タイトル | 風活で学んだこと① |
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投稿者 | カートゥーン |
投稿日 | 2017年05月22日 |
『風活で学んだこと①』 期せずしてこの一年間は風活に勤しんだ訳ですが… そんな中で私なりに風俗遊びで学んだことを記したいと思います。 元々、私は風俗遊びを始めたのも遅く、ソープに至っては結婚後だったと思います。その当時のソープも余り良い思い入れも無くて、風俗にハマる事なんて無く過ごしてきました。 その後、時々はピンサロやヘルスに行ったものの、単なる息抜きでした。 そしてちょうど一年ほど前の金津園初デビューから怒涛の活動を開始する事になるなんて… 自分で言うのも烏滸がましいですが真面目なサラリーマンだった私… 「何故これほどに風俗に通うようになったのか?」 要因は色々考えられますが… やはり仕事上のストレスが一番でしょうね。 責任も重く、それなりの立場…そして多少の余裕資金 更には出張も多くなり、時間的に融通が利くようになった事… 奇跡的な偶然が重なり、風活への第一歩を歩んだのです。 「自分へのご褒美」という勝手な言い訳にをでっち上げ、 更にはこの情報局で体験談をアップしているうちに通常の感覚が麻痺してたみたいです。 自分の中の欲望…主に性欲、自らのフェチを満たす事が出来る… 妄想では無くて現実に… 夢のような時間でした。しかし、それも達成してしまうと人間は欲深いから更に追い求めてしまうのです。 そうしているうちにあっという間に一年が過ぎてしまい、次なる目標を見失ってしまったのかもしれません。 そんな中で情報局ユーザーさんと実際に会う事など…以前の自分ではあり得ない行動ばかりでした。 冷静なつもりでしたが、いざ風活となると見境無くて… 「調子にノリ過ぎた…」 そんな言葉がお似合いです (T-T) きっと情報局のユーザーさんとのやり取りも楽しくて、中毒症状に近いものを発症していたのでしょう。 真面目な人間ほど…遊びを知らない人間こそ陥りやすいパターンですね。 (^o^;) 自分だけは…ギャンブルや喫煙と一緒で、そうした遊びには没頭しないという根拠の無い自信を持っていた事は確かです… 見事にその期待を裏切った訳ですが(笑) もちろん、他のユーザーさんとの交流はとても楽しくて、情報を共有出来た事は貴重な体験でした。更には連れ風俗で文字通りの裸のお付き合いまで果たしたり… 世代や職種、住んでる地域も越えた仲間 本音で語り合える心を許した仲間たち… 風友と過ごした時間は宝物です。 プライベートで思い返すと… 夫婦間の性生活についても特に問題は無かったと思います。しかし自然と回数等は減る中で物足りなさを感じていたのかもしれません。 今思い返してみると、肉体関係における相性というものは非常に重要なのかもしれません。どんなに努力してもテクニックでもカバーしきれないカラダの相性。 風活を通してそうした事を実感しました。肌を合わせてみないと分からない信頼関係… きっと精神と身体は繋がっているのでしょう。 風活が妻への裏切り行為で有ることは認識しているつもりでした。 そしてこの秘密については死ぬまで明かしてはならない…墓場まで持って行く覚悟です。 でもカラダの関係は持っても心だけは奪われる事は無い… それが唯一の妻に対する誠意みたいに感じていた。 ほんの一時の戯れ…大人の遊び そう軽く考えていたのです。 しかし… この風俗遊びがきっかけなのか… 不倫にまで手を出して …そしてまさか私が心奪われる相手に出会うなんて 落ち着いたら此方もコラムに書き記せたら… 同志たちが誤った道に走らないよう祈るばかりです。 | |
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