをしてバイバイ。

今回の総評

今回で4回めの指名だったが、指名嬢が覚えていてくれなかったのは残念。しかし、手や指が嬢を覚えており、嬢に気持ち良くなってもらえたみたいで良かったかな。嬢が覚えていてくれるか、少し間をあけてから行ってみようかな。
ヘルプ嬢達もサービス良かった。1人めとはもう少し楽しみたかった。2人めは一度ついてくれてたのを覚えていなかったので申し訳なかった。よく行く店なので、誰が出勤してるかをチェックして、以前ついてくれたかを確認してから行くようにしようかな。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

ステキな指名嬢がいる。
積極的なサービスの嬢達もいる。
🍺がジョッキで呑める。

このお店の改善してほしいところ

対面の席が接客中だとテレるので、衝立でも立てて、対面の席の様子が見えないようにして欲しい。